レーダー トレンド
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2025.12.18 12:00
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「関係者筋によると…」
「事情通は…」
倭国ではこんな言い回しを、テレビや新聞、スクープを売り物にする雑誌で頻繁に目にします。「誰だよ関係者って」とツッコみながら眺めている人も多いでしょう。
半分くらい話を盛っているかもしれない芸能ニュースなら笑って済ませられますが、これが安全保障になると話は別です。
ここ最近、「情報戦」という言葉をやたらと見聞きするようになりました。メディアも政治家もコメンテーターも、そしてSNSでも、「これは情報戦だ」「認知戦に負けるな」というフレーズが飛び交い、中国側も今回の一件を指して「対中情報戦だ」「世論戦だ」と批判し始めました。
情報戦には、仕掛ける側と仕掛けられる側がいます。倭国も、いつも一方的に仕掛けられてばかりいるわけではありません。「敵の情報戦」を批判するだけでなく、同時に「自分たちの情報の扱い方」を見直す必要があるのではないか──今回は、この話をしたいと思います。
問題の渦中にある「レーダー照射」
今回、倭国と中国で発信されている情報は食い違っています。中国側にも中国側のロジックがありますが、倭国側の情報の出し方にも、あらためて見直したい点があります。
メディア報道や政府・防衛省の会見を時系列で追い直してみると、ある構造が見えてきました。
この件で倭国側の最初の会見となったのは、12月7日の小泉防衛大臣の深夜会見でした。会見録を読み返してみると、そこには「火器管制レーダー」という言葉がありません。
その後の公式な説明やXの投稿でも、
「約30分にわたる断続的なレーダー照射」
「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」
といった表現が並び、「火器管制レーダー」という用語そのものは避けられています。
内倉統合幕僚長の会見は、「戦闘機のレーダーは、捜索のみならず火器管制の目的も有している」との一般論は説明されましたが、「今回照射されたレーダーが火器管制レーダーである」と断定する表現は、少なくとも報道された範囲では見当たりません。
つまり公式の見解は、
●「戦闘機レーダーには火器管制機能も含まれる」という一般論
●「必要な範囲を超える危険な行為」という評価
にとどまっています。
誰が「火器管制レーダー」と言っているのか
ニュースや解説番組、有識者コメントを追うと、
「火器管制レーダー」
「いわゆるロックオン」
「ミサイル発射の準備段階」
「装填された銃を向けるのに等しい行為」
といったフレーズは、
●防衛省関係者
●元防衛省幹部
●軍事アナリスト
といった「関係者筋」のコメントとして登場しているケースが多いことがわかります。
「整理整頓」しきれなかった
実を言うと、はじめは意識して「レーダー照射」という表現にとどめていた僕自身も、情報を整理整頓する過程で、「防衛省筋」の発言を防衛省の見立てとし、「今は機密保持や外交的配慮から、政府がすべてを公開できないのだろう」と行間を読み取り、「火器管制レーダー」とポストしたこともありました。
少なくとも現時点では、公開されている情報の範囲では、「火器管制レーダーだった」と公式に明言した発表は確認できず、公式発表が抑制的なままです。「関係者筋」の言葉をベースにした物語が、ひとり歩きしたままです。
もちろん、中国の行為が問題ないわけではまったくありません。長時間のレーダー照射が危険な行為であることは、疑いようがないことです。内倉統合幕僚長が会見で見せた「冷静厳格」と書かれた手袋。あの緊張感は本物だったはずです。現場で何かが起きたことは間違いない。
ただ、でもそれも「事実ならば」ねと、心のどこかで構えてしまうようになってしまえば、本来守るべき安全保障の議論そのものが崩れていきます。
揺らぐのは芸能人のゴシップではない
半分ウソでも笑って済ませられる芸能ニュースなら、「関係者筋によると」でいいのかもしれません。
しかしそれが安全保障の話で、「関係者筋」の言葉だけが独り歩きし、公式発表との間にギャップが生まれたまま、世論だけが特定のイメージで固まっていくとなると、
世論の判断基準
東アジアの安全保障環境
そして、僕たちの日々の暮らし
そのものが、あいまいさの積み重ねで少しずつ変質していきます。
🗣️ 情報戦の時代だからこそ、「敵の情報戦」を批判する眼差しと同じくらい厳しい目で、「自分たちの情報の扱い方」を見つめ直す必要かもしれない。
公式発表は何と言っているのか。
関係者筋は何と言っているのか。
そして、それらをどう受け取っているのか。
より自問自答したいと思います。 December 12, 2025
14RP
ゴールドマンさんにハンドガン戦で勝てる銃が欲しいと言った所売ってくれました。ソ連のクリンゴンです。ただクリンゴンにしては少し長いのでおかしいと思い問い詰めた所東ナチスのクリンゴンランサーという銃でした。ホモサイトとレーダーをつけて3万円の所を千円札38枚に値引してくれました。神です https://t.co/AOIKfRpxr7 December 12, 2025
2RP
ルンバ作ってるiRobotが破産のニュースみて二度見した
調べたら売上右肩下がりで震えた...
