ローマ トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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どこからどう見てもたこ焼き機にしか見えないこれ、実はなんと古代ローマで使われていた丸パンを焼くための銅製の調理器具である https://t.co/EOipsk4Fcr December 12, 2025
3,675RP
これは激アツです。
みんな大好きメローニ首相が、ついにEU中枢の金融グローバリストたちに向けて本気の戦布告です‼️
ジョルジャ・メローニ首相率いる与党が、イタリア国内で保有する金準備、その額なんと約46兆円超えの国家資産について、
「これはEUのもんじゃない、イタリア国民の財産だ」と公式に法的所有を明確化する動きを開始しました💥
これにより、欧州中央銀行(ECB)を中心とするエリート金融支配層に対し、国家の経済主権を真正面からぶつけるという構図が出来上がっています😤
EUのお偉方が勝手に加盟国の金を使って通貨危機を乗り越えようとした場合、
メローニ政権はこう言うわけです👇
「その金、勝手に触るな💢 イタリア国民のもんだぞ🇮🇹」
実際、イタリアの金準備のほとんどはローマの地下金庫にガッチリ保管済みで、国外にあるのはほんの100トン程度😎
つまり、今回は金を返せという話ではなく、“誰の金か”をハッキリさせる宣言なのです。
背景には、これまでゴールドマン・サックスや大手銀行出身のテクノクラートがイタリアの政治に深く関与してきた歴史があります。
「もう金融屋に国を握らせない」と、メローニが牙をむいた形です🐺
この動きにより、欧州全体がザワつき始めていて、マーケットもピリピリ⚡
メローニ首相は1月に倭国を訪問予定ですが、エネルギー・安保・経済の枠を超えて、世界的主権回復ブームの象徴になりつつあります🌏
欧州統合の前提である「共有と一体化」に真っ向から異議を唱え、
「イタリアの富はイタリアのものだ」と拳を振り上げたメローニ💪
金はただの金属じゃない、国家のアイデンティティそのものだと彼女は信じているのです✨
これはもう、国民国家 vs グローバリズムの、歴史的な戦いが始まったといっていいかもしれません….🔥 December 12, 2025
394RP
🎁明日【ジェムストーン賞】大井重賞無料配布🎁
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ガザのパレスチナ人権センター(PCHR、ラジ・スーラーニ代表)は、イスラエル軍によるガザ南部ハンユニスのフォトジャーナリスト、マフムード・ワディ氏の殺害を受けて出した報告書で、イスラエル軍が繰り返してきたジャーナリスト殺害について次のように書く。
<ワディ氏の殺害を受け、2023年10月7日以降にイスラエル軍によって死亡したジャーナリストは計255人に達した。このうち女性は14人、43人は取材活動中に殺害された。自宅を狙った攻撃で死亡した記者も多数にのぼり、無差別砲撃に巻き込まれて命を落としたケースも続出している。また、多くのソーシャルメディア活動家が組織的な扇動や殺害予告にさらされている。
一方でイスラエル軍は、空爆や砲撃、銃撃を通じて停戦を日常的に破り続けており、(停戦が合意された)2025年10月10日以降、これまでに358人のパレスチナ人が殺害され、910人が負傷した。これにより、ガザ保健省が発表する「イスラエルによるジェノサイド」の犠牲者数は7万0112人、負傷者は17万0986人に上っている。
PCHRは、ジャーナリストを標的とする行為は「被害者を孤立させ、イスラエルが行うジェノサイドとその影響を覆い隠す」ことを目的としたものだと強調する。組織的な記者殺害は、国際刑事裁判所(ICC)ローマ規程8条に該当する犯罪の一部であり、国際人権規約6条が定める「生命への恣意的な侵害」にも当たると指摘し、刑事責任の追及が必要だと訴えている。
さらにPCHRは、国際的司法体制がイスラエル指導部を追及しなかったことが、同国に記者殺害の継続と暗殺を敢行する「免責」を与えてしまったと批判する。
PCHRは国際社会に対し、速やかにジャーナリストへの攻撃を停止させるための実効的な圧力をイスラエルに直接行使し、ガザの民間人および記者に対する国際的な保護を確保するよう求めている。
また、国連およびジュネーブ諸条約の締約国に対し、現在進行中の犯罪を止め、国際法の尊重を確保し、市民保護を実現するため、利用可能なあらゆる措置を発動するよう呼びかけた。
あわせて、国際ジャーナリスト連盟など世界の記者団体に対し、ガザを含むパレスチナでのジャーナリスト殺害と標的化について、イスラエルの責任追及を進めるために緊急行動を起こすよう求めている。
さらに、国連「意見及び表現の自由に関する特別報告者」に対しても、表現の自由の保護に向けた取り組みを強化し、占領下パレスチナでイスラエル軍がジャーナリストやメディア機関に対して行っている違法行為について徹底調査するよう要請した。>
