アフリカ トレンド
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2025.12.18 01:00
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一体どういう国際政治のウォッチをしていたら中欧関係の流れに対してこういう結論になるのか、個人的には理解不能。米中首脳の釜山会談以降(「G2会談」とでも読んでおこう)、国際政治は以下のような構造変化が起きていると理解している。
1. 米中関係は対立構造から当面は消極的共存へ
→米中は来年4回行われる首脳会談(トランプ大統領国賓訪中/習近平国家主席国賓訪米/トランプ大統領の深圳APECに合わせた訪中/習近平国家主席のドラルG20サミットに合わせた訪米)に向けて、対話を密にし、台湾問題ではお互い大きな挑発を仕掛けない事でほぼ一致
日中対立への影響:🇺🇸にとって、「万歳突撃」傾向のある高市政権下の🇯🇵は、米中関係の安定にとって「管理すべきリスク」に転落しており、結果、同盟国であるはずの🇺🇸は🇯🇵の肩を積極的に持たず中立姿勢維持
2. ウクライナの停戦交渉が米露主導で進行中
→🇺🇦や🇪🇺は停戦交渉において梯子を外されつつある。
→欧州各国はこの状況を挽回するため、🇷🇺にレバレッジが効く中国との接触と対話を模索。🇫🇷のマクロン訪中、🇩🇪のワーデフール外相が12月に訪中し、来年は🇬🇧スターマー首相、🇩🇪のメルツ首相の訪中が調整されている
日中対立への影響:🇪🇺各国は、価値観の共有よりも現実的な生存脅威(米露主導のウクライナ停戦、米欧関係の悪化)に対応するため🇨🇳を必要としており、悠長な「中国離れ」を言っている場合ではない。結果、価値観を共有されている🇯🇵の肩を積極的に持たず
想像だけど、今回の日中対立が2年前くらいのバイデン政権時代に起きていたら、恐らく🇯🇵は価値の同盟体系(G7や🇦🇺🇰🇷🇵🇭など)から積極的に支持表明され、国際的なメディアは「権威主義の🇨🇳による🇯🇵への威圧」というフレーミングで大々的に報道し、ワシントンやブリュッセルの行政関係者やシンクタンクなどから積極的な支持表明がなされていたと思う。
しかし、G2会談以降は上記のような国際関係の大きな構造変化が起きているため、今回は🇯🇵と価値を共有するはずの西側諸国も多くが🇨🇳と🇯🇵の対立で「中立」を保つというかつてない状況が生じている。
一方で🇨🇳側の「陣営」はどうかというと、🇷🇺は全面的に中国支持を表明、そしてあまり倭国語の情報空間では知られていないが🇨🇳の国連での発信はアフリカ諸国の支持をそれなりに獲得している。
このように、外で起きている大きな構造変化(特に米中露三大国をめぐる関係の変化)を完全に見誤ったことが、🇯🇵が積極的な支持を得られず、レバレッジもない状況で一人🇨🇳と向き合う状況を招いている。
にもかかわらず、国際関係のレアルポリティクス的視点と戦略的思考が欠落したまま、「法の支配」や「民主主義」を守り手としての立場を明確に発信して日中対立を切り抜けるとか、あまりにも時代錯誤的で構造理解に欠けているとしか言いようがない。国内メディアがこういう「願望」を垂れ流していると、ますます「内」の空気が「外」の構造と乖離し、自分たちをさらに厳しい詰みの盤面まで追い込んでしまうことになるだろう。 December 12, 2025
5RP
「フランスでクーデター発生」とうたうフェイクニュース動画がフェイスブックに掲載され、フランス大統領府の削除要請にもFB側は応じず。あるアフリカの大統領がマクロンに「大丈夫か」と電話してきたとのこと。 https://t.co/wEhh9MyQvA December 12, 2025
5RP
■ドイツ・ケルンで起きた「移民集団による大規模な女性への集団性暴行事件」
