ローマ トレンド
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2025.12.10 16:00
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これから人類史はまた残酷な時代に逆戻りします。金と暴力の力はそんなに甘くないです。残酷なことをしても金が流れれば資本は接続します。モンゴル帝国でも、アヘン戦争でも天安門でもチベットでもウィグルでも、ローマ帝国でも、文化大革命でも大倭国帝国でもスターリニズムでも人類史はそのことを如実に示しています。人間が構造的に怪物になった時の恐ろしさを甘く見てはいけません。巨大化した中国を甘く見てはいけません。西側諸国は弱体化し、不買運動で中国に打撃を与える力は残っていません。しかも台湾は中国の一部であるという建前は、沖縄などと比べて強固です。それを曖昧戦略で平和共存をしていたのです。この曖昧化戦略を高市早苗が一方的にはぎ取ってしまい、戦争の危機をつくり出したのです。高市早苗をクビにして、高市暴言以前の曖昧化戦略のもとでの平和に戻す必要があります。
スティーブン・ピンカーが描くように20世紀後半は、西側諸国のヘゲモニーのもと、人類史上例外的に人道的な平和が続きましたが、もうそのような時代は失われかけています。また残酷な時代が訪れます。核兵器も長距離弾道ミサイルもない弱くて小さい倭国が巨大な中国と戦争したらどうなるか。アメリカはどんどん弱くなっています。中国はアメリカ本土にミサイルを打ち込む能力を持っています。倭国を守るために本土にミサイルを打ち込まれるようなことは絶対にしません。アメリカは倭国を血みどろにして中国とディールをするのが最も合理的な戦略であると計算するでしょう。もともと過去の強いアメリカはもうないのです。アメリカは内向きになります。特にトランプはそのように考えます。特に右翼政権の倭国は中国の建国の神話によってなにをやってもよい狩るべき獣と位置づけられやすい立場になります。高市早苗らの右翼勢力を倭国の政界から一掃し、右翼タカ派を一掃し、リベラルタカ派による軍備増強をしつつ、中国と良好な関係を築く他に倭国が生き延びる手段はありません。今までアメリカは倭国が単独で中国と良好な関係を築くのを妨害してきましたが、アメリカは衰退しているので中国と良好な関係になっても倭国を滅ぼすまでのことはできません。中国とアメリカという超大国の間でうまく立ち回る外交能力を身につけなければなりません。高市早苗をクビすることが、倭国が生き延びるために必要不可欠な第一歩になります。
ピンカー『暴力の人類史』(青土社)をお読みください。何が壊れて失われていくのかが理解できます。そのあとに残酷な血なまぐさい時代が訪れます。下手なことをすると倭国が血祭りにあげられます。中国の恐ろしさを平和呆けした倭国人はしっかりと理解する必要があります。
軍備増強と右翼勢力の一掃、中国とアメリカの間でどちらともよい顔をする八方美人の外交能力、この3つの巧みな組み合わせだけが、倭国が生き延びる戦略となります。 December 12, 2025
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ニコラス・ケイジ主演、キリストの少年期を描くホラー映画『The Carpenter's Son』が米配信スタート。ローマ支配下のエジプトで暮らす大工のヨセフ一家。息子イエスは謎の少女に誘惑され、禁断の力に導かれていくが…。ロットフィー・ネイサン監督
https://t.co/LwUQAtJrQW December 12, 2025
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NHK、ざけんな💢
倭国赤軍の最高幹部じゃねえか💢
倭国赤軍時代にハイジャックや大使館占拠などの国際テロ事件を指揮し、テルアビブ空港乱射事件(1972年、民間人23人死亡)など多数の事件に関与。1980年代までドイツ赤軍などに影響を与えた大犯罪人。
テルアビブでは、パレスチナ解放人民戦線(PFLP)と連携し、重信が主導した倭国赤軍の岡本公三、奥平剛士、安田安之の3人がローマ経由で空港に到着。ヴァイオリンケースに隠した自動小銃と手榴弾で無差別射撃を行い、26人死亡(プエルトリコのキリスト教巡礼者多数)、80人負傷。実行犯2人が死亡、岡本公三が捕虜となった。
こんな犯罪人を取り上げるNHKは 停波/解体‼️ December 12, 2025
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福岡県北九州市編です。
1928年創業・ヤギシタハムさんへ。
ヤギシタハムさんは、あのローマイヤー氏から直接指導を受けた八木下氏が創業した企業です。
今回はロースハムのサンドイッチを購入。
見た目以上に味が濃く、だけど上品で最高に好き。
また食べたい。
https://t.co/S4crfOmcua December 12, 2025
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【新プロジェクト準備中!】
90年代のローマ、無為な毎日を過ごすオタクな著者のコミック・エッセイ
書名:アルマジロの予⾔(La profezia dellʼarmadillo)
著:ゼロカルカーレ
言語:イタリア語
発行年:2012年 ジャンル
ISBN:978-88-6543-103-0
https://t.co/YNRlyMmgkN https://t.co/8ELmkI70kJ December 12, 2025
私がローマ行った時はSALE中で139000円だったけど同じ旅行内容で今は140000超えてるしオーストラリアも私が行った時はSALE中で98000円今は同じ旅行内容で110000円…高くなってきてお金貯めたとしても悩むレベル(^_^;)なかなか行けない(^_^;) December 12, 2025
如何でもいい🐿♀️いつも
☚受取口横領普通日常性生活欲求🪨🏞動物先にならないだらしない汚物汚染風景労働とか❌身元保証人とか現実性🗾☚
倭国国憲法倭国国籍🇯🇵国旗管理しろロシア🇺🇦🌳国境線侵犯🌳出会ってない🇬🇧🗽🇺🇲日頃の男性🌍♂️含む管理🇫🇷9カ国増やせないローマ👑🌍貴方方勝手にいつまで見てるの https://t.co/oKSWilLRdK December 12, 2025
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ステのハマのブロマイド見た私「私がローマ皇帝だったら御三方の彫刻を100体ずつ彫らせて8体目あたりで「働け!」と甥あたりに暗殺されてたわ、現代でよかった〜〜〜!」
言い分を聞いてくれたダチ「皇帝だったとて、暴君にもほどがある」 December 12, 2025
ローマでしょんぼりイーサンをバーンってオープンザドアして迎えにくるベンジーの衣装がむっちゃ好きなんですが
その後のベネチアで上にロングコート羽織って…ボートに飛び乗るからバサってなるのがさらにむっちゃ好きなんですけど
尺が!!
