一般社団法人
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2025.12.17 00:00
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伊藤詩織女史が、伊藤和子弁護士や仁藤夢乃Colabo代表らと動き出したのが2015年。
奇しくも、SEALDsが活動開始し、旧しばき隊界隈の大学院生リンチ事件が発覚した年。
島津斉彬公の言葉ではないが、物事は10年経たないと形にならない。おの本質も、見えてこない。
SEALDsの学生は、活動を後悔し。
SEALDsシンパの西南大学生は、擦られ続け。
旧しばき隊界隈は、演説妨害集団として蔑まれ。
一般社団法人Colaboは、黒塗り書類提出が暴かれ。
伊藤詩織女史は、お仲間から批判に晒され。
興味深いのは、彼らのターニングポイントが、2022年前後だったこと。
ロシアのウクライナ侵攻、安倍元総理暗殺、イーロン・マスクTwitter買収と、世界に激震が走った年でもあるが。
SEALDsのその後を、ウィズニュースや朝日新聞が報じたのが21-23年。
旧しばき隊界隈が、吉祥寺米騒動で醜態を晒したのが2022年。
Colaboはリーハラ会見を開き、逆に反感を持たれ億を超えるカンパが暇空茜氏に集まり。
そして伊藤詩織女史は、民事裁判で判決が確定しマスコミが大々的に報じたのに、一般人にはあまり評価されず・しかも女性から嫌われているらしいことが、応援イベントで可視化。
なるほど、アメリカ大統領が三選を禁じられてるのにも、理由がある。
7年ぐらいで、趨勢は明らかになる。2期8年の末期には結果が出るのだ。でも、三選を許すと事態を糊塗しようとして、強権的になったり、独裁に走る人間が出る。
7年目のターニングポイント論、個人的にも思い当たる部分はある。10年で趨勢が明らかになり、15年目に結論が出るのか?
ペリーの黒船来航から15年で、明治維新に至ったように。
ちなみに、ペリー来航から10年目の1863年は、家茂の上洛に馬関戦争に八月十八日の政変が起きた年。
歴史は韻を踏む? December 12, 2025
3RP
\ 琴笙レールシュペナー🎅🏻真冬の色々大発表 //
No.3 受 賞 し ま し た
レールがサブPMとして企画している、
「DAO型・地域芸術祭NFTパスポートプロジェクト ”ハレパスーHAREpassー” 」が、2025年11月29日に開催された、地域のデジタル変革を推進する倭国最高峰のプレイヤーを称える「JAPAN DX Player Award 2025」(主催:一般社団法人倭国DX地域創生応援団)において、産業部門ファイナリストとして選出され、「第6位」を受賞いたしました。
「ハレパス」は、地域内で完結しがちな「民間芸術祭」同士をブロックチェーンの技術で倭国中で繋ぎ、もはや「お客さん/開催側」の境目も溶け、どこに住んでいても倭国全国の芸術家・アートイベントを支援・参加できるNFTプロジェクトです。
まだ走り出したばかりのプロジェクトですが、このような大きな舞台で表彰をいただいたことはとても励みになっています。
詳しい情報はHPから!