2015年から2016年の年越し(大晦日から元旦)にかけて、ドイツのケルンの中央駅・大聖堂周辺等で、大勢の女性が、北アフリカやアラブ系1,000人ほどの移民集団に性的暴行された事件。
被害届を出した女性の数は数百件。性的な被害を主張するもの含めて 500件以上という数字が出ている。
しかし、ドイツのメディアや地元警察は「平穏に年越しが行われた」と、この事件を隠蔽したが、ロシアのメディア(国営メディアRTやスプートニク) が「ドイツで移民による大規模な性的暴行事件」として大きく報じた。
このロシアの報道後、ドイツの公共放送や大新聞は数日遅れてやっと、この事件を報道した December 12, 2025
4RP
🌺私達夫婦が科学技術の平準化に関心をもって支援したのは、他でもありません。アフリカや南米、アジアの貧しい国々と技術を分かち合う為でした。先進国の科学技術を開発途上国に分け与える事で、科学技術の平準化を実現しようとしたのです。
🌸平和の母自叙伝より🌸
科学技術は人類共同の資産です。 https://t.co/LRcXlCTzYk December 12, 2025
4RP
↑の件をYouTubeチャンネルに動画をアップしました。
いただいたコメントの一つを共有します。
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お忙しい中、頻繁に投稿いただきありがとうございます。😊
また、今回はイギリスのことを取り上げていただいて、うれしく思います。
倭国人は移民のことを甘く見ない方がいいです。どんな人種でも宗教でも良い人たちがいるのは当たり前で、私も個人的にはそう言った人たちをたくさん知っています。
ただ、イスラムの中には他国に移住してその国を乗っ取ろうとする人たちがいるのも事実です。いったん彼らが自己主張し出すととてもアグレッシブで、こちらの警察でさえたじたじなので、一般の倭国人にとっては恐怖でしかないと思います。(残念ながら、倭国のようにまず与えられたものに感謝するという文化を持つ国は、稀なようです。)
そしてイスラムを信仰しているのは中東諸国だけではありません。アジアではパキスタンやインドネシア、アフリカにもイスラムの国々が存在します。ロンドン市長は長年パキスタン人で、イギリスの伝統・文化は軽視され、ロンドンの治安はますます悪化する一方です。
残念ながら多くの人々が投票に行かない中、結託したイスラム文化圏の人たちと「異文化共生」を叫ぶこれがトレンドだと思っている左巻きの若者・エリート層が文化と安全の崩壊に加担しているという、どこでもお決まりの構図です。 December 12, 2025
3RP
@penpen_popnews 今の段階でこれ。
2年後には各地の自治体でアフリカ系も大量に受け入れる目標立ててるんですよね。
元々増えてる中華系、なぜかイスラム系、周辺国家もヤバい国ばかり。あっという間にアジア1の内戦国家になるよ。 December 12, 2025
1RP
行ってよかったワインショップ
東京10選
①アフリカー(水天宮前)
②WINEMARKETPARTY(恵比寿)
③wine@EBISU(恵比寿)
④京橋ワイン(清澄白河)
⑤intertWine K×M(麻布台ヒルズ)
⑥flow(幡ヶ谷)
⑦ロングフェロウズ(祐天寺)
⑧lulu(学芸大学)
⑨La Cave(代々木上原)
⑩CLOS wine days(勝どき)
選定基準は
・有料テイスティングor角打ちができること
・テイスティング種類が多いこと
・得意なカテゴリがあるとなお◎
・活気があること
あたりでピンと来たお店です December 12, 2025
1RP
@jica_direct 我々倭国人の血税を使って偽善者やってるのはさぞかし楽しいんでしょうね?
