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ロスカット
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2025.12.06 06:00
:0% :0% (40代/-)
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🇯🇵日経平均 50491.87 -1.05%
プライム売買代金 5兆4041.48億円
TOPIX 3362.56 -1.05%
日経半導体株指数 12,949.77 -0.45%
日経平均先物 50700 +0.44% (5:15)
✅前週比での各指数の騰落とTOPIX CORE30、TOPIX LARGE70、主要半導体関連株の騰落等を掲載。
12月3日に公開されたWSTSの2025年秋季半導体市場予測によると2025年の世界半導体市場は前年比22.5%増加の見通し。同予測によるとAIデータセンター投資が牽引。
同予測のレポートの数値に基づき、地域別の市場成長率を2019CYから作成し画像に掲載しています。
25年は倭国のみ前年比マイナス成長だが円ベース換算すると前年比6.3%増。25年の想定為替レートは148.0円。26年は147.6円
✅レーザーテック 前週比 +17.83% 12月3日と4日が特に強く、週末5日も反落せず。
東京エレクトロン 前週比 +4.21%
3日にTSMC機密情報をめぐり同社の台湾法人が起訴され、とうとうこれが来たのかと思うものの、組織的関与の指摘はなく。賠償額も織り込み済で下落にはつながらず。
ディスコ 前週比 +5.42% レーザーテックとほぼ同じような週間での動きであったが、上昇率では遠く及ばず。直近では5週連続で下落していた。
レーザーテックとともに保有していたが2日に利確してしまい大幅上昇の恩恵を受けれない痛恨のミス。
✅ロボティクス企業はフィジカルAI分野での提携発表が相次ぎ、米政府による同分野への支援検討も材料視される。
保有は4日約12%のファナックのみですが、5日も-0.37% と堅調で前週比 +18.01%
国際ロボット展では車1台を軽々持ち上げるパフォーマンス目立っていましたが、個人的にはファナックアメリカのミニトマト摘み取りロボットの繊細な動きの方が好ましく映りました。
安川電機 前週比 +18.74%
ナブテスコ 前週比 +10.76%
川崎重工 前週比 +8.23%
THK 前週比 +4.00%
ハーモニックドライブ 前週比 +20.87%
ヒーハイスト前週比 +107.60% S高で引ける。
産業用ベアリングとあるが経常24年から3期赤字…
✅5日後場に入ると日銀利上げに関する報道から銀行株切り返す。楽天銀行は前場から既にプラスで推移で+3.34%
6500付近からのリバウンド基調だが8000を超えれるか…
楽天銀行 前週比 +1.78%
三井住友 前週比 +5.34%
三菱UFJ 前週比 +4.37%
✅個人PF -0.33% 前週比
信用保証金率 163.53% 前週末は115.43%
今週は日経平均で48500 もしくは、金曜まで買いはなしかも…としていたが外れる⇒ 金曜は反落したので買い場だったかもしれないが、日経平均の週間での買い場は12月2日の後場15:15 の49243。
この為半導体製造装置の株を早売りし、週初1日のロスカットを取り戻せず週間でのパフォーマンスは-0.33%に。
救いは倭国株信用ポジションの含み益が前週比+51.68% で終えたこと。利確はできれば年明け以降にしたいがそうはいかないか…
今年は多くの投資家が今年の税金の支払いをこれ以上増やさずに済ましたいが年明けでは何かあっては不安…と29日の約定が膨らむのではなどと妄想。
それまでに相場が崩れないで欲しいものの…? December 12, 2025
4RP
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ビットコイン急落の背後にある「クジラ戦略」
— OIとファンディングレートから読み解く市場操作とリスク管理 —
(エックスウィンリサーチは、
@cryptoquant_com の認定アナリストです)
今回のビットコイン急落は、一部で「クジラが薄い流動性を突き、意図的に連鎖清算を誘発した」と見られる典型的な局面でした。大きな悪材料が無い中での急落は、市場の構造的な弱点、特に「流動性の低下」と「レバレッジ過多」が引き金となり、少量の売りでも連鎖的なロスカットを引き起こす危険性を示しています。こうした仕掛けは今回だけでなく、過去にも何度も確認されており、今後も起こり得ます。
そして、この“見えないリスク”を察知するうえで重要なのが「オンチェーンデータ」です。私たちが特に重視しているのは OI(未決済建玉) と ファンディングレート の2つの指標です。OIが高水準に積み上がっている状態は、ロング・ショートを問わず、相場に過大なレバレッジが残っているシグナルであり、わずかな売りやニュースで清算が連鎖しやすくなります。またファンディングレートが極端にプラス寄りの場合、「ロングが過熱し、買い手側がコストを支払ってでもポジションを維持している」状況を示し、仕掛けの標的になりやすい局面と言えます。
逆に、急落後にOIが大幅に減り、ファンディングレートが中立〜弱気に傾く場合、市場はレバレッジ清算を終え、健全化が進むフェーズに入ることもあります。つまり、「暴落が始まってから考える」のではなく、「その前にどれだけ火薬(レバレッジ)が積み上がっているか」を見ることこそが重要です。
感情ではなくデータ。特にOIとファンディングレートの変化を見ながらリスク管理を行うことが、クジラの揺さぶりが常態化する市場では生き残る鍵になるでしょう。 December 12, 2025
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