https://t.co/uaUOdS94Xc
※ハレパスーHAREpassーは、DAOコミュニティ「100万人DAO」内のプロジェクトです。 December 12, 2025
2RP
@machida_teru
お世話になります。
先日のやり取りの続きとなります。
あくまで一般論として御見解を伺っておりましたが、先日手渡し致しました登記簿、私自身が取り寄せ、塗りつぶしの無い全部事項証明書(閉鎖事項含む)を突き合わせた所、前述の1.については、宮原モスクの事案が当てはまる事が分かりました。
つきましては、当ポスト下部にございます覚書の締結を改めて真剣にご検討ください。eメールアドレスを教えてくだされば、同内容のPDF版を送付させていただきます(XのDMでは送付できない為)。 本覚書を締結したくないとFUJISAWA MASJID側がおっしゃる場合は、「静穏・安全な生活を守る権利(人格権・近隣権)」侵害の意思有りとみなし、最悪、住民訴訟にまで発展する可能性もあるかと存じます。
今回の根本原因は、他宗教に無いイスラム教独自の二面性(穏健派と過激派(原理主義者・政治&支配への悪用)を周辺住民が正しく理解していないだけでなく、行政・市議・首長も理解不足・勉強不足、そして住民への周知がなされていない事です。相手に何かを薦める時・許可を求める時には、二面性、メリット・デメリット(デメリットには正当かつ現実的な対処法もセットなら尚可)、その両方を提示するのが人道・倫理です。そうでないなら、悪徳セールスと何ら変わりません。他国では、一部モスクで過激派思想を説いていた事例、政府が閉鎖命令を出したケースが現実に存在するにも関わらず、それを知ろうともせず、予防策を全く講じていない事も大問題です。そういった二面性に関する事実・現実を考慮しないまま、信教の自由・人権問題だと声を高らかにするのは、ナンセンス、稚拙な主張です。
それに加えて、前述の固定資産税3年間滞納→土地差し押さえから、FUJISAWA MASJID側の『郷に入りては郷に従え』を実践しようとしない不誠実さが浮かび上がりました(知人だけでなく、なぜ役所にも相談しなかった?) 。政治色があるとも取れる旧法人名。前述のモスクに対する潜在的危険性を考えれば、運営者・礼拝者(利用者)に対し、公的書類(写真付き・性別記載のもの。パスポート・在留カードetc )による定期的な国籍確認は必要です。
まとめますと、今後、恒久にイスラム過激派(原理主義者・政治&支配への悪用)を発生させず、信教の自由および周辺倭国住民の「静穏・安全な生活を守る権利(人格権・近隣権)」が担保される覚書が必須となるのは明らかです。ムスリム穏健派かつ宗教を政治・支配にする意思が全く無い方々からすれば、全く問題無い内容になっております。
周辺住民・市民・本件に注目している全国の倭国人の中には、「覚書などFUJISAWA MASJID側が守るわけがない」「モスク自体建てられてしまったら終わりだ」「名義貸しの件がそもそも違法なので、より詳細に詰めていくべきだ」という意見もありますから、あくまでこちらの覚書は草案であり、私、藤沢市民一個人としての要望です。周辺住民or藤沢市民(周辺地域のみならず、藤沢市全体へ悪影響を及ぼす可能性がある為)の意向により、今後、内容がより厳格に変更される可能性がある事、そもそも建設そのものが住民の多数派によって拒絶される可能性がある事も予めご承知おきください。
条件付き #藤沢モスク反対 #藤沢市モスク建設反対 #モスク建設反対
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【地域共生および運営遵守に関する覚書】
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作成日:____年__月__日
当事者:
(甲)藤沢市宮原地区・地域住民・藤沢市民(「地域側」)
(乙)一般社団法人FUJISASWA MASJID(「運営側」。宗教法人ダル・ウッサラーム関係者・海老名モスク関係者など、本山・分社の概念を元に運営に携わる全てのムスリム (常時・臨時は不問)も「運営側」に含む。)
本覚書は、甲・乙が相互の信頼に基づき、乙が設立・運営を予定する礼拝施設(以下「施設」)が地域社会と調和し、治安・公共秩序・住民の安全を確保することを目的として、以下のとおり合意する。
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【前文(理念)】
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乙は、イスラム教の倫理(Akhlaq:أخلاق)に基づき、誠実(Sidq)・責任(Amanah)・公正(Adl)・慈悲(Rahmah)・謙遜(Tawadu)を尊重し、地域社会と共生することを恒久に誓約する。倭国国内においては倭国国憲法を恒久に最上位とする。(『郷(倭国国)に入りては郷(倭国国憲法)に従え』を恒久に実践する。)
乙は、以下の1~5を恒久に行わない。
1. シャリーア法を倭国国憲法より優先する事
2. 土葬の希望・実施
3. 屋外・公共施設・公道でのスジュード(Sujud、سُجود)・サジダ(Sajdah、سجدة)「等」を含めた祈祷行為
4. 公的書類(※)を元に本人確認する際の上半身隠蔽
(公的書類を元にした本人確認時のブルカ・ヒジャブ・ニカブ「等」の着衣継続)
5. タキーヤ(Taqiyya)を誤用・乱用した当覚書の破棄・違反
6. 「人々は唯一神アッラーによって創造された被造物」という理念やフィトラ、イスラム教義の曲解・他者への強要・政治や支配への転用
※国籍・性別・顔写真、いずれかが欠けた公的書類は本人確認用として不適とする。
甲と乙は、モスク施設が地域において宗教的・文化的拠点として存在することを理解しつつ、地域住民の安全・生活環境の保全を求め、適宜、協議する。
