ローマ トレンド
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2025.12.06 10:00
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【発表】2025年の「世界観光都市ランキング」パリが5年連続首位、東京は3位
https://t.co/2LMMRJrmFJ
欧州はことしも上位10都市のうち6都市を独占。2位にスペイン首都マドリード、4位にイタリア首都ローマ。アジアはシンガポールが9位、韓国の首都ソウルは10位へと上昇。京都は19位だった。 https://t.co/y2kXKJgVKr December 12, 2025
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どこからどう見てもたこ焼き機にしか見えないこれ、実はなんと古代ローマで使われていた丸パンを焼くための銅製の調理器具である https://t.co/EOipsk4Fcr December 12, 2025
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図書館で借りたが 本当にいい本だった
面白い。。
古代ローマの
クリーニング店
美容院
マンション管理人
質屋
教師
人気のパン屋
剣闘士 など一般人50人
墓碑などからその個人の情報と 当時の状況慣行を読み解く形
古代ローマ ごくふつうの50人の歴史 https://t.co/W7Hz6njPSs December 12, 2025
この場所に来るたび、テルマエロマエを思い出す。きっと逆ルシウス(現代倭国から古代ローマに行った人)が作ったんだと思う。 https://t.co/wamnW90Fpf December 12, 2025
Sato39さんが
#2025年11月に遊んで面白かった3~4人で遊んだボードゲーム
by #ボドゲーマ
・ブルゴーニュの城: スペシャルエディション
・ティカル
・ファウンデイション・オブ・ローマ
#毎月ボドアン
https://t.co/BwugBOzGiO December 12, 2025
この場所に来るたび、テルマエロマエを思い出す。きっと逆ルシウス(現代倭国から古代ローマに行った人)が作ったんだと思う。
ル・パン総本店
https://t.co/QScVdDIgJH https://t.co/lbOyM9rmeP December 12, 2025
💿大阪フィルハーモニー交響楽団創立50周年記念
まるで一昔前(いやふた昔?)の吹奏楽コンクール自由曲集みたいな選曲ですが、お目当ての大阪俗謡からワーグナーみたいなローマの謝肉祭まで聴きどころの多い一枚。
朝比奈御大を差し置いて最後に収録された外山雄三指揮のグラナドスが意外な名演 https://t.co/lCLERNXQbv December 12, 2025
「わたしたちは、このような希望によって救われているのです。見えるものに対する希望は希望ではありません。現に見ているものをだれがなお望むでしょうか。 わたしたちは、目に見えないものを望んでいるなら、忍耐して待ち望むのです」(ローマの信徒への手紙8.24-25)
↓ December 12, 2025
『ローマ人の物語』を歴史書として読むと低評価だけど、歴史をベースにした古代ローマの一大叙事詩として読むと読み終わったときに本当に泣けるくらい感動するので、結構本気でおすすめ
私は国が衰退する中で必死に立て直しをするも…の『最後の努力』の巻以降が本気で好きです December 12, 2025
ボヘミアに関しては神聖ローマ皇帝である場合は国教をフス派に変更しないでほしいなあ……史実のジギスムントもカトリックを捨てなかったし。というかボヘミア強いから内乱でめちゃくちゃになってくれ() https://t.co/lnXBCOcbJb December 12, 2025
昨日松室さん配信最後だったから少し観た👀好きだった曲感想メモ✍️
#松室政哉
🌏世界中を敵に回しちゃうな
オシャ曲いっぱいあったのに一番刺さったのはコレ🥇ベルリンローマシャンハイからアザブジュバンまで〜🕺🎶語感最高♡パッシュワとかも入ってて明るくて。サビ前クラップが出来ず悔しかった👏 December 12, 2025
聖書の中に何度も登場する悪という言葉。これは広辞苑の説明より非常に奥深い意味があります。
単純に倭国語の翻訳された文字を目で追うだけでは、その本質は理解しにくい。
聖書の原語で中身を理解する時、聖書の中での発言や行動が、形になって見えるので、この何故悪いのかを具体的に理解できるのです。単純に文字から受け取る個人的な印象を払拭してくれるのです。
悪とは、ギリシャ語でkakosと言い、それは基本的に何かが欠けているから「悪い」または「あるべき姿ではない」ことを示す。Kakosは、受け入れられた行動基準を満たしていないこと、つまり価値がなく、悪い、または劣るという意味を持つ。