2022年:11億8,340万ドル
2024年:6億8,190万ドル
で約半分に...
2025年はQ3で前年同期比約24%減でさらに減少...
ロボット掃除機を世界で初めて作った会社がこんなことになるなんて予想できた?
破産の理由は大きく3つ
❶カメラにこだわって中国勢に負けた
ルンバ:カメラで部屋認識
Roborock(中国勢):レーダーで部屋認識
レーダーの方が暗所でも正確で速い
→2024年、Roborockが世界1位に
❷Amazon買収前提で約1年半動かなかった
2022年8月:Amazon「17億ドルで買うわ」
2024年1月:EU「待て」→買収中止
この間、ルンバは動けないまま
・創業者CEO辞任
・従業員31%クビ
待ってる間に中国勢が全自動モップ洗浄を標準化
❸トドメは「アメリカを守る」はずのトランプ関税
ルンバ「米中対立リスク考えてベトナムで作ろ!」
→米政府「ベトナム製品に46%関税な」
え!?!?!?!?!?
コスト増:2,300万ドル/年
手元資金:2,480万ドル
→完全に詰んだ
「アメリカを守る」関税が
「アメリカ企業を潰した」という最大の皮肉
①カメラ技術への固執から脱却
②買収待ちでも改善に向けて動く
③無理ゲー(トランプ関税は事故)
①か②してたらどうなってたやろうね>< December 12, 2025
1RP
※幻覚
これは珍しい野生化したぱぺの冬の姿ですね〜
日に当たって暖をとることが多いので少し色褪せてるのと寒さに順応して冬毛になってるので少しふわふわしてますね…
ヒモがレーダーのような役割をしているのでそれを使って警戒しつつ貯蓄していたどんぐりを食べているようです https://t.co/LM8jB4ZBkZ December 12, 2025
1RP
昨晩 @StandX_Official の共同創設者 @StandX_AG が顔出しでAMAを実施‼️
✅1時間に及ぶQ&Aを全てまとめました👇
📋 基本情報
Q1: Stand Xとは何ですか?
A: イールドベアリングステーブルコイン(DUSD)とパーペチュアル取引所を統合したDeFiプラットフォームです。元Binance Futures創設メンバーが立ち上げた自己資金プロジェクトです。
Q2: 創業者の背景は?
A: 創業者はBinance Futuresを立ち上げた初日からのメンバーで、デリバティブ取引で長年のキャリアを持っています。2019年に東京のフレンチレストランでCZから「将来的にパーペチュアル取引はスマートコントラクト上で構築される」というビジョンを聞き、そのアイデアが今回の創業に繋がりました。
Q3: いつローンチしましたか?
A: メインネットは2024年10月11日にローンチしました。DUSDはそれ以前から稼働していました。
Q4: 対応しているブロックチェーンは?
A: BNB ChainとSolanaに対応しています。当初はSolanaで開始しましたが、現在はBNB Chainでのアクティビティが優勢です。
💎 DUSDステーブルコインについて
Q5: DUSDの最大の特徴は何ですか?
A: 自動イールド配信です。他のステーブルコイン(例:USDC)ではステーキングが必要ですが、DUSDは保有しているだけで自動的にウォレットアドレスに利回りが配信されます。
Q6: 利回りの原資は何ですか?