世界中で危険外来種扱いされてるアフリカ土人を輸入して倭国の破壊を画策してみたり
#JICA解体 #JICAは反社組織 December 12, 2025
「トランプ米政権は16日、新たにシリアや南スーダン、ラオスなど7カ国からの入国を禁止すると発表した。パレスチナ自治政府が発行するパスポート(旅券)の所持者も対象。入国禁止対象国は3カ国のほか、西アフリカのブルキナファソ、マリ、ニジェール、シエラレオネ」
https://t.co/v9O7MGyUbs December 12, 2025
@dangonojinan @8eikaiwa ちなみに犬は中国とベトナム、猫は同じくベトナムとアフリカの一部で食べれているそうです。別に食べられてないわけじゃないんですよね。そういった点だと狼とかライオンとかのほうが全然食べられてないんですよね December 12, 2025
@yangskyrim @Noa_love114514 そもそも大多数の人はアフリカやアメリカのほうがやばい国と理解してるので鵜呑みにしてない
倭国の報道機関なのに倭国企業を叩くトヨタを異常に叩く
池袋の事故も運転者のおじいちゃんが悪いのにプリウスの欠陥だと嘘ついた
トヨタが本気で反論したのに聞かなかった
米国のトヨタ叩きも乗じて行った December 12, 2025
別格に安い生ハムを売ってる店を知っており、そこに寄る度に買っていたのだが、スペインでアフリカ豚熱発生の報を受け僕が住む某地方都市の人民も危機感を抱いたのか、最近売り切れてばかりだったので久々に入手できて嬉しい🥩
でもこのまま需要過多の状況が続くと店も値上げしそうなんだよな...😟 December 12, 2025
ボンダイビーチ襲撃事件:ユダヤ人を守ると主張しながら、シオニズムはいかにして不安を煽るのか
/MEMO/ ボンダイビーチ襲撃事件後、まさにお馴染みのパターンが浮かび上がってきた。突如として、ユダヤ人は絶え間ない恐怖の中で暮らし、反ユダヤ主義は制御不能に陥り、イスラエルを批判することはユダヤ人への暴力を煽ることと同義とされるようになった。しかし、この言説は、ユダヤ人の真の安全を確保するために必要な、不快な真実に直面することを避けている。
いつか、私たちは現実を直視する必要がある。
今日、ユダヤ人コミュニティが直面している危険は、反戦デモ、パレスチナ人の連帯、あるいはイスラエル政策への批判から生じているのではない。それは、シオニズムはすべてのユダヤ人を代弁し、暴力的な入植者植民地国家の行動はユダヤ人の生存と同義である、という主張から生じているのだ。
この方程式は破滅的な結果をもたらし、1948年のイスラエル建国直後にアルバート・アインシュタインによって予言されていました。
脱植民地化研究者として、そして「ポスト植民地化」の世界で政治意識を形成された者として、私は脱植民地化のプロセスには、土地を正当なパレスチナ人所有者に返還することが不可欠だと考えています。ヨーロッパ人入植者、特にパレスチナに継続的な歴史的存在を持たないアシュケナージ系ユダヤ人の領有権主張は、「ユダヤ人の自決」という言語によって正当化されてしまう可能性があるため、私はこれを否定します。イラン・パペやパトリック・ウルフといった反植民地主義学者の批判的視点に賛同します。彼らは、植民地主義プロジェクトがトラウマという語彙を採用したからといって道徳的になるわけではないと説得力を持って主張しています。
私の批判は、シオニズムとイスラエル国家の暴力行為に向けられたものであり、ユダヤ教や文化共同体全体に向けたものではありません。
• 信仰と政治的暴力の分離
イスラム教徒として、ISISがイスラム教を旗印に掲げているという理由だけで、ボンダイ襲撃事件の犯罪について謝罪しなければならないという要求を拒否します。キリスト教徒がクー・クラックス・クランやアンネシュ・ブレイビクに責任を負わないのと同様に、私はISISに責任を負っていません。暴力的な運動は日常的に宗教を武器としますが、彼らは宗教の神学的守護者ではありません。
しかし、イスラム教徒は他のどの宗教共同体とも異なる方法で、執拗に集団責任を問われています。この二重基準は危険なほど構造的であり、人種差別的であり、そして深く政治的です。皮肉なことに、今、同じ論理がイスラエルを守るために逆転させられています。国家への批判は民族への憎悪として、ジェノサイドへの反対は反ユダヤ主義として再構成されているのです。
• ユダヤ人内部の内戦の真実
現代のユダヤ教はシオニスト派と反シオニスト派のユダヤ人の間で壮大な内部闘争に巻き込まれており、前者は組織的な主流派ではなく、少数の歪曲された存在であるという、心強い物語も聞かされている。
この物語は感情的には安心感を与えるものの、実証的には説得力に欠ける。
西側諸国における主流派ユダヤ人組織の圧倒的多数は、イスラエル国家を公然と支持している。イスラエルによるガザ地区の破壊、アパルトヘイト体制、そして民間人の大量虐殺を一貫して公然と非難するシナゴーグは、稀な例外であり、一般的ではない。特に米国とオーストラリアにおける組織化されたユダヤ人共同体の指導者たちは、イスラエルの国家政策が国際法に違反している場合でも、概ね同調してきた。
