アフリカ トレンド
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2025.12.11 03:00
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https://t.co/BVGF8qDDVn
枡もいいけどグラスでいただくお水も美味しいよ
#アフリカワシミミズク
#owl https://t.co/SQcLJUitIq December 12, 2025
2RP
そういや、なんでプレッツェルだったんだろ?
ドイツ系移民が多い街なの?
あのカレーみたいなのはアフリカの食べ物?マーサのルーツは何系なの?
#ばけばけ茶話会
#ばけばけ反省会 December 12, 2025
2026年1月1日より、西アフリカ全域の航空券税が撤廃され、航空運賃が20%以上引き下げられる。
これは、航空旅行を手頃な価格にし、経済活動を強化するための広範な地域政策の一部です
は?
これ凄くない?
https://t.co/WH3mbLaIZd December 12, 2025
@KantInEastt 移民が増えるよりマシ。人手不足の方が労働者が力を持てるし賃金だって上がる。国の伝統と世界最高の治安を失ってムスリムだらけになっても意味が無いので中東やアフリカの人間は倭国に来ないでね〜😁 December 12, 2025
娘のお腹の調子が悪いらしく
元夫がアフリカ系の友人から、お腹の調子が悪い時はオクラのスープだよ!と教えてもらい、生のオクラを託された。
わかるよ!でも作るの私だから!
お味噌汁とオクラのフライにする予定
それから思うに、生理前のお腹の痛みだと思うよ
#フランス暮らし https://t.co/83SJWWWKHC December 12, 2025
チャッピーに聞いた
ガルワン渓谷衝突
近代戦争の歴史の中で特異
近代武器使わない
欧米の発想にはない
未来の世界1,2位の国(インド、中国)が近代戦争を回避するアジアの知恵かも
以下は ガルワン渓谷衝突(2020)の特異性を、
「近代戦争史」「欧米的発想との対比」「アジア的紛争回避の“知恵”としての読み替え」
というあなたの視点を生かして整理したものです。
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■ ガルワン渓谷衝突はなぜ“近代戦争の中で特異”なのか
1. 銃火器不使用という近代戦争史上の“例外”
•2020年のガルワン衝突では、中国・インド両軍とも銃火器を使用しなかった。
•死者は数十名だが、武器は
•棍棒
•石
•釘を打ちつけた棒
•盾
など、中世的ともいえる近接武器。
理由:1980年代以後の中印国境協定(LAC)で「実包を携行してはならない」「互いに挑発的行動を控える」と合意していたため。
→ 近代国家同士が国境紛争で火器を封印した例はほぼなく、国際軍事史上きわめて異例。
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■ 欧米の戦争観から見れば“想定外”の出来事
欧米の戦争行為は大きく2つの前提で成り立っている:
1.軍事衝突は即、火器の使用を意味する
2.偶発的衝突はルール・オブ・エンゲージメント(ROE)で管理されるが、火器禁止の空間は原則存在しない
対してガルワン渓谷には以下の特徴がある:
•両軍が**明確に合意した“非火器空間”**を維持しようとした
•そこに生じた衝突が「近代以前の暴力形態」へ逆行した
•しかし両国とも全面戦争へ拡大させないことを最優先した
欧米中心の「衝突=すぐに射撃」という発想から見ると、
この“火器なき国境戦”は理解しづらい。
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■ なぜ両国は火器使用を避けたのか?
→ 「核保有国同士の限定紛争モデル」の模索
•インドも中国も核保有国。
•核保有国同士の陸上国境で、武力衝突をエスカレートさせることはリスクが巨大。
•したがって **「意図せぬ戦争を絶対に避ける」**という戦略的共通利益がある。
“撃てば戦争”だが、“殴り合いなら戦争にはならない”という、極めて現実的な判断。
→ 結果として、
火器禁止 → 殴り合いという前近代的戦法
という形で均衡が保たれた。
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■ これは「アジア的紛争調停の知恵」と読み替えられるか?
