アブダビ トレンド
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2025.12.10 01:00
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日曜日のアブダビGP決勝をもって、
私のDAZNでのF1中継実況は9シーズンで一区切りを迎えました。
2017年、小倉さんが推薦してくださって
“夢だったF1実況” が叶ったあの日のこと、
今でも鮮明に覚えています。
子供の頃からF1を観続け、
1985年ニュルブルクリンクのドイツGPが初めての現地観戦。
倭国に来てからも、テレビはもちろん、
鈴鹿の倭国GPには毎年足を運び続けてきました。
だからこそ、
お声がけいただいた時は本当に信じられない気持ちでした。
実況者としての9年間、
角田選手をはじめF1ドライバーへのインタビュー、
現場での取材など、
たくさんの “新しい景色” を見せてもらいました。
解説陣の皆さんからも本当に多くを教わりました。
特に中野信治さんとは、
言葉にしなくても同じ方向を見て「伝える」ことができる、
強い信頼感がありました。
私の実況で大切にしてきたのは、
“F1を好きになる仲間をひとりでも増やすこと”。
近年のF1人気の高まりは、本当に胸が熱くなります。
まだまだ伝えたいことがたくさんあったので、
道半ばでの区切りは正直とても残念です。
今は空の上でF1を楽しんでいる小倉さん。
扉を開いてくださって、本当にありがとうございました。
DAZNスタッフの皆さん、
9年間、信じて多くの機会をくださり感謝しかありません。
そして何より、画面の前で見てくださったあなたへ。
温かい言葉にどれだけ励まされたかわかりません。
本当にありがとうございました。
水曜日の “Wednesday F1 Time” が
最後のF1コンテンツになります
ぜひご覧ください。
これまでの9シーズン、本当にありがとうございました。
🏁 @F1 @DAZN_JPN #f1jp #f1dazn December 12, 2025
2RP
アロンソ6位「レースペースが課題だったが、最終戦で速さを発揮できてうれしい」アストンマーティンがダブル入賞 https://t.co/HZDNazz3Jt #F1 #f1jp #F1アブダビGP December 12, 2025
夫が角田くんウェア着て1人でアブダビのスタンドにいるとこ撮影されてた笑
コメントで「Me too」とか「誰か彼を抱きしめて」とかいろいろ言われてて面白い🤣
https://t.co/7YlEblmIiz December 12, 2025
MOTORSPORTcomの「勝者と敗者」です。
(Filip Cleeren)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
勝者
NOR McLaren LEC OCO
敗者
VER Alpine Mercedes TSU
VER
「VERが敗者に入ったのは、衝撃的な5度目のタイトルに2ポイント届かなかったから」
「ただ、2025シーズンにVERが成し遂げたことは実に驚異的で、RB21でNORもPIAも上回る8勝を挙げ、ポールポジションの回数でもトップ」
「中盤、VERがPIAの104ポイント差まで開いたところから巻き返すことができたのは、McLarenがチーム全体として隙を見せたからでもある」
「とはいえ、4度のチャンピオンであるVER自身も、チームのセットアップを通してシーズン全体を立て直す上で決定的な役割を果たしている」
「VERはこれを、メトロノームのように安定して正確に、そして妥協を許さない姿勢でやってのけ、アブダビGPでも圧巻の勝利を挙げて2025シーズンを締めくくった」
TSU
「TSUの5シーズンに渡るF1でのスティントが終わった」
「大部分はRBからの参戦で、その後RBRで22戦走った」
「年齢的な時間やホンダの後ろ盾はあるとは言うものの、TSUが再びF1に帰ってくるかどうかは分からない」
「残念ながらTSUは、RBRの2ndシートの最新の犠牲者となってしまった」
「TSUは、アブダビGPで、チームのためにできることをすべて行った」
「Q3最初のアタックではVERにトゥを与え、決勝ではNORを抑えようとした」
