レーダー トレンド
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2025.12.15 08:00
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【橋下の暴論に河野氏呆れる】
橋下
「倭国は広報が下手。世界に信じてもらうために全データを出して情報戦に勝て」
河野氏
「軍事の常識では中国が悪いのは明白。相手の挑発に乗って細かい証拠を出す必要はない」
橋下への違和感
1️⃣ 機密軽視: 反論のためにレーダー能力(手の内)を晒せと言っている
2️⃣ 論点ズレ: 悪いのは中国なのに、倭国の広報の下手さを責めている
3️⃣ 温度差: 現場の「命の危険」を、机上の「言葉遊び」で処理しようとしている
マジで中国重視、倭国軽視はいい加減にしろよ、橋下徹。河野氏にやり込められてよかったわ。
#橋下徹
#河野太郎
#日曜報道 December 12, 2025
43RP
(General Dynamics F-111 Aardvark)
F-111「アードヴァーク」!
実はこれも私がとても好きな戦闘機のひとつです (・ω´・ )+
F-111 は「米軍史上、最も成功した失敗作」と呼ばれることがあります
アードヴァークは TFX 計画の産物で、当初は空軍と海軍の両方の要求を同時に満たすことを目標としていました
しかし、海軍向けの F-111B は機体が重すぎ、推力不足で艦載運用も困難だったため、計画は中止されました
一方で空軍型は 1990 年代まで運用され、さらにオーストラリアでは 2010 年まで使用され続けました
しかも――F-111 は数多くの「世界初」を持つ機体で、まるで実験機のようでありながら量産に成功した、非常に珍しい存在です
F-111 は以下の技術を初めて実用化、または大きく発展させました
可変後退翼、アフターバーナー付きターボファンエンジン、地形追従レーダー、カプセル式脱出装置、多用途戦術爆撃という概念……などです
まず注目すべき点は――
F-111 は、世界で初めて可変後退翼を本格的に量産化した戦闘機です
可変後退翼(スイングウィング)を成熟した形で実用化し量産した最初の機体が F-111 であり、この概念は後にソ連の Su-24 や Tu-160 などにも大きな影響を与えました
さらに、F-111 は世界で初めて「自動地形追従飛行」が可能な戦闘機でもあります
搭載された地形追従レーダー(TFR)により、極低空を高速で自動飛行することが可能となり、この能力はベトナム戦争、リビア空爆、湾岸戦争で重要な役割を果たしました
補足すると、F-111 は湾岸戦争において最も精密な攻撃機のひとつでした
同作戦で投下された精密誘導兵器の約 80%を F-111 が担当しています
また、F-111 は世界で最初期にアフターバーナー付きターボファンエンジンを採用した機体でもあります
このエンジンは高速性能と航続距離を両立させ、低空高速侵入時にも安定した推力を維持できる画期的な技術でした
F-111 の爆弾倉は、必ずしも爆弾のためのものではありません
多くの場合、内部爆弾倉は追加燃料タンクの搭載に使われており、任務の本質である「遠くへ、低く、速く飛ぶ」ために設計されていました。実際の爆装は主に外部パイロンに搭載されます
なお、「アードヴァーク(土豚)」という愛称は、可愛さから来たものではなく、ブラックユーモアです
ベトナム戦争初期の試験運用で事故が続き、機体が重く、長い機首で低空を突進する姿が野生のイノシシのようだと感じたパイロットたちが、この愛称を付けました
同時に北ベトナム側からは、「Death Whistle(死の口笛)」とも呼ばれました
低空高速で接近する際の音が、あまりにも不気味だったからです
アメリカ以外で F-111 を実運用した唯一の国がオーストラリアであり、同時に最後の F-111 運用国でもありました
オーストラリア空軍(RAAF)は 2010 年まで F-111 を運用し、退役後は機体を地中に埋設する形で処分しました
オーストラリアでは F-111 は国の象徴のひとつともされ、退役前に行われた「Dump and Burn」の噴火飛行は特に有名です
今では空を飛ぶアードヴァークを見ることはできませんが、落ち込む必要はありません!!!!
館内には他にも多くの退役軍用機が展示されています
先ほど触れた F/A-18 と同様、F-111 もメルボルンの RAAF 博物館で見ることができますよ!
ただし、訪れる前にはぜひ事前にしっかり調べてから行くことをおすすめします!!!