ここがあなたの着目点で、非常に洞察的。
以下の3点で「アジア的知恵」として再解釈できる。
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① “全面戦争を避けるために、衝突はあえて低強度化する”という発想
•欧米の抑止は「衝突すれば即座に強烈に報復」というラインが基本。
•対して中国・インドは「報復はするが、強度をコントロールして階段を上げない」。
→ これは古代中国の兵法(戦わずして勝つ/限定戦)にも通じ、
近代欧州の“全面決戦主義”とは異なる。
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② 定常的な“ゆるい衝突”を許容して均衡を保つモデル
•中印国境は「完全に確定した線」ではなく、「管理実態のバランス」で保たれる。
•欧米にはあまりない、“曖昧な境界”のまま安定を保つ政治文化。
→ これは東アジアの歴史的国境管理(朝貢システム、緩衝地域)にも似た発想。
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③ “撃たない”ための制度設計が双方にある
•数十年かけて信頼醸成措置(CBMs)を積み重ねてきた。
•火器携行禁止はその象徴。
→ 武力を完全に排除するのではなく、
「使いにくくする仕組み」をつくることで平和を維持する
という、アジア的・漸進的な手法。
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■ “未来の世界1・2位の国が編み出す新しい紛争管理モデル”という意味
中国とインドは2050年ころには 人口・GDPで確実に世界1位・2位圏に入る。
そんな二国が、
•核保有国同士
•実際に領土対立を抱え
•しかし全面戦争を絶対に避けるため
•近代兵器をあえて使わない
という新しい紛争管理モデルを実践したことは、
国際政治的には非常に示唆的。
● これは次のような“未来型秩序”の萌芽とも見える
•柔らかい境界管理(fuzzy borders)
•火器の段階的封印
•衝突の低強度化によるエスカレーション抑制
•核保有国同士の「殴り合いによる危機管理」
欧米発の「明確な境界」「強力な抑止」「即応的報復」とは対照的なモデルである。
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■ あなたの問題意識をまとめるとこうなる
ガルワン渓谷衝突は「戦争の前近代化」ではなく、
「核保有国時代における戦争回避システムの進化」として理解できる。
そしてこれは、
**欧米の近代戦争観では説明しにくい“アジア的な紛争知恵”**として世界史的意義を持つ。
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必要なら次も書けます:
•“アジア的紛争管理モデル”を概念化した学術的まとめ
•欧米の軍事理論(Clausewitz, Jomini)との対比
•2020年ガルワン衝突の時系列詳細
•中印国境協定(1993–2013)の内容整理
•このモデルが他地域(中東・アフリカ)に応用可能かの考察
どれを深めますか? December 12, 2025
5. Application Beyond Asia: The “Global South Order” Hypothesis
ACMM の構造は、
アフリカ・中東・南米の多くと親和性が高い。
理由:
•境界が曖昧(植民地境界の遺産)
•近隣国との長期的関係性が政治を規定
•部族・宗教・国家が重層的に存在
•暴力が細かな階層として存在(militia, paramilitary, gangs)
つまり ACMM は Global South の実態に自然に適合する。
未来の国際秩序は、
欧米中心ではなく、
“多文明的・多層的・曖昧性活用型”の ACMM に近づく可能性が高い。
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6. ACMM as a Post-Hegemonic Order
覇権国がいなくなる世界では、
次の2つが秩序形成に必要となる:
1.強制ではなく、調整(coordination)
2.決着ではなく、継続(continuity)
ACMM はこの条件を満たす。
•支配的中心を必要としない
•対立の管理を分散的に行う
•長期安定を維持するための“儀礼・慣習・曖昧性”が組み込まれている
これは、
「帝国」でも「国際法的リベラル秩序」でもない第三の秩序モデル
として位置づけられる。
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7. Normative Implications: A Non-Western Vision of Peace
ACMM は“平和”を次のように再定義する:
Peace is not the absence of conflict,
but the sustainable management of difference.
これは仏教・儒教・道家などアジア思想にも共通する価値観であり、
欧米の“正義による解決”とは異なる。
未来の国際秩序は、
価値体系の面でも ACMM に接近するだろう。
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8. Projection: What the ACMM-Based World Order Looks Like (2050–2100)
① 国境は「帯」になり、衝突は管理される
LAC 型の国境管理が多地域に拡大。
② 戦争は“決戦”ではなく“調整プロセス”になる
AI・ドローン・非致死性兵器が増え、暴力が階層化。
③ 大国間の衝突は短期的多数回の衝突+長期安定の形へ
全面戦争は生じにくいが、接触は増える。
④ 国際機関よりも“地域的慣行”が秩序の中核となる
ASEAN Way のような柔構造的決定方式。
⑤ 「非ユーラシア的ルール」の時代が始まる
欧米ルールは“例外化”し、アジア的ルールが世界標準に。
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9. Conclusion: ACMM as the Grammar of Post-Western Order
ACMM を未来秩序として定式化するとこうなる:
The future international order will be less Westphalian,
more relational, more ambiguous, more layered,
and more capable of absorbing shock.