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【第1条 法令遵守】
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1. 乙は、倭国国法、神奈川県・藤沢市の条例、消防法、建築基準法、騒音規制・交通規制等を遵守する。
2. 乙は、施設の運営にあたって、政治活動、暴力的行為、差別的行為、過激思想の布教を一切行わない。
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【第2条 Akhlaqに基づく運営】
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1. 乙はAkhlaq(倫理)を運営方針の根幹とし、来訪者・利用者に対して相互尊重・誠実さを求める。
2. 乙は、信徒教育・利用者向け規則において、地域社会への敬意と法令順守を明文化し、掲示・配布する。
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【第3条 利用者名簿・出入管理】
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1. 乙は、施設の安全管理および緊急時対応のため、来訪者・常時利用者の名簿(氏名・国籍・連絡先・居住地の市区町村程度)を作成・保管する。
2. 名簿の取扱いは個人情報保護法等を遵守し、目的外利用を行わない。
3. 名簿作成は差別的目的や信教の強制を目的としない。未成年者の情報は保護者同意の下で取得する。
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【第3条の2 本人確認義務と偽名禁止】
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1. 乙は、常時利用者登録および初回の利用を行う者に対して、国籍・性別が明記された顔写真付き公的書類(パスポート・在留カードetc)を元に本人確認を義務付ける。
※国籍・性別・顔写真、いずれかが欠けた公的書類は本人確認用として不適とする。
2. 偽名登録・他人名義の使用を禁止し、発覚した場合は直ちに利用停止・本覚書違反として扱う。
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【第3条の3 改ざん防止・ログ保存】
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1. 名簿・来訪記録は履歴保持型データベースに保存する。
2. 名簿操作は二者認証とし、単独改変を禁止する。
3. すべてのアクセスログを一定期間保存し、ハッシュ記録を定期生成する。
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【第3条の4 公開ハッシュ方式】
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1. 乙は名簿レコードのハッシュ値を月次公開する。
2. 地域連絡会の議事録等に添付し、改ざん確認に利用できるものとする。
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【第3条の5 監査・第三者検証】
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1. 乙は年1回以上、第三者監査を受け入れる。
2. 監査結果は地域連絡会に報告し、改善を実施する。
※第三者監査にローテーションで藤沢市民を組み入れるのが最善。
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【第3条の6 一時来訪者への例外対応】
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1.一時来訪者も臨時登録とし、匿名訪問は認めない。
2.身分確認困難な場合は仮登録の上、初回訪問から1ヵ月以内に確認する。
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【第4条 犯罪・性犯罪への措置・通報】
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1. 凶悪犯罪や性犯罪が発生した場合、速やかに警察へ通報する。
2. 内部処理・隠蔽を行わない。
3. 被害者支援窓口を事前整備し、必要支援を行う。
4. 乙は倭国司法権を受け入れ、宗教的裁定を優先させない。
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【第4条の2 偽造・隠蔽への罰則】
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1. 名簿の偽造・改ざんが判明した場合、当該者を利用停止とし警察へ通報すると同時に重大違反として運営体制見直し、行政への報告を行う。
2. 甲は自治体と協議の上、運営停止や契約解除等を求めることができる。
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【第5条 事前の安全対策】
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1. 乙は、防犯カメラ設置、出入口の管理、夜間の警備体制、照明の確保等の防犯対策を講じる。これらはプライバシー保護の観点から適正に運用する。
2. 乙は、性犯罪防止に関するガイドライン(別紙)を作成し、スタッフ・利用者に対する研修を年1回以上実施する。
