ワラビーズ スポーツ
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2025.12.01〜(49週)
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📰ダン・カーターさんがワラビーズの2027年W杯10番候補に言及
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✍️元オールブラックス司令塔ダン・カーターさんが、2027年ワールドカップでワラビーズの10番を任せるべき選手として、現在倭国でプレーするノア・ロレシオさんの名前を挙げました。
カーターさんは、自身も2015年イングランド大会の決勝でドロップゴールとペナルティを決め、112キャップのキャリアの中で2度のW杯優勝を経験したワールドカップで「成功する10番」に何が求められるのかについて、誰よりも理解している人物のひとりです。
そんなレジェンドが、6人の10番を起用した2025年シーズン後のワラビーズに対し、「10番としてプレーする以上、まずはゲームコントロールの基本を確実に遂行することが何より重要です。ワールドカップは他の試合とは異なり、求められる水準もプレッシャーもまったく別次元だからです」と強調したうえで、「ノアこそ“その男”だと思ってきた」とロレシオさんを推しました。
ワラビーズは今季開幕時にロレシオさんを10番に据えましたが、頸椎の重傷でシーズン終盤を棒に振ると、その後はトム・ライナフさん、ジェームズ・オコナーさん、テイン・エドメドさん、カーター・ゴードンさんらが次々と先発し、15テスト中8度も10番が入れ替わる事態となりました
それでもカーターさんは、「ブランビーズの調子が良いときは、たいていその背景には彼が良いラグビーをしています。つまり試合の流れを変えられる選手なんです。プレッシャーを受けている時でも、彼には再び勢いを自分たちに引き戻す力がある」と評価し、課題は「それをどれだけ継続して発揮できるか」に尽きると指摘。「3〜4人が10番を争う今の状況は、スコッド内部に健全な競争を生み、選手の力を最大限引き出す点でプラス」とも語り、ロレシオさんを軸としつつもポジション争い自体は歓迎する姿勢を示しました。
ロレシオさんは現在、倭国の豊田自動織機シャトルズ愛知でプレーしており、首の負傷からの完全復帰を目指しつつ「再びワラビーズのジャージーを着る」ことへの意欲を公言しています。 December 12, 2025
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📰シュミットHC、2027年W杯前にワラビーズ指揮退任を改めて明言。
https://t.co/LrE7xpPLnE
✍️ワラビーズのジョー・シュミットHCさんが、2027年ラグビーワールドカップ本大会までRAに残る可能性を否定し、来年7月末で代表指揮から退く意向を改めて示しました。
さらに、退任後のオールブラックス首脳陣復帰についても「どちら側にも関わるつもりは全くない」と明言し、代表現場から一線を引く考えを強調しました。
シュミットHCは2024年初頭にワラビーズの指揮を執り始め、その後は要請を受ける形で在任期間を2度延長。今年決まった2026年8月までの続投も、レッズを率いるレス・キスHCが3年契約を全うした上でワラビーズHCに就任できるよう配慮したものとされています。
RA側も、本人が望めば何らかの役職で2027年大会まで関わる可能性を残していましたが、ワールドカップの組み合わせ抽選が行われた水曜夜、シュミットHCは「現時点では(続投は)考えていない。自分が終えるのは7月末」と話し、延長論を打ち切りました。
「このグループと過ごした時間は本当に楽しく、彼らは与えられたものを得るために懸命に働いてきました。離れるのは辛いですが、チームは自分が信頼できる良い手に託されると思っています」とした一方で、「この5か月で家にいたのは2週間だけ。今はもう少し家にいられることを優先したい」と、プライベートの時間を重視する心境も打ち明けました。
3大会連続でワールドカップを戦ってきた名将に対しては「もう一度だけ説得される可能性」も問われましたが、シュミットHCは「3度のワールドカップを指揮する特権に恵まれ、状況次第で“楽しかった部分”と“しんどかった部分”の両方を味わってきた」と振り返りつつ、「次はスタジアムで観客として見ているかもしれない。W杯は本当に特別な大会で、雰囲気が試合のたびにクレッシェンドのように高まっていく。その場にいられるだけで嬉しい。関わらないからこそ、純粋に楽しめる部分もある」と“観客としてのW杯”への期待を語りました。
後任のキスHCとの連携はすでに始まっています。キスHCはかつてアイルランド代表でシュミット体制の守備コーチを務めており、今年の北半球ツアー(倭国戦の後に4連敗)でもイングランド戦とアイルランド戦の週に合流。来年8月の正式就任に向けて、すでに2度現場を共にしています。シュミットHCは「理想的には、7月の第2テストまでにレスが合流し、8月の倭国戦2試合から指揮を引き継ぐ形」と移行プランを説明し、「多くのスタッフはそのまま残るはずで、完全な入れ替えにはならない」と、ソフトランディング型の体制移行を見通しました。
成績面では、ワラビーズは11月ツアーで4連敗と苦しみましたが、シュミットHCは「良くなかったことは隠しようがない」としつつも「その中にもいくつか希望の光のようなプレーはあった。感情のジェットコースターのような一年を終え、少し落ち着いたところで、あの“きらめき”を土台にまだ積み上げられる」と前を向きます。
プールAで同組となったオールブラックスに対しては、現在の11連敗ストップを含めて「今から次にニュージーランドと対戦するまでの道筋を考えるとワクワクする」と語り、キス新HCの下での巻き返しにも期待を寄せました。 December 12, 2025
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📰2027年W杯組み合わせ決定。オールブラックスは開催国オーストラリアと同組に。
https://t.co/Pef8HuDbX3
✍️2027年ラグビーワールドカップのプール組み合わせ抽選会がシドニーで行われ、オールブラックスは開催国オーストラリアと同じプールAに入ることが決まりました。
タスマン海を挟んだライバル対決がワールドカップのプールステージで相まみえるのは、これが大会史上初となります。プールAにはこのほかチリとホンコン・チャイナも入り、ホンコン・チャイナは今回がW杯初出場となります。
詳細な試合日程は来年2月3日に発表される予定ですが、2027年10月1日にパースで行われる開幕戦で、オールブラックス対ワラビーズというカードが組まれるのは既定路線と見られています。
抽選後の中継でワラビーズのキャプテン、ハリー・ウィルソンさんは「ワールドカップの開幕戦でニュージーランドと戦う…これ以上の舞台はなかなかありません」と期待感を口にしました。 December 12, 2025
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いよいよ来年W杯か!