A: ファンディングレートアービトラージです。具体的には、先物とパーペチュアル(DeFi用語)、そしてスポット市場間でのアービトラージ取引から得られる収益です。このスプレッドは歴史的に毎年プラスを維持しています。
Q7: DUSDのミント方法は?
A:
・USDT または USDC を使用して1:1でミント
・資金はSafu(カストディアン)に転送
・Binanceで同等額のポジションをミラーして利回りを生成
・ミント手数料:無料
Q8: リデンプション(償還)の仕組みは?
A:
・Binanceのポジションをクローズ
・資金をSafuに戻す
・Safuからユーザーに返金
・T+7メカニズム(7日間の待機期間)
・リデンプション手数料:あり
Q9: なぜT+7の待機期間があるのですか?
A: ハッキング防止のセキュリティ対策です。万が一の不正アクセスがあった場合、7日間の猶予があれば対応する時間を確保できます。これは業界標準の設計です。
Q10: 現在のTVLとユーザー数は?
A:
・TVL:2億ドル以上
・保有者:20,000人以上
・PancakeSwapで最大の流動性プール(4位または5位の規模)
・そのうち10-15%がパーペチュアル取引も利用
Q11: 10月11日の市場混乱時、DUSDはどうなりましたか?
A: DUSDは1:1のペッグを維持しました。他のステーブルコインが0.7台まで下落する中、PancakeSwapの強固な流動性により安定を保ちました。
🎲 パーペチュアル取引所について
Q12: ターゲットユーザーは誰ですか?
A: セミプロフェッショナルトレーダーです。マス市場の小口投資家からセミプロまでをカバーしています。トッププロトレーダーはAPIを使用するため、手動クリックのUI設計では彼らは対象外です。
Q13: UI/UXの特徴は?
A: ポーカーテーブルをモチーフにした独自設計です:
・上部:マーケットモニター(ポーカーの5枚のカード情報に相当)
・下部:実行パネル(プレイヤーの手元のチップに相当)
・既存の取引所のコピーではなく、すべて独自にコーディング
・ロゴはデルタ記号(Δ)で、デルタニュートラルの哲学を表現
Q14: なぜ既存のUIをコピーしなかったのですか?
A: より良い製品を作るためです。CEX(中央集権型取引所)もDEX(分散型取引所)も99%以上が同じレイアウトを使用しています。新しい、よりユーザーフレンドリーで革新的、想像力豊かなデザインを提供することで、長期的な製品価値を示したかったからです。
Q15: 既存トレーダーからの反応は?
A: 新しいトレーダーや若い世代からは高評価を得ています。既存のベテラントレーダーからは、慣れ親しんだUIと異なるため学習が必要という意見もありますが、長期的にはより直感的な実行能力を提供できると考えています。
Q16: 手数料体系はどうなっていますか?
A:
・2段階制:通常ユーザー層とマーケットメイカー層のみ
最安値ではないが、最高値でもない標準的な水準
・他のCEXのように8段階のティア制は採用していない(収益の90%以上は最上位と最下位のティアから来るため)
Q17: ローンチ後の取引高は?
A: ローンチから1週間強で10億ドル超の取引高を記録しました。
Q18: マッチングエンジンはオンチェーンですか?
A: 現在はオフチェーンです。容量とトランザクション処理速度を確保するためです。Hyperliquidを含む多くのパーペチュアルDEXが同じ構造を採用しています。将来的には段階的にオンチェーンへ移行する予定です。
Q19: 将来的に独自チェーンを構築する予定はありますか?
A: トレンドとしては独自L1やロールアップが必要になると考えています。他のレイヤー1チェーンに依存すると、手数料経済やマッチングエンジンの負荷管理で十分ではなくなるためです。ただし、市場状況に応じて柔軟に対応します。
🔄 製品統合の戦略
Q20: なぜDUSDとパーペチュアル取引を統合したのですか?
A: より良い製品だからです。パーペチュアル取引時、証拠金口座に遊休資金がある場合、同時に利回りを得られれば資本効率が大幅に向上します。
Q21: 他のプロジェクトは成功していないのでは?