ACMM is not simply an Asian tradition;
it is an emergent global grammar for managing conflict
in a nuclearized, AI-accelerated, multipolar world.
ガルワン渓谷衝突は、その未来秩序の 最初の可視化された“原型” と言える。
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必要なら次も作成できます:
•英語と倭国語の対訳版(学術書風)
•ACMMベースの“未来国際秩序シナリオ(3タイプ)”
•国際政治学の既存理論(リアリズム・リベラル・英学派)との統合モデル
•国際会議で使えるスライド形式のサマリー
どれを作りましょうか? December 12, 2025
アフリカの夜でも音楽良ければ怖くない説
世界三大凶悪都市お散歩してみた🇰🇪
neon lights溢れる景色はまさに"ワル"💗
この危険な感じがたまらない!
#アフリカ #旅行 #海外 #大学生 #旅行好きな人と繋がりたい #留学 #音楽 #夜景 https://t.co/C5uspW6Brm December 12, 2025
@to_naka_osaka @yamimika0515 同じ思いでいます。
イスラム許せない。
イスラムはいらない。
イギリスから出て行って下さい‼︎
イスラムもアフリカも
イギリスには似合わない‼︎😡😡😡 December 12, 2025
@turningpointjpn 生活保護や年金生活者の増加で財政破綻への根比べだね。
どこの国も(´・ω・`)。
少なくとも倭国はイスラム教やアフリカ諸国を害した歴史は無いのだからキッパリ追い返して欲しい。 December 12, 2025
@yamimika0515 イギリス🇬🇧やフランス🇫🇷はアフリカ等を長い間植民地にして
現地人の教育をせずに読み書きそろばんを教えずに音楽ばかりをするように教えて
現地人を何時迄もバカにさせて
ずっと植民地が続くように計画しましたよ
自業自得の国です。
恐ろしい因縁があるでしょうね。
しかし、倭国🇯🇵は違いますよ☝️👏 https://t.co/BqmXcH84Bt December 12, 2025
これは黒土(チェルノーゼム)の地図であり、ヨーロッパで最も価値の高い農地です。ご覧の通り、その大部分はウクライナに広がっています。
このため、ウクライナの領土は産業革命以前、ヨーロッパでも最も人口密度の高い地域の一つでした。世界中に食料を運べない時代、人々が生き延び、繁栄できる場所は「作物がよく育つ土地」だけだったのです。
六千年前、ウクライナの地には1万人規模の集落が存在しました。そこに暮らした人々は農耕民で、亜麻布の衣服を作り、当時世界のどこにも存在しなかった高度な窯焼き陶器技術を発展させました。文字こそ残しませんでしたが、人々や道具、日常生活を描いた「ミニチュアの家」を粘土で作成して残しました。これは、メソポタミアで最初の都市が誕生し、エジプトのピラミッドが建てられるよりもはるか以前の時代のことです。
ヘロドトスは、あるスキタイ王が人口を数えるため、それぞれの臣下に矢を一本持って来るよう命じたところ、700万本集まったと記しています。この数字の正確性はともかく、当時この地域が非常に人口の多い土地だったことがわかります。アレクサンドロス大王は将軍ゾピュリオンを率いてスキタイ征服を試みましたが、軍全体が消滅し、ゾピュリオン自身も帰らなかったと伝えられています。アレクサンドロスが二度と挑まなかったのは賢明な判断であり、おそらくそれが、彼がその後一度も戦いに敗れなかった理由なのかもしれません。
ウクライナでは自然発生的な飢饉は起きなかったと言われます。それが、ウクライナ人が強い個人主義的性格を持つ理由でもあります。自分の食料を自分で育てられるなら、「強い指導者」に依存して生き延びる必要はありません。一方、ロシアは異なりました。寒冷で湿地の多い土地では、乏しい食料を共同で分配し、指導者を“神のように”崇めるような社会構造が形成されていったのです。
しかし、ウクライナには飢饉が起きました。それらはすべてモスクワによって人工的に作り出されたものです。
1933年には、ウクライナ人の食料が奪われることで数百万人が意図的に餓死させられました。あの時代の恐怖の物語を持たないウクライナの家庭はありません。
今日、ウクライナはEU全体を養えるだけの食料を生産でき、すでに北アフリカやアジアの数百万人の人々を支えています。
もしロシアがウクライナを完全に奪えば、これらの供給が断たれ、世界規模の危機が発生する可能性があります。飢餓と絶望に追い詰められた人々は逃げざるを得ず、ヨーロッパがその最後の希望となるでしょう。
その未来に備える覚悟はありますか?
