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ワイルドカード
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2025.12.03 15:00
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ワイルドカード
【ミシックR-99「バード オブ プレイ」弱体化】
・ゲーム後半に登場&出現頻度低下
・ミサイルのクールタイム増加
・エモートはプレイヤーのゲームプレイメカニズムをロックしなくなります
◾️ Nvidia GPUでパフォーマンスの問題
最新のホットフィックスドライバーバージョンにアップデートしてみてください。
#APEX #ApexLegends December 12, 2025
1RP
ワイルドカード投票期間終了!
カラオケでネタ合わせをしていたのですが……1年待機決定〜‼️
十九人のM-1グランプリ2025はここで終了です!
見つけてくれた方、応援してくれた方、ありがとうございました!
そしてこれからも十九人をよろしくお願いします!!
仕事ください!!!!!!!!!!! https://t.co/YrZREAcuRx December 12, 2025
「レッドブルの2026ドライバー体制とTSUの離脱についての見解」
the RACEの記事から。
(著者はコメントごとに記載)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
・HADにとって新しい世界(Gary Anderson)
「実際のところ、レッドブルにはHADを昇格させる以外の選択肢はなかった」
「HADは今シーズンRBで速さを証明したが、LAWもTSUももとは同じであり、二人はRBRに昇格したときに十分に説得力を示すことができなかった」
「私は以前からHADはRBでもう1年経験を積み、粗さをならす時間を与えてほしかったと主張してきた」
「ただ、HADはこの機会を大歓迎するだろう」
「願わくば、RBRが毎週末最低でも1台、できたら2台とも表彰台に立たなければ満足しないチームのプレッシャーにHADが慣れるための時間を与えてくれることを望む」
「2026に新レギュレーションが導入されるため、VERと比較されるにはもっとも良いタイミング」
「少なくともHADはクルマはこうあるべきという先入観をあまり持っていないため、HADとVERはデータがない状態から新時代に踏み出せる」
「とはいえ、現代F1で最高のドライバーと言っても差し支えないVERを相手にするのは容易ではない」
「TSUは終盤で成長を見せたとはいえ、VERのレベルには到底及ばず、RBRが本当の意味での2台体制の強豪チームに戻りたいのなら、常にポイントを稼ぐポテンシャルを持つドライバーが必要だった」
「HADがそうなのかどうかは時間だけが教えてくれる」
「RBについて言えばLAWを残して安定性を確保するのは賢明な判断」
「LAWはRBR昇格時に十分なチャンスを与えられなかったため、まだ引き出せる速さとプロ意識が残っていると思う」
「LINについてはまだ判断が難しい」
「F2の走りでは、F1に昇格する前に必要と思われるほどの安定感はないが、自身の価値を示すチャンスを手にした」
「あとはこの機会を最大限に活かすだけで、新レギュレーションにより全員が白紙からスタートできる」
・レッドブルは1年前の最善の解決策をふいにしたまま(Jack Benyon)
「2台目の問題の答えは1年前のSAIにあったが、逃してしまったレッドブルには同情しない」
「HADは良いシーズンを過ごしたが、2戦だったとはいえTSUより明確に上だったとも言えず、シーズン全体を通してLAWより上とも見えなかった」
「HADの走りはLAWより明確に上と言うほどではなく、昇格が絶対必要というレベルではない」
「HADがルーキーであることは理解しているが、それでも2年でタイトル争いができるマシンに乗るにはもっと特別な実績を示すべきで、その段階には達していない」
「SAIは中団のWilliamsで今シーズン、TSUより2つ多く表彰台に立っている」
「Williamsは4月以降開発支援がゼロで、問題だらけのマシンであるにもかかわらず、SAIはそれを驚くべき結果に引き上げ、チームを一丸にした」