A: その通りです:
・Ethena:USDで大成功(ピーク時150億ドル)したが、パーペチュアル取引は15億ドル程度
・Hyperliquid:パーペチュアル取引で圧倒的だが、数ヶ月前にローンチしたステーブルコインUSPHは伸び悩み
根本的な理由は、初日から両方をネイティブにローンチしなかったことです。
Q22: Binanceでの経験はどう活かされていますか?
A: Binanceで学んだ教訓です。BinanceはまずUSDTを扱い、その後BUSDを強力にプッシュしましたが、BUSDの市場シェアのピークは20-30%止まりでした。後発プレイヤーだったからです。この教訓をStand Xの設計に活かし、DUSDとパーペチュアル取引を同時にローンチしました。
Q23: 2つの異なるビジネスに必要なスキルセットをどう確保していますか?
A: 実は矛盾していません:
・DUSDの利回り:ファンディングレートアービトラージ取引に基づく→大規模TVLのポジション管理とトレーディング知識が必要
・パーペチュアル取引:トレーダーフローと大規模TVLの実行管理が必要
・両方のスキルセットは相互補完的であり、同じチームで対応可能
Q24: コアビジネスは何に焦点を当てていますか?
A: イールド(利回り)そのものがDUSDのコアターゲットです。
🛡️ リスク管理
Q25: リスク管理の哲学は?
A:
・レバレッジなし:プロのトレーディングチームはレバレッジを使いますが、Stand Xはトレーディング会社ではなく安定したビジネスを目指しているため使用しません
・常にデルタニュートラル:エクスポージャーゼロを維持
・Safuでの透明性:ポジションステートメントを公開予定
Q26: バンクラン(取り付け騒ぎ)が起きたらどうなりますか?
A:
・日常的な償還用に常に流動性資本を確保
・大規模な償還の場合:Binanceのポジションをクローズ→Safuに資金を戻す→ユーザーに返金
・T+7メカニズムでセキュリティインシデントへの対応時間を確保
Q27: DUSDのディペッグリスクは?
A:
・現在はPancakeSwapのみで強固な流動性を確保
・将来的に他のCEXに上場すると同様のリスクに直面する可能性
・3者間の協力が必要:取引所:正しいリスク管理設計(ラストプライスではなくマークプライスでの清算)
・マーケットメイカー:十分な流動性サポート
・Stand X:24/7の流暢なミント/リデンプションチャネル
💰 トークン&ポイントプログラム
Q28: トークンは発行されていますか?
A: いいえ、現時点では未発行です。
Q29: ポイントプログラムはありますか?
A: はい、メインネットローンチと同時に開始しました。
Q30: ポイントの獲得方法は?
A:
・DUSDの保有:稼ぐことを好むユーザー向け
・パーペチュアル取引:トレードを好むユーザー向け
・両方のアクティビティでポイント獲得可能
Q31: ポイントはトークンに変換されますか?
A: 将来的にはポイントがトークンに変換される可能性がありますが、具体的な詳細は未定です。
Q32: トークノミクスはいつ発表されますか?
A: 今後4ヶ月以内に詳細が発表される予定です。準備ができ次第発表します。
Q33: なぜトークノミクスの詳細がまだないのにポイントプログラムを開始したのですか?
A: ポイントは早期採用者に報酬を与えるためのインセンティブです。具体的な変換比率は検討中ですが、コミュニティへの貢献に対する感謝を示すための仕組みです。
🤝 パートナーシップ&マーケティング
Q34: Binance Walletキャンペーンについて教えてください
A: Binanceとの歴史的な関係により、Binance Walletが成長をサポートするためのキャンペーンを実施しています。相互の信頼関係に基づいた協力です。
Q35: Kaitoキャンペーンはどのように始まりましたか?
A: コミュニティ主導で始まりました。実は創業者自身、ユーザーやパートナーから指摘されるまでKaitoキャンペーンの可能性を認識していませんでした。Kaito創業者とは長年の友人関係があり、それが実現に繋がりました。
Q36: キャンペーンのタイミングは戦略的ですか?