そして、Kakosは善良さを欠いている、その悪い性質について語るのです。
kakos の最も恐ろしい用法は、「悪を発明する者たち」(ローマ 1:30 )です。
悪を発明する、どこで発明するのか?それは、人の心の中で発明するということです。
Kakosとは、kalos、「公平、賢明、性格が良い」、agathos、「有益、有用、行為が良い」と対立する言葉でもある。つまり、kakos は役に立たない、無能、悪いものを表すのです。
このギリシャ語の悪という意味で用いられているカコスは、心、行い、性格において悪であり、邪悪で、残忍で、他者を困らせる人のことです。ホメロス以降、カコスは様々な関連語で用いられ、何かが欠けているという意味で「悪い」という意味で使われ、常に「良い」という意味のアガトスとは対照的な言葉です。
Kakosは、kalos (美しい、かっこいい、優れたものに重点を置いた良いもの、およびagathos (本質的に良い、品質は本質的に良いが、良いことは有益でもあるという考え) の反対にいます。
カコスは、道徳的に非難されるべきものを表すことができるのです。例えば、カコスは邪悪な人々(マタイ24:48(しもべ)、フィリピ3:2、テトス1:12、黙示録2:2 )を指していますし、また、カコスは行動、感情、思考(マルコ7:21)を指します。
カコスとは、慣習や法律に反するもの(間違っているもの)のことです。人が口にする常識の道徳観念に反する存在ともいえます。
道徳的に非難されるべきもの。生まれつきの悪い性質を持つこと。悪意のある、害を及ぼす、または害悪を生み出す性質を持つこと。道徳的に悪い性質を持つこと。邪悪な、腐敗した、邪悪な、間違った、悪い考え、悪い行い、悪い言葉、悪い世代など。不幸な、不幸な、悲しみ、苦悩、傷害、または災難を生み出す、悪い知らせ、悪い矢、悪い日々など。
悪い(ウェブスターの英語の定義) - 邪悪な。善の反対語。一般的に使われる言葉で、人や物における身体的欠陥や道徳的欠陥を指す。悪い人、悪い心、悪い計画、悪い空気、悪い水、悪い本など。許容できる水準に達していないこと、道徳的に好ましくない。悪質な、腐敗した、道徳的な意味で堕落した。悪い生活、悪い行為など。不健全な、悪い食料など。不幸な、不振な、悪い状況など。 December 12, 2025
〜過去旅〜
セゴビア
スペイン🇪🇸
白雪姫のお城のモデルになったアルカサル城
古代ローマ時代の水道橋もあって見所満載❗️
かなりオススメの街です😁 https://t.co/wphqdabLlU December 12, 2025
ガリア、ローマ人にとってのGalliaは、単なる地理的な実体であって、政治的実体ではありませんでした。
つまり、「ガリアの統一」というものは後世の再構成(フィクションに近い概念)なのです。
もちろん、そうです。しかも非常に遅れて作られた概念です。
ガリア人が「私たちの祖先」とされたのは第三共和政以降のことにすぎません。
その理由は、彼らが“敗者”だったからです。
ガリア人はローマ人に敗れ、ローマ人はフランク人に敗れ、そしてフランク人は文化的に消滅してしまう。
これでは都合がよくありません。
世界中のどの首都にも、栄光の過去を称える大きな国立博物館があります。
フランスではそれがルーヴルです。
そこにあるのは、オリエント・ギリシャ・ローマ、つまりフランスのエリートたちの文化的ルーツです。
フランス王たちは、トロイア戦争を生き延びた一人のトロイア人(フランキオン)から自分たちが descend(系譜を引いている)としており、貴族たちはフランク人征服者の子孫であると主張しました。
そのため、ガリア人は長らく非常に軽蔑されていたのです。
だからこそ、フランス本土の考古学は長い間、見捨てられていたか、少なくとも専門家ではなく“愛好家”の手にゆだねられていました。
第三共和政は、セダンでの敗北から誕生しました。
だからこそ、“敗者”を祖先にすることが受け入れやすくなったのです。
さらに、当時のフランスはアフリカや東南アジアの一部を植民地化しており、自らを「文明をもたらす国」と位置づけていました。
そのため学校の教科書では次のように書かれたのです:
「私たちがローマ人によって文明化されたように、今、私たちは恵まれない人々を文明化しているのだ。」
ーーーー
我々の祖先はガリア人」という言葉はよく耳にしますが、歴史学者ジャン=ポール・ドゥムレによれば、これは科学的には誤りです。
“ガリア系の起源をもつフランス人”というアイデンティティは、第三共和政の時代につくられた物語なのです。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
フレンチトーストの意外すぎる豆知識4選
① 実は古代ローマ帝国が起源だったんです!