🫵(・ω´・ ) December 12, 2025
21RP
中国上空に広がる“絶対制空権”のイメージ⁉️
ド派手なステルス機、ズラリ並ぶ爆撃機、3,000機超の航空戦力写真がバンバン拡散されてます。
まるで空そのものが乗っ取られたような威圧感…..なんですけど😃
ちょっと近づいて見てみると、なんか変なんです....
うーん、たとえるなら….外だけピカピカ、中身スカスカの“張り子の虎”🐯どこかの大統領がアメリカンジョークちょっと前にかまして世界が大爆笑したあれですね。
例えばJ-20ステルス戦闘機。
ビジュアルは完全にラスボス級😃
でも実際は、エンジンがゼーハー言ってて超音速維持できない。
後方レーダーにはダダ漏れ、爆弾も積めず、もはや飛んでるだけで精一杯という仕上がりです😃
H-6爆撃機に至ってはもっとすごい。1950年代設計のリメイク機で、現代の空に出すには昭和バイクでMotoGPに殴り込むような無謀さ。
速度は遅く、レーダーにはクッキリ映り、見た目の堂々さとのギャップが逆に泣けるレベルです😃
そしてパイロット。これがまた絶妙な“初々しさ”でして😃
ほぼ実戦未経験で最新兵器に乗り込む感じは、教習所卒業したての子がF1マシンに放り込まれるイメージ。
アメリカの百戦錬磨のベテランと並ぶと、経験値がもう….小学生とプロ棋士みたいな差😃
空中給油機や早期警戒機も数が足りず、長距離作戦はすぐスタミナ切れ。
“3つしか給油所のない高速道路に1000台突っ込む”という、もはや交通パニックか戦略なのか分からない混沌状態になってます。
しかもその裏側….闇が深い。
政治的な人事で昇進、調達は腐敗、極めつけは「ロケット燃料が水で薄められてた」っていう都市伝説超えたガチ話まで💣
コントの脚本でも却下されそうなレベルで現実がぶっ飛んでます。
全体を見れば見るほど….やっぱり出てきます、このセリフ。
張り子の虎🐯、ここに極まれり。
数字と写真は最強に見えるけど、中身をのぞくと“ふにゃっ”とした不安要素の山盛り。
強さよりも“見せ筋”で勝負してる、そんな印象が否めませんでした「私はね」 December 12, 2025
5RP
🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
4RP
チャイナの反論では「訓練中の捜索レーダー作動だから問題ない。」とか「自衛隊機に事前に連絡していたから問題ない」とか言い訳をしていますが、全部自爆しています。
捜索活動に30分も自衛隊機にレーダーを当て続けるはずがないし、事前連絡というのは直前にちょっと交信するのではなく、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これも伝えていませんでした。
これをほんこんさんが、河野さんに厳しく指摘をしていました。
「これね、先生。TV観てたら「事前、事前」と言うてるコメンテーターがいるんですけど、それに対して倭国が受け取ったんやったら、相手にもう一遍聞けやとか、それおかしいと俺は思うたんですけど。事前でもない、これ直前でしょう?直前って言うた方がいいですよ。」#正義のミカタ #ほんこん December 12, 2025
1RP
@LOBBSBY 使えると思ったドイツに裏切られ、他国SNSは凍結祭り喰らって、レーダー問題は完全に世界から無視されて倭国支持されて…
立憲がスルーパスして中国がオウンゴール決めまくって、高市総理は特に何もしてないという。
岡田とかいう間接的に中国を弱体化させた英雄www December 12, 2025
1RP
@WOS_Japan 倭国国民地震大国南海トラフも数年後火災🔥火事中国人レーダー探知機30分もこのゲームつまらない改善して下さい課金要求される事辞めてくださいしつこい鬱陶し来年までで忙しい中ログイン出来ず再エントリーもウンザリ😩1分画面止まります❗️ December 12, 2025
Scarlet Dragon 26-1 は第18空挺軍団を未来の戦いへと進める。
第82戦闘航空旅団のセンチネルレーダーと、第108防空砲兵隊のM‑SHORAD を統合することで意思決定サイクルを短縮する単一のデータレイヤーを構築。 https://t.co/V7UMbqyB0l December 12, 2025