3. 乙は、ボランティア・職員等の一定の職務に就く者について、適法な範囲で身元確認・必要な場合の経歴照会(犯罪歴照会等)を行うことができる。ただし、倭国の個人情報保護法や人権規範に従うものとする。
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【第6条 地域説明・協議】
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1. 乙は、建設・運営にあたって、地域説明会を複数回(計3回を目安)開催し、住民からの意見に丁寧に対応する。説明会の記録は公開する。
2.甲・乙は、運営開始後も四半期ごとの協議会(地域連絡会)を設置し、地域とのコミュニケーションを継続する。
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【第7条 運営透明性・財務報告】
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1. 乙は、運営資金の出所(寄付・補助金等)について透明性を確保し、年次報告書を作成して地域に開示する。
2. 乙は、外部監査を受け入れる旨を確認する(必要に応じて自治体が指定する第三者監査機関による監査)。
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【第8条 違反時の措置】
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1. 乙が本覚書の主要条項に重大な違反をした場合、甲は自治体と協議のうえ、以下の措置を求めることができる。
(a) 是正命令の発出、(b) 一時的活動停止の要請、(c) 建築確認・用途許可の再検討・行政手続による許可取消しの請求、(d) 住民による民事訴訟等。
2.前項の措置は、法律に基づく手続に従って実施する。
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【第9条 差別防止・人権配慮】
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1.本覚書は、いかなる人種・出自・性別・信条に基づく差別を許容しない。乙は利用者・地域住民の人権(倭国国憲法・倭国の法律内における人格権・近隣権)を尊重する。
2. 乙は、名簿等の情報を差別的目的で使用しないことを誓約する。
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【第10条 個人情報保護】
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名簿等は個人情報保護法を遵守し、保管期間・削除手続・アクセス管理を明記した規程を設ける。
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【第11条 附属書類・別紙】
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本覚書に添付する書類(別紙)を次のとおり定め、運営側はそれらを遵守するものとする。
•別紙A:施設運営計画書(礼拝時間・最大収容人数・駐車場計画)
•別紙B:地域連絡会運営規程(協議体の構成・開催頻度)
•別紙C:個人情報保護・名簿管理規程(保存期間・利用目的)
•別紙D:防犯・被害者支援フロー(通報手順・支援ネットワーク)
•別紙E:Akhlaq(倫理)に関する運営指針
(※別紙A~Cは乙側にて草案を作成し、甲側の承認を得ること。)
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【第12条 紛争解決】
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本覚書に関する紛争は、当事者間で誠実に協議して解決する。協議で解決できない場合は、管轄裁判所(藤沢地方法院等)において解決する。
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【別紙D:防犯・被害者支援フロー】
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1.被害通報受理(施設スタッフ)→ 直ちに110通報(警察)/119(救急)必要時。
2.被害者の安全確保(別室の確保、第三者同席、医療案内)→ 必要に応じて通訳手配。
例. NPO法人かながわ 外国人すまいサポートセンター tel.045-228-1752
3.記録作成(日時・関係者・状況)→ 名簿照会の可否を確認。
4.警察捜査への全面協力(映像・ログ・名簿提供は法的請求に従う)。
5.被害者への継続支援(医療・カウンセリング・法的支援の案内)。
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【運用チェックリスト】
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•全スタッフは誠実さ・責任を持って行動する。
•差別的言動を禁止し、発見時は速やかに是正措置を取る。
•青少年の保護に関する基準を明文化し、研修を実施する。
1.入会/利用申請書の標準化:氏名(漢字・ローマ字)、生年月日、住所(市区町村)、緊急連絡先、提示ID種類、利用形態(常時/一時)を必須化。
2.確認のワークフロー:スタッフはIDをコピー(同意取得)→申請データと突合→電子DBに登録→登録時にシステムがハッシュを生成して公開バケットに追加。
3.システム要件:変更履歴を保持するCMS/データベース(例:差分保存、ログ不可逆)を導入。アクセスはロールベースで管理。