https://t.co/8GOjnIdbNr December 12, 2025
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【発表】2025年の「世界観光都市ランキング」パリが5年連続首位、東京は3位
https://t.co/2LMMRJrmFJ
欧州はことしも上位10都市のうち6都市を独占。2位にスペイン首都マドリード、4位にイタリア首都ローマ。アジアはシンガポールが9位、韓国の首都ソウルは10位へと上昇。京都は19位だった。 https://t.co/y2kXKJgVKr December 12, 2025
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どこからどう見てもたこ焼き器にしか見えないけど、実はこれ、古代ローマで使われていた丸パンを焼くための銅製の調理器具である「古代ローマは大阪だった…?」 https://t.co/68RDrOdxQB. December 12, 2025
119RP
【伊勢崎議員の質疑を要約】
倭国政府は「人道に対する犯罪」を国内法で明確に犯罪化せず、ICCに丸投げしようとしている
これは国際刑事法の大原則「補完性の原則」に反する
伊勢崎議員は「国際法を守るなら、まず倭国が国内法を整備すべきだ」と強く迫った
「人道に対する犯罪の国内法整備を、倭国は本当にやる気があるのか」
― 国連条約・ICC・補完性の原則に対する倭国政府の“逃げの姿勢”を厳しく追及。
(続く)
■ ① 人道に対する犯罪とは何か(前提整理)
国連第6委員会(国際法担当)で
「人道に対する犯罪の防止及び処罰に関する条約」
の条約化作業が進行中。
人道に対する犯罪=
国家や組織の政策に基づき、一般市民を対象に組織的・広範に行われる重大犯罪
戦時・平時を問わない「コア・クライム(中核犯罪)」
■ ② 倭国政府の問題発言(国連への公式意見)
倭国政府は2024年、国連に対し次のように主張:
条約で定義される「人道に対する犯罪」を
必ずしも国内法で“独立した犯罪”として
新設する必要はない
国内法で行為ごとに処罰できれば足りる
さらに
国内法で犯罪化しなくても、
ICC(国際刑事裁判所)へ引き渡せばよい場合もある
▶ 伊勢崎議員の指摘:
これは
「国内法整備を回避し、ICCに丸投げする姿勢」
倭国が 立法義務から逃げようとしているように見える
■ ③ 補完性の原則(ここが最大の争点)
国際刑事裁判所(ICC)は
「各国がまず国内で裁く」ことが大原則
(補完性の原則)
ICCは最終手段であり、
各国が国内法を整備しないと国際司法はパンクする
伊勢崎議員:
「すべてをICCに持ち込めば国際司法は崩壊する。
だから各国が国内法を持つことが前提なんです」
■ ④ 倭国の過去の国会決議との矛盾(2007年ICC決議)
参議院は2007年、全会一致で次を決議:
ICC対象犯罪について
「まず倭国が国内法で裁くべき」
現行法で処罰できないなら
速やかに国内法を整備すべき
伊勢崎議員の主張:
今回の条約でも
原案通り賛成し、国内法を整備するのが
本来の倭国の立場
そうしないと
倭国国民が直接ICCに送られるリスクも否定できない
■ ⑤ 政府の答弁の要旨
政府(外務省・法務省)側の立場:
多くの人道犯罪はすでに現行法で処罰可能
現行法で処罰できないケースは「極めて限定的」
刑罰は人権制限が大きいため、
新たな犯罪類型の新設には慎重
よって 現時点で国内法改正は必要ない
■ ⑥ 伊勢崎議員の最終的な問題提起(核心)
政府は
国際的には「法の支配」を掲げながら
国内では 立法責任から逃げている
補完性の原則を軽視すれば
国際司法も破綻する
倭国国民の法的保護も弱体化する
これはジュネーブ諸条約・ローマ規程とも整合しない
「“やらない理由探し”の法解釈ではなく、
政治決断として国内法を整備するべきだ」
伊勢崎賢治の国会質問!参議院 内閣委員会 ( 2025年12月4日 12:05頃~) https://t.co/4Abpicl7ef @YouTubeJapan December 12, 2025
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朝の宣伝【7万PV感謝】武器図鑑☓転生☓古代ローマ『転生式異世界武器物語』
私は過度な動物好きなので動物の描写は自然と力が入ります。
今話では北ヨーロッパ発祥の動物妖精が登場します。
毎日投稿の武器図鑑小説、第75話『情報屋のフーガ』ご覧ください🐰
#なろう小説
https://t.co/pMCkMMBbaS December 12, 2025
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フレンチトーストの意外すぎる豆知識4選
① 実は古代ローマ帝国が起源だったんです!