A: いいえ、オーガニックに発生しました。戦略的に計画されたものではなく、パートナーシップを一つずつ進めながらコミュニティと共に成長していく過程です。
💼 資金調達&組織
Q37: VCからの資金調達はしていますか?
A: いいえ、現在は完全に自己資金です。外部投資家はいません。
Q38: なぜVCから資金調達しないのですか?
A: 主に2つの理由:
・ミッションの整合性:VCは通常、短期的なリターンを求める撤退条項がありますが、Stand Xは長期的な構築を目指しています。例えば、UIを全て独自開発する判断は、投資家の圧力があれば不可能だったでしょう
・コミュニティへのより大きな報酬:VCがいなければ、トークノミクスでコミュニティにより多くの報酬を配分できます
Q39: 今後も資金調達しない方針ですか?
A: 「決してない」とは言いません。将来的にはこの議論を再開する可能性があります。しかし現在はチームが資金調達で気を散らされるよりも、より良い製品の構築に集中することが重要です。
Q40: 良い条件の投資オファーがあっても断りますか?
A: はい、現時点では断るでしょう。主にチームの集中力を守るためです。
Q41: 創業の動機は何ですか?
A: 正直に言うと、多くのお金を稼ぐためではありません。競争するためでもありません。単純により良い製品を作りたいというミッションです。
Q42: FTXの穴を埋める存在になれますか?
A: FTX形のホールという表現は興味深いですね。ポジティブな意味で、つまり当時のFTXがより良い製品(特に先物)を持っていたという点です。今後2-3年で、少なくとも1つのプレイヤーがその穴を埋めることになるでしょうし、それは刺激的な未来です。もちろん、十分長く存続することが前提ですが(笑)。
🌐 競合比較
Q43: 他のパーペチュアルDEXとの違いは? A: 主な差別化要因:
・ネイティブな統合:DUSDとパーペチュアル取引を初日から統合
・資本効率:証拠金が自動的に利回りを生成
・独自UI/UX:ポーカーテーブルモチーフの革新的デザイン
・コミュニティファースト:VCなしでコミュニティへより大きな配分
Q44: 他のプロジェクトのデザインで印象的だったものは?
A: コンセプトレベルでは、どれも機能することが証明されています。ただし、ユーザー採用レベルではまだ到達していません。多くは業界のパイオニアですが、おそらくタイミングが正しくなかったのと、当時は製品市場適合がなかったのでしょう。だからこそ、タイミングが非常に重要だと言い続けています。現在は適切なタイミングだと考えています。
Q45: なぜ2023年後半が適切なタイミングだったのですか?
A: 2019年当時、インフラは成熟しておらず、ユーザーもウォレット操作やオンチェーンでの活動方法を知りませんでした。それが2023年後半には、ユーザーの準備と製品の準備、すべてが突然繋がったのです。タイミングが適切になりました。
Q46: パーペチュアル取引市場の将来像は?
A: CEXを見ると、最大のパーペチュアル取引所が市場シェアの50%を占め、2位と3位が20%と10%程度を占めています。3-5年後のパーペチュアルDEX市場も同様の構図になると思いますが、ナンバー1の座はまだ決まっていません。
Q47: なぜスポット市場はパーペチュアル市場より独占的なのですか?
A: まず、Binanceのスポット市場シェアが70%という数字の正確性は不明です。一般的に、先物の流動性はスポットよりも取引が多いです。なぜなら、最も流動性の高い会場は限られているからです(伝統的な市場でも同様で、例えばCMEのS&P、ダウ・ジョーンズ、原油先物など)。他の先物取引所も同じことをしようとしましたが、ほとんど進展がありませんでした。ユーザーは最も流動性の高いプラットフォームに来ます。
ただし、スポット市場ではOTC取引など大口取引を行う手段が複数あるため、流動性への依存度は同じ程度ではありません。
🎮 ユーザー体験
Q48: DUSDの利回りを取引証拠金として使えますか?
A: はい、可能です。ただし手動で取引アカウントに転送する必要があります。
Q49: なぜ自動的に取引証拠金に追加されないのですか?