この現実を明言することは道徳的に必要であり、反ユダヤ主義的だとレッテルを貼るのは不当である。もしこの真実が人々に不快感を与えるのであれば、それはそれで構わない。不快感はしばしば倫理的な明晰さの始まりであり、この真実は語られるべきものであり、私は非難に惑わされたり、脅迫されて沈黙したりするつもりはありません。国際社会は、ユダヤ教が至上主義的なイデオロギーへと歪められ、イスラエルによる国家暴力の行使を正当化し、擁護するようになっているという現実に立ち向かわなければなりません。
それでもなお、私はイスラム教の信仰について思いを巡らせながら、たとえ数が少なかったとしても、十戒に示された原則(土地の窃盗や不当な殺害の禁止など)を遵守するユダヤ教団体や個人の献身を、尊敬し、称賛します。
• イスラエルの道徳的破綻と政治的ナルシシズム
ボンダイビーチ襲撃事件の後、イスラエル政府は、国内外における自国の政策の失敗を問うどころか、パレスチナを承認し反戦デモを許可したオーストラリア政府を批判するという大胆な行動に出ました。イスラエル当局が闘うと主張する「反ユダヤ主義」を煽る、イスラエル国家の行動とユダヤ人の命の混同を、彼らが道徳的に認めようとしないのは、全く理解に苦しみます。
ユダヤ人の安全を真に重視する国家であれば、アパルトヘイト制度、入植地の拡大、民間人に対する過剰な暴力、そしてガザ地区の大量虐殺的な封鎖が、いかにして世界的な不安定化と憎悪を煽ってきたかを真摯に見つめるべきです。しかしイスラエルは、責任を外部に押し付け、沈黙と服従を要求しながら、暴力をエスカレートさせています。
• ISIS、イスラエル、そしてブローバックの政治
オーストラリアの情報機関は、ボンダイ襲撃犯が数年前から当局に知られており、ISISとのつながりがあったことを確認した。これは重要なことだ。イスラム教を非難するからではなく、過激派の暴力に関する分析において明確な姿勢を示す必要があるからだ。ISISはハマスではない。ISISをハマスのようなパレスチナの抵抗運動と同一視することは、分析的に怠慢であり、政治的に逆効果である。
ISISは、イラクとシリアにおける外国の侵略と宗派間の駆け引きの混乱から出現し、帝国の占領に抵抗することではなく、スンニ派のカリフ制国家の樹立を明確な目的としていた。教義的にも戦略的にも、ISISは(タリバンと同様に)パレスチナ人を民族主義的異端者、シーア派イスラム教徒を背教者とみなすサラフィー・ジハード主義の伝統に属している。歴史的に、ISISはイスラエルとの戦闘を優先したことは一度もない。その主目的は、イスラム社会の不安定化と現地の抵抗運動の壊滅である。
シリア内戦中、イスラエルがアル=ヌスラ戦線をはじめとする過激派グループに所属する負傷兵を治療し、占領下のゴラン高原で医療支援を提供しながら、シリアとヒズボラの拠点を同時に爆撃したという記録が残っている。ベンヤミン・ネタニヤフ首相やモシェ・ヤアロン首相をはじめとするイスラエル当局者は、地政学的利益のために、ISISとイデオロギー的に近しいグループとの戦術的連携と不可侵の姿勢を公然と認めている。
• 抵抗、植民地主義、そして道徳的複雑さ
植民地主義後の国で育った私は、占領への抵抗は定義上、テロリズムではないことを学びました。少なくとも、抑圧された人々の目にはそう映るのです。ハマスのような反植民地主義運動は、南アフリカのアフリカ民族会議(ANC)やアルジェリアの民族解放戦線(FLN)と同様に、歴史的には、制度的な権利剥奪と世界的な政治的排除という文脈の中で出現しました。
こうした力学を道徳的二分法に単純化することを拒否することは、彼らが行うあらゆる戦術的選択を正当化することではありません。占領国に対する武装抵抗の権利は、外国による支配(植民地主義)と不平等によって生み出された状況に対する正当な反応(1949年ジュネーブ条約参照)であることを認めることです。
とはいえ、私はボンダイ攻撃を強く非難します。それがISIS、モサドとつながりのある扇動者、あるいは他の何者かに触発されたものであろうと、断固として非難します。罪のない人々を標的にすることは残虐であり、民間人に危害を加える者は誰であれ、断固として反対すべきです。
ですから、ボンダイビーチへの恐ろしい反ユダヤ主義攻撃を正しく非難しながらも、ガザでのジェノサイドを擁護し続けるならば、罪のない人々の殺害に対するあなたの怒りは空虚に聞こえます。もちろん、ある命は他の命よりも価値があると信じているなら話は別ですが。
しかし、私はジェノサイドの政治的支持者や植民地主義擁護者を称賛する義務も、特にラビ・エリ・シュランガーのような人物を殉教者に押し上げる義務も感じていません。それは、イスラエル国防軍やナチスの終焉を嘆かないのと同じです。道徳的な透明性があれば、ジェノサイドの支持者すべてを神聖視することなく、暴力行為を非難することができます。
• 道具化のない連帯:混乱から利益を得るのは誰か?