「SAIはトップチームにいるべきドライバーなのにかかわらず、RBRもMercedesも獲得せず、Ferrariも残留させなかったという事実には今でも腹が立つ」
「そして上記3チームが起用したどのドライバーよりSAIの方が良い選択肢だった」
・TSUは失敗したかもしれないがRBRにも責任がある(Scott Mitchell-Malm)
「TSUはRBRでの評価ほど悪くなく、時にはもっと高く評価されるべき走りをしていた」
「確かに全体的には十分ではなかったが、原因の半分はRBR側にある」
「これまでの中でTSUがもっと良い結果やチャンスを逃した場面はRBR側のミスによるものもあった」
「さらに大きな失敗は、本来は昨年末に起用すべきであったのに、シーズン途中でマシンに乗せたこと」
「そのせいでTSUはチームと適切に協働するプレシーズンを失い、最大限成功させるチャンスを逃した」
「その代償をTSUもRBRも払い続けている」
「したがって、TSUがその後に与えられた機会で十分な結果を出せなかったこととは別に、RBRはドライバー管理をもっと賢く進める必要がある」
「今回のドライバー交代はTSUにとっては代償を伴うが、必要なリセットの第一歩になるかもしれない」
「HADをVERと組ませるのはうまく行く可能性もある」
「HADはTSUよりもレッドブル内部で評価されており、過去10年でVER以来の最速のジュニアと言っていい」
「しかも新レギュレーション導入初年度にフルのプレシーズンを経験できる」
「RBにとっても今回の変更は才能のパイプライン再構築の第一歩となる」
「LINは強烈な才能の片鱗をみせている一方で、F2では不安定なシーズンを送っており、ワイルドカード的な存在」
「中期的に起用される安心感のもとで、しっかり学ぶ1年が必要」
「理想を言えば、RBRではHADが機能し、RBではLINが機能し、2年、できれば3年の安定を得たい」
「そうでなければレッドブルは再び機能不全のサイクルに逆戻りし、またも場当たり的なドライバー起用を探し回ることになる」
・LAWのRBRでの失敗は、結果としてLAW自身を救った(Jack Cozens)
「物事は不思議な展開をするもので、今回のドライバー交代では、LAWがRBRであまりにも良くなかったことが、逆に2026のLAWを救ったと言えるかもしれない」
「TSUはプレシーズンを経験できなかったハンデについてこれまで何度も語ってきた」
「メキシコシティGPでも、プレシーズンを経験していれば何でも試せるし準備万端でサーキットに臨めるが、実際にはシーズン途中で放り込まれ毎回まるで新しいクルマのように新しいサーキットに行く羽目になったと述べている」
「しかし、これだけ多くの週末をこなしていれば、本来は上昇傾向が見えてくるはずのため、その主張の一部は説得力に欠ける」
「TSUは残念ながら十分な証拠を示すことができなかった」
「とはいえ、TSUに同情する部分もある」
「倭国GPで、2戦までと同様Q3に進出していたら、シーズン全体の軌道自体が違っていた可能性もある」
「TSUは断れない状況で、誰かがやらなければならなかった役割を引き受けた」
「確かにLAWよりは良い仕事をしたかもしれないが、格段に良いというレベルにはほど遠かった」
「陳腐な言い方になるが、F1は結果がすべてであり、TSUが結果を出せなかったのは明らかで、それが厳しい現実」
・スーパーアグリはいないのか?(Matt Beer)
「もし、ホンダが古いRBRを数台使えてレギュレーションが許せば、SATがホンダのワークスシートを失いかけたときにスーパーアグリを立ち上げたときのように、TSUのために即席F1チームを作ることができるのに」
「もちろん本気の話ではないが、現在、TSUは評価を落とした存在になっており、リザーブとしての残留はできても、レースをする立場は終わってしまったということ」
「しかし、SATに比べればTSUにはまだ伸びしろがあるという主張の方が説得力がある」
「最近のRBRのセカンドカー問題の歴史や、シーズン途中でチームに放り込まれた状況を考えると、TSUとVERをそのまま比較するのは公平ではない」
「たしかにTSUはもっと良い結果を出すべきだった」
「そしてトップチームで成功するための全要素がそろっていない証拠も十分にある」
