ローマ トレンド
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2025.12.09 17:00
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本日ミラノにてベンヤミン・ヌス演奏によるオール私の楽曲のピアノコンサートが行われました!!たくさんの方にお越しいただきましてありがとうございます!満員御礼です!!ベニー、素晴らしい演奏をありがとう❤️❤️❤️次は15日にローマにて開催されます。まだ若干チケットございますとのことで是非〜! https://t.co/QNfVxyzJgG December 12, 2025
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@ishiitakaaki 「欧州を歩けば必ず目撃する」
30年前ローマ・テルミニ駅で、赤子を抱いた母親と新聞紙を持った子供が、我々を倭国人と見て近づいて来た。赤子を見せて注意を引き、新聞紙でスル瞬間を隠すロマの典型的スリだったから、サッと場所を離れたら母親が残念そうな顔をしていたな。子供が新聞読む訳ないし。 December 12, 2025
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米国が仲介する和平イニシアチブを協議する交渉担当者は、領土問題で合意に至らなかった、とゼレンスキーがブルームバーグのインタビューで述べた。
米国の計画の要素には、ウクライナへの安全保障保証や東部地域の統制を含む「敏感な問題」の数々についてさらなる議論が必要だとゼレンスキーは語った。彼によれば、ドンバス地域についてはまだ合意が形成されていない。
「米国、ロシア、ウクライナのビジョンはあるが、ドンバス地域については統一見解がまだ得られていない」とゼレンスキーは述べた。
また、キエフは、主に米国をはじめとする西側同盟国との安全保障に関する別途の合意も模索していると付け加えた。
ゼレンスキーは本日ロンドンに到着し、スターマー、メルツ、マクロン仏と会談し、米国の提案について協議する予定である。米国の計画には、ウクライナのEU加盟の見通しや、凍結されたロシアの資産の利用などが含まれている。
「我々は米国と協議中であり、これは建設的な作業である。しかし、ヨーロッパが関心を寄せる問題もあり、我々はヨーロッパに代わって決定を下すことはできない。ウクライナのEU加盟については、安全保障の一部でもあるヨーロッパと協議する必要がある」と、ゼレンスキーはまた述べた。
彼によると、ロンドンでは、週末に米国のウィトコフ特使およびジャレッド・クシュナーと会談し、詳細な報告を行った国家安全保障・防衛会議の議長ウメロフとも会談する予定である。
月曜日遅くには、会談のためにブリュッセルへ、火曜日にはメローニ首相との会談のためにローマへ移動する予定である。
「その後、交渉に関する共同ビジョンがまとまるだろう。トランプ大統領がそのような会談の準備ができているなら、私は米国へ飛び立つ用意がある」と、ゼレンスキーは付け加えた。
https://t.co/GKu61pAPSR December 12, 2025
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@greengreen2110 凄く面白そうな辞典を持ってますね!碧さん流石ですね、色々と隠し持ってはる😉。ギリシャ、ローマ、ゲルマン、インド等の神話に登場する名称もクールなものが多くてお勧めです笑。エオルデにガイア、響きがもう…。漫画やアニメでも使われたりしますね。天照や月読が登場する漫画すらもありますね🥹。 December 12, 2025
ローマフェミニレのUWCLは水曜日アウェイにてチェルシーと。もえかが在籍していた頃のTRMではまあまあいい勝負という感じでしたが。チェルシーは先週末WSLで悔しい敗戦を喫しているので序盤から全開でくる可能性もあり今のローマが耐えられるか? https://t.co/XMb03kchNj December 12, 2025
「イタリア・ローマ、スペイン広場再訪。永遠の名作映画『ローマの休日』の舞台。全行程については一人旅で飛んだビジネスクラス利用世界一周航空券の旅では、ローマでは髪を切ることができたのが嬉しかった―」 https://t.co/sVJYY2TC3X December 12, 2025
