ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 映画
0post
2025.12.13 16:00
:0% :0% (20代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ヱヴァ破2.22でのこの追加カット、今まで気付かなかったけど青葉シゲルがエアギターやってるな!???って今日映画館で一番びっくりした https://t.co/kOfNOAzPAB December 12, 2025
23RP
【最新デイリーランキング】映画興行収入・動員数ランキングTOP25!
https://t.co/70zmmDvpvx
1位『ズートピア2』
2位『ロマンティック・キラー』🆕
3位『栄光のバックホーム』
4位『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 (ver.2.22)』
5位『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
6位『TOKYOタクシー』
7位『爆弾』
8位『国宝』
9位『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』
10位『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3-』
14位『チェンソーマン レゼ篇』
15位『ナイトフラワー』
17位『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM ~THE ORIGIN~』
18位『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~ ON SCREEN』
19位『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』
20位『劇場版 呪術廻戦 「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』
#上戸彩 #森川智之 #三宅健太 #山田涼介 #ズートピア2 #上白石萌歌 #高橋恭平 #なにわ男子 #木村柾哉 #INI #中島颯太 #FANTASTICS #高橋ひかる #上坂樹里 #森香澄 #白濱亜嵐 #宮田俊哉 #津田健次郎 #ロマンティック・キラー #ロマキラ #木村拓哉 #倍賞千恵子 #TOKYOタクシー #鈴木京香 #前田拳太郎 #山田裕貴 #伊藤沙莉 #染谷将太 #坂東龍汰 #爆弾 #吉沢亮 #横浜流星 #国宝 #チェンソーマン #北川景子 #森田望智 #佐久間大介 #SnowMan #ナイトフラワー #MrsGREENAPPLE #鬼滅の刃 #呪術廻戦 #映画 December 12, 2025
14RP
ミサトさんが運転する車の助手席に座るシンジ君とアスカ、、シンクロ率が高すぎてすっごく好き😭
エヴァ破はエモい!エモすぎる!! https://t.co/tOnCHYkJDm December 12, 2025
10RP
エヴァ破、アスカが「孤独って気にならないはずなのに…」とセンチメンタルなことを口にするのを見て「この時点ではまだ武人ではなかったな」「いや武人は綾波のほうか」「そもそも武人ってなんだっけ…」と脳内のノイズが酷かった。Qとシン・エヴァとTwitterを過剰摂取した反動が酷い December 12, 2025
2RP
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破<月1エヴァ>』
やっぱり破は最高だよなと。
宮村さんのインタビューは林原さんのネタバレ問題のあとに収録されたんですかね。なんか配慮されてた感じを受けました。
#映画の感想 https://t.co/3sHsefRH52 December 12, 2025
『#ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(2.22ver)鑑賞
唐突に白状するが自分は綾波派である
どれだけ世間の好みがいつしか綾波からアスカに傾こうが綾波一筋だった
最後まで綾波愛を貫いた貞本義行の漫画版は愛読書である
そんな自分にとって『破』はまるで『ワンハリ』のラスト20分のような、心地よく ↓
そしてどこか儚い、極上のIF展開を観せられているかのようだった
公開当時、上映後の場内は割れんばかりの大拍手に包まれ、自分も感激しつつどこか不穏なものがよぎっていた
TVシリーズの時に本当に本当に観たかった光景
「ヤシマ作戦後に綾波を優しく気遣うシンジ」
「綾波を助けるために全てを犠牲にし覚醒するシンジ」
夢のような展開が叶えば叶うほど、これは最後まで続かないのだろうなと(Qでまさに牙を剥かれ梯子を外されるワケなのだが)
そんな個人的思い入れは置いといても本作は見事な出来栄え
今回の新旧劇場エヴァ全6作のうち、最も万人受けするエンタテインメント性の高い作風の1作で
エヴァという作品の躁鬱の作風の変化の激しさを物語る1本
TV版8話~19話をベースにした本作はまさに『動』の作品で、前作の倍以上に上がった予算と尺とスケール・増えた登場人物・見せ場の質&数…と
『SW帝国の逆襲』から始まるハリウッド製インフレ続編映画の影響を受けた作劇
TVシリーズに囚われたか、当時のTV版の絵コンテを流用してどこか画面が窮屈だった『序』に比べ
ほぼ完全新作の『破』はそこから解放され、劇場の大スクリーンを生かし切ったロングショットとケレン満点の構図が連続するまさに”映画”
序での鬱憤を晴らす如く、全編エヴァがダイナミックに走り・跳ね・爆風で吹っ飛び、動きまくる様はロボットアニメの真骨頂
兵装ビルを生かした「アニメ特撮」なガジェットも楽しい楽しい
ドラマ部分で強調されてるのはまさに「生の営み」そのもので、序盤の第三新東京市の日常風景(ここでBGM『太陽を盗んだ男』のYAMASHITAを流すセンス!)