「最近生まれた料理かな?」と思われがちなフレンチトースト。でも最古の記録は1世紀ごろのローマの料理書に見られます。そこには、硬くなったパンを牛乳に浸し油で揚げ、蜂蜜をかけるレシピが紹介されていました。つまり、最初から「捨てられるパンを救う知恵」として生まれていたんですね。
② French toastという名前は17世紀のイギリスで登場!
1660年ごろのイギリスで、「フランス風=洗練された料理」というイメージから名付けられたと言われています。
旅行者たちがフランスの文化に憧れ、それを真似して名前まで輸入した……そんな背景があったのかもしれません。
別説としては、1724年のニューヨークの宿屋主人 Joseph French がつけた名前とも言われますが、イギリスで既に使われていた表現でもあるため、真偽は少し怪しいようです。
③ 「パン・ペルデュ」とは「失われるはずのパン」という意味
フランス語の「pain perdu」は「失われたパン」という意味で、硬くなったパンを再び美味しく救う料理というニュアンスが込められています。似た料理は世界中にあり、ドイツでは「貧しい騎士」を意味する arme ritterと呼ばれています。どの国でも、食材を無駄にしない知恵として発展してきたんですね。
④ フランス王アンリ4世は「ブリオッシュ・ペルデュ」が大好物だった!
なんと王様も、固くなったブリオッシュを浸して揚げた贅沢なパン・ペルデュを好んだと言われています。貴族の間でも食品を無駄にしないのが当たり前だった時代。リッチでありながら、根っこには「もったいない精神」がありました。そう考えると、パン・ペルデュって本当に文化と生活が詰まった料理なんですよね。 December 12, 2025
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【7万6千PV感謝】武器図鑑☓転生☓古代ローマ『転生式異世界武器物語』
本日17:30の更新で第一部完結!
この表紙も見納めです。
知恵と機転で戦う1話2000字程の気軽な毎日投稿の武器図鑑小説。
ぜひご一読くださいませ🐰
https://t.co/qzpjB2swuT
#なろう小説 https://t.co/59UOLfAz9i December 12, 2025
65RP
【7万6千PV感謝】武器図鑑☓転生☓古代ローマ風ファンタジー小説
『転生式異世界武器物語』
ついに第一部完結です!
9月22日からの毎日投稿やり切りました。
今日は言わせてください。
読んでほしい!
評価お願いします!
絶対面白いから!
https://t.co/5o5qyAI1qj
#なろう小説 https://t.co/cQ0W4jSY9J December 12, 2025
64RP
ABCテレビ「朝だ!生です旅サラダ」
ローマ時代の浴場がある世界遺産の美しい街、バースでスパ体験!槙野智章は北海道でアクティビティとグルメを満喫!
#TVer #旅サラダ
https://t.co/rlw3meccSU December 12, 2025
60RP
【7万PV感謝】武器図鑑☓転生☓古代ローマ『転生式異世界武器物語』
私は過度な動物好きなので動物の描写は自然と力が入ります。
今話では北ヨーロッパ発祥の動物妖精が登場します。
毎日投稿の武器図鑑小説、第75話『情報屋のフーガ』ぜひご覧ください🐰
#なろう小説
https://t.co/pMCkMMBbaS December 12, 2025
49RP
どんな方が書いたのか興味があったのでDeepLで翻訳してみました。ひょっとしてすごい方?
マッシモ・イントロヴィーニェ(1955年6月14日ローマ生まれ)はイタリアの宗教社会学者である。新宗教運動を研究する学者の国際ネットワーク「新宗教研究センター(CESNUR)」の創設者兼所長を務める。イントロヴィーニェは宗教社会学の分野で70冊以上の著書と100本以上の論文を発表している。『イタリア宗教百科事典(Enciclopedia delle religioni in Italia)』の主執筆者である。学術誌『宗教研究学際ジャーナル(Interdisciplinary Journal of Research on Religion)』の編集委員、カリフォルニア大学出版局の学術誌『ノヴァ・レリギオ(Nova Religio)』の執行委員を務めている。 2011年1月5日から同年12月31日まで、欧州安全保障協力機構(OSCE)の「人種差別・外国人排斥・差別対策代表(特にキリスト教徒及び他宗教信徒に対する差別問題に重点を置く)」を務めた。2012年から2015年にかけて、イタリア外務省が世界規模での宗教的自由の問題を監視するために設置した宗教的自由監視機構の議長を務めた。 December 12, 2025
41RP
ヨーロッパ滞在で「唯一お金払った宿」がローマのここ!!
