ローマ トレンド
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2025.12.06 07:00
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どこからどう見てもたこ焼き器にしか見えないけど、実はこれ、古代ローマで使われていた丸パンを焼くための銅製の調理器具である「古代ローマは大阪だった…?」 - Togetter
https://t.co/sujMkggnG0 December 12, 2025
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ガザのパレスチナ人権センター(PCHR、ラジ・スーラーニ代表)は、イスラエル軍によるガザ南部ハンユニスのフォトジャーナリスト、マフムード・ワディ氏の殺害を受けて出した報告書で、イスラエル軍が繰り返してきたジャーナリスト殺害について次のように書く。
<ワディ氏の殺害を受け、2023年10月7日以降にイスラエル軍によって死亡したジャーナリストは計255人に達した。このうち女性は14人、43人は取材活動中に殺害された。自宅を狙った攻撃で死亡した記者も多数にのぼり、無差別砲撃に巻き込まれて命を落としたケースも続出している。また、多くのソーシャルメディア活動家が組織的な扇動や殺害予告にさらされている。
一方でイスラエル軍は、空爆や砲撃、銃撃を通じて停戦を日常的に破り続けており、(停戦が合意された)2025年10月10日以降、これまでに358人のパレスチナ人が殺害され、910人が負傷した。これにより、ガザ保健省が発表する「イスラエルによるジェノサイド」の犠牲者数は7万0112人、負傷者は17万0986人に上っている。
PCHRは、ジャーナリストを標的とする行為は「被害者を孤立させ、イスラエルが行うジェノサイドとその影響を覆い隠す」ことを目的としたものだと強調する。組織的な記者殺害は、国際刑事裁判所(ICC)ローマ規程8条に該当する犯罪の一部であり、国際人権規約6条が定める「生命への恣意的な侵害」にも当たると指摘し、刑事責任の追及が必要だと訴えている。
さらにPCHRは、国際的司法体制がイスラエル指導部を追及しなかったことが、同国に記者殺害の継続と暗殺を敢行する「免責」を与えてしまったと批判する。
PCHRは国際社会に対し、速やかにジャーナリストへの攻撃を停止させるための実効的な圧力をイスラエルに直接行使し、ガザの民間人および記者に対する国際的な保護を確保するよう求めている。
また、国連およびジュネーブ諸条約の締約国に対し、現在進行中の犯罪を止め、国際法の尊重を確保し、市民保護を実現するため、利用可能なあらゆる措置を発動するよう呼びかけた。
あわせて、国際ジャーナリスト連盟など世界の記者団体に対し、ガザを含むパレスチナでのジャーナリスト殺害と標的化について、イスラエルの責任追及を進めるために緊急行動を起こすよう求めている。
さらに、国連「意見及び表現の自由に関する特別報告者」に対しても、表現の自由の保護に向けた取り組みを強化し、占領下パレスチナでイスラエル軍がジャーナリストやメディア機関に対して行っている違法行為について徹底調査するよう要請した。>
https://t.co/8GOjnIdbNr December 12, 2025
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【発表】2025年の「世界観光都市ランキング」パリが5年連続首位、東京は3位
https://t.co/2LMMRJrmFJ
欧州はことしも上位10都市のうち6都市を独占。2位にスペイン首都マドリード、4位にイタリア首都ローマ。アジアはシンガポールが9位、韓国の首都ソウルは10位へと上昇。京都は19位だった。 https://t.co/y2kXKJgVKr December 12, 2025
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新富町にある「LA BETTOLA da Ochiai」。
倭国料理「ざくろ」などを手掛ける桂洋二郎さんの下、赤坂の「Top's」で働いたのちに渡仏・渡伊。ローマでは「Celestina」などで修行し、帰国後に赤坂の「LA GRANATA」のオープンを任された落合務さんが1997年9月にオープン。
池袋や名古屋に支店があります。
倭国イタリア料理協会の会長を務める(現在は名誉会長)イタリア料理界の第一人者。
2005年にイタリア連帯の星勲章(OSSI)カヴァリエーレの勲位を受賞。
ミシュランガイド東京2017-2026でビブグルマンを獲得し、食べログ百名店2021に選出✨
店名の由来は、「BETTOLA=食堂」という意味。「毎日食べても飽きないイタリア料理」をモットーとされています December 12, 2025
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ローマに行って、
魂を残してください。
https://t.co/9hbsrT0B1T: VIA MALORUM (Japanese Edition) eBook : GGMacLeod: Books https://t.co/9hbsrT0B1T: VIA MALORUM II (Japanese Edition) eBook : GGMacLeod: Books
@uzigawaita@romly2023@rayforcegame@heartmush@EcchiMogura@MangaMoguraRE@Tarubyparadox@pinsuke_m@nukosama@DLsite_manga@booth_pm@nakamura193@SpookAsia@master_master01@lakinan@NC_evil@hogongwoo22@B00KER2@YetyetP@joruzinhina@ArchiveofHorror@death_co_jp@tanpenzanmaikyo December 12, 2025
