ローマ トレンド
0post
2025.12.01 13:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
我感觉真理的纯粹和现实的残酷本身就是矛盾的,我们逃脱不了活在这种矛盾中。也就是为什么越坚持真理的人,越感觉痛苦,因为现实太撕裂。不过越在这种矛盾中,坚持真理,才是弥足珍贵的。罗曼罗兰那句话挺难的 “世界上只有一种英雄主义,就是在认清生活真相之后依然热爱生活” 。
真実の純粋さと現実の残酷さはそれ自体が矛盾しており、私たちはこの矛盾の中で生きることから逃れることはできないと感じています。 つまり、真実を主張する人が増えれば増えるほど、現実があまりにも引き裂かれているため、痛みを感じるのです。 しかし、この矛盾が強ければ強いほど、真実を主張することは非常に貴重です。 ローマ・ローランドにとって、「この世には英雄的なものは一つだけあります。それは、人生の真実を認識した後も、私たちは人生を愛しているということです」と言うのは非常に困難です。 December 12, 2025
世界は気づかないふりをしているけど、
実はもう “量子冷戦” の真っ只中だ。
その中心で静かに動き出したのが
IonQ × イタリア × レオナルド(欧州軍事の心臓)。
表向きには何も発表されていない。
でも現実には、もう隠しきれない“におい”が広がっている。
・IonQが突然ローマに拠点
・最初から100人採用の異常スケール
・イタリア量子プロジェクトの中核人材がIonQへ流入
・レオナルドが量子レーダー/量子ステルス/軍事AI最適化など
IonQの得意分野と完全一致する4分野 を同時期に発表
これは偶然なんて言葉で説明できる動きではない。
“契約がある気配”なんてレベルじゃない。
これはもう始まっている。
だが、ここからが面白い。
本体(契約そのもの、性能、軍事アルゴリズム、戦略)は完全に隠されている。
隠すべき部分は隠し、隠せない部分だけ“影”として外に漏れる。
これこそが NATO の情報戦術。
“半透明戦術(grey signaling)”。
敵には
「動いてるっぽい」とだけ伝わる。
でも
「何をどこまでやっているか」は一切分からない。
そして、この“曖昧な影”こそが
中国を最も苦しめる。
中国は気づく。
「NATOが量子軍事に動き始めた」と。
でも──
何に対策すべきか分からない。
量子レーダー?
量子暗号?
量子AI?
材料シミュ?
衛星リンク?
ステルス破り?
潜水艦探知?
全部が本命に見える。
だから全部に投資せざるを得ない。
これが国家を最も疲弊させる“戦略疲労”。
中国は量子の迷路で消耗し、
西側は本命だけに集中できる。
しかも IonQ は
・冷却イオン
・高忠実度
・量子ML
・材料シミュ
・宇宙量子通信
という、中国が最も嫌う“軍事直結の量子技術”を握っている。
中国が何をしても追いつかない理由がここにある。
見えているのは影。
隠されているのは本体。
だが影の動きだけで、勝負はもう動き始めている。
IonQを中心に、
アメリカとヨーロッパは量子で軍事地図を書き換えつつある。
中国は気づいている。
だが、どこに向けて盾を構えればいいのか分からない。
それこそが──
西側の“本当の作戦”だ。
#IonQ #量子冷戦 #NATO #QAlliance
───────────── December 12, 2025
シャウラさん皆さまこんにちは。
ユーロ導入前のイタリアを旅した時、エジプトに帰るローマ空港で余ったリラをドルに替えようとして自動両替機を使ったら10ドルしか替わらず、あとは大量のリラコインになってあっけにとられました。
それ以外はスリにも合わずいい旅でした。
#レコレール December 12, 2025
・・・・・・子どもの頃から、父親に連れられてヨーロッパ中を旅してた。
ウィーン、ローマ、ロンドン、アムステルダム・・・・・・そして、パリ。各地の宮殿に招かれて、演奏することも多かった December 12, 2025
未来はまあ食と四季推しぐらいだろうから超個体派が劣勢になりつつあるのはわかる
結局ほるほる対象が居ないと国の勝利条件なんて変わるんだから最低食える分だけにリソースする
