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ロードマップ
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2025.12.19 16:00
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━━━━【出演情報】━━━━
#吉村洋文 代表 番組生出演のお知らせ
日 時:令和7年12月20日(土) 11:55~13:30(放送時間内に出演)
放 送:読売テレビ/倭国テレビ系列
番組名:サタデーLIVEnewsジグザク
内 容:初めて与党として迎えた臨時国会の振り返りについて・議員定数削減の実現に向けたハードル、通常国会のロードマップについて・来年以降の自維連立のあり方について など
ぜひご視聴ください!
#12本の矢 December 12, 2025
9RP
現代ダンジョン配信で生計を立てていた冒険者が異世界転移して、異世界ではまだ配信が業として成立していないので成り立たせるために冒険者のタレント化や配信技術の確立などのロードマップ作ってドクスト/トリリオンゲームやっていく感じの December 12, 2025
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【AI文字起こしでスキルなしでも初月10万円】楽して稼ぐ決定版〜厳選テクニック本〜ロードマップ付き https://t.co/TORX0TH8rx #tips December 12, 2025
おはようございます。
昨日の情報があったロードマップの内容を
とても簡単ですがまとめて見ました。訳が微妙に違うかもしれないけど、概ね大丈夫だと、、、思います。
ロスコロ以降も更に楽しみがありそうですね✨ https://t.co/SuO5LcaaMt December 12, 2025
--- 🇯🇵 ---↑🇬🇧🇺🇸
@blocksec_xdc
ご意見を拝見しました。共有されている意見について、まず前提を整理しましょう。あなたの立場表明としては一貫していますが、私が提起している論点に対する直接の反論にはなっていません。
私の問題提起は、XinFin(XDC)が Globiance 事件について「法的に賠償責任を負うか否か」という二元論ではありません。私の論点は一貫して、XinFin のガバナンスと説明責任、そして制度的に第三者から見て Globiance に信頼が付与されたと受け取られる構造の妥当性にあります。私はこれまで、「XinFin が資産返還義務を負う」と主張してきたわけではありません。問題にしているのは、ガバナンス上の責任、説明責任(accountability)、公式エコシステムとして規制当局や金融機関レベルの信頼を付与するという、KYC を含めた制度設計そのものです。
この点を切り離したまま、「CEX 利用は自己責任」「Web サイト掲載は保証ではない」と述べても、論点はすれ違ったままです。また、FTX との比較についても慎重であるべきです。FTX は独立した巨大 CEX であり、多くのチェーンは単に言及・紹介していただけで、XDC のようにチェーンの KYC 制度やマスターノード制度と制度的に接続していたわけではありません。
一方で Globiance は、XDC 公式ロードマップに明示的に掲載され、「KYC-enabled Masternode」という信頼性・コンプライアンスを前面に出した文脈の中で位置づけられ、エコシステムの一員として制度的正当性が付与されていました。ここで問題にしているのは、保証の有無ではありません。信頼がどのような制度設計によって生み出されたのかという点です。実際、XDC 投資家たちが Globiance に XDC を預けた背景には、同社が XDC マスターノードにステーク可能な機関であったこと、さらに XDC 共同創始者による後押しや、XDC の中心的人物が Globiance の役員として関与していたという状況がありました。
さらに、「on-chain KYC」という表現についても整理が必要です。ここで重要な一次資料として、XDC チームの Vinn が 2023 年 5 月 31 日に公開した記事を挙げます。
https://t.co/7tdIMTU2gw
この記事では、「KYC-enabled Masternodes は、信頼性とコンプライアンスの追加レイヤーであり、企業や事業者が規制遵守のもとでネットワークに参加することを自信を持って可能にすることを目指している」と明言されています。これは、KYC が規制当局や金融機関への信頼を付与する意図で導入されたことを示す、XDC 側の公式な見解です。
ここで確認しておくべき重要な点があります。XDC Network は、これまで公式に「KYC=on-chain KYC」であると表明したことは一度もありません。実際に用いられてきた表現は一貫して「KYC-enabled Masternode」であり、KYC の実施主体、審査基準、検証方法、監査体制、あるいはオンチェーンでの記録や検証可能性についても、制度として明確に定義されてきませんでした。
それにもかかわらず、「on-chain KYC」を前提として理解不足を指摘することは、XDC が公式に定義していない概念を議論の前提に置くことになり、本来問われるべき制度設計の責任から論点を逸らす結果となります。結果として論点をずらした議論、すなわちストローマン的な構図に近いと言わざるを得ません。
そもそも、規制当局や金融機関に信用を与える KYC の実務は、一般にオフチェーンで実施され、第三者の専門ベンダーによる検証・監査可能性を伴うものです。XDC が KYC を「信頼のレイヤー」として掲げてきた以上、問われるべきはオンチェーンか否かではなく、その KYC がどの水準で、誰によって、どのように検証されていたのかという制度設計そのものです。
