アフリカ トレンド
0post
2025.12.01 16:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
俺はここに希望を見つけた気がした。この聡明な黒人は訴えた。『こいつらは俺たちの国を憎んでる。黒人であれ白人であれ、この国でクリスチャンなら、こいつらは俺たちの生き方を憎んでる。これ以上許すわけにはいかない。ヨーロッパで起きていることを見れば、俺たちがこうする理由はわかるだろ。そんな国になりたいか? いやだ。黒人諸君、聞いてくれ。君たちが暮らすこの国は、君たちにも恩恵をもたらしている。キリスト教徒の同胞と連帯すべきだ。白人の兄弟姉妹と肩を並べるんだ。これは我々が共に築いた祖国だ。これを失えば、我々には何も残らない。アフリカに行っても生き延びられない。中東に行っても生き延びられない。白人がこの土地を征服し、黒人はその恩恵を受けた。我々はこれを守るために立ち上がらねばならない。』この混とんとした世界に、一筋の団結の光が見えた気がした。 December 12, 2025
35RP
本日から『毎日開催!飼育係の生きものトーク』が始まりました❗️🐟
トップバッターは、国内唯一の飼育となる「アフリカマナティー」の解説🩶
12月中は毎日、館内のどこかで生きものの解説を行っています☺️ぜひ、ご来館くださいませ🙌🏻
#鳥羽水族館 #トバスイ感謝祭 #飼育係の生きものトーク https://t.co/hTmosXajxs December 12, 2025
14RP
そういう意味で、すべての創作物は作者が排除しようとしても、生きた時代と場所の社会や文化や思考が必ず出るとも言える。アフリカでAK47で戦う少年兵は、見知らぬ倭国の学園ラブコメを創作できるのだろうか。0から社会や文化全体を創造することは、おそらく人間個人の能力を超えていると思う。 December 12, 2025
3RP
鬼スケ旅S2-#05➕
素敵な出会いが沢山だった今回✨
ウィスキーが松潤とも繋がり、アメリカを感じていた大野くんの像がアフリカ美術に繋がる不思議
ヒナのお宝発見能力本当にスゴイ‼
伝説見つけたのに幻にこだわってるヒナと人類の火の歴史に繋げる翔くん面白かった😆
そしてベスアでもありがとう✨ https://t.co/cF3geQOEuH December 12, 2025
2RP
@HiaiGekiko だからアフリカって
ちっとも発展しないし
混乱ばかりなんだわ
入れたら最後
倭国は自ら破滅に向かう安価な外国人の働き手欲しさに移民政策を進めるべきじゃない December 12, 2025
1RP
外交部の林佳龍部長(外相)は11月25日、アフリカ各国に孤児院を建設し、孤児のケアを行う台湾の慈善団体「#阿弥陀仏関懐中心」(Amitofo Care Centre、略称ACC/ #阿弥陀仏ケアセンター)の創設者・慧礼法師と陳阡蕙執行長、林青嶔秘書長、それに同センターが #レソト で運営する孤児院からやってきた子どもたち24人の表敬訪問を受けました。
📸外交部
☟TAIWAN TODAY倭国語版公式サイトで全文を読む
https://t.co/gRb1o8O5JO December 12, 2025
1RP
アフリカ諸国は
高いアメリカの油より
安いロシアの油が欲しいだけ
制裁なんぞ
言ったもん勝ちだよね
現に西側を擁護しない国
沢山あるけど
その報道は一切しない
ウクライナからロシアへ
避難する住民は
知っている
キエフは何もしてくれない
極寒地域での避難は
命の避難
西側は負けたんだよ https://t.co/wV4Z7LuHTJ https://t.co/uwJTkQXBGD December 12, 2025
1RP
300万年前に北米と南米が陸続きになって大規模な動物相の交流が始まったが、これを「アメリカ大陸間大交差」という。この論文はそれよりもずっと前からたくさんの交流があったというもの。似たような話は先日ポストしたhttps://t.co/oFvdrkKxd0。本州と北海道は津軽海峡で隔てられていて、ほとんど動物相の交流がなくその間にブラキストン線があるが、14万年ほど前に道南のヒグマが本州に渡った。同じころナウマンゾウとオオツノジカが本州から北海道に渡ったという。このような散発的な移住は陸続きになった場合とくらべて規模が全く違うが、ときには進化的に大きなインパクトを与えることがある。およそ3500万年前に大西洋を越えてアフリカから南米に渡った新世界ザルとヤマアラシの仲間の例がその最たるもの。 December 12, 2025
1RP
@09ryuu1964 JICAの資金はすべて国民の血税
あっち、こっちばら撒いで、めちゃコスパが悪い
マレーシアにお金をばら撒いたら、高速鉄道の工事は倭国に回ってくるか?