私は、自らの信仰を暴力的な国家計画と混同することを拒否する無実のユダヤ人に忠誠を誓います。それは、占領、土地の剥奪、包囲の下で暮らすパレスチナ人にも忠誠を誓います。
私は、反ユダヤ主義とイスラム恐怖症を政治的盾として利用することに反対します。なぜなら、どちらもイスラエルの残虐行為を正当化し、反対意見を封じ込め、テロ対策の名の下にイスラム教徒を標的にし、軍産複合体を肥やすために利用されているからです。アパルトヘイトと占領に対する批判は、ユダヤ人への憎悪ではなく、普遍的な人権を求めるものです。
9/11後の世界は、テロがいかにして拡大侵略と資源搾取、過酷な監視、人種差別的な移民政策を正当化するために利用されるかを示しました。今日、紛争が軍事力強化と抵抗の沈黙の口実となり得る状況において、同様の力学が存在します。
ボンダイビーチ襲撃事件において、私たちが問わなければならないのは、誰がこの暴力行為を行ったかではなく、誰の利益のためにそれが役立っているかということです。
イスラム教徒ではありません。
一般のユダヤ人ではありません。
恐怖、分断、そして永続的な戦争によって繁栄し、利益を得ている国家です。
(ユダヤ人は世界で最裕福で最大権力を持ちながら、チャンピオン被害者でもある少数民族)
⋇ 人類のために変化をもたらすために、この情報を広めてください。
⋇ ご意見やご提案はいつでも歓迎いたします。
⋇ 翻訳の誤りがありましたらお詫び申し上げます。
#ボンダイビーチ襲撃 #シオニズム #不安の政治 #ユダヤ人の安全 #批判的な声 #安全神話 #中東議論 December 12, 2025
"TOTO IV" / TOTO (1982):久しぶりに一枚通して聴いたが、今までスルーしていたM9'Waiting For Your Love'がよかった。「ロザンナ」、「アフリカ」が大名曲なのはいいとして、'Good For You'とか'It's A Feeling'とかのメロディーに癖のある曲も多いので、埋もれていた感。 December 12, 2025
政治1249 外国人問題
人類発祥の地は東アフリカらしいので、北に行ったら白人、南に行ったら黒人。東に行ったら東洋人かは謎。中国人や倭国人系統は、北半球と森林の環境で、少し骨格が変わったと思う。寒い北半球は白くなるのは寒いからです
https://t.co/tiuSHxbu3l December 12, 2025
ボンダイビーチ襲撃事件:ユダヤ人を守ると主張しながら、シオニズムはいかにして不安を煽るのか
/MEMO/ ボンダイビーチ襲撃事件後、まさにお馴染みのパターンが浮かび上がってきた。突如として、ユダヤ人は絶え間ない恐怖の中で暮らし、反ユダヤ主義は制御不能に陥り、イスラエルを批判することはユダヤ人への暴力を煽ることと同義とされるようになった。しかし、この言説は、ユダヤ人の真の安全を確保するために必要な、不快な真実に直面することを避けている。
いつか、私たちは現実を直視する必要がある。
今日、ユダヤ人コミュニティが直面している危険は、反戦デモ、パレスチナ人の連帯、あるいはイスラエル政策への批判から生じているのではない。それは、シオニズムはすべてのユダヤ人を代弁し、暴力的な入植者植民地国家の行動はユダヤ人の生存と同義である、という主張から生じているのだ。
この方程式は破滅的な結果をもたらし、1948年のイスラエル建国直後にアルバート・アインシュタインによって予言されていました。
脱植民地化研究者として、そして「ポスト植民地化」の世界で政治意識を形成された者として、私は脱植民地化のプロセスには、土地を正当なパレスチナ人所有者に返還することが不可欠だと考えています。ヨーロッパ人入植者、特にパレスチナに継続的な歴史的存在を持たないアシュケナージ系ユダヤ人の領有権主張は、「ユダヤ人の自決」という言語によって正当化されてしまう可能性があるため、私はこれを否定します。イラン・パペやパトリック・ウルフといった反植民地主義学者の批判的視点に賛同します。彼らは、植民地主義プロジェクトがトラウマという語彙を採用したからといって道徳的になるわけではないと説得力を持って主張しています。
