ロンドン トレンド
0post
2025.12.09 14:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/CECBJEQ3iS December 12, 2025
48RP
🇬🇧ロンドンではパキスタン出身のイスラム教徒のサディク・カーン市長が務めているが、
モスクからは一日に数回もの祈りの呼びかけが響き渡り、道路を集団で占領し祈祷。
イスラム教のブースではコーランを配り、観光客にまで改宗を求めてるらしい。
2685年の歴史ある倭国が侵略出来ると思わないでね! https://t.co/0gTzBAtyxf December 12, 2025
12RP
EIGHT-JAM YMO特集での細野晴臣さんのコメントが本当に素晴らしかったのでメモ✍
「YMOは倭国でも世界でも新しい音楽だったんで それほど多くの人が聴いてない。でも "世界の少数派"っていう音楽のマニアが世界中にいるわけですね。そういう人たちに向かって ベストセラーとかそういうこと考えずに 発信しようと思ったんですよ。でも ロンドンでやったときに若い女の子が追っかけてきて 『Cute!』って言ってくれたんで そこから自信がついたんですよ」
徒然研究室でも、
音楽サブスク時代の"文化的雑食性"をデータ可視化してみる|徒然研究室https://t.co/FONlq8T14z
で、次のように書きました。
「これは当研究室の推察ですが、この世界には、何語で歌われていようが、歌詞があろうがなかろうが、いつの時代の音楽であろうが、全く別のジャンルであろうが、よいと感じた楽曲はなんの躊躇もなく聴き込み、深掘り、愛でることで、結果的に雑食性の高い音楽的趣味をもつにいたっている、コスモポリタン(国籍などにはこだわらないで全世界を自国と考えている人)のような人たちが一定数世界のあちこちに分布しているのではないでしょうか」
YMOは、インターネットもサブスクもない1970年代に、そういう人たちの存在を直観していた。一人のイギリス人女性の「Cute!」がその直観に実態を与えたわけですね。
このnoteでの分析にはYMOも出てきますし、徒然研究室も上記の文章を書きながらYMOのことを考えていました。
細野さん、素晴らしいメッセージをありがとうございます🙏 December 12, 2025
8RP
■□■□■□■□
□ 配信予告 ■
■□■□■□■□
1 2 / 9 (火) 2 2 : 0 0 〜
【任務?】
そうだ、ロンドンデートに行こう。
▼ 待機所 ▼
https://t.co/pm1jILekk7
#らんぷ出現中
#イケメンヴィラン December 12, 2025
1RP
え?イギリスでピンクよく見るよ?どこに住んでるのかな?ロンドンは高齢の女性達がこのような目の覚めるようなピンクのコートを着ていますよ。歳を重ねたらこの色を着るのは素敵だなと思ったことを思い出しました。 https://t.co/lVFjmRsTXe December 12, 2025
1RP
一昨日行ったばかりなのにちょっと買い足しに又コスコへ。これだけ買って昔はくらいだったはずだけど。ロンドンは外食はこの夏も高かったけどグローサリーはカナダより全然安かったなぁ。 https://t.co/GWQK5GZWFp December 12, 2025
ロンドン・ウエストエンド版『マンマ・ミーア!』チケットが当たるチャンス! #ABBA #MAMMAMIA #theNovelloTheatre #UNIVERSALMUSIC #POLARMUSIC #MONOMUSIC #劇団四季 #読売 #毎日 #産経 #朝日 #日経 #CINRA #Yahooニュース #ロイター #共同通信 #時事通信 #JustinBieber https://t.co/dXEBIBQZ3b https://t.co/k8k6w1QRxE December 12, 2025
#gpbプラス
キンと親の仕事関係で交流のある夢。
英語勉強のために留学するって言うと夢の地元から近いし🇬🇧に来るなと思っていそいそ部屋の片付けして、ロンドンの観光名所を調べるキン。全然来ないから、親に聞くと🇸🇬に行ったらしい。
大人になっても根に持ってるキン December 12, 2025
べぇおはざーど多摩川キャストが、インディーホラーゲームの祭典「2025ホラーゲームアワード」にて、オリジナルムービー『Resurrection: A Biohazard Story』を初公開‼︎
会場は英国ロンドン・ケンジントンから、12月13日(現地時間午後7時)より生中継!
