ローマ トレンド
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2025.12.15 23:00
:0% :0% （ 30代 ／ 男性 ）
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古代ローマの人は喧嘩を見て楽しむためにわざわざコロセウムまで行かなくちゃならなかった。
現代人は、ツイッターを開けて「おすすめ」に入るだけで飽きるまで喧嘩を見られる。いい世の中になった。 December 12, 2025
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銀価格がすごいことになってますね
銀の価格が急激に倍増する時、それはほとんど良い兆候ではない。
ほぼ常に、人々が自国の通貨と指導者への信頼を失ったことを意味する。
ローマ帝国崩壊直前にも、フランス革命時にも、スペイン帝国が瓦解した時にも、この現象は確認された。
銀価格の急騰は混乱を予兆するだけでなく、しばしば混乱そのものを引き起こす。
それは富の大規模な移転を誘発するのだ。
貧しい人々は価値のない紙幣を抱えたまま取り残され、富裕層は金や銀で身を守る。
我々は金融史上最大級の転換期を生きているが、ニュースではほとんど報じられていない。 December 12, 2025
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バチカン市国への移住について、さらに制度的・具体的な側面から深掘りします。
バチカンには「不動産市場」も「移民局」も存在せず、居住できるのは**「選ばれた職務に就く者」**とその家族のみという極めて特異な構造を持っています。
1. 市民権と居住権の「職務連動性」
バチカンの市民権は、一般的な国家のように「一度取得すれば一生もの」ではありません。**「バチカンのための職務」に就いている期間だけ与えられる、いわば「期間限定の身分」**です。
•職務が終了すれば喪失: 職を辞めたり任期が終了したりすると、市民権は即座に失効します。
•自動的な国籍変更: バチカン市民権を失った際、元々持っていた国籍に戻るか、事情により国籍がない場合はラテラノ条約に基づきイタリア国籍が付与される仕組みになっています。
2. 居住できる可能性がある具体的な役職（2025年時点）
現在、バチカン市国内に住んでいる約600〜800人の構成は以下の通りです。
•教皇庁の聖職者: 枢機卿、司教、司祭など、バチカンの行政を担う高位聖職者。
•スイス衛兵: 2025年の「聖年」に向けた巡礼者増加に対応するため、定員が従来の110名から135名に増員されました。 ただし、以下の条件が必須です。
◦スイス国籍の独身男性（カトリック信者）
◦19歳から31歳、身長174cm以上
•特定の一般職員とその家族: 職務上バチカン内に住む必要があると認められた場合、配偶者や子供にも居住権が認められることがあります。 ただし、住居はすべてバチカン所有であり、賃貸や購入は不可能です。
3. バチカンで働く（一般採用）の現実味
カトリック信者であれば、バチカン内の美術館、図書館、郵便局、ラジオ局などで働く道はあります。しかし、**「一般職員の多くはイタリア（ローマ市内）から通勤」**しており、市内に住めるケースは極めて稀な専門職に限られます。
4. 2025年の状況と現実的な「近居」
2025年は、バチカンにとって25年に一度の**「聖年（Jubilee）」**であり、世界中から数千万人の巡礼者が集まる特別な年です（2024年12月24日〜2026年1月6日）。
•隣接区への居住: ローマの**プラティ地区（Prati）**など、バチカンの壁のすぐ外側にあるエリアは、バチカンへのアクセスが非常に良く、多くの関係者や長期滞在者が好んで住むエリアです。
•イタリア居住権の活用: 非EU市民がローマに住むには、イタリアの選択的居住ビザ（不労所得がある者向け）などを取得するのが最も現実的です。
もし「どうしてもバチカンの中で目覚めたい」という場合は、職員としての採用を目指すことになります。バチカンの求人情報や、カトリック関係者の採用プロセスについて詳しく調べますか？ December 12, 2025
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バチカン市国への移住について、さらに制度的・具体的な側面から深掘りします。
バチカンには「不動産市場」も「移民局」も存在せず、居住できるのは**「選ばれた職務に就く者」**とその家族のみという極めて特異な構造を持っています。
1. 市民権と居住権の「職務連動性」
バチカンの市民権は、一般的な国家のように「一度取得すれば一生もの」ではありません。**「バチカンのための職務」に就いている期間だけ与えられる、いわば「期間限定の身分」**です。