食事(食べる事の楽しさ)をキーに、エヴァのあの拗れた人間関係が前向きに進んでいく夢のようなひととき…
ドラマ・アクション共に、見せ場に次ぐ見せ場のつるべ打ちで前へ前へと勢いよく進んでいく様はまさに”YOU CAN (NOT) ADVANCE.”
但し、Q&シンを観てしまった後に思うのはこの副題が重く重くのしかかってくる事
副題だけではなく、破のドラマ部分で見せられた「市井の人々の日常描写」「生への営み」「食べる事の楽しみ」が、冒頭で言った「どこか儚さを覚える極上のIF展開」含め
もう二度と戻れないあのころなのだと思い知らされるのであった
実際にQで『序』と『破』を反復するようなカットが何度も使われる
一つ難を言うと楽しいIF展開に拘るあまり、心情描写にエヴァらしからぬ安易な説明台詞が多用されるのは首を傾げる部分でこういうところも含め
二次創作感を非常に強く感じる点であった(この欠点は物語が本性を現したQ以降では払拭されるけども)
というわけで今観て改めて思う事は、エヴァオタの端くれとして、綾波派のCP厨として
「良い夢を見させていただきました」の一言
盛大な梯子外しを目の当たりにしたQ&シンの時には余計な感情は消え失せ
「エヴァという物語の終わりを見届けたい」以外の想いは無くなるのであった…
#月1エヴァ
#エヴァ30周年
#エヴァンゲリオン December 12, 2025
『#ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(2.22ver)鑑賞
唐突に白状するが自分は綾波派である
どれだけ世間の好みがいつしか綾波からアスカに傾こうが綾波一筋だった
最後まで綾波愛を貫いた貞本義行の漫画版は愛読書である
そんな自分にとって『破』はまるで『ワンハリ』のラスト20分のような、心地よく ↓
そしてどこか儚い、極上のIF展開を観せられているかのようだった
公開当時、上映後の場内は割れんばかりの大拍手に包まれ、自分も感激しつつどこか不穏なものがよぎっていた
TVシリーズの時に本当に本当に観たかった光景
「ヤシマ作戦後に綾波を優しく気遣うシンジ」
「綾波を助けるために全てを犠牲にし覚醒するシンジ」
夢のような展開が叶えば叶うほど、これは最後まで続かないのだろうなと(Qでまさに牙を剥かれ梯子を外されるワケなのだが)
そんな個人的思い入れは置いといても本作は見事な出来
栄え
今回の新旧劇場エヴァ全6作のうち、最も万人受けするエンタテインメント性の高い作風の1作で
エヴァという作品の躁鬱の作風の変化の激しさを物語る1本
TV版8話~19話をベースにした本作はまさに『動』の作品で、前作の倍以上に上がった予算と尺とスケール・増えた登場人物・見せ場の質&数…と
『SW帝国の逆襲』から始まるハリウッド製インフレ続編映画の影響を受けた作劇
TVシリーズに囚われたか、当時のTV版の絵コンテを流用してどこか画面が窮屈だった『序』に比べ
ほぼ完全新作の『破』はそこから解放され、劇場の大スクリーンを生かし切ったロングショットとケレン満点の構図が連続するまさに”映画”
序での鬱憤を晴らす如く、全編エヴァがダイナミックに走り・跳ね・爆風で吹っ飛び、動きまくる様はロボットアニメの真骨頂
兵装ビルを生かした「アニメ特撮」なガジェットも楽しい楽しい
ドラマ部分で強調されてるのはまさに「生の営み」そのもので、序盤の第三新東京市の日常風景(ここでBGM『太陽を盗んだ男』のYAMASHITAを流すセンス!)