「しかしいずれも結果に大きな影響を与えることはできなかった」
「ストレートでNORに対して大きくウィービングしたのは、明らかにやり過ぎで、アブダビGPではじめてスチュワードが咎めたこと自体は良いことだったといえる」
「最終的にTSUは、優勝してタイトルまであとわずかに迫ったVERから大きく離れ、14位でフィニッシュ」
「TSUは常にVERとかけ離れていたわけでは決してないが、勢いと安定感を継続させることは最後まで叶わなかった」
https://t.co/IJCNvEn8Ww December 12, 2025
https://t.co/e0RzS5gYep
【12/9話題】L1ステーブルがトークノミクス公開とメインネット稼働、米CFTCがデリバティブ市場でのBTC等の証拠金利用を試験など(音声ニュース)
WebX STUDIO【仮想通貨 ブロックチェーン総合番組】 #AI要約 #AIまとめ
暗号資産・ブロックチェーン関連ニュース要約(12月9日配信分)
🔳番組概要と近況
WEB3専門メディア「新しい経済」による平日配信の暗号資産ニュース番組。スポンサーはSBI VCトレードで、暗号資産取引と運用サービスをフルラインナップで提供。年末が近づき寒さや体調に気をつけつつ、2025年残りを無理なく走り切ろうという挨拶からスタート。
🔳Bitfinex支援L1チェーン「Stable」ローンチとトークノミクス
ステーブルコイン決済特化のL1チェーン「Stable」がメインネット稼働とネイティブトークン「STABL」のトークノミクスを公開。USDTのみをユーザーが扱う設計で、手数料もUSDT建て、STABLはネットワークのセキュリティやガバナンス用。総供給1000億枚・インフレ発行なしで、手数料USDTがバリデータ報酬源となる。プレデポジット2フェーズ合計で約20億ドル相当が2万4000超ウォレットから集まり、分散性も一定程度確保された。
🔳CFTCのBTC・ETH・USDC証拠金パイロットとトークン化担保ルール
米CFTCがBTC・ETH・USDCをデリバティブ取引の証拠金として利用可能にするパイロットプログラムを開始し、FCMが一定条件で暗号資産を顧客証拠金として預かれる枠組みを用意。あわせてトークン化された米国債や株式などRWA担保の新ガイダンスを公表し、旧来の暗号資産制限アドバイザリーは撤廃。流動性・信用・カストディ・ヘアカット・オペリスクなど5論点を整理し、業界からは決済効率化と24時間市場実現に向けた重要な一歩として歓迎の声が上がっている。
🔳USDTがアブダビADGMで法定通貨参照トークンとして承認
テザー発行のUSDTがアブダビの国際金融センターADGMの監督下で「AFRT(法定通貨参照トークン)」として正式認定。認可事業者はAptos・Avalanche・Ethereum・Solanaなど複数チェーン上のUSDTを用いた規制対応ビジネスが可能になる。USDCや他社ステーブルと並ぶ枠組みが整備され、湾岸地域でのドル連動ステーブル活用が拡大する見込みで、同時にテザーはヒューマノイドロボット開発企業への投資も発表した。
🔳Binance従業員による内部不正と対応
Binanceは従業員が内部情報を悪用し、BNBチェーンの新規MEMEコインに関する投稿を公式Xアカウントに出して私的利益を得ようとした不正を公表。当該従業員は即時停職とされ、関係当局とも連携し追加の法的措置を検討。内部告発制度を通じた情報提供を促し、有効な通報者に総額10万ドル相当の報奨金を支払う方針を示すなど、ユーザー第一とコンプライアンス強化の姿勢を改めて強調した。
🔳Ondo FinanceへのSEC調査終了とRWAトークン化の追い風
RWAトークン化プラットフォームOndo Financeは、同社のトークン化証券や自社トークン「ONDO」が証券法に適合しているかを巡るSEC調査が、違反認定なしでクローズしたと発表。デジタル資産企業にとって規制不確実性が大きかった2024年以降の動きの一つであり、2025年にかけて米国市場でのトークン化証券普及に向けた環境整備が進んでいるとの見方を示した。
🔳MicroStrategyによるビットコイン追加購入と保有状況