それはないし、中国に流れている
こんな倭国に利益のない活動ばっかりして、何の意味もない
国内でアフリカホームタウンまで作ろうとして🤬 December 12, 2025
@ZUNNDAMONzunda だから発展途上国とかから外国人を積極的に入れ始めたんだろうけど、そのうち倭国乗っ取られそうだね。
外国人(アフリカの人とか)がいっぱい余ってるから大丈夫とかのん気な事言ってるのもいるけど、想像力が欠如してるのかな。 December 12, 2025
働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相
えっ❓
働いて納税して働いて納税して働いて苦しみまいります/倭国国民
(倭国人の心はもう壊れました。さようなら・・・。)
さて海外での女性首相は
現役のみ
*Giorgia Meloni(イタリア):2022年から
*Mette Frederiksen(デンマーク):2019年から続いていて、2022年に再選
*Kristrún Frostadóttir(アイスランド):2024年頃から 若手エコノミストで、若返り路線
*Judith Suminwa(コンゴ民主共和国):2024年から 紛争地帯の初女性首相
平和構築中
*Saara Kuugongelwa-Amadhila(ナミビア):2015年からアフリカ最長在任
経済改革
*Sheikh Hasina(バングラデシュ):2009年から 2024年政変で一時休止、2025年復帰
*その他:アラブ首長国連邦の連邦首相(女性副首相級が多い)や、ウガンダのRobinah Nabbanja(2021年から)など
合計で10人前後が現役らしい December 12, 2025
@romonova24 @JAPANBOY_Dai 現首相では、そんなことは絶対に起こりません。
それに、ロンドンにはアフリカ人が多すぎます。
ロンドンには、アフリカ全土(南アフリカを除く)の白人よりもアフリカ人の方が多いのです。
インド人、パキスタン人、その他諸々の人たちは言うまでもありません…。
..... December 12, 2025
『Africa Rose』っていうECサイトで頼めるクリスマス限定カラーの花束🌹ここの薔薇はアフリカで育ったものらしい…!! 2週間前に届いたのにまだイキイキしてて感動してる🤤👍🏽✨ https://t.co/q2MDQibl6P December 12, 2025
このコメント見て「アフリカって馬のイメージないな」って思って聞いてみたら、アフリカ睡眠病が猛威を振るって、ギニア海岸やエチオピアより南は牧畜が難しいらしい。そういやマリのマンデカル騎兵やエチオピアのオロモ騎兵がUUでいたな…… https://t.co/m3aZ1brGQX https://t.co/h5iyWsyJaV December 12, 2025
ユダヤ人の中にも、いろんな勢力があって、地域や歴史によってカテゴライズされている。さらにシオニストの中にも違いがある。そして、ロシア、ウクライナ、ポーランド、ドイツとオスマントルコや北アフリカと複雑にからんでいる。「ユダヤ人の歴史」鶴見太郎著 を読んで知ったことです。 December 12, 2025
第7回:アフリカで起きている第二の独立。ブルキナファソの例は何を示すか
ニュースでブルキナファソのクーデターを見て、「また政変?」と思った人もいるかもしれない。でも、ここで起きていることは単なる政権交代じゃなく、長年続いた新植民地主義への挑戦として読むと見えてくるものがある。
フランス離れが加速する西アフリカ
ブルキナファソ、マリ、ニジェール。いずれもCFAフラン圏で、形式上は独立国でも通貨や経済の面でフランスの影響が強い。物価や金利、外貨準備の管理はフランス中心に動いてきた。さらに金やウラン、石油などの資源開発も、欧州企業や投資の影響下にあった。植民地時代から続く単一作物輸出モデルの名残もあり、現地の多様な農業や国内加工は後回しにされがちだった。
CFAフランとは?
CFAフランは1945年に「フランス領アフリカ植民地フラン」として創設された経緯から、現在でも「植民地主義の遺産」として経済的独立を制限しているという批判がある。
トマト農業に見る支配構造の矛盾
ブルキナファソは、実はトマトなどを輸出する農業国。でも国内では、トマト缶や加工品を輸入していたという現実があった。どうしてこうなるかというと、構造的にいくつかの要因が絡んでいる。輸出用作物に投資が集中し、国内加工・流通インフラは不足。プランテーションモデルや欧州市場優先の農業が長年固定化。土地や気候は十分肥沃でも、保存・加工施設や物流が整わず国内消費用の製品化が難しい。つまり、「土地が悪い」「作物が育たない」のではなく、国際経済や流通構造の都合で国内流通が制限されてきたのだ。
ブルキナファソの第二の独立
2022年以降のクーデターで新政権は、外資やフランスとの距離を取り始めた。外資の採掘権や契約の見直し。フランス軍の駐留を縮小、新植民地主義に対抗するパートナーとしてロシアと連携。経済・通貨の自立を模索。こうした動きは、欧州側から見ると資源確保が不安定化するサイン。でも現地からすると、長年の植民地主義的支配に立ち向かう挑戦でもある。
フェアトレードへの影響
フェアトレードや倫理ラベルは、これまで欧州市場のルールに沿って成り立ってきた。ところが現地国家が外資排除や自立を進めると、「従来の認証基準が通用しなくなる」「輸出優先の契約体系が崩れる」「流通・加工が不安定化」。つまり、欧州中心の倫理ラベルが現地でどこまで意味を持ち続けられるかが問われる。
植民地支配の終わりと倫理消費の課題
ブルキナファソやマリ、ニジェールの動きは、歴史的に見れば植民地支配の終わりに近い挑戦。しかしフェアトレードや倫理ラベルは、この植民地主義的枠組みに寄りかかって価値を持ってきた面もある。現地が自立を進めれば、ラベルや認証制度も再検証される局面に入る。
第8回 最終回:フェアトレードの再発明。もう一度主導権を南側へ
次回第8回では、この“第二の独立”が認証制度やサプライチェーンの未来にどう影響するのかを深掘りする。 December 12, 2025
@Jd8zgBq2Ax3eHVh 村上龍は環境だと言ってましたね。親しみがなければ楽しみ方もわかりません。アフリカの民族音楽とかも楽しみ方に馴染まないと雑音に聞こえかねません。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