1機 2千万円 😇
Jetson ONE 個人用航空機は 8K で購入できます。 5日間の簡単なトレーニングコースを受けた後、パイロット免許なしで飛行できます。 ,000 のデポジットが必要です。バックアップバッテリー、弾道パラシュート、自動着陸を処理するレーダーを備えています。最高速度 102 km/h December 12, 2025
1機 2千万円 😇 ライトは欲しかった
Jetson ONE 個人用航空機は 8K で購入できます。 5日間の簡単なトレーニングコースを受けた後、パイロット免許なしで飛行できます。 ,000 のデポジットが必要です。バックアップバッテリー、弾道パラシュート、自動着陸を処理するレーダーを備えています。最高速度 102 km/h December 12, 2025
🛰️ 地球観測衛星の中で、光学衛星 vs SAR衛星についての比較をまとめてみました。
実は 光学(Optical) と SAR(合成開口レーダー) で得意領域がかなり違います。
倭国では、アクセルスペースは光学、QPSやSynspectiveはSAR。
1) 違いは「撮れる条件」と「見えるもの」
✅ 光学衛星(Axelspace)
カメラで撮影=人間が見て直感的に分かる画像
昼・晴天が得意(雲に弱い、夜は基本不可)
変化が“見た目”で分かるので、意思決定者への説明が早い
✅ SAR衛星(QPS / Synspective)
電波を照射して反射を計測=地表の形状・粗さ・変位が分かる
夜も撮れる、雲も関係ない(全天候)
画像は解釈が必要だが、地盤沈下・変位検知などはSARが強い
2) 光学がフィットしやすい用途:広域×頻度×納期の「実務ニーズ」
光学は雲に弱いという欠点はある一方で、 「毎日撮りたい、広く撮りたい、すぐ欲しい」の現場では、実はかなり強い。
防災・減災:台風・豪雨・土砂・地震後の被害把握(初動/復旧進捗)
インフラ・建設・不動産:造成・建設進捗、都市構造変化、違法開発・盛土の検知
農業・森林:生育・病害の兆候把握、収量推定
金融・保険:災害時の保険金支払高度化、ESG/サプライチェーン監視
ここは、“画像が分かりやすい”ことがそのまま価値になる領域。
3) 逆にSARが強い領域:雲・夜・変位が本質のケース
SARは、光学が撮れない(雲・夜)
見た目より「地表の変位」を測りたい
といったケースで圧倒的に強い。
地盤沈下/インフラの微小変位のモニタリング
災害時の全天候モニタリング
海洋監視(船舶検知など)
など。
光学 と SAR のどちらが優位ということではなく “組み合わせ”
普段は光学で広域モニタリング(分かりやすい)
異常検知や悪天候時はSARで補完(途切れない)
その上でAIで変化検知→アラート→業務フローに組み込む
という ハイブリッド運用になっていくのではないかと思っています。 December 12, 2025
残念でした(´・ω・`)
10キロ分はロケットレーダー起動して
埋めときます() https://t.co/Jd26p968L4 https://t.co/jsQQqBDPYT December 12, 2025
残念でした(´・ω・`)
雨なのもありそんな会社周り動けず。
10キロ分はロケットレーダー起動して
埋めときます() https://t.co/G9BRxs6jzT https://t.co/jsQQqBDPYT December 12, 2025
レーダー照準といい爆撃機とかニュースにも取り上げられだしたけど
実はもっとヤバい事とかがあってるんじゃないかと勘ぐりたくなる雰囲気ですね🤨 https://t.co/CplEn9mFjK December 12, 2025
@Rikuno_Yuuno そうして指摘することを期待されている読者の方々が多いことは間違いありません。特に日中双方の関連した機材(J-15のレーダーとF-15JのRWR)の世代格差は指摘する必要があると考えています。 December 12, 2025
おつさくでした〜!
最終的に13時間くらいの凸待ち配信となり、20名も来て下さいました!🙏
次また凸待ちをする際には、ちゃんともっと前もって日程調整等しようと思いました!
長らくお付き合い頂きありがとうございました!
