【全国大会News②】

今週末は、第11回 全国大会です。

あなたは、もう申し込みましたか？

明日（12月4日・木）が〆切です。

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◆◆第11回全国大会◆◆
テーマ：多様な子どもの学びを支える教育
期日：2025年12月6日（土）・12月7日（日）
開催方法：対面（筑波大学附属小学校）・オンラインZoom・オンデマンドVimeo
主催：一般社団法人 倭国授業UD学会
後援：文部科学省
申込先：
https://t.co/FRhpB6ypll
＊申込〆切　12月4日（木）まで
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今回の大会では、
3つの企画シンポジウムも必聴です。

◆企画シンポジウム①
「多様な子どもの学びを支える教育×医学」
秋田喜代美先生（学習院大学）
　 石井英真先生（京都大学）
　 本田秀夫先生（信州大学）
　 赤坂真二先生（上越教育大学）

※多様な子どもの学びを支えるためには、
教育だけではなくて、医学的な視点も重要です。
教育だけでは、見えていないものがあるはず。
教育×医学の知見によって、
多様な子どものどんな支え方が
見い出せるのでしょうか。

◆企画シンポジウム②　
「多様な子どもの個別最適な学びを支える授業力」
鬼頭　学先生（前愛知県東浦町立緒川小学校）
　　阪本一英先生（奈良女子大学附属小学校）
　　奈須正裕先生（上智大学）　
　　太田　研先生（山梨県立大学）

※鬼頭先生は、50年近く前から
単元内自由進度学習を進めてきた
緒川小の元校長先生。
阪本先生は、奈良女子大附属小の
ベテランの先生。
どちらも個別最適な学びの「老舗」。
個別最適な学びの本質を学びませんか。

◆企画シンポジウム③　　
「多様な子どもの協働的な学びを支える授業力」
田村　学先生（文部科学省）　　　
田中英海先生（筑波大学附属小学校）
　 阿部利彦先生（星槎大学大学院教育実践研究科）　
桂　聖（共愛学園前橋国際大学）

※いま、個別最適な学びの授業実践が
増えてきています。
しかし、協働的な学びの充実も不可欠。
多様な子どもと協働的に学び合うからこそ、
深く学べる。
そんな学びをどのように
実現すればいいのでしょうか。

今大会も、対面だけではなくて、
Zoomオンラインで参加することもできます。

これらの3つのシンポジウムも、
オンタイムで視聴することができます。

研究発表、自主シンポジウム、
基調対談、
公開授業、授業シンポジウム、
企画シンポジウム、
講演、オンデマンドスペシャル講演、
ほとんどの内容を
Zoomのオンタイムで参加できます。

「東京、遠いな・・・」
「旅費やホテル代、高すぎる・・・」
と、参加をあきらめていませんか。

対面参加で生の空気を
感じていただきたいですが、
難しいようでしたら、
ぜひオンラインでご参加ください。

申し込み〆切は、
明日12月4日（木）です。

◆申し込み
https://t.co/FRhpB6ypll

あなたも、
これからの教育を一緒に考えてみませんか？ December 12, 2025

人に頭を下げ続けて、営利事業で稼いだ元手から不動産投資を始めて、地道に不動産を運用して、十数余年にしてやっとのことで、土地の純資産が８億円余り。
昨今の地価高騰で得た含み益は、無理して園庭用地を買ったからそんなに出ていない。
利益から４０％を納税して、返済に充てて贅沢もしていない。

こんな上から目線の運営で、法人税も殆ど払わずに１０億円ビルとか言ってる一般社団法人が存在しているのを見ると、あまりにも生きている世界が違うと感じる。 December 12, 2025