4.二次承認:主要変更(削除・大量変更)は必ず2名の承認を必要とする。
5.監査・ハッシュ公開ルーチン:月次でレコードハッシュを生成・保存・公開(運営報告に添付)。監査ログは年1回監査人により確認。
6.カメラ等証拠保全:防犯カメラ映像は一定期間(例30日〜90日)保存。ただし撮影範囲は個人のプライベートを過度に侵害しないよう配慮。法的請求があれば速やかに提供。
7.処罰規定・通報体制:偽造・改ざんが判明したら直ちに利用停止→警察へ通報→法的手続きに協力。運営側の責任所在も明記。
8.研修:スタッフ研修(個人情報保護、被害者対応、ログ管理)を年1回以上実施。
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【技術的アイデア(証拠保全手段)】
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•ハッシュによる存在証明:個人情報を平文で公開するのではなく、(氏名+生年月日+登録日時)等の要素を組み合わせたハッシュを生成して公開。これにより「その時点でそのレコードが存在した」ことを第三者に示せる。改ざんがあればハッシュ不一致で露見する。
•WORM(Write Once Read Many)ストレージ:一度書き込んだら消せない保存媒体へのログ保存を検討。
•ブロックチェーン的なタイムスタンプ:外部タイムスタンプ(公開ブロックチェーンにハッシュを記録するなど)で証拠力を高める方法もある
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1RP
インドネシア人の数が急増している。
Feel Japan with Kという岸田文雄の弟の会社を連想する人も多いだろうが、岸田の弟・武雄は「一般社団法人倭国登録支援機関協会」の理事も務めていることは意外に知られていない。
移民関連ビジネスの市場規模は3000億円を超えると言われ、特定技能外国人の就労支援事業を行う登録支援機関はすでに1万1000を超えている。
移民はビジネスだ。 December 12, 2025
1RP
国民健康保険を回避し、一般社団法人の理事に名目的に就任させて低額の社会保険に加入させる「国保逃れ」スキームを巡り、維新の会所属議員の関与が具体的に確認されつつある。兵庫県議の丸尾まき氏は、会社役員等の提出資料を閲覧した結果、維新の兵庫県議2名が当該団体の理事であることを確認したと公表。さらに維新の尼崎市議についても情報公開請求を行ったとしている。大阪府議会では自民党の占部走馬議員が、同スキームが「維新の議員も利用している」との説明で勧誘に使われている点を問題視し、維新の会が信頼の根拠として悪用されている可能性を指摘。加えて足立康史参議院議員は、東京維新の会でも同様の社会保険料圧縮スキームが党内で共有されていた可能性を明らかにしている。地域や個人の問題ではなく、全国政党としての組織的関与や統制責任が問われており、倭国維新の会には速やかな党内調査と結果の公表が強く求められる。 December 12, 2025
❏ VERTEX Free Roll with JOPT#02 NLH Warm-up チケットサテライト
または [無料でトーナメントが遊べます]
※フリーロールなのにゆっくりストラクチャー!POKER楽しめます!トーナメント初心者の方におすすめ!
参加費:0円 無料(15,000点)
[別途入場料1,100円 ※ファーストドリンク付き]
リエントリー:1,000円(15,000点)
リバイ or アドオン:500円(15,000点)
開始時間:12:30開始
レイトレジスト:Lvel,7のSTARTまでのEntry受付となります
(参考レジスト時間:14:20 ※受付締切)
👑WINNER [優勝] 合計5,000円分相当をスポンサード
①JOPT#02 NLH Warm-up チケット🎫1枚
または
①+POINT(プラスポイント) 5,000pt
または
①リングチップ500点分(約5,000円分)
※上記がスポンサード
🏆RunnerUP 合計3,500円分相当をスポンサード
①+POINT(プラスポイント) 3,500pt
または
①リングチップ350点分(約3,500円分)
※上記がスポンサード
🏆3位 合計2,500円分相当をスポンサード
①+POINT(プラスポイント) 2,500pt
または
①リングチップ250点分(約2,500円分)
※上記がスポンサード
🏆4位 合計1,000円分相当をスポンサード
①Rebuy/Addon 1,000円割引券1枚[他のトーナメントでも使えます]
※上記がスポンサード
※お支払い可能方法
・現金
・クレジットカード
・POKER WEB COINE
・+POINT(プラスポイント)
プラスポイントとは..https://t.co/Oz24SoOv8h
・ファイナルテーブルは9名にて行います。
・地震、洪水、台風、疫病、その他不可抗力により非開催となる場合があります。
※上記入賞者にはスポンサードの推薦を行います(店舗からの提供ではございません)
※スポンサードの選手契約は任意となります。
※選手契約は、一般社団法人 倭国プロフェッショナルポーカー協会様よりオファーされます。
※選手契約の詳しい内容は、一般社団法人 倭国プロフェッショナルポーカー協会様にお問い合わせください。
TDAルール2024年度版を運用します。また、大会のハウスルールとして適用されます。全トーナメント、TDの権限によってストラクチャーが変更になる場合があります。
その成果物は運営事務局及びスポンサーが関連する各種活動に使用されます。大会に参加される方はそれに伴う肖像権の破棄に同意した上でご参加いただきます。 December 12, 2025
当該疑念のある一般社団法人の理事をなさってる西田薫さんてこの人だな〜悪業がお好きなのかな?