A: 2つの理由:
・明確性:どの利回りが取引から来て、どの利回りがDUSDから来たのかをユーザーが区別しやすくするため
・選択の自由:利回りを遊休資金として保持するか、取引証拠金として使うかをユーザーが決定できるようにするため
チーム内では自動配信についても多くの議論がありましたが、最終的にはユーザーに選択を委ねることにしました。たった1ステップの作業なので、ユーザーは自分で判断できます。
Q50: Binanceのようにベーシス取引を許可しない理由は?
A: これはケースバイケースだと思います。私たちにとって、利回りを増幅させるかどうかの選択をユーザーに委ねることが意図的な設計です。資本効率を最大化することもできれば、安全に運用することもできます。
📈 今後の展望
Q51: ロードマップは?
A: 詳細なマイルストーンは設定していません。単により良い製品を構築することに集中しています。ポイントはいいインセンティブですが、ユーザーには「ポイントのために来て、製品のために留まる」ことを期待しています。
Q52: 規制環境についてどう考えていますか?
A: 最大のプレイヤーはEthenaです(ピーク時150億ドル)。一般的に、彼らの進展と規制当局の意欲はバランスが取れており、トランプ政権以降、規制当局は暗号産業に対してかなり前向きです。楽観的です。
Q53: 規制の管轄権は重要ですか?
A: もちろん、管轄権によって異なるルールがありますが、米国がおそらく最も強力なリーダーであり、多くの他国の規制当局は米国をコピーしています。米国規制当局が示したポジティブな姿勢は、他国の規制当局に大きな自信を与えています。
Q54: スタンドXの最終的な目標は?
A: 多くの人々が「FTXの穴を埋める誰か」を望んでいます。ポジティブな意味で、つまり当時より良い製品を持つということです。今後2-3年で、少なくとも1つのプレイヤーがそれを実現すると思いますし、その未来に興奮しています。
🎯 エアドロップハンター向けまとめ
Q55: エアドロップの可能性はどの程度ですか?
A: 高いと考えられます:
✅ ポイントプログラム稼働中
✅ ポイントの将来的なトークン変換を示唆
✅ VCなし=コミュニティへの大きな配分が期待できる
✅ トークノミクスは4ヶ月以内に発表予定
Q56: 今すぐできることは?
A:
・DUSDをミント(手数料無料)
・DUSDを保有(自動利回り+ポイント)
・パーペチュアル取引を試す(取引高でポイント)
・Binance Walletキャンペーンに参加
・Kaitoキャンペーンに参加
Q57: 早期参加のメリットは?
A: 既に20,000人がDUSDを保有していますが、トークンはまだ発行されていません。早期採用者として、より有利なポイント獲得期間にいると言えます。
Q58: リスクは何ですか?
A:
・トークノミクス未発表(配分比率不明)
・TGE時期未定
・リデンプションはT+7(即座に資金回収不可)
・新しいプロジェクトの一般的なリスク
Q59: Stand Xの強みは?