歴史は繰り返す
【読み】
れきしはくりかえす
【意味】
過去の出来事や状況が似たような形で再び起こることを指す言葉
【由来】
古代ローマの歴史家クイントゥス・クルティウス・ルフスの言葉とされる
人間の本質や社会構造が変わらないため同じような失敗や成功が繰り返されるという戒めや教訓 https://t.co/rebUkVpY3G December 12, 2025
「イタリア・ローマ、スペイン広場再訪。永遠の名作映画『ローマの休日』の舞台。若い頃、全行程については一人旅で飛んだビジネスクラス利用世界一周航空券の旅では、ローマで髪を切ることができたのが嬉しかった―」
https://t.co/NKwHgMd8im https://t.co/edskmG56yY December 12, 2025
から当然女用の胸当てなんかもあるわけだ。
モンゴルすげえな。なんでもあるぞ。
そりゃ大陸制覇出来るわ。カーンとかカァンとかやばいわ。手が付けられねえ。
でも男性下着はなんかアジア圏もローマも褌とか帯とか多いんだよな。蒸れるとかゆいとか残ってるしなかなか… December 12, 2025
「ローマにある世界遺産は?」
「ローマの世界遺産は、「ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂」と、「バチカン市国」の2つに大きく分けられます。」
https://t.co/5h5Vr7oRbn December 12, 2025
今山手線で俺が立った席に座った、ローマのキャップ、ローマのスマホケース、ローマのトートバッグで身を固めた彼は一体どこに行くんだろうか
俺が知らないだけで都内でローマの試合ある? December 12, 2025
「地獄へ行く」はaller en enferだけど、enferが複数形の場合はaller aux enfersが普通ね(dans les enfersも可)。単数と複数の意味の違いは、複数の方がギリシアローマ神話の地獄を意味するということらしいわ。ダンテの神曲(Divine Comédie)の地獄篇はL'Enferね。 December 12, 2025
12月9日(火)昼過🍵13時51分
🏍フリンライダー金太
亭主 元気で 留守がいいな♪
じゃあ。俺と一緒にローマの休日を楽しもうじゃないか❤️
後ろに乗れや。大股開きでな。そうそう。それで、しっかり俺につかまれ🤝
♨️ローマ風呂もいいが、ちょっと俺の知ってる☕️カフェに寄って♪ December 12, 2025
🇬🇧 帝国式“洗浄” 🇬🇧
Imperial Laundry
大英帝国は消えてなどいない。
ただ新しい手口を覚えただけだ。
もはや兵士を必要としないと悟り、
もっと“きれいにできる”略奪方法を発見したのだ。
契約書、信託、税法、そして洗浄(ロンダリング)。
軍服は変わった。
だが 搾取の構造は変わっていない。
⸻
2025年版・法人タックスヘイブン指数
これは単なる報告書ではない。
告白書であり、
現代に残る“最後の海賊帝国”の作戦マニュアルを覗き見るようなものだ。
世界最悪クラスの法人税逃れを促す地域のうち 7つは英国または英国のネットワークにつながっている:
🇻🇬 英領バージン諸島
🇰🇾 ケイマン諸島
🇧🇲 バミューダ
🇯🇪 ジャージー
🇬🇬 ガーンジー
🇮🇲 マン島
🇬🇧 そして英国そのもの
さらに衛星として、
シンガポール、アイルランド、キプロス、マルタ……が加わる。
海をまたぎ広がる植民地の蜘蛛の巣。
その糸のすべてがロンドンのシティへとつながり、
世界の富3兆ポンドが、秘匿と搾取のために設計された配管を静かに流れていく。
⸻
帝国は崩壊したのではない。
分散したのだ。
搾取をグローバル化し、
国境を溶かし、
カネが“一方向”にだけ流れるようにした。
ローマにすべての道が通じた時代は終わったが、
世界で最も儲かる抜け穴は今もロンドンに収束する。
偶然ではなく、設計によって。
このシステムの妙は カモフラージュ にある。
もし他のどの国が世界の税基盤を秘密の金融倉庫へ吸い上げていたら、
「腐敗」「盗賊政治」「国際的な不安定化」と糾弾されていただろう。
だが英国がやれば?