上場企業で最大のビットコイン保有者であるMicroStrategyが、12月1〜7日に1万624BTCを約9億6270万ドルで追加購入。1BTCあたり取得額は約9万615ドルとなり、保有総量は66万624BTC、総取得額は約493億5000万ドル、平均取得単価は約7万4696ドルに到達。2025年累計のBTC投資リターンは24.7%とされ、同社の強気な長期BTC戦略が続いている。
🔳Bitmainによるイーサリアム大量取得と保有ポートフォリオ
NY証券取引所に上場するBitmain Technologiesが直近1週間で約13万8452ETHを追加取得し、ETH保有量は約386万ETHに拡大。ビットコインや現金、上場株式と合わせた保有資産は約132億ドル規模となった。ETH大型アップグレードによるスケーラビリティ・セキュリティ強化、米QT終了による流動性改善、秋の暴落後の市場回復などを踏まえ、中期的なETH価格上昇に確信を持って投資ペースを加速させたと説明している。
🔳Circle関連会社とBybitの提携によるUSDC強化
USDC発行元Circleの関連会社がBybitと戦略的パートナーシップを締結し、Bybitのスポット・デリバティブ市場でのUSDC流動性とユーティリティの拡大を図ると発表。貯蓄サービスやキャッシュバック付きプリペイドカード、決済サービス「Pay」などでもUSDCの活用を広げ、法定通貨のオン/オフランプ連携によって主要地域での入出金を高速かつ透明にする計画。CircleのL1「Arc Network」テストネットにもBybitが参加し、ステーブルネイティブな金融インフラ構築を進めている。
🔳ブラックロックのステーキング対応ETH現物ETF申請
資産運用大手ブラックロックが、ステーキング対応のETH現物ETF「iShares Staked Ethereum Trust ETF(ETHB)」の登録届出書をSECに提出。ETH現物保管はCoinbase Custody、代替カストディはAnchorage、信託管理はBNYメロン等が担う構成で、NASDAQ上場を予定。既存のETH現物ETFにステーキング機能を加える形で、機関投資家向けの「ステーキング付きETHエクスポージャー」提供が本格化しつつある。
🔳WisdomTreeのオプションインカム戦略トークン化ファンドEPXC
米資産運用会社WisdomTreeが現金担保付きプットライト戦略を採用するトークン化ファンド「WisdomTree Prime Income Digital Fund(EPXC)」のローンチを発表。同ファンドはSPDR S&P500 ETFに対するプットオプション売りとTビル運用を組み合わせ、約2.5%のプレミアム獲得を目標とするオプションインカム戦略をオンチェーンで提供。個人向けアプリと機関向けトークン化RWAプラットフォーム両方からアクセスでき、オフチェーン移行不要の構造が特徴とされる。
🔳Lido系LST「stETH」現物ETPの欧州上場
WisdomTreeがリキッドステーキングトークンstETHに連動する現物ETP「WisdomTree Physical Lido Staked Ether」を欧州主要取引所に上場。投資家はETH価格とステーキング報酬の両方へのエクスポージャーをETPを通じて取得でき、約5000万ドル規模の運用残高で取引開始。Lidoを経由したETHステーキングが、従来の株式・ETFと類似した形で証券市場からアクセス可能になり、リキッドステーキングの金融商品化が進展している。
🔳GrayscaleのSui投資信託ETF転換申請
Grayscaleが2024年に組成した認定投資家向け「Grayscale Sui Trust(GSUI)」を、NYSE Arca上場のSUI現物ETFへ転換するための登録届出書をSECに提出。基準価格はコインデスクのSUI価格指数に連動し、カストディはCoinbase Custody、管理はBNYメロンが担う構成。ビットコインやイーサリアムに続き、オルトコインでも私募トラストから上場ETFへの転換が進み、暗号資産のETF化の裾野が広がっている。
🔳JupiterとKaminoの「隔離担保」表現を巡る論争