身を切る改革?政治家の覚悟を示す?笑わせんなよ笑
https://t.co/J03KzoQlF4 https://t.co/nWrJV9hE13 https://t.co/jzQmi6aoYc December 12, 2025
【開催中】わたらせ渓谷鐵道各駅イルミネーションフォトコンテスト2025|一般社団法人みどり市観光協会 @midori_kankou https://t.co/CH5DFveYK6 December 12, 2025
【1月26日は京都!オンラインでも参加可!無料!】
出版記念イベント開催!
『障害のある10代のための困りごと解決ハンドブック』in 京都
日時
2026年1月26日(月)
13:30-16:30 (受付13:00~)
会場
京都市地域・多文化交流ネットワークセンター
定員100名
住所:京都市南区東九条東岩本町31
※車でお越しの方は、周辺のコインパーキングに駐車してくださいアクセス:京都駅八条口or地下鉄「九条」より徒歩15分
Zoom
定員100名
ミーティングID: 8570606 2003
パスコード: 260126
定員に達すると入室できなくなります。ご了承ください。
人数把握のため次のURLもしくはQRコードからお申し込みをお願いします。
申し込み
https://t.co/k0V2j55fQe
今年度の春 (2025年4月)に出版された『障害のある10代のための困りごと解決ハンドブック――あなたがあなたらしく生きるためのヒント』。本書は、学校・友だち・恋愛・家族・進路・働くことなど、10代が抱えやすい悩みを 9つのテーマでわかりやすく解説した一冊です。
障害に由来する問題を本人に解決させるのではなく、「合理的配慮」の提供や福祉サービスの利用によって、あなたがあなたらしく生きる方法があることを「障害の社会モデル」の視点から丁寧に紹介しています。さらに、セクシュアリティや恋人との関係といった、従来あまり扱われてこなかったテーマにも踏み込んでおり、JBBY(倭国国際児童図書評議会) 「おすすめ! 倭国と世界の子どもの本2026」 〈倭国編〉にも選定されています。
執筆者は野口晃菜さん、松波めぐみさん。さらに、倭国自立生活センター (JCIL) メンバーによる、障害当事者としてのリアルな経験談も数多く紹介されています。
今回はこの本の出版を記念し、京都でイベントを開催します。東京から野口さんをお迎えし、松波さん、JCILメンバ一の地元である京都で、執筆者の皆さんに直接お話しいただきます。障害当事者やご家族、福祉職、教育関係者など、幅広い皆さまにご参加いただき、「自分の権利を知る大切さ」や「10代の子どもたちとどう接し、どう向き合うか」「社会がどう変わっていけるか」を共に考える場にできればと思います。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
登壇者プロフィール
・野口晃菜
博士(障害科学)。一般社団法人UNIVA理事。共著『LDの子が見つけたこんな勉強法』 (合同出版)、『差別のない社会をつくるインクルーシブ教育』(学事出版)など。
・松波めぐみ
専門は人権教育と障害学。大阪公立大学アクセシビリティセンター。著書『「社会モデルで考える」ためのレッスン』(生活書院)。
・向山夏奈
この本の編集者
くまのあくび舎 書籍部
内容
登壇者によるトーク、パネルディスカッション。参加者との質疑応答、意見交換など。
共催:京都市居宅介護等事業連絡協議会、倭国自立生活センター
協力:京都市生活介護等事業(障害者デイサービス) 連絡協議会
要約筆記あり
参加無料
問い合わせ
京都市居宅介護等事業連絡協議会(居連協)事務局
(福)西陣会 西陣会居宅サービス係
(担当:永瀬)
住所:京都市上京区元誓願寺通千本東入ル元4丁目430-3
電話 075-417-3410
FAX 075-441-5291
倭国自立生活センター (JCIL)
住所 京都市南区東九条松田町28 メゾングラース京都十条101
電話 075-671-8484
FAX 075-671-8418
(担当:岡山、渡邉)
メール [email protected]
Web https://t.co/Ff2weTvy9q December 12, 2025
IR(特定複合観光施設)の整備に取り組む大阪で、どの政党よりも真剣にギャンブル等依存症対策に取り組んでいるのが公明党ですね。今日の一般社団法人ARTSによる「依存症シンポジウムIN大阪」では、考える会の田中紀子代表にもご挨拶でき、総務省の取り組み(オンラインカジノに係るアクセス抑止の在り方に関する検討会https://t.co/zqqrTIxhQK)についてもご教示いただきむした。国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部の松本俊彦部長の講演もたいへん勉強になりました!