私の批判は、シオニズムとイスラエル国家の暴力行為に向けられたものであり、ユダヤ教や文化共同体全体に向けたものではありません。
• 信仰と政治的暴力の分離
イスラム教徒として、ISISがイスラム教を旗印に掲げているという理由だけで、ボンダイ襲撃事件の犯罪について謝罪しなければならないという要求を拒否します。キリスト教徒がクー・クラックス・クランやアンネシュ・ブレイビクに責任を負わないのと同様に、私はISISに責任を負っていません。暴力的な運動は日常的に宗教を武器としますが、彼らは宗教の神学的守護者ではありません。
しかし、イスラム教徒は他のどの宗教共同体とも異なる方法で、執拗に集団責任を問われています。この二重基準は危険なほど構造的であり、人種差別的であり、そして深く政治的です。皮肉なことに、今、同じ論理がイスラエルを守るために逆転させられています。国家への批判は民族への憎悪として、ジェノサイドへの反対は反ユダヤ主義として再構成されているのです。
• ユダヤ人内部の内戦の真実
現代のユダヤ教はシオニスト派と反シオニスト派のユダヤ人の間で壮大な内部闘争に巻き込まれており、前者は組織的な主流派ではなく、少数の歪曲された存在であるという、心強い物語も聞かされている。
この物語は感情的には安心感を与えるものの、実証的には説得力に欠ける。
西側諸国における主流派ユダヤ人組織の圧倒的多数は、イスラエル国家を公然と支持している。イスラエルによるガザ地区の破壊、アパルトヘイト体制、そして民間人の大量虐殺を一貫して公然と非難するシナゴーグは、稀な例外であり、一般的ではない。特に米国とオーストラリアにおける組織化されたユダヤ人共同体の指導者たちは、イスラエルの国家政策が国際法に違反している場合でも、概ね同調してきた。
この現実を明言することは道徳的に必要であり、反ユダヤ主義的だとレッテルを貼るのは不当である。もしこの真実が人々に不快感を与えるのであれば、それはそれで構わない。不快感はしばしば倫理的な明晰さの始まりであり、この真実は語られるべきものであり、私は非難に惑わされたり、脅迫されて沈黙したりするつもりはありません。国際社会は、ユダヤ教が至上主義的なイデオロギーへと歪められ、イスラエルによる国家暴力の行使を正当化し、擁護するようになっているという現実に立ち向かわなければなりません。
それでもなお、私はイスラム教の信仰について思いを巡らせながら、たとえ数が少なかったとしても、十戒に示された原則(土地の窃盗や不当な殺害の禁止など)を遵守するユダヤ教団体や個人の献身を、尊敬し、称賛します。
• イスラエルの道徳的破綻と政治的ナルシシズム
ボンダイビーチ襲撃事件の後、イスラエル政府は、国内外における自国の政策の失敗を問うどころか、パレスチナを承認し反戦デモを許可したオーストラリア政府を批判するという大胆な行動に出ました。イスラエル当局が闘うと主張する「反ユダヤ主義」を煽る、イスラエル国家の行動とユダヤ人の命の混同を、彼らが道徳的に認めようとしないのは、全く理解に苦しみます。
ユダヤ人の安全を真に重視する国家であれば、アパルトヘイト制度、入植地の拡大、民間人に対する過剰な暴力、そしてガザ地区の大量虐殺的な封鎖が、いかにして世界的な不安定化と憎悪を煽ってきたかを真摯に見つめるべきです。しかしイスラエルは、責任を外部に押し付け、沈黙と服従を要求しながら、暴力をエスカレートさせています。
• ISIS、イスラエル、そしてブローバックの政治
オーストラリアの情報機関は、ボンダイ襲撃犯が数年前から当局に知られており、ISISとのつながりがあったことを確認した。これは重要なことだ。イスラム教を非難するからではなく、過激派の暴力に関する分析において明確な姿勢を示す必要があるからだ。ISISはハマスではない。ISISをハマスのようなパレスチナの抵抗運動と同一視することは、分析的に怠慢であり、政治的に逆効果である。
ISISは、イラクとシリアにおける外国の侵略と宗派間の駆け引きの混乱から出現し、帝国の占領に抵抗することではなく、スンニ派のカリフ制国家の樹立を明確な目的としていた。教義的にも戦略的にも、ISISは(タリバンと同様に)パレスチナ人を民族主義的異端者、シーア派イスラム教徒を背教者とみなすサラフィー・ジハード主義の伝統に属している。歴史的に、ISISはイスラエルとの戦闘を優先したことは一度もない。その主目的は、イスラム社会の不安定化と現地の抵抗運動の壊滅である。
