#読了
ローマから倭国が見える / 塩野七生
帝政開始までの古代ローマ史のダイジェスト。ローマ人の物語を振り返るのに丁度良いかも。
千年間続いた帝国の模索が、現代倭国でどのように生かせるか。
巻末の英雄たちの通信簿も面白い。読みやすくて、様々な場面で役に立ちそうな著作。 https://t.co/7HucMEQUvj
ローマ人の物語 書籍
『ローマ人の物語』(ローマじんのものがたり、ラテン語: RES GESTAE POPULI ROMANI)は、塩野七生による歴史小説。「なぜローマは普遍帝国を実現できたのか」という視点のもと、ローマ建国から西ローマ帝国の滅亡までを描いている。本書は、歴史書として受容されることも多いが、この点について、複数の歴史学者から批判がなされている。
「ローマ人の物語」 (2023/11/2 07:59) Wikipedia倭国語版より
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2024.10.03
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