食事(食べる事の楽しさ)をキーに、エヴァのあの拗れた人間関係が前向きに進んでいく夢のようなひととき…
ドラマ・アクション共に、見せ場に次ぐ見せ場のつるべ打ちで前へ前へと勢いよく進んでいく様はまさに”YOU CAN (NOT) ADVANCE.”
但し、Q&シンを観てしまった後に思うのはこの副題が重く重くのしかかってくる事
副題だけではなく、破のドラマ部分で見せられた「市井の人々の日常描写」「生への営み」「食べる事の楽しみ」が、冒頭で言った「どこか儚さを覚える極上のIF展開」含め
もう二度と戻れないあのころなのだと思い知らされるのであった
実際にQで『序』と『破』を反復するようなカットが何度も使われる
一つ難を言うと楽しいIF展開に拘るあまり、心情描写にエヴァらしからぬ安易な説明台詞が多用されるのは首を傾げる部分でこういうところも含め
二次創作感を非常に強く感じる点であった(この欠点は物語が本性を現したQ以降では払拭されるけども)
というわけで今観て改めて思う事は、エヴァオタの端くれとして、綾波派のCP厨として
「良い夢を見させていただきました」の一言
盛大な梯子外しを目の当たりにしたQ&シンの時には余計な感情は消え失せ
「エヴァという物語の終わりを見届けたい」以外の想いは無くなるのであった…
#月1エヴァ
#エヴァ30周年
#エヴァンゲリオン December 12, 2025
ヱヴァ破の台詞回しで好きなのは第10使徒(旧ゼルエル)を差した冬月先生のこの台詞
最強の物理戦闘能力の事を「最強の拒絶タイプ」と表現するセンスはまさにエヴァそのもので、他のどのエヴァの二次創作でも見れなかった https://t.co/1GbA9Ilfxs December 12, 2025
なんか 改めてエヴァ破を初めて見たのが小学生のときで良かったかも、あと3年遅かったら確実に真希波マリのやばさに気付いて自認マリのやばい女になって中学時代を過ごした可能性がある December 12, 2025
🎞️𝑵𝑶𝑾 𝑶𝑵 𝑺𝑨𝑳𝑬 𝒂𝒕 𝑺𝒐𝒖𝒗𝒆𝒏𝒊𝒓 𝒔𝒉𝒐𝒑🎞️
🎬 月1エヴァ 🎬
𝐄𝐕𝐀𝐍𝐆𝐄𝐋𝐈𝐎𝐍 𝟑𝟎𝐭𝐡 𝐌𝐎𝐕𝐈𝐄 𝐅𝐞𝐬𝐭.𝟐𝟎𝟐𝟓-𝟐𝟎𝟐𝟔
上映開始から好評いただき即完していた商品が再入荷いたしました🎉
他にもフィギュアやミニタオル、文具など豊富なラインナップを取り揃えております💫
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(2.22)
リバイバル上映ご鑑賞とともにぜひお買い求めください🎼
⚠️ 一部、取り扱いのない商品がございます。
⚠️ 完売の際は次回入荷未定となります。ご了承ください。
🎞️スーベニアショップ【POST CREDIT】はチケットをお持ちでないお客様もご利用いただけます。
お気軽にお立ち寄りください🙇
◆スーベニアショップ(9階)営業時間◆
10:00~22:00 December 12, 2025
@evangelion_co
#月1エヴァ
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が、映画館で観られて、嬉しいです!