「だが、たとえそのほうがF1キャリアを長く続けるには良かったとしても、TSUが心地の良いRBで期待も重圧も少ない状態に甘んじ続けるようなドライバーでなかったのも事実」
「いずれにせよTSUのRBでのベストパフォーマンスは非常に将来性を感じさせるものだった」
「それより明らかに劣るドライバーが、TSUより長くF1に残っている例はいくらでもある」
「このままではポテンシャルを十分に発揮できないまま終わってしまい、本当に残念」
「スーパーアグリというような非現実的な解決策ではなく、SATのようにインディ500でホンダに勝利をもたらすというような別の可能性はありうるかもしれない」
https://t.co/Ff1xmXkPBX December 12, 2025
蒼穹のファフナーEXODUS 12話 戦場の子供たち
▪極度の力の代償に苦しめらる新世代。
▪ 剣司「くそ!みんな動きが鈍いぜ…。同化現象が怖くて動けないのか」
▪咲良「怖がって当然か…」
▪祝福を受け入れているビリーの描写の後にまだ受けきれていない新世代。
▪なんかこの対比も素晴らしいなぁ
▪無印の13話位で、人類軍の兵士が「命は惜しくない!」と言っていて。この時に抱いていた人類軍の解釈としては、平和を忘れた者たち=会話を望まない人類。
▪と言う解釈で、どちらかと言えばネガティブな要素で書いていたが、EXODUSにおいてはその関係性が逆転しているんよな。
▪会話を望むフェストゥムが居たからこそ、会話を望む人類=竜宮島の行動が人としての最適解だった。
▪しかし、敵(アザゼル型)が対話を望まない場合は、竜宮島ではなく、人類軍が行ってきた会話を望まない数多の所業が、今のところ最適解の祝福であり、竜宮島の島民も、その平和を忘れた者たちの思想に染まっているのが、堪らなくファフナー過ぎて美味しい。
▪容子「敵の消滅を確認…エンゲージから1時間弱…だいぶ苦戦しましたね。」
▪織姫「はっ!あいつが見ている」
▪織姫「笑ってる…島の戦士たちが自分の力に怯えていことを…悟られたよ…文彦」
▪アルゴス小隊といい、こいつといい、不快な奴が笑う回だな。
▪嘲笑っているんだろうな。
▪平和の貯蔵庫の番人であるファフナーのパイロットが、平和を忘れた人ならざるもの…つまりは、フェストゥムに変貌していくさまを。
▪肥大する運命の代償。
▪ 史彦「無人機たるトルーパーモデルの導入と、ドライツェンの起動を提案すると?」
▪カノン「試験段階はクリアしています」
▪史彦「未知の同化現象に襲われる可能性が極めて高いことも、承知の上かね」
▪咲良「そうなれば臨床データも増えて、治療法が見つかる可能性も高くなります」
▪いゃ、先週のやり取りから次の週での回収は早すぎませんか?
▪ 史彦「要咲良、羽佐間カノン、両名レギュラーパイロットの復帰を認める。規定に従い、出撃に備えろ」
▪疲労困憊の新世代の前に現れる女傑2人。
▪カノン「行くぞ!機体と自分を信じて戦え!」
▪笑顔になる新世代。
▪ 総士「誰かが危機に陥るたび、誰かが立ち上がる。それが、僕らの戦い方だった。誰かが犠牲になると知りながら、誰かを守れると信じて戦う。それ以外に…術はなかった」
▪織姫、一騎、総士、真矢、カノン、咲良。
▪竜宮島は切れるカードを全て切った。
▪12話で。
▪いゃ、1人いるか…
▪ともあれ、前半で人類側は見える範囲のワイルドカードを切ったが、アザゼル型はまだ全て切っていないという絶望感ね…
▪次回予告「闇の中の未来」
▪全部白文字って…
▪もはや確定予告やないか。 December 12, 2025
個人的に現行制度はリーグ優勝の価値が低すぎると感じているのでCSファイナルステージはリーグチャンピオンの1勝勝ち抜けでもいいと思う。もしくはリーグ再編して4チーム×3地区制にして各地区チャンプ+ワイルドカード1チームで倭国一争えば盛り上がりそう。 https://t.co/PvXhugaUkt December 12, 2025
YouTubeに上がってるM-1の準々決勝のネタ、一通り拝見しました!👍
ワイルドカードは滝音に決まりましたが、中間発表ではラパルフェが断トツだったはずだから、そうとう捲ったんですね😯
個人的な1位は軟水かな?😜
https://t.co/iU4ZjTZQxT
準決勝は明日ですって!?🤯💦
今年ももう終わりだなぁ…😓 December 12, 2025
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