(参考)
「このコピーを作った人はオーバードーズの問題を軽々しく考えている」批判殺到で削除された政府の動画広告の問題点とは via @himeno_kei https://t.co/RjNSlOqBXX
【酒・コーヒー・タバコは立派な薬物】薬物依存に詳しい松本俊彦精神科医/脳に悪影響のアルコール/カフェインとりすぎで心停止も/依存性高いニコチン/... https://t.co/9JAB4L3Rw9 @YouTubeより
【依存症は“特別な人の病気”じゃない】薬物依存治療の第一人者・松本俊彦/薬物・酒・ギャンブル…他人事ではない生きづらさの正体/「ダメ。ゼッタイ。... https://t.co/H5vBJ8Vq40 @YouTubeより December 12, 2025
10日の大阪府議会での自民党の占部議員の質問。一般社団法人を使い、国保を脱法的な方法で逃れて、社保に低価格で入る手法が広がっている。「社会保険に加入して節約できる」と謳う、ある法人には維新の議員と同姓同名の人物が複数おり、「維新も利用している」として勧誘が行われているという内容
---文字起こし---
2025/12/10 大阪府議会 定例会本会議
占「まず国民健康保険についてお伺いをいたします。こちらのスクリーンに映っているのは『フリーランス 社会保険』で検索をすると出てくる広告です。
通常、個人事業主や企業に属さない方は国民健康保険に加入していますが、この広告にあるように一定の所得以上の方が最低額の社会保険に加入して、その費用を抑える手口があるようです。
その手法は一般社団法人の理事に少額報酬を支払い、社会保険加入資格を得させる実質的な制度の悪用であります。保険料を下げたい、厚生年金に入りたいフリーランスを集め、法人が理事報酬や取り分、法人負担分の保険料を協力金などの名目で徴収し、その資金で最低額の社会保険に加入させるという仕組みです。
実働はアンケート回答程度で本来の趣旨を外れた脱法的運用と指摘をされております。弁護士からも『グレーである』や違法の可能性が示される一方、検索サイトには多数の広告があり、同様の法人も散見されます。
さらに国保から被用者保険への移行は制度改正により適用拡大が進み、資金要件、企業規模要件の撤廃も予定されています」
占「この手法の広がりを知ったきっかけというのはですね、ビジネス交流会で勧誘を受けた方が私の事務所に相談に来られたというのがきっかけであります。
違法ではないかと勧誘者に尋ねたところ、勧誘者は維新の会の議員も多く利用しているので問題ないという説明をされたということでした。
維新の会というのが信頼の根拠として悪用されている可能性があり、これ利用されているというのが事実でなければ注意喚起が必要だと思うんですけれども。
一方でその勧誘者が示す法人の登記簿を取り寄せると、代表理事が維新の会の衆議院議員の元公設秘書であり、県議選の公認候補者でもあり、理事が660名もいるその法人の中には、維新の会の議員と同姓同名の方も複数おられました。
これでは維新の会の議員が多数利用しているという発言に、一定の信憑性を持ちかねないと思います。さらには入会案内では『社会保険に加入して節約できる』とはっきりと明記しており、登記簿は公開情報であり、後ほど知事や希望される報道機関の方にも提供いたしますので。
知事におかれましては、ぜひ調査をしていただいて関与が確認された場合は、社会保険料改革に取り組む政党として相応の対応をとるように求めまして、次の質問に移ります」 December 12, 2025
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