最終的に問われているのは、KYCを「信頼のレイヤー」として掲げてきたXDCが、その検証主体・基準・監査可能性をいかなる制度設計のもとで構築し、現在それを公式に説明できるのか、という一点に尽きます。
しかしその一方で、XDC が KYC を採用していたにもかかわらず、実際の審査プロセスは表面的で、十分に機能していなかったのが実情でした。必要な書類を提出すれば誰でも通過可能な状態であり、KYC 本来の目的を果たすには緩すぎる運用だったと言わざるを得ません。これこそが、Globiance 事件の余波を受けて、XDC が現在、検証を国際的に認められた KYC ベンダーに委託する方向へ是正措置を取っている理由です。
さらに重要なのは、KYC の本質は「事後追跡」ではなく「事前防止」にあるという点です。もし当初から KYC を外部の専門ベンダーにアウトソースしていれば、Globiance のような事業体はスクリーニングを通過しなかった可能性が高いでしょう。そして数年前から外部ベンダーに委託するべきだという提案は https://t.co/y4gTlxp21k にも存在していました。その意味で、XDC が外部 KYC を採用する現在の動きは、Globiance 事件という過去の失敗を踏まえた重要かつ前向きな進化であると評価できます。
私の主張は、「KYC が万能である」というものではありません。むしろ、XDC 自体が KYC を信頼装置として対外的に掲げてきた以上(規制当局・金融機関・投資家に対して)、その設計と運用について説明責任が生じるという点にあります。これは技術論ではなく、ガバナンスの倫理と構造の問題です。
本件は、感情論や個人攻撃、さらには「陰謀論」を持ち出す話でもありません。問われているのは、Web3 が「自己責任」という言葉だけで、「信頼」を生み出した制度設計から説明責任を免れ続けられるのかという、より根本的な問題です。
参考までに、あなたは以下のようにも述べています。
https://t.co/hgPVE2oIXe
> I’m not aware of any official sources. It makes sense to me that if nodes are doing KYC, that would give institutions additional confidence in the network’s potential for compliance. I may be wrong about this but right now, so far as I know, it’s not as if XinFin or any entity validates the KYC or something like that.
あなたは、KYC がマスターノードに義務付けられていること自体が、金融機関や規制当局に対する「コンプライアンス重視のシグナル」になると述べています。その一方で推測ではあるものの、XinFin や XDC Network 自体がその KYC プロセスを監査・検証していない可能性を認めています。これは、KYC が自己申告的、あるいは不完全な形で実施されていた可能性を示唆し、あなたが指摘する通り、Globiance 事件時の不備と整合的です。
そこで伺いたいのは次の点です。KYC は名ばかりで、結果として過剰な信頼を与えてしまったという評価は本当に誤りでしょうか。KYC が規制当局や金融機関への信頼付与を意図して導入されたという公式見解があるにもかかわらず、その KYC が検証されていなかったというのは、一体どのような制度設計だったのでしょうか。
「誤解」「士気を下げる」といった指摘は、こうしたガバナンスの不透明さそのものに向けられているのです。私が求めているのは非難でも責任転嫁でもありません。KYCを「信頼のレイヤー」として掲げてきたXDCが、その検証主体・基準・監査可能性をどのような制度設計のもとで構築し、いまそれを公式に説明できるのか、その一点についての明確な説明です。長期的な信頼回復と制度改善のために、構造を明らかにし、説明することが求められていると考えています。Vinn の記事が KYC を「信頼のレイヤー」と明言している一方で、検証不在が Globiance 事件を招いた。その説明責任をどのように果たすのかが、XDC @XDCNetwork @atulkhekade に問われています。
@riteshkakkad
@AndreCasterman
@B3lle888
@globiance
@FATFNews
@isostandards
@SECGov
@TheFCA
@fsa_JAPAN December 12, 2025
【バイオ9新情報】12月17日、ソウル・駅三洞(ヨクサムドン)で開催された『バイオハザードレクイエム』メディアショーケースにて、いくつかの新情報が明らかなりました!
以下、気になるQ&Aのみ抜粋して紹介します!
( )は個人的なコメントです。
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Q.タイトルの「レクイエム」にはどのような意味が込められていますか?
・「レクイエム」には複数の意味が込められている。
・グレースにとっては母親の過去をどう鎮魂するか。
・ラクーンシティとっては街と人々への鎮魂歌。
・レオンにとっての鎮魂歌の意味については、今後の展開を見守っていただければ。
(レオンだけ意味深ですね・・・)
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Q.シリーズ30周年で「レクイエム」という題名は意味深ですが、世代交代を意味しますか?
・今後の展開についてはこれから構想していく。
・世代交代については「半分ほど行われた」と考えていただければ。
(数人がフェードアウトすると予想してたけど、半分というのは予想外・・・)
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Q.グレースは『アウトブレイク』の主人公の子供とのことですが、今後も外伝のキャラクターが本編に組み込まれていくのでしょうか?