それは「効率的な金融工学」だ。
「洗練された市場」だ。
……いや、書類仕事に姿を変えた海賊行為、
法的専門用語で書き直された略奪にすぎない。
敗れた帝国は悟った。
会計士を“運び屋”に仕立てれば、
略奪は途端に“尊敬される行為”へと変貌することを。
⸻
軍隊を失った帝国は、もっと永続的なものを作った。
巨大な金融引力を持つ装置だ。
企業も銀行も、国家経済ですらロンドンの軌道に引き込まれる。
望むと望まざるとに関わらず。
これは 人工的な依存構造 だ。
•利益が消える司法領域を支配すれば、企業だけでなく政府までも影響下に置ける。
•オフショア金融の建築を握れば、IMF型の緊縮の条件を設定できる。
•流動性を支配すれば、主権そのもの を支配できる。
この“オフショア帝国”こそ、
ロシアが西側金融網を切り離そうとしている理由であり、
中国が並行インフラを構築している理由であり、
BRICSがドル圏の外で決済システムを設計し、
アフリカが西側開発銀行を拒む理由だ。
⸻
帝国は姿を変え、世界を吸い上げる金融システムになった。
軍艦をタックスヘイブンに、
兵士を会計士に、
武力征服を“法的構造”へと置き換えたのだ。
その目的は変わっていない。
国家から富を抽出し、それをかつて武力で支配した帝国の中心へ戻すこと。
そして最大の皮肉はこうだ。
被害者たちは「これが現代金融だ」と教え込まれ、
英国は自ら作り上げた規則の背後に隠れて、その機械を守っている。
•南半球には緊縮
•多国籍企業には抜け穴
•首都ロンドンからは“道徳的説教”
だがロンドンが恐れているのはここだ。
各国が気づく瞬間——
“自国の富が英国の秘密網経由で漏れ続ける限り、真の主権など存在しない”と。
その時、国家は一つの決断を迫られる。
このシステムを解体するか、
存在しないふりをする帝国の“属民”として生き続けるか。
金融重力で維持される帝国は、
各国がその影響力を受け入れている間だけ存続できる。
彼らが離れ始めた瞬間、
帝国に“日は沈まない”のではなく、
光そのものが消えるのだ。
— TheIslander December 12, 2025
私がセガサターンで最も長い時間プレイしたゲームは、実はバーチャファイターでもパンツァードラグーンでもない。
ピンボールゲームの「ラストグラディエーターズ」「ネクロノミコン」の2作である。
更にデジタルピンボール最高峰は何かと聞かれたら、私は今でもこの2作であると即答する。(続く)
ボールの挙動に関する物理演算云々は詳しくないのだが、とにかく快適にプレイできるのだ。
ピンボールは基本的にフィールドが広いためスクロールさせたり視点を低くして無理やり1画面に収めたりするものが多く、どうしてもプレイ感覚が悪くなってしまう。しかしこの2作は、盤上の仕掛けやギミックをギュッと絞り、台の長さを抑えて無理なく1画面に収めており実にプレイしやすい。
そして、実機のドットマトリクスディスプレイ(DMD)を模した演出も渋くて実にカッコいい。サターンの性能ならもっと派手な演出も可能であるはずなのに、実機のDMDを思い起こさせる抑えた表現を採用しているのが心憎い。そうそう、これだよ!という感じなのである。
そして特に私が気に入っているのが音楽だ。2作ともハードロック/ヘヴィメタルがガンガン鳴り、しかも楽曲のクオリティが異様に高い。
「ネクロノミコン」の方はドリーム・シアターというトップクラスのプログレッシブ・ヘヴィメタルバンドのギタリスト、ジョン・ペトルーシが書き下ろした楽曲が全編で使われており、そのどれもが本当に素晴らしい出来。
そして、私が更に大好きなのは「ラストグラディエーターズ」の音楽だ。
古代ローマの剣闘士、中世の騎士の英雄譚、倭国の戦国時代、ダークファンタジー、それぞれのテーマにピッタリ合ったヘヴィメタルミュージックが用意されている。
メインテーマだけでなくミニゲームごとに用意された短い曲(大量にある)に至るまで、どれもが非常にカッコいい。サントラが出た時はソッコーで購入し、今も愛聴している。
現代のド派手なデジタルピンボールと比べると地味な感じがするかもしれないが、プレイアビリティ/演出/音楽がこれほどバランス良くかつハイレベルにまとまっているデジタルピンボールを私は他に知らない。
(可能性は非常に低いと思うが)セガサターンミニがもし出るとしたら、この2作は是非入れてほしい。約30年前にこんなにもクールなデジタルピンボールがあったことを、多くの人に知っていただきたいと強く思っている。
追伸:スマホが映っている動画は、2010年にApple Storeで配信されたラストグラディエーターズだ。私は今も時々これを外に持ち出して移動時間などにプレイしている。ちなみにこれはiPhoneではなく、iPod Touchである。もう配信されていないから、このiPod Touchは絶対に捨てられないのだ。
#レトロゲーム December 12, 2025
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