https://t.co/v9rbcmiB2N https://t.co/lf5EcQQVdX December 12, 2025
#12月になったので今年行った東西南北端を言う
東🇯🇵東京ディズニーシー
西🇬🇧ロンドン
南🇻🇳ホーチミン
北🇳🇱アムステルダム https://t.co/F0HpDadwbd December 12, 2025
🇬🇧 一方、ロンドンでは先ほど
不満を抱える破産したイギリスのドライバーたちは、サディク・カーンが導入したULEZカメラ、渋滞税、そしてイエローボックスの罰金を回避する方法を思いつき、通勤途上で対処しようとしています。 https://t.co/eOwdPGvOSg December 12, 2025
今日のチョイスは
音楽業界の闇を
イギリス特有の黒い笑いにのせて
本質を紐解く
サイコパス映画を🤣
そういや
ロンドン時代の友人
ストリートの
インディーズ出身なんけど
某ばなならまのひとり
ワールドツアーで
倭国来た時
滞在先の高級ホテル
出禁なったなー🤣
https://t.co/NmMOHiBRDw December 12, 2025
嬉しい🎉
プライムビデオ見ておく
⬇️映画「けいおん!」【TBSオンデマンド】
https://t.co/feLOPRUs4o
1時間49分
卒業を控えた軽音部3年生・唯、澪、律、紬の4人は卒業旅行としてのロンドンへの冒険、
PR #けいおん #ロンドン旅行 December 12, 2025
あーこれ可愛すぎん?ロンドンモンチッチの40周年!自立する男の子やけえ飾りやすいし欲しいわ〜⚾️
新品 モンチッチ 40周年記念 ワールド ロンドン 男の子 自立 276000
https://t.co/TJIXJKKZ1T December 12, 2025
ロンドンは平和サミットではなかった。それは、ヨーロッパにとって、歴史はヨーロッパ抜きで動いており、自ら主導したと主張した戦争は今やヨーロッパの頭上で解決されつつあることを改めて思い知らせる、新たな警告だった。
スターマー、マクロン、メルツ、ゼレンスキーは、ダウニング街10番地の 階段に立ち、演出された連帯感を体現していた。しかし、連帯感は、依然として物語に影響を与える役者の特権である。ヨーロッパは、道徳劇を戦略と勘違いした瞬間に、その特権を放棄した。
トランプの特使たちはモスクワでプーチンと5時間も会談する。それは姿勢を示すためではなく、交渉であり、越えてはならない一線を試し、終結に向けた枠組みを概説するためだ。その後、彼らはマイアミに飛び、ウクライナのチームとの長時間にわたる協議を行い、領土的譲歩の拡大、より厳しい制約、そして安全保障の保証の弱体化を求める最新の計画をゼレンスキーに突きつける。ようやく電話が繋がった時、彼らはすぐに「イエス」と返事することを期待している。
これは外交ではない。これは、もはやヨーロッパの従属国を擁護するつもりのない紛争を、米国が封印しようとしている姿だ。
そしてヨーロッパは?ヨーロッパがロンドンに急ぐのは、平和を築くためではなく、真実が覆せない瞬間を遅らせるためだ。マクロン大統領は、芝居がかった虚勢を張って、「ヨーロッパは多くのカードを手にしている」と主張する。
カードとは?ヨーロッパが手にしているのは、核の借用書、法的に所有していない凍結資産、そしてヨーロッパ人がとうの昔に信じなくなった、薄れゆく道徳観念だけだ。
力とはトランプではなく、影響力だ。
そして、ヨーロッパの影響力は、アメリカが(新たな国家安全保障システムを通じて)第二次世界大戦後の大陸の基盤となった安全保障の提供を中止すると発表した瞬間に失われた。ワシントンは方向転換し、モスクワは戦場と厳しい経済の現実を支配している。
マクロンの「カード」は、何年も前にチップを売り飛ばし、いまだにゲームに参加していると主張するギャンブラーの妄想に過ぎない。