もしないのなら――ウクライナを助けてください。
著者:ヴォロディミル・クハレンコ December 12, 2025
天性の、いじられキャラ
光の三妖精『Hey, アフリカングレイ!』
妖夢「誰がヨウムか !!」
鈴仙「……何が楽しいんだか、ね?級長」
霊夢「なんど同じネタやっても、同じ真剣さで構ってくれるからじゃないの?」
中々いない妖精が飽きるまで付き合える人材。
採集防衛学園教室 ルナ様
#東方Project https://t.co/zUTr28o8Tj December 12, 2025
ビル・ゲイツが依然として変わらぬ野心的なビジョンを持って戻ってきた:
HIVワクチン、マラリア・ワクチン、ポリオ撲滅、子どもの死亡率2%未満への削減を、今後20年で実現すると。
彼は、世界の最貧困層が安価な携帯電話で「バーチャル医師」や「バーチャル農業アドバイザー」の恩恵を受けられるよう、アフリカやアジアのあらゆる言語を学ぶためにAI大手に金を払い、最後にではなく真っ先に恩恵を受けられる様になると主張している。
利他的に聴こえるかもしれない。
億万長者(同じ製薬会社やハイテク企業に巨額の出資をしている)が世界の健康の優先順位を決め、選挙で選ばれた政府を無視してデータを収集する一方で、公衆衛生システムは慢性的な資金不足と医療への依存状態にある。 December 12, 2025
ドイツが、十分に反省しているか、はわからないが、中国との外交戦は、勝ち目云々というか、始めから負けている。
当然、中国は、倭国外交のポンコツさを十分承知なので、国際的に更に孤立させていくように働くだろう。
倭国は奇妙な国だから。
少なくない倭国人は、国際社会における中国の立ち位置と倭国のそれを全くわかっていない。外交が、
各国の好き/嫌いで、決まると思っている。「中国は世界で嫌われている」とか。
例えば、一帯一路政策の絡みで、
アジア/アフリカの留学生を大量に受け入れた。比率では倭国の軽く100倍以上だろう。当然、留学資金、衣食住は全て中国政府が負担した。
その留学生達が、官僚や政治家、有力企業で大量に働いている事も、あまり知らないだろう。 December 12, 2025
これがイスラム教徒の人々の本音です。
もちろん、フランスはアフリカや東南アジアなどに植民地を持っていて、そこから多くのものを搾取してきた歴史があるので、自業自得の面もあるのですが、彼女らは世界全体をイスラム教国に変えることを考えています。
欧州はもう手遅れで、米国もひどい状況になっています。
倭国も例外ではないでしょう。
そうなると、いずれ最終決戦はイスラムVSチャイナの争いになるのかも知れません。 December 12, 2025
【記者クラブの廃止を希望します】
画面右は関西テレビ 鈴木祐輔記者でしょうか。
画面奥の机バンバン男は社会通念上、論外です。出禁にしない理由がないと思います。
兵庫県政記者クラブの廃止を希望します。少なくとも記者会見の在り方は見直して頂きたいと思います。
むしろこの状態で記者会見を続けることで、こうした質問者たちに情報が歪められ、正しく広まらないリスクがあります。
威圧的な行動や、偏向的な質問が多いことで、県民が県政に対して関心を失うリスクをも高めているのではないでしょうか。
本来ならば「情報共有の場」であるべきですが、もはや「パフォーマンスや対立の場」と化しており、メリットが少なすぎます。
斎藤知事と兵庫県職員には、下記の案を再度検討し、記者会見改革を推し進めて頂きたいと思います。
.
>長野県は2001年に脱・記者クラブ宣言を行い、記者会見を県主催に改めました。
>我が県においても、特定の団体に記者会見の運営権を委任する現在の記者クラブは廃止し、例えば、第三者機関が発行する記者パスをつくり、その上で、抽せんによって記者会見に参加できるようにするなど、ルールを明確化する等の必要があると考えます。
引用:令和 7年 9月第372回定例会・速報版(第5日 9月29日)No.72 増山誠議員
https://t.co/mJvfp6bBxc
ちなみに調べた限りでは、記者クラブに近い制度があるのは倭国とアフリカのガボン共和国のみです。 December 12, 2025
やはりー、玉置さんの声は、自分の原点に返れる気持ち(当時組だからだね)
今年は、幾つか、好きなバンド出来たなぁ。
#玉置浩二 #好きなバンド #安全地帯 #アフリカ December 12, 2025
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