シリア内戦中、イスラエルがアル=ヌスラ戦線をはじめとする過激派グループに所属する負傷兵を治療し、占領下のゴラン高原で医療支援を提供しながら、シリアとヒズボラの拠点を同時に爆撃したという記録が残っている。ベンヤミン・ネタニヤフ首相やモシェ・ヤアロン首相をはじめとするイスラエル当局者は、地政学的利益のために、ISISとイデオロギー的に近しいグループとの戦術的連携と不可侵の姿勢を公然と認めている。
• 抵抗、植民地主義、そして道徳的複雑さ
植民地主義後の国で育った私は、占領への抵抗は定義上、テロリズムではないことを学びました。少なくとも、抑圧された人々の目にはそう映るのです。ハマスのような反植民地主義運動は、南アフリカのアフリカ民族会議(ANC)やアルジェリアの民族解放戦線(FLN)と同様に、歴史的には、制度的な権利剥奪と世界的な政治的排除という文脈の中で出現しました。
こうした力学を道徳的二分法に単純化することを拒否することは、彼らが行うあらゆる戦術的選択を正当化することではありません。占領国に対する武装抵抗の権利は、外国による支配(植民地主義)と不平等によって生み出された状況に対する正当な反応(1949年ジュネーブ条約参照)であることを認めることです。
とはいえ、私はボンダイ攻撃を強く非難します。それがISIS、モサドとつながりのある扇動者、あるいは他の何者かに触発されたものであろうと、断固として非難します。罪のない人々を標的にすることは残虐であり、民間人に危害を加える者は誰であれ、断固として反対すべきです。
ですから、ボンダイビーチへの恐ろしい反ユダヤ主義攻撃を正しく非難しながらも、ガザでのジェノサイドを擁護し続けるならば、罪のない人々の殺害に対するあなたの怒りは空虚に聞こえます。もちろん、ある命は他の命よりも価値があると信じているなら話は別ですが。
しかし、私はジェノサイドの政治的支持者や植民地主義擁護者を称賛する義務も、特にラビ・エリ・シュランガーのような人物を殉教者に押し上げる義務も感じていません。それは、イスラエル国防軍やナチスの終焉を嘆かないのと同じです。道徳的な透明性があれば、ジェノサイドの支持者すべてを神聖視することなく、暴力行為を非難することができます。
• 道具化のない連帯:混乱から利益を得るのは誰か?
私は、自らの信仰を暴力的な国家計画と混同することを拒否する無実のユダヤ人に忠誠を誓います。それは、占領、土地の剥奪、包囲の下で暮らすパレスチナ人にも忠誠を誓います。
私は、反ユダヤ主義とイスラム恐怖症を政治的盾として利用することに反対します。なぜなら、どちらもイスラエルの残虐行為を正当化し、反対意見を封じ込め、テロ対策の名の下にイスラム教徒を標的にし、軍産複合体を肥やすために利用されているからです。アパルトヘイトと占領に対する批判は、ユダヤ人への憎悪ではなく、普遍的な人権を求めるものです。
9/11後の世界は、テロがいかにして拡大侵略と資源搾取、過酷な監視、人種差別的な移民政策を正当化するために利用されるかを示しました。今日、紛争が軍事力強化と抵抗の沈黙の口実となり得る状況において、同様の力学が存在します。
ボンダイビーチ襲撃事件において、私たちが問わなければならないのは、誰がこの暴力行為を行ったかではなく、誰の利益のためにそれが役立っているかということです。
イスラム教徒ではありません。
一般のユダヤ人ではありません。
恐怖、分断、そして永続的な戦争によって繁栄し、利益を得ている国家です。
(ユダヤ人は世界で最裕福で最大権力を持ちながら、チャンピオン被害者でもある少数民族)
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#ボンダイビーチ襲撃 #シオニズム #不安の政治 #ユダヤ人の安全 #批判的な声 #安全神話 #中東議論 December 12, 2025
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