短い!!!! December 12, 2025
ローマピンクのピンククリーム新品出てる〜!唇もIも自然にぽわっと色づくやつ、欲しいけど即売り切れそうで震えてる😂
<新品未使用>ローマピンク アフタークリーム ピンク
https://t.co/vWvcUwO69j December 12, 2025
【🇮🇹🇻🇦ローマ巡礼】
4つの大聖堂を全て回ると「巡礼証明書」がもらえます😊
今回の旅で改めて各々の聖人たちが何の役割で存在しているのかを知ることができて、またイタリアの偉大さを知ることができました✨
途中カラヴァッジョの家も見に行けてストライキで大変でしたが大満足の旅でした👍(スリ注意) https://t.co/J9a2FGBwYX December 12, 2025
歌劇「マゲローネのロマンス」稽古が進んでいます。
東京文化会館もクリスマスの装い。
そして稽古は楽しく厳しい内容。雰囲気は楽しく、実際稽古は楽しいのですが、今回は台詞が膨大にあり、プレッシャーはハンパないです。
でも、その台詞が今は楽しくて仕方無い、と言うのも事実。
ご案内した、フィッシャー・ディースカウ変奏曲(NHK-FM)でも朗読の話しが沢山でました。ディースカウさん幼少の頃から父親の影響で文学に親しんで良く朗読をしていたそうです。それであの言葉への鋭いアプローチ、とても納得が行きました。
その流れで番組内で僕も朗読を披露することになり・・・楽しみに聴いて下さい。15日から4日連続で19時35分からです。
話が逸れましたが、マゲローネ。
演出の岩田さんが昨日の稽古でラテン語とロマンス語の違いについて話してくれて、えらく腑に落ちました。
その「ロマンス」。マゲローネの「ロマンス」なんですね。
ティークという作家に、この作品以外で馴染みがなかったのですが、当時はとても人気があったことは聞いていて。でもそこがまさにティークの、そしてロマンスの意味だったのだと。
言うなれば、限られた言わばエリートのための言語であったラテン語は高尚で、高い質を持った言語文化であると同時に拡がりがない。その文化自体が拡がることを忌避しているのかもしれない。
ロマンス語は、それに対して、より民衆のものであり拡がる特質を持っていて、もちろん言語としても地産地消的に特色を帯びながら拡がっていきます。個の尊重でもありますね。
僕にはこの、ラテン語とロマンス語の違いが、トップダウンとボトムアップの対比に見えてならないです。
ラテン語はエリートの言葉であり、エリート教育的とも言えるか。ロマンス語はごちゃ混ぜラーニング的というか。。。
ティーチングとコーチングの対比にも見えます。
そして!ロマンスは当然、「恋愛」のロマンスでもあり、またまた、ローマ言葉と言う事でもある。
今回は、僕が大好きで大好きで仕方ない、ブラームスの「軟派」なところ(愛の歌とか民謡とかで顕著)と、交響曲でみられる様な荘重でイカツいところ、その両方がちりばめられているこのマゲローネ、こういう形で上演出来ることが嬉しくて仕方ありません。
本番まで2週間を切りました。是非お運びいただき、ロマンスの世界に浸っていただきたいです!
お待ちしています。
https://t.co/iKgXEqar2P December 12, 2025
【🇮🇹ローマ珍道中に…】
サンピエトロ大聖堂の前の「ほっとするひとコマ😊」
🐶犬vs警察馬🐴
犬は友達見つけたー!みたいな感じですかね?馬はスッゴイ躾けられているのか、見向きもしません…ちょと悲しいけど、素晴らしいですね! https://t.co/Xoi6Zs90v7 December 12, 2025
983年12月7日、オットー2世が死去。「身体は頑丈で、短気」と評された彼ですが、28歳の若さで世を去ります。マラリアの罹患によるものとされます。山本文彦『神聖ローマ帝国』の第1章「ローマ帝国の継承者」をお読みください。弱体に見える国家が850年も存続した理由が見えてくる一冊。 https://t.co/LsU0HHNUkY December 12, 2025
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