またサモアと同組だったのか!笑
2位通過だとオールブラックスorワラビーズとかエグいけど見たい気もするな! https://t.co/PV10Fr5zNq December 12, 2025
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再来年のラグビーワールドカップ。ジャパンはE組。USとサモアに勝って決勝トーナメントに進出できたとしてもラウンド16の相手はブラックスかワラビーズ・・・本戦まで時間があるのでなんとか対策を立てて欲しいが・・・
#RWC2027 #RWC2027Draw December 12, 2025
問題はサモアに勝てるかどうか。
何とか決勝トーナメントに進出して欲しい。プールAのオールブラックスVSワラビーズは熱い! https://t.co/3sFlMxJiIh December 12, 2025
ラグビーワールドカップはまたサモアと同じ組!
フランス、アメリカと同組は決して悪い組ではないように感じますが、2位通過するとワラビーズかオールブラックスというのはとても厳しい
フランスに勝てます?うーん、、、 December 12, 2025
組み合わせ決まりましたね🏉
ぱっと見決勝トーナメントには行けそうとか思っちゃうけどサモアがしっかり研究してきたら…💦
順当2位通過だとABsそれとも開催国ワラビーズと当たるのか??
いよいよ本格応援モードですね!
#ラグビーワールドカップ2027 https://t.co/1Wz64tfyUb December 12, 2025
@lovesydbarrett まさにそうでぶっちゃけ母国に特別な感情は極力持ち込まずに試合が面白いチームとワラビーズを応援するようにしてますw
こんな生活ができるのも大学生のうちだけだろうなって思いながら楽しんでますw働いてもできるだけ沢山見続けたいですけどね! December 12, 2025
スマホの🦘ステッカーを見て
ラ) ワラビーズ?ノーノーノー
私) ワラビーズダイスキ
ナ) ダイスキ メッチャダイスキ スゴイ
ラブスカフニさんもナードさんもダイスキ🧡 https://t.co/zHvw0nCqlQ December 12, 2025
@rugbykuronekoya 私もこのテレビ番組見ていて、ロレシオ選手のことを言及している時 嬉しく思いました。
ブランビーズもワラビーズもロレシオ選手必要です、ホント‼️ December 12, 2025
ジャパンが2位通過だと決勝トーナメント初戦がオールブラックスかワラビーズが濃厚でジャパンが1位通過だとアイルランドかスコットランドが濃厚な感じすね
オールブラックスと南アフリカがお互いにプールステージ1位で通過すると、ベスト8でいきなり優勝候補同士の対戦になりそうなんですね https://t.co/n7VrTLMIjV December 12, 2025
個人的にはいちばん1位2位の入れ替わりがありうるのがプールAやと思ってる。なんといってもワラビーズは開催国にしてスポーツ大国。いかにユニオンが斜陽だろうと、国の威信をかけて準備してくる。
伝統国を甘く見てはいけない。いちばんNZを倒すノウハウを持っているのはワラビーズ。 December 12, 2025
ホームの声援を受けて、伝統を背負って戦う時のワラビーズの強さはライオンズ戦で見たでしょ。
これまででいちばん数多くオールブラックスから勝利してるのはワラビーズなんやで。だからオールブラックスが来る想定も必要。
開幕戦の結果でくれぐれも慌てふためかないように。 December 12, 2025
こういう舞台裏が一番面白いんだよ。ワラビーズはもっとファンをつけるためにも、YouTubeチャンネル強化しないと。
Wallabies Tour | Japan https://t.co/ZVFfBcj5wa via @YouTube December 12, 2025
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