メルツ氏は米国の取り組みに「懐疑的」だと述べ、真剣な印象を与えようとしている。スターマー氏はこの会合を「有志連合」と位置付けている。しかし、彼らは交渉力も軍事力も、和平への独自の道筋も持たずにロンドンにやって来た。彼らは作家のふりをした傍観者だ。
するとゼレンスキー氏が登場し、欧州側の担当者から与えられた言葉をそのまま口にする。
「ロシアは領土の放棄を要求している。我々は何も譲歩したくない。米国は現在、妥協点を探している。」
ここで見せかけが崩れる。
ワシントンは、現状の地図に根ざした合意を望み、出口という贈り物を手に入れようとしている。ヨーロッパは戦争の長期化を必要としている。ウクライナの勝利を助けるためではなく、自らの政治的清算を遅らせ、汚職を継続させるためだ。板挟みになったゼレンスキー大統領の「主権」は外交上の支柱となり、アメリカの焦燥とヨーロッパの拒絶を繋ぐ鍵となり、もはや最終目的を共有していない後援者たちが用いる象徴となっている。
一方、ロシアは時が自国の立場に有利に働いていることを完全に理解している。ドローン攻撃、ミサイル攻撃、電力網への攻撃は、エスカレーションのためのエスカレーションではなく、モスクワがテンポを決めていること、そして月日が経つごとにウクライナの軍事力、ヨーロッパの経済力、そして疲弊したナラティブが心理的に疲弊していることを改めて認識させるものだ。
そしてドーハから、ありのままの真実が明らかになる。トランプ・ジュニアは、ウクライナが合意に至らなければ、アメリカはあっさりと撤退する可能性があると示唆しているのだ。
ワシントンには選択肢がある。ヨーロッパにはない。
これが力の厳然たる構図だ。
ヨーロッパは、指揮も資金援助もできず、生き残ることもできない代理戦争に自らを縛り付けている。ヨーロッパはロシア崩壊という幻想に威信を賭け、破片のように跳ね返る制裁で産業を犠牲にし、ワシントンが冷徹な現実主義に陥った途端に崩壊した道徳的芝居がかった政治の上に築き上げてきた。ヨーロッパが理念として主張してきたことはすべて、今やパフォーマンスに過ぎなかったことが明らかになり、ヨーロッパ人はもうこの欺瞞にうんざりしている。
歴史はこの「首脳会談」を、ヨーロッパが歓声を上げ、資金援助し、道徳を説き、そして破滅的なまでに誤解してきた戦争が、部屋にいる大人によって終結させられることを悟った瞬間として記憶するだろう。ヨーロッパは外に立って、まるで持っていなかったカードのように幻想を握りしめていた。
Via THE ISLANDER December 12, 2025
映画けいおん再上映行ってきた🎸☕️🎬
放課後ティータイムの皆んなとロンドンへ卒業旅行に行ってきた🛩️🌃
何度観ても色褪せない結成作だよ😇
#けいおん
#映画けいおん
#放課後ティータイム
#いいねした人全員フォロー https://t.co/kWoOvnGLoZ December 12, 2025
🎄ロンドンの街が魔法に包まれる季節✨
11月〜1月初旬まで、クリスマスマーケット&イルミネーションが街中に広がります!
ホットワイン片手に散策はいかが?
✅ウィンターワンダーランド(Hyde Park)11/14〜1/1
✅コヴェントガーデン 11/12〜1/3
#ロンドン旅行 #クリスマスマーケット #イギリス観光 https://t.co/QMQ5XbFDaq December 12, 2025
#パディントン シリーズの
名シーンを振り返り.ᐟ ᢉ𐭩
┈┈┈┈┈ 🐻🇬🇧 ┈┈┈┈┈
故郷ペルーからロンドンへ家を探しに行くことになった
小さなクマの紳士・パディントン✨
ルーシーおばさんとのしばしの別れの時…🥲
🍊12月24日(水)発売 Blu-ray&DVDご予約受付中!
https://t.co/6Q3AKmr5LZ https://t.co/W7ngERLEjb December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