「最近生まれた料理かな?」と思われがちなフレンチトースト。でも最古の記録は1世紀ごろのローマの料理書に見られます。そこには、硬くなったパンを牛乳に浸し油で揚げ、蜂蜜をかけるレシピが紹介されていました。つまり、最初から「捨てられるパンを救う知恵」として生まれていたんですね。
② French toastという名前は17世紀のイギリスで登場!
1660年ごろのイギリスで、「フランス風=洗練された料理」というイメージから名付けられたと言われています。
旅行者たちがフランスの文化に憧れ、それを真似して名前まで輸入した……そんな背景があったのかもしれません。
別説としては、1724年のニューヨークの宿屋主人 Joseph French がつけた名前とも言われますが、イギリスで既に使われていた表現でもあるため、真偽は少し怪しいようです。
③ 「パン・ペルデュ」とは「失われるはずのパン」という意味
フランス語の「pain perdu」は「失われたパン」という意味で、硬くなったパンを再び美味しく救う料理というニュアンスが込められています。似た料理は世界中にあり、ドイツでは「貧しい騎士」を意味する arme ritterと呼ばれています。どの国でも、食材を無駄にしない知恵として発展してきたんですね。
④ フランス王アンリ4世は「ブリオッシュ・ペルデュ」が大好物だった!
なんと王様も、固くなったブリオッシュを浸して揚げた贅沢なパン・ペルデュを好んだと言われています。貴族の間でも食品を無駄にしないのが当たり前だった時代。リッチでありながら、根っこには「もったいない精神」がありました。そう考えると、パン・ペルデュって本当に文化と生活が詰まった料理なんですよね。 December 12, 2025
これは激アツです。
みんな大好きメローニ首相が、ついにEU中枢の金融グローバリストたちに向けて本気の戦布告です‼️
ジョルジャ・メローニ首相率いる与党が、イタリア国内で保有する金準備、その額なんと約46兆円超えの国家資産について、
「これはEUのもんじゃない、イタリア国民の財産だ」と公式に法的所有を明確化する動きを開始しました💥
これにより、欧州中央銀行(ECB)を中心とするエリート金融支配層に対し、国家の経済主権を真正面からぶつけるという構図が出来上がっています😤
EUのお偉方が勝手に加盟国の金を使って通貨危機を乗り越えようとした場合、
メローニ政権はこう言うわけです👇
「その金、勝手に触るな💢 イタリア国民のもんだぞ🇮🇹」
実際、イタリアの金準備のほとんどはローマの地下金庫にガッチリ保管済みで、国外にあるのはほんの100トン程度😎
つまり、今回は金を返せという話ではなく、“誰の金か”をハッキリさせる宣言なのです。
背景には、これまでゴールドマン・サックスや大手銀行出身のテクノクラートがイタリアの政治に深く関与してきた歴史があります。
「もう金融屋に国を握らせない」と、メローニが牙をむいた形です🐺
この動きにより、欧州全体がザワつき始めていて、マーケットもピリピリ⚡
メローニ首相は1月に倭国を訪問予定ですが、エネルギー・安保・経済の枠を超えて、世界的主権回復ブームの象徴になりつつあります🌏
欧州統合の前提である「共有と一体化」に真っ向から異議を唱え、
「イタリアの富はイタリアのものだ」と拳を振り上げたメローニ💪
金はただの金属じゃない、国家のアイデンティティそのものだと彼女は信じているのです✨
これはもう、国民国家 vs グローバリズムの、歴史的な戦いが始まったといっていいかもしれません….🔥 December 12, 2025
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