→ ラファエッロホテル(3つ星とは思えない…)
正直、こんなにコスパ最強なホテル初めてかもしれない…
・スペイン広場まで徒歩23分
・コロッセオまで夜のお散歩圏内(15分くらい)
・トレヴィの泉も20分かからない
ローマの中心の観光地はタクシーに頼らなくても行ける!
地下鉄の駅もすぐ近く✨
なのにスタッフさんが会うたびに
「コンニチワ~!」「アリガトー!」「オハヨー!」って倭国語で話しかけてくれるの可愛すぎる😂💕
しかも毎日勝手にシーツ交換してくれる神対応…!
お部屋広すぎ!!ヨーロッパで3つ星でこの広さは奇跡レベル
しかも珍しくスリッパ完備で、ふかふかの高級スリッパなの!!(色もおしゃれ)
アメニティも細かく揃ってるし、もう文句のつけようがない…
1泊3.5万円~でこのクオリティって 今の円安やホテル高考えるとぶっちゃけ安すぎない???
ローマ来る人全員に教えたいレベル!!!
もちろん次ローマに行ってもリピ決定✨✨ December 12, 2025
35RP
古代ローマ時代の未知の巨大入浴施設を発見、これまでの定説を覆す
https://t.co/wAGYn4ApWg
倭国でも漫画や映画で人気となった『テルマエ・ロマエ』の世界。古代ローマ人にとって、風呂は単なる保養の場を超えた文明の象徴だった… https://t.co/wEggVzWErD December 12, 2025
33RP
右前腕のこの部分は、小指を上げたときだけ収縮して目立つ小指伸筋。普通の彫刻家なら省略するが、そこがミケランジェロのすごいところで、観察眼と技術の結晶。大理石が息をしている。モーゼが今にも動き出して、怒声を上げそうな臨場感が伝わる。(←怒りの理由と背景は、聖書「出エジプト記」32章を読んでね)彼はローマのサント・スピリト病院で徹底的に死体解剖を繰り返して研究し、筋肉表現に反映させた。 December 12, 2025
31RP
阿部衛『剣闘士と社会』、貴重な古代ローマのグラディエーター研究であるのみならず、学生時代は自らが格闘技選手でもあった著者の経験と情熱のせいで、ちょっと見ないレベルの面白いあとがきである。「絶対王者のアーツにダウンを奪われながら逆転KO
を果たしたバンナは神々しく」とか https://t.co/KobgGm3K0M December 12, 2025
29RP
おはようございます🌄
12月5日(金)は「アルバムの日」
一年最後の月の12月はその年の思い出をアルバムにまとめる時期で「いつか時間ができたら」と後回しにせず、「アルバム」作りをしてほしいという願いから、「いつか(5)」と組み合わせて12月5日となり、記念日はナカバヤシ株式会社が制定されました。
「アルバム」とは、写真や切手など複数の関連するものを見やすいように並べて整理するための冊子であります。
「アルバム(album)」の語源は、ラテン語の「albus(白い)」に起源で、古代ローマで議事録として使われた白い石板が名詞形の(album)と呼ばれ、関連する様々なものを記録にまとめたものを指すようになりました。
金曜日もよろしくお願い致します✨ December 12, 2025
28RP
全世界が泣いた
「まさかあの伝説のカフェが…閉店!?」
ローマ最古の奇跡、1760年創業✨
世界初のデミタス(エスプレッソ)を生み出した聖地
ゴータ、バイロン、リスト、ワグナー…
歴代の天才たちが愛した芸術家たちのサロン。
ハリウッド俳優から倭国の文豪まで、250年以上の歴史が詰まった場所。
コロナのとき、奇跡の完全貸切で入れたときは鳥肌立ったのに…
今回ローマに戻ったら、シャッターが下りてる…
「臨時休業」の札と一緒に、
「家賃交渉決裂→移転か最悪閉店もあり得る」という衝撃情報が…!😱
あの赤いソファ、黄金の鏡、壁一面の絵画たち…
もう二度とあの場所で見れないかもしれないなんて信じられない。
世界中の人が今、祈ってる。
「どうかあの場所でまた会えますように」
ローマに行ったことがある人なら絶対分かるはず…
この深い喪失感。。。
もう一度あのカウンターでエスプレッソ飲みたいよ☕️🇮🇹
もちろんこの名店の名は… December 12, 2025
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