明日の夜23:00 セリエA
H:カリアリ対A:ローマ 開戦
サルデーニャの英雄カリアリ戦です
ロ―マだとラニエリ監督が、昇格と残留の奇跡を起こしたクラブと言う印象が強い
其のプレビュー記事がコチラ
勝利のメンタリティを持って、この戦いに臨んで欲しい
https://t.co/icLiDlD8DP December 12, 2025
ロ―マは今年のクリスマスパーティはしないようです
代わりにその予算は、慈善事業に寄付するのだとか
なんか寂しいなぁ
とは言えそう決めたのだからしょうがない
https://t.co/9cyB0QEvKq December 12, 2025
【カルボナーラの“レシピ”めぐり】「最悪の商品」「本物ではない」 “国際的な騒動”に発展 イタリア農相の怒りの投稿に「ローマっ子」も賛否【new... https://t.co/aRnX4SbLzF December 12, 2025
キリスト教で魚のマーク🐟が使われるのは、ギリシャ語で「イエス・キリスト・神の子・救い主」を意味する言葉の頭文字が「魚(ΙΧΘΥΣ、イクテュース)」になることと、聖書に登場する魚にまつわるエピソード(イエスが魚で人々を養った奇跡、ペテロが「人間を取る漁師になる」と言われたことなど)、そしてローマ帝国による迫害下でキリスト教徒が互いを識別するための隠れシンボルとして使われたことに由来します。
魚のマーク(イクテュース)の由来
頭文字のシンボル(アクロスティック):
ギリシャ語で「Ιησοῦς(イエス)、Χριστός(キリスト)、Θεοῦ(神の)、Υἱός(子)、Σωτήρ(救い主)」の頭文字を並べると「ΙΧΘΥΣ(イクテュース)」となり、これは「魚」を意味します。
迫害時代の秘密の合言葉:
キリスト教が迫害されていた時代、信者同士が「自分もクリスチャンである」と示すために使われました。
一人が地面に弧を描き、もう一人がそれに線を加えて魚の形(イクテュース)を完成させたら、互いに信仰を分かち合う仲間だと確認できたのです。
聖書のエピソードと象徴
「5つのパンと2匹の魚」: イエスが少量の食べ物で多くの人々を満腹にした奇跡は、神の恵みと豊かさの象徴です。
「人間をとる漁師」: イエスの弟子の一人であるペトロが漁師であったことから、イエスが彼を「人間をとる漁師(=信者を導く者)」と呼んだエピソードと関連があります。
ヨナと大魚: 預言者ヨナが魚の腹の中で3日過ごした話は、イエスの死と3日目の復活を預言するシンボルとされました。
このように、魚のマークは「イエス・キリスト」そのものを表し、初期キリスト教徒の信仰と連帯の証として用いられたのです。 December 12, 2025
本気でいうてたら頭が痛いとしか言いようがない。
少なくともローマ帝国の滅亡については軍拡によって滅亡したわけでない。ローマ帝国の政治体制に同化しようとしないゲルマン民族が内部から侵食して崩壊したほうが正確。 https://t.co/j7IQMUggqk December 12, 2025
フレンチトーストの意外すぎる豆知識4選
① 実は古代ローマ帝国が起源だったんです!
「最近生まれた料理かな?」と思われがちなフレンチトースト。でも最古の記録は1世紀ごろのローマの料理書に見られます。そこには、硬くなったパンを牛乳に浸し油で揚げ、蜂蜜をかけるレシピが紹介されていました。つまり、最初から「捨てられるパンを救う知恵」として生まれていたんですね。
② French toastという名前は17世紀のイギリスで登場!
1660年ごろのイギリスで、「フランス風=洗練された料理」というイメージから名付けられたと言われています。
旅行者たちがフランスの文化に憧れ、それを真似して名前まで輸入した……そんな背景があったのかもしれません。
別説としては、1724年のニューヨークの宿屋主人 Joseph French がつけた名前とも言われますが、イギリスで既に使われていた表現でもあるため、真偽は少し怪しいようです。
③ 「パン・ペルデュ」とは「失われるはずのパン」という意味
フランス語の「pain perdu」は「失われたパン」という意味で、硬くなったパンを再び美味しく救う料理というニュアンスが込められています。似た料理は世界中にあり、ドイツでは「貧しい騎士」を意味する arme ritterと呼ばれています。どの国でも、食材を無駄にしない知恵として発展してきたんですね。
④ フランス王アンリ4世は「ブリオッシュ・ペルデュ」が大好物だった!
なんと王様も、固くなったブリオッシュを浸して揚げた贅沢なパン・ペルデュを好んだと言われています。貴族の間でも食品を無駄にしないのが当たり前だった時代。リッチでありながら、根っこには「もったいない精神」がありました。そう考えると、パン・ペルデュって本当に文化と生活が詰まった料理なんですよね。 December 12, 2025
ローマに来てひたすら感動している。ベルニーニやカラヴァッジョやミケランジェロの仕事がそこらじゅうになにげない感じであって唖然としている。 https://t.co/XxjG6YZz2X December 12, 2025
どこからどう見てもたこ焼き機にしか見えないこれ、実はなんと古代ローマで使われていた丸パンを焼くための銅製の調理器具である https://t.co/EOipsk4Fcr December 12, 2025
@michikarolling お早う御座いまーす!ほーんとまるで、ローマに行ったみたい、浴室にはまあるい浴槽が何個かあって、広々していて、湯気がモウモウ立ち込めていて、でも、浴槽に誰も人が入っていなくってーそりゃあ、いないはずですようーあんなに熱いお湯ではーチャンスがあったら、もう一度いってみようかなーって December 12, 2025
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