•職務が終了すれば喪失: 職を辞めたり任期が終了したりすると、市民権は即座に失効します。
•自動的な国籍変更: バチカン市民権を失った際、元々持っていた国籍に戻るか、事情により国籍がない場合はラテラノ条約に基づきイタリア国籍が付与される仕組みになっています。
2. 居住できる可能性がある具体的な役職（2025年時点）
現在、バチカン市国内に住んでいる約600〜800人の構成は以下の通りです。
•教皇庁の聖職者: 枢機卿、司教、司祭など、バチカンの行政を担う高位聖職者。
•スイス衛兵: 2025年の「聖年」に向けた巡礼者増加に対応するため、定員が従来の110名から135名に増員されました。 ただし、以下の条件が必須です。
◦スイス国籍の独身男性（カトリック信者）
◦19歳から31歳、身長174cm以上
•特定の一般職員とその家族: 職務上バチカン内に住む必要があると認められた場合、配偶者や子供にも居住権が認められることがあります。 ただし、住居はすべてバチカン所有であり、賃貸や購入は不可能です。
3. バチカンで働く（一般採用）の現実味
カトリック信者であれば、バチカン内の美術館、図書館、郵便局、ラジオ局などで働く道はあります。しかし、**「一般職員の多くはイタリア（ローマ市内）から通勤」**しており、市内に住めるケースは極めて稀な専門職に限られます。
4. 2025年の状況と現実的な「近居」
2025年は、バチカンにとって25年に一度の**「聖年（Jubilee）」**であり、世界中から数千万人の巡礼者が集まる特別な年です（2024年12月24日〜2026年1月6日）。
•隣接区への居住: ローマの**プラティ地区（Prati）**など、バチカンの壁のすぐ外側にあるエリアは、バチカンへのアクセスが非常に良く、多くの関係者や長期滞在者が好んで住むエリアです。
•イタリア居住権の活用: 非EU市民がローマに住むには、イタリアの選択的居住ビザ（不労所得がある者向け）などを取得するのが最も現実的です。
もし「どうしてもバチカンの中で目覚めたい」という場合は、職員としての採用を目指すことになります。バチカンの求人情報や、カトリック関係者の採用プロセスについて詳しく調べますか？ December 12, 2025
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【在イタリア倭国人研究者交流会inローマ】
当センターの試み第2弾として、小規模な在イタリア倭国人研究者交流会を12月4日、在イタリア倭国国大使館にご協力いただき、会場をお借りして開催しました。
異分野の方々が交流し、今後の繋がりが広がる実り多いイベントとなりました！
#研究者交流 #jsps https://t.co/QxUM3mhuQn December 12, 2025
@love_claudius8 いえいえ、拙作の感想を頂戴できてとても嬉しいです！
roomaさんがローマに関心を持ってくださった一因となれて冥利に尽きますm(_ _)m アウグストゥスは作者としてもお気に入りの造形でしたので、そう言っていただけましたら光栄です(๑˃̵ᴗ˂̵)و December 12, 2025
情報遮断からのディレイ視聴終了！勝ったー！この勝ちはでかい！相手を10人にするような試合を出来たのいつ以来やろか。10人なってからは数的優位を感じんかったけど笑
このタイミングでプレーメル復帰もでかい！ローマに勝ってさらに勢い乗ろう！ユーヴェならやれる！ December 12, 2025
「思想の成立」と「受容・再編」を混同している
確かに
・五徳・八徳は中国の儒教思想に由来する
これは事実
しかし
・思想が成立した場所
・それを倭国社会がどう受け取り、どう変形し、どう定着させたか
は全く別の問題
倭国では
・儒教は仏教・神道・在来倫理と混淆
・律令国家以降、武家社会・庶民倫理の中で独自に再解釈
・忠孝・義理・恥の文化など、倭国的文脈に組み替えられたが
これは「借り物」ではなく思想のローカライズ
「文明があった／なかった」という粗雑な二分法
「中国には文明があった、倭国にはなかった」という表現は
19世紀的・植民地主義的な文明観そのもの
縄文・弥生期の倭国には
・定住社会
・祭祀体系
・高度な土器文化
・自然観・死生観
が存在していた
文字国家＝文明
文字がない＝未開
という単純図式は、現代の歴史学では否定されている
「時間差＝上下関係」という誤謬
文明や思想は
・早く成立した＝優れている
・遅れて成立した＝劣っている
ではない
ギリシャ哲学が先でも
ローマ法が後に独自体系を築いたのと同じ
倭国は
・中国思想を無批判に模倣したのではなく
・選別し、改変し、制度と倫理に落とし込んだ
これは受動ではなく能動
「だから説明不要」という思考停止
「説明の必要はない」という言葉は
議論の勝利宣言ではなく
議論を放棄したサイン
・思想の伝播
・文化の変容
・社会制度への定着
これらを説明せずに