ローマがハンニバルを倒せた理由は結局地元愛である
...なんかこうまとめるとUSAチックだな December 12, 2025
ゲーム終了。0×1。ナポリが堅牢な守備でローマにほとんどチャンスを与えず。攻めては見事なカウンターでひと刺しにした。コンテらしさ溢れる3-4-3になっていると感じた。 December 12, 2025
ローマのホテルからバスに乗ってバチカンに行ったんですが、バスターミナルで事前に切符を買うというのを知らず、結果的に無賃乗車になりました。
バチカンは壁画がきれいなのももちろんですが、そこで食べたマルガリータピッツァが美味しかったです。
#レコレール December 12, 2025
ローマのお姉やんから🧀パルミジャーノのセットを頂いた
(熟成)48ヶ月❓
36ヶ月のも食べたことない
東京のお姉やんからも🦀かにつゆを頂いた
絶対に美味しいやつだ
ふたりとも相変わらずグルメだなぁ
ありがとうございます💚 https://t.co/sK86clVHoW December 12, 2025
東京圏の人口がジャカルタ、ダッカに次いで3位になったという記事を見かけた
田舎育ちの子供の頃から世界の中心はどこ?とよく考えていて人口、経済、文化の影響力を含めてNYなのかな?と思い40年前に旅行でNYに行った。その後ロンドン、パリ、ローマ、カイロ、ドバイ、バンコク、ソウル等も行ってみた https://t.co/iAgzMefuol December 12, 2025
@smith796000 要するに人が沢山集まるのが怖いのですね。コンサートとか最たるものですね。東ローマのニカの乱とかも競技のフーリガンみたいな連中が始めたんだっけ? December 12, 2025
中村るい『ギリシャ美術史入門』
青銅器からアルカイック、クラシックを経てヘレニズム、ローマ、そしてD・ボウイまで。「プラトンの『饗宴』を100回読んだらギリシャ文化について理解できる」「美術史家は緑色を40通り説明出来なければならない」など著者のコラムも面白い。
#読了 https://t.co/7E0V2dfC6o December 12, 2025
なんと『ピスティス・ソフィア』やヘルメス文書などの古代の重要文書が成立したアレクサンドリアについての都市論を文庫版で入手!
紀元前60年時点でローマを抜いて人口100万人、『ティマイオス』再評価に沸くこの都市でオリゲネスもプロティノスもフィロンも学びました。
柴田有も『グノーシスと古代宇宙論』で指摘するように、『ヘルメス文書』はアレクサンドリアを中心にしたエジプトの沿岸都市で成立した可能性が高く、この都市にはキリスト教、ユダヤ教、仏教、中期プラトニズム、ストア派、古代占星術、古代錬金術などを研究する多くの人々が集い、文化・宗教・思想の坩堝になっていました。
グノーシス主義の思想的背景の複雑性は、まさに学術都市アレクサンドリアの多様性を反映しています。
#読書好きな人と繋がりたい
#読書記録 December 12, 2025
初代ローマ皇帝、アウグストゥスの漫画です。
【FESTINA LENTE ~ゆっくり急げ~ 初代ローマ皇帝アウグストゥス物語】
#漫画が読めるハッシュタグ
#ガッコミ
https://t.co/1P5T6EXwFH https://t.co/wWaxw0aLi8 December 12, 2025
Twitterで変な人に
「古代ローマ好きだからって偉そうに喋るな」と絡まれたので
「アウグストゥスがいつローマ皇帝に戴冠したか知らない人に言われたくない」
と返したら
「そりゃB.C.27年だろ?」と言われたので
「凄いですね✨アウグストゥスは戴冠してないのに…」
と返したらブロックされました December 12, 2025
いま、ユベントスのサポーターが感じている“特別扱い”――その理由が1週間で揃ってしまった。
たった1週間。イタリアのサッカー界は、ユベントスファンに「このクラブだけ扱いが違うのでは?」と思わせる出来事を次々と見せつけた。
まずはピッチ上から。
フィオレンティーナ対ユベントス戦で、最初は与えられたヴラホヴィッチへのPKが取り消された判定は、多くの解説者や元審判たちを驚かせた。あれほどインパクトの大きい誤審は珍しい。普段ならユーヴェに批判的な論客でさえ、あの“覆し”を擁護できなかったほどだ。