心に沁みて、感動しました!
お疲れ様です
私も明日からも頑張れそうです!
ありがとうございます https://t.co/X6Kyimdm9l December 12, 2025
『#ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(2.22ver)鑑賞
唐突に白状するが自分は綾波派である
どれだけ世間の好みがいつしか綾波からアスカに傾こうが綾波一筋だった
最後まで綾波愛を貫いた貞本義行の漫画版は愛読書である
そんな自分にとって『破』はまるで『ワンハリ』のラスト20分のような、心地よく ↓
そしてどこか儚い、極上のIF展開を観せられているかのようだった
公開当時、上映後の場内は割れんばかりの大拍手に包まれ、自分も感激しつつどこか不穏なものがよぎっていた
TVシリーズの時に本当に本当に観たかった光景
「ヤシマ作戦後に綾波を優しく気遣うシンジ」
「綾波を助けるために全てを犠牲にし覚醒するシンジ」
夢のような展開が叶えば叶うほど、これは最後まで続かないのだろうなと(Qでまさに牙を剥かれ梯子を外されるワケなのだが)
そんな個人的思い入れは置いといても本作は見事な出来
栄え
今回の新旧劇場エヴァ全6作のうち、最も万人受けするエンタテインメント性の高い作風の1作で
エヴァという作品の躁鬱の作風の変化の激しさを物語る1本
TV版8話~19話をベースにした本作はまさに『動』の作品で、前作の倍以上に上がった予算と尺とスケール・増えた登場人物・見せ場の質&数…と
『SW帝国の逆襲』から始まるハリウッド製インフレ続編映画の影響を受けた作劇
TVシリーズに囚われたか、当時のTV版の絵コンテを流用してどこか画面が窮屈だった『序』に比べ
ほぼ完全新作の『破』はそこから解放され、劇場の大スクリーンを生かし切ったロングショットとケレン満点の構図が連続するまさに”映画”
序での鬱憤を晴らす如く、全編エヴァがダイナミックに走り・跳ね・爆風で吹っ飛び、動きまくる様はロボットアニメの真骨頂
兵装ビルを生かした「アニメ特撮」なガジェットも楽しい楽しい
ドラマ部分で強調されてるのはまさに「生の営み」そのもので、序盤の第三新東京市の日常風景(ここでBGM『太陽を盗んだ男』のYAMASHITAを流すセンス!)
食事(食べる事の楽しさ)をキーに、エヴァのあの拗れた人間関係が前向きに進んでいく夢のようなひととき…
ドラマ・アクション共に、見せ場に次ぐ見せ場のつるべ打ちで前へ前へと勢いよく進んでいく様はまさに”YOU CAN (NOT) ADVANCE.”
但し、Q&シンを観てしまった後に思うのはこの副題が重く重くのしかかってくる事
副題だけではなく、破のドラマ部分で見せられた「市井の人々の日常描写」「生への営み」「食べる事の楽しみ」が、冒頭で言った「どこか儚さを覚える極上のIF展開」含め
もう二度と戻れないあのころなのだと思い知らされるのであった
実際にQで『序』と『破』を反復するようなカットが何度も使われる
一つ難を言うと楽しいIF展開に拘るあまり、心情描写にエヴァらしからぬ安易な説明台詞が多用されるのは首を傾げる部分でこういうところも含め
二次創作感を非常に強く感じる点であった(この欠点は物語が本性を現したQ以降では払拭されるけども)
というわけで今観て改めて思う事は、エヴァオタの端くれとして、綾波派のCP厨として
「良い夢を見させていただきました」の一言
盛大な梯子外しを目の当たりにしたQ&シンの時には余計な感情は消え失せ
「エヴァという物語の終わりを見届けたい」以外の想いは無くなるのであった… December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