「中国が先、倭国は後」で終わらせるのは
歴史理解ではなくイデオロギー December 12, 2025
@akihyuga 私の好きなの独と伊と、神聖ローマとちびたりあとギルベルト・バイルシュミットと悪友！！！！マジで最高にドーパミン出てるヤバい……あきさんギルベルト・バイルシュミット描いて欲しい推しです December 12, 2025
@6meikan_herald というか「東の蛮族」を設定することで自分たちを「西の文明人」に仕立て上げたい
という感情はヨーロッパにはありますね
ローマ滅亡の名残です
ドイツ以東でそれが顕著で
ドイツはポーランドを
ポーランドはロシアを
東の蛮族で"あって欲しい"と言う歴史は確かにありました
嫌な話です December 12, 2025
【Nova Roma】ノヴァ・ローマ #1 初見 【ゲーム実況】シミュレーション 体験版 https://t.co/uDvp5qVYO5 @YouTubeより
#NovaRoma
#ノヴァローマ
#ゲーム実況
#PC
#シミュレーション
#体験版
#GAME
#チャンネル登録お願いします December 12, 2025
ルガーノはスイスですがイタリア語圏！
ミラノから車でも電車でも1時間！
個人的な話ですが1987年にヨーロッパを旅した時、夜行列車でローマ→ミラノ→ルガーノ→ルツェルン→チューリヒでした。ルガーノでは寝てました笑
次は起きて訪れたいです☺
まだベルリンの壁もソビエトもあったころです https://t.co/3dmb683UxR December 12, 2025
バチカン市国への移住について、さらに制度的・具体的な側面から深掘りします。
バチカンには「不動産市場」も「移民局」も存在せず、居住できるのは**「選ばれた職務に就く者」**とその家族のみという極めて特異な構造を持っています。
1. 市民権と居住権の「職務連動性」
バチカンの市民権は、一般的な国家のように「一度取得すれば一生もの」ではありません。**「バチカンのための職務」に就いている期間だけ与えられる、いわば「期間限定の身分」**です。
•職務が終了すれば喪失: 職を辞めたり任期が終了したりすると、市民権は即座に失効します。
•自動的な国籍変更: バチカン市民権を失った際、元々持っていた国籍に戻るか、事情により国籍がない場合はラテラノ条約に基づきイタリア国籍が付与される仕組みになっています。
2. 居住できる可能性がある具体的な役職（2025年時点）
現在、バチカン市国内に住んでいる約600〜800人の構成は以下の通りです。
•教皇庁の聖職者: 枢機卿、司教、司祭など、バチカンの行政を担う高位聖職者。
•スイス衛兵: 2025年の「聖年」に向けた巡礼者増加に対応するため、定員が従来の110名から135名に増員されました。 ただし、以下の条件が必須です。
◦スイス国籍の独身男性（カトリック信者）
◦19歳から31歳、身長174cm以上
•特定の一般職員とその家族: 職務上バチカン内に住む必要があると認められた場合、配偶者や子供にも居住権が認められることがあります。 ただし、住居はすべてバチカン所有であり、賃貸や購入は不可能です。
3. バチカンで働く（一般採用）の現実味
カトリック信者であれば、バチカン内の美術館、図書館、郵便局、ラジオ局などで働く道はあります。しかし、**「一般職員の多くはイタリア（ローマ市内）から通勤」**しており、市内に住めるケースは極めて稀な専門職に限られます。
4. 2025年の状況と現実的な「近居」
2025年は、バチカンにとって25年に一度の**「聖年（Jubilee）」**であり、世界中から数千万人の巡礼者が集まる特別な年です（2024年12月24日〜2026年1月6日）。
•隣接区への居住: ローマの**プラティ地区（Prati）**など、バチカンの壁のすぐ外側にあるエリアは、バチカンへのアクセスが非常に良く、多くの関係者や長期滞在者が好んで住むエリアです。
•イタリア居住権の活用: 非EU市民がローマに住むには、イタリアの選択的居住ビザ（不労所得がある者向け）などを取得するのが最も現実的です。
もし「どうしてもバチカンの中で目覚めたい」という場合は、職員としての採用を目指すことになります。バチカンの求人情報や、カトリック関係者の採用プロセスについて詳しく調べますか？ December 12, 2025
海外渡航歴を動画にしてみた。西域へお経や交易路を求めて何度も渡ってるなんとか法師やなんとか和尚みたいな軌跡になった😯
あながち間違いではないな。西へ西へと行ってみたかった。この先サマルカンド(青の都)やイスファハン(世界の半分)を経てイスタンブールからローマまで到達したかったな☺️ https://t.co/4UoXug7SMM December 12, 2025
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