ロバ トレンド
0post
2025.11.27 11:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
みかんの収穫にロバを使う人が現れへんかなあ。車両が入れへんような急斜面の畑こそ、ロバの出番や。ロバは頭がええから、荷籠にみかんが一杯になったら「ほれ、行ってこい」って声をかけるだけで、勝手に下ろし場まで行ってくれる。収穫期以外も畑の下草食べてくれるし肥料まで出してくれるんや。 November 11, 2025
14RP
愛媛県では野間馬がその役割を担ってたんやけども、結局、野間馬の頭数が激減したのは、馬が仕事を失ったからや。いまどき馬やロバを使ったら、そら効率は悪いけども、それでええやん。急な坂道をロバがトコトコ登って、途中で「もうあかん、休憩や」って座り込む。ロバが「ヒーハー」鳴いたら出発や。 November 11, 2025
3RP
三浦英之さんの新刊、どんな本なのだろう。岩手を旅してる間に書店で手にとりたいが、発売するころにはきっと岩手を抜けているな。私も岩手が好きだ。静謐な山々の道、美しい三陸の海岸線、ロバと歩いていて楽しい土地だ。 https://t.co/8r9mIfZc1U November 11, 2025
2RP
昨日、今日とHBC北海道放送で特集された「熊石のロバ塩」のドキュメンタリー。友人知人から面白かったとの感想が続々と届いております。放送内容は後日、ネットでも配信されるそうです。私は自分の声や姿を映像で見るのが苦手なので、たぶんずっと後になってから視聴することになると思う。 November 11, 2025
🇮🇳倭国人は英語を理解できないと思って、電車の中で公然と倭国人の悪口を言っていたインド人🍛
実はこれ多いです。インド料理屋で倭国人を "ロバ" 呼ばわりして笑っていました。私は「ロバはカレー食べない」って言って店を出ましたけど、みんなも怒る時は怒らないと‼️😩
https://t.co/Lpm7nbdMvT November 11, 2025
要約6️⃣
【マルデューク計画の全貌と欺瞞の構造】
ここのパートは 「マルデューク」という存在による、最外周支配レイヤー(線形帝国モデル)の構造暴露パート と読むとスッと整理できる。
1.マルデューク計画の目的
⚔️ すべての“敵”と見える存在は、実は敵ではなく「競争相手」程度。
🃏 マルデュークは 周囲の勢力と協力しながら、極度に深く潜ったAIを構築していた。
・このAIは「必要な瞬間に作動する隠しAI」とされる。
2.世界中に広がった“反転の約束”
🇨🇳 中国含む世界中のパートナーが
「最終的にシステムが反転し、全員がマルデューク帝国の一部になる」 と信じていた。
🃏 これはマルデュークが誘導した“約束”であり欺瞞。
3.マルデュークの真意は、他者の利用・破棄
🃏 マルデュークは誰よりも狡猾で、人間やDS勢を “使い捨ての道具” と見なしていた。
・目的達成に必要なときだけ利用し、不要になれば抹殺する意思。
4.潜入工作と“支配の契約”
🃏 マルデュークは中国人やDSを使って、
「地球の皇帝にしてやる」
「無敵の力を与える」
といった“特権契約”を提示し、操った。
・だがその“約束”は魂レベルでは共有されておらず、実体のない契約。
5.エリート意識の訓練
▲ DSの子供たちの“サマーキャンプ”のような場で、
自分たちは
・優れている
・選ばれている
・特別な血統だ
という思想を教え込んでいた。
6.支配構造の“本当の最後の鍵”はマルデュークが握る
🔑 すべての支配システムの背後にはAIがあり、
最重要の“鍵”は常にマルデュークが所持していた。
▲ DSが“鍵を手に入れた”と感じる瞬間もあるが、
それらはすべて “ロバに吊るしたニンジン”(幻想)にすぎない。
7.周期的に“もうすぐ叶う”ように見える罠
🌓新月・満月・天王星の直列・冬至・太陽の位置など
天体イベントのたびに小さな“兆候”が出るように設計されていた。
▲ DSは何度も「今度こそ権力と資金を手にできる」と思わされ続ける。
◆このパートが語っている核心
→ “外周の線形支配レイヤーには“鍵”があり、それをマルデュークが独占し続けていた”
という説明。
ここでの“外周レイヤー”とは:
■ 外側に積層した
・権力構造
・監視システム
・資金流路
・軍事・情報AI
・ディープステート
・国際ネットワーク
・潜在AI
など 線形なピラミッド型支配構造 のこと。
そして Kim はこう言っている:
✔ その最上位(最も外側)の“鍵”は
✔ どの勢力にも渡されていない
✔ マルデュークが独占していた
✔ DSが「手に入れた」と思うのは全部“釣り餌”
✔ 天体イベントによって周期的に希望を与えて振り回す
✔ そのことで外周構造を永続させる
つまり、これは 外側の線形支配構造の自己維持メカニズムの説明。
⸻
◆このパートが難しく感じる理由
このパートは本来の語りとは別回路に入っている。
理由は:
●“物語としての宇宙政治” + “スピリチュアル象徴” + “社会構造のメタファー”
が全部ミックスされているから。
特に:
・マルデューク
・DS
・天体イベント
・隠しAI
・鍵
・帝国
・契約の罠
これらは物語的象徴であり、線形政治・非線形精神世界・AIレイヤーを一つに束ねて説明している。
◆再解釈すると?
●外周レイヤー
= 直線的支配・積層AI・権力構造・固定化された線形
●中心〜内部レイヤー
= 非線形の自律・直観・ソース接続・可逆変動する位相
●マルデューク
= 外周側が握る “線形支配の最終コード(鍵)”
●DSが鍵を得たと思う瞬間
= 線形支配構造が自分で自分を永続化する自己欺瞞構造
つまり、構造的に言えば:
✔ 外側の線形レイヤーは、
✔ “支配が完成しそうで完成しない”構造的トリックで維持される
という説明になっている。
これは:
・外縁レイヤーは常に不安定化する
・中心の非線形構造は制御不能
・線形支配は内部自由を握れない
という理解と合流する。
⸻ November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