主審ドヴェリには迷いはなかった。だがVAR担当のグイダは“ヴラホヴィッチの方が先に掴んだ”という理屈を強引に押し通し、PK取り消しを主張。実際には映像が示す通り、パブロ・マリが先にファウルしており、ヴラホヴィッチより先に手をかけていたことは明白だった。
さらに、この程度の接触を“VAR介入が必要な明白な誤審”と判断した点にも、多くの専門家が首を傾げた。しかし、ロッキ=審判デザインナーはグイダを擁護。“常軌を逸したVARのユベントス基準”が再び露呈した形だ。
ヴェローナ戦の奇妙なPK、ガッティへのオルバンの肘打ち見逃し、ローマ戦でコンセイサンへの“踏みつけ”がPKとされなかった件など、判例は山ほどある。インテル戦では同じ状況がPKになるのに、ユーヴェではスルーされる。“見落とし”だとロッキはテレビで語ったが、ユベントス戦ではよくある話だ。
⸻
ピッチを離れても問題は続く:ヴラホヴィッチへの差別コール
スタンドでは、ヴラホヴィッチへの差別的なチャントが繰り返され、主審ドヴェリは試合を2度も中断。フィオレンティーナ主将ラニエリは3-0没収試合を避けるため、必死でサポーターにやめるよう懇願する場面もあった。
だが、結果は“数千ユーロの罰金”のみ。
曲線席閉鎖はなし。ダスパ(入場禁止)もなし。クラブからの謝罪声明すらなし。
ルカク事件でユーベ側に科された措置と比べれば、まったく別世界の対応だった。
⸻
そして最大の疑問点:プラスバレンツェ(移籍金損益操作)の扱い
サポーターの怒りが最も大きいのは、やはりこの問題だ。
ナポリ会長デ・ラウレンティスが起訴されたにも関わらず、スポーツ裁判所も協会も完全に沈黙。
「証拠を残すな」という指示や、帳尻合わせのために選手名を探し回る具体的な会話があっても、スポーツ正義(≒チーネ検事)の判断は “新事実なし”。
ユベントスのときは“スポーツの誠実性”を大義名分に即時再審が行われ、重罰が連発されたが、今回は完全スルー。裁判は1年後。メディアも沈黙。マンラス–ディアワラの件も忘れられたままだ。
さらに異様なのがローマのケース。
十数件の取引が問題視されていながら、一度も“起訴”されていない。他クラブと違い、完全に“手つかず”。裁判は来夏に持ち越し、スポーツ裁判は動かず、メディアは沈黙。
ラツィオも同様。
裁判所間の押し付け合いで何も進まず、検察も動かず。
かつて“プラスバレンツェの魔術師”と報じられた人物がいた時期のクラブは、その後メディアで強烈に批判されながら、いまや完全にノータッチ。対照的に、ユーヴェには嵐のような処分が降りかかった。
⸻
結局のところ
2020年以降のイタリアサッカーはこういう世界になった。
ユベントスのサポーターは、過去にどれだけ“異常な基準の中で戦っていたか”を、今になってようやく思い知っている。
そしてライバルたちは——
9連覇という悪夢の時代を経て、ついに訪れた“反撃の時代”を満喫している。
ピッチ内外で、毎日のように。 December 12, 2025
イエスの使徒は本当に男性だけだったのでしょうか。
実はローマ書16章7節には、パウロ以前に洗礼を受けて使徒と呼ばれていた謎の女性ユニアが登場します。
現在も世界的な研究が続くこの「ユニア問題」や『マリアによる福音書』、『テクラ行伝』論などを含む荒井献先生の論文集を入手しました。
本書は『荒井献全集』(2002年完結、岩波書店)以後に書かれたグノーシス論、原始キリスト教論の集成で、テーマも『ユダの福音書』、『トマスによる福音書』、最初期の原始教会の諸形態などを扱う非常に興味深い論文が集められています。
#読書記録
#読書好きな人と繫がりたい December 12, 2025
朝の宣伝【68000PV感謝】武器図鑑☓転生☓古代ローマ『転生式異世界武器物語』
みんな大好き“大剣ツヴァイハンダー”これはファンタジー武器ではありません。史実の運用法が判ります!
毎日投稿の武器図鑑小説、第71話『ツヴァイハンダーの本領』ぜひ🐰
#なろう小説
https://t.co/CMacflJAMX December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