・今回はグレースとレオンの2人を軸に展開します。
・グレースは母アリッサとの過去がテーマ
・レオンは自身の秘密が核心的なテーマ
彼らがラクーンシティの事件とどう繋がるかがストーリーの鍵となりる。
(以前の記事ではレオンとエルピスにも秘密があると言ってましたが、グレース以上に秘密があるように聞こえる・・・)
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Q. 順番や文脈の面で、2人のキャラクターのうち誰を操作させるかを決めるのは難しかったと思いますが、どのように答えを出したのでしょうか?
・アクションと恐怖「この2つを合わせて違和感は出ないのか」という点について悩んだ。物語全体を構築する過程で特に神経を使った。
・レオンは多彩な武器を使うキャラクターですが、成長要素を十分に感じないままグレース編へ移行してしまうケースがあることも、試行錯誤の中で判明しました。
・最終的には、当初想定していた以上に、1つの物語としてうまくつながったと感じている。
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Q.グレースとレオンのプレイボリュームの比率は?
・ほぼ「半分ずつ」になる。
・『バイオハザード6』のようにシナリオが分かれている形式ではない。
・本作は2人のキャラクターが実質1つのストーリーとして繋がっている。
・状況に応じて視点が切り替わりながら物語が展開。
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Q.プレイ分量が半分ずつなら、『バイオハザード4』のレオンとアシュリーのように、一つの画面で2人が共闘する場面はありますか?
・その質問に答えてしまうと楽しみを奪うことになる(笑)
・グレースとレオンは独立して動くわけではなく、出会いと別れが繰り返される。
・『バイオハザード4(RE:4)』のような同行シーンを期待されると、少し違うかもしれない。
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Q.グレースは、後半で資源が潤沢になったら、怖さのあまり全部銃で撃ってしまいそうな気がします。この点はどのように克服しましたか?
・グレース編は、『バイオハザードRE2』のようなサバイバルホラー形式。
・限られた物資や弾薬の中で、どう生き延びるか、そこが面白さの核心になる。
・すべてを撃ち倒すプレイは、やや難しい。
(この質問は未公開のプレイシーンを見た上での質問なのか? なんとなくグレースは照準がブレやすい、無駄撃ちしやすい。そんな印象を受けた)
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Q.シリーズの中でどの程度の恐怖レベルですか?
・ディレクターと話したのは「『7』は怖すぎたので、もう少し抑えよう」ということでした。
・基準は『RE2』程度に設定。
・体が硬直してしまうほど過度な恐怖シーンは避けるようにした。
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Q.過去作をプレイしていなくても楽しめますか?
・今作から始める方でも楽しめる構成
・過去作を知っていれば200%楽しめる。
・レオンがかつてラクーンシティの事件に巻き込まれたことさえ知っていれば、理解に問題はない。
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Q.シリーズには魅力的な外伝が多いですが、個人的に扱ってみたいシリーズはありますか?
・外伝についてお答えするのは難しい。
・歴史を掘り下げる外伝があれば良いなとは思いますが、現時点では具体的な計画はない。
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Q.発売までにプレイしておくべき作品は?
・『RE2』と『RE3』。
・レオンの人間関係が描かれており、ラクーンシティの事件とも深く関わっているから。
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Q.アンブレラの歴史の完結編という意見もありますが、今後のロードマップは?
・『レクイエム』でシリーズが終わるわけではありません。
・30年続いてきたファンを満足させるロードマップを準備していくつもりです。 December 12, 2025
売れる売れないはビッグアイデアが9割。
📖 タイヤを売るために「旅」を売るミシュラン
【商品を売らずに動機を売る】
ミシュランガイドは、実はタイヤを売るために作られました。
👉課題:人々が車で遠出せず、タイヤが減らない
👉解決策:遠くの美味しい店を紹介してドライブさせよう
タイヤの性能を語らず、タイヤを使う「動機(旅)」を情報で作る。これがコンテンツマーケティングの元祖であり、ビッグアイデアです。
これを個人ビジネスに応用すると...
あなたがWebデザイナの場合、「LP作ります」と言うのはタイヤ売りです。
ミシュラン的施策案:『自動化でセミリタイアする生き方ガイド』
コンテンツ(ガイドブック): 「週休5日で年商1000万を実現するロードマップ」や「海外を旅しながら働く起業家のカバンの中身」といった、理想のライフスタイルを発信します。
狙い(ドライブ): 読者に「システムに働かせて、自由な時間を手に入れたい!」という強烈な憧れ(目的地)を作ります。
ゴール(タイヤ購入): そのライフスタイルを実現する唯一の手段として、あなたの「自動化ファネル構築サービス」が売れます。 December 12, 2025
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