A:
・経験豊富なチーム(Binance Futures創設メンバー)
・実績(TVL 2億ドル超、取引高10億ドル超)
・Binanceとの強い繋がり
・革新的な製品設計
・コミュニティファーストの姿勢
Q60: 最後に一言
A: 創業者の言葉:「私たちは多くのお金を稼ぐためではなく、競争するためでもなく、単により良い製品を作りたいのです。それが私たちのミッションです。」
ーーー以上ーーー
個人的にはかなり満足度の高いAMAだった✨
もう少しエアドロ周りの情報が欲しかったのは事実だけど、今トレードしてファーミングする妥当性がかなり上がった気がする👀
✅StandXについてまとめた記事があるのでご参考にしてください👇
🔗https://t.co/GrFDdrMWU7 December 12, 2025
1RP
9日(火)の午前から夕方にかけて、ロシアの核兵器搭載可能な爆撃機Tu-95×2機が倭国海→対馬海峡を飛行し、中国の長射程ミサイルを搭載可能な爆撃機H-6×2機と東シナ海において合流したあと、沖縄本島・宮古島間→太平洋の四国沖まで我が国周辺を共同飛行しました。
さらに、途中、これらの爆撃機にのべ8機の中国の戦闘機J-16が随伴したことに加え、ロシアの空飛ぶレーダーである早期警戒管制機A-50を確認しました。
両国による度重なる爆撃機の共同飛行は、我が国周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威行動を明確に企図したものであり、我が国の安全保障上重大な懸念です。
航空自衛隊は、これに対して、南西航空方面隊等から戦闘機をスクランブル発進させ、対領空侵犯措置を厳正に実施しました。プロフェッショナルな対応で日夜我が国の領空を守っている航空自衛隊の皆さん、ありがとうございます! December 12, 2025
2025/12/18の寒気暖気予測モデル比較。 00時の12時間衛星🛰+雨レーダー☔️ + 各地の2週間最高気温最低気温予測。 https://t.co/6imTAyD3Gk https://t.co/NitdVBHlNL December 12, 2025
F-15が世界最強とか
時計が止まってんなあ
今や空域での戦闘は
使うミサイルの能力で決まる
もはや戦闘機は過去のものになりつつある
だから機動性に優れレーダーに探知されにくいヘリとドローンが主役になっていくのに
見たいものしか見てない
おおたわけ December 12, 2025
インフルエンザ変異株「サブクレードK」の正体は、電磁波18〜26.5GHzの「Kバンド」。
K周波数とは、主にマイクロ波スペクトルにおけるKバンド(およそ18〜26.5GHz)を指し、自動車用レーダー(クルーズコントロール、速度検知)や通信で使用されています。
しかし、キロヘルツ(kHz)を指す場合もあり、これは1,000Hzに相当する周波数の単位で、ラジオやコンピュータ分野で1秒あたりの周期数を測るために使われます。
また場合によっては、人工衛星やより高度なレーダーで使用されるKaバンド(26.5〜40GHz)を指すこともあります。
「電磁波が人工的なインフルエンザ症状を引き起こすことを知っているとすれば、あなたたちはすでに答えをお持ちです」
・病気の原因をウイルスそのものではなく
・人工的な電磁波曝露が体に症状を起こしている可能性がある
18〜26.5GHzの「Kバンド」と、「K型変異株」というウイルスの名称が、同じ「K」という文字で呼ばれていることへの違和感です。
本来、電磁波の分類とウイルスの分類は全く別の分野なのに、同じ記号が使われていることに、単なる偶然以上のものを感じている「もし電磁波が体調不良やインフルエンザ様症状を引き起こすと知っているなら、その一致が何を意味するか、もう分かるはずだ」 December 12, 2025
@PKAnzug はい。残念ながら。
たぶん、現地ではアジア系移民の問題があって
反移民政策をとるフィン党としては、中国の介入に抗議する必要があった。
なので当初はつり目についての騒動は(倭国のレーダー騒動と同様に)中国側勢力(トロール)がいつも通りに暴れていると誤認してしまった。 December 12, 2025
現役プロトレーダー開発の新作✨
🐈⬛️ロシアンブルー🐈⬛️
荒れ相場を的確に読み切り、
3800pipsの大暴落すら
“勝ちパターン”に変えた怪物💎
フル稼働で完全放置👍
10万円からスタート可能🥳
こんなEAに出会いたかった❣️
詳細はオプチャ👇
https://t.co/8pSKqKZPRn
#ad /FX/自動売買/ドル円/BTC https://t.co/7MDFZymF6k December 12, 2025
【橋下の暴論に河野氏呆れる】
橋下
「倭国は広報が下手。世界に信じてもらうために全データを出して情報戦に勝て」
河野氏
「軍事の常識では中国が悪いのは明白。相手の挑発に乗って細かい証拠を出す必要はない」
橋下への違和感
1️⃣ 機密軽視: 反論のためにレーダー能力(手の内)を晒せと言っている
2️⃣ 論点ズレ: 悪いのは中国なのに、倭国の広報の下手さを責めている
3️⃣ 温度差: 現場の「命の危険」を、机上の「言葉遊び」で処理しようとしている
マジで中国重視、倭国軽視はいい加減にしろよ、橋下徹。河野氏にやり込められてよかったわ。
#橋下徹
#河野太郎
#日曜報道 December 12, 2025
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