SolanaのDEXアグリゲーターJupiterのレンディング機能「Jupiter Lend」に関し、「担保は隔離され感染リスク0」とする説明が不正確だと、統合先プロジェクトKamino側が指摘。Jupiterは説明が100%正確でなかったと認め該当ポストを削除しつつも、設定レベルでプールごとにLTVや清算条件が独立している点を強調。一方Kaminoは再担保化が行われる以上、担保間リスクは完全に分離されないと主張し、「隔離」の意味を巡る認識ギャップが浮き彫りになった。DeFiにおける担保モデルの透明性とリスク説明の重要性が改めて議論されている。
🔳アルゼンチン中央銀行による銀行の暗号資産サービス解禁検討
アルゼンチン中央銀行が、現在は禁止されている銀行による暗号資産売買やカストディなどのサービス提供を解禁する方向で規制改正を検討していると現地紙が報道。2022年の規制で銀行の暗号資産提供は制限されていたが、国内では個人レベルでの暗号資産利用がラテンアメリカ平均の約6倍とされるなど需要は高い。解禁されれば、既存の暗号資産交換業者(PSAV登録事業者)との連携モデルやステーブルコイン取扱いルールなど、公平な競争条件をどう設計するかが焦点になる見通し。
🔳分散型取引所Astraの2026年上期ロードマップ
分散型パーペチュアル取引所Astraが2026年上期ロードマップを公開。2025年中に担保管理プロトコル「AstraLess」やデリバティブインフラ「Aurox」との統合、マルチアセットマージンやモバイルアプリ、TGEとCEX上場などを予定。26年には独自L1「Astra Chain」ローンチ、法定通貨オン/オフランプ、ASTAトークンステーキングとガバナンス、トレーダー戦略フォロー機能「Smart Money」などを順次実装し、「単なる取引所ではなくDeFiの基盤レイヤー」を目指す方針を示した。
🔳MetaMaskの有料トランザクション保護サービス
MetaMask提供元Consensysが、有料の「Transaction Protection」サービスを開始。MetaMaskが独自チェックで「安全」と判定した取引に対し、1クレームあたり最大1万ドル、月最大100件まで損失補償し、24時間365日の優先サポートも提供する。料金は月額9.99ドルまたは年額99ドルで、ブラウザ拡張版から先行提供。フィッシングやマルウェア、秘密鍵流出、価格下落や流動性不足、外部プロトコルのハッキング等による損失は対象外で、あくまでMetaMask側が安全と見なした取引に限定される。
🔳ZKシークレットサンタプロトコルGKSSと応用可能性
イーサリアム開発者が、ゼロ知識証明とリレイヤー、ヌリファイアを組み合わせた「GK Secret Santa(GKSS)」プロトコルの仕様を公開。ブロックチェーンの公開性や真のランダム性欠如、同一人物の複数参加防止といった課題を解決しつつ、オンチェーンで匿名ギフト交換ゲームを実現する狙い。参加者はZK証明で正当なメンバーであることだけを示し、誰が誰に送るかは秘匿される。匿名投票、内部告発システム、プライベートエアドロップなどへの応用が想定されており、現在は研究・設計段階ながらオープンソース実装にも取り組んでいるという。
🔳番組締めとサイト案内
最後に、新しい経済編集部ではブロックチェーン・暗号資産関連ニュースを平日毎日ラジオ形式で配信していることを改めて案内。本日紹介したニュースはすべて「新しい経済」Webサイトに掲載されており、「新しい 経済」で検索してアクセスしてほしいと締めくくった。 December 12, 2025
Emily Ratajkowski
角田くんの応援に駆けつけてくれてありがとう! 角田くん、嬉しかっただろうなー
#F1 #アブダビGP #AbuDhabiGP
#角田裕毅 #YukiTsunoda
#エミリー・ラタコウスキー
#EmilyRatajkowski https://t.co/FgRYkayjZz December 12, 2025
今更2021年のアブダビGP見直してたんだけどドンケツでミックとラティフィが抜き合ってるの面白すぎるんだよな(左側のタイム)
サイドバイサイドで軽く当たった後に結局単独スピン。 https://t.co/p4iYhX8pSC December 12, 2025
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