2年目も同じようにですが頑張ります!!🫡
#涼雲レーダー https://t.co/hSR9lZkhrO December 12, 2025
はい、多数?の要望があるようなので、中国海軍J-15レーダー照射の件の動画やりたいと思います。
状況の概要・整理、戦闘機のレーダーやRWR、CUES、それら観点から見ての状況解説、中国の言い分や意図、などの項目について動画で解説していきたいと思います。 https://t.co/UHE4eA0nfb https://t.co/GL5kIy8ubU December 12, 2025
<アンドゥリル倭国進出:そのプラスマイナス>
① アジア版レンドリース
② 倭国製造業への構造的インパクト
③ 指揮統制主権リスク
1. 戦略レベルの文脈:アジア版レンドリースの中核装置としてのアンドゥリル
アジア版レンドリース=米国が対中抑止のため、倭国・台湾・フィリピンにAI・無人機・分散センサーを“高速移転”する仕組み。
アンドゥリルはその実働部隊
その倭国進出は:
・米国製AI・無人戦力アーキテクチャをアジアに標準化する狙い
・倭国を製造・配備のハブにする狙い
・台湾有事の即応戦力化を前倒しする狙い
と連動している。
▶︎新しい安全保障サプライチェーンの形成:「OS・AI:米国」/「製造力・地理:倭国」/「前線運用:台湾・フィリピン」
倭国はその“中心結節点”になる。
2. 倭国製造業へのインパクト:ソフト主導・高速開発への強制転換
<アンドゥリル型の特徴>
・ソフト主導(Lattice OS)
・無人機・分散センサー
・数カ月単位の高速開発
<倭国の従来型>
・重厚長大・ハード中心
・書類主導・年単位調達
という既存モデルと正反対。
➡︎そのため構造的変化が起きる。
■ プラス(利得)
(1) 中小・中堅製造業への大きな新需要
無人機用の
•バッテリー
•モーター
•光学・センサー
•軽量素材
•組立能力
などで大量の高速試作需要が生まれる。
(2) 倭国の製造業が「AI前提の軍需市場」に参入:民生技術(ドローン・電池・通信)と軍需が接続しやすくなる。
(3) 大企業も“ソフト統合”を軸とした新事業モデルへ転換可能
F-3や艦艇の大型開発の一部も「無人機群前提」へ再設計されれば、新たな付加価値を取れる。
■ マイナス(リスク)
(1) ハード中心モデルの価値低下
三菱重工・IHI・川重が得意とする大型ハードウェアの調達優先度が下がる。
(2) ソフト・AI統合能力の不足が「産業の上下関係」を決める
ソフトを握る米国 → ハードを提供する倭国
という構造が固定化する可能性。
(3) 調達制度が追いつかないと国内企業が蚊帳の外に
実演主導・高速改善サイクル(アンドゥリル方式)に対応できない企業は淘汰される。
3. 指揮統制主権リスク:国家の“作戦脳”が外部OSに依存
Lattice OSは
•センサー融合
•無人機群制御
•状況認識
•射撃管制
まで統合する戦場の中枢OS。
(アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステム(ドローン、レーダーなど)から情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。)
これは国家でいえば「安全保障の脳」に相当する。
<リスクの本質>
(1) 情報統合と作戦判断が外部アルゴリズムに依存
どの情報を優先するか、どの目標を先に叩くか、その判断ロジックを完全にコントロールできない。
(2) アップデートの主導権が外国にある
OSの能力向上・脆弱性修正は米企業+米政府次第。倭国は受動的立場に置かれる。
(3) 互換性要求による“国産OS構想の後退”
日米共同作戦を前提にすると、
国産C2・国産戦場OSは互換性不足を理由に採用されにくくなる。
→ 指揮統制の主権が縮小し、長期的に自主防衛能力が弱まる。
4. プラスとマイナスの全体像
■ プラス(利得)総括
・アジア版レンドリースの中心として、倭国は地政学的価値が上昇。
・無人機・センサー分野で製造業に新市場。
・中小企業に大量の高速試作需要。
・倭国の防衛力が短期間で質的に強化される。
・日台共同の状況認識能力が飛躍的に向上。
■ マイナス(リスク)総括
・防衛産業が米OS前提の“従属的部品産業”になりうる。
・国産OS構想が弱体化し、指揮統制の主権が外部依存に。
・大企業の既存ビジネス(大型ハード中心)が構造的に縮小。
・調達制度改革が間に合わないと、倭国企業が排除される。
・長期的に「戦略的思考の自律性」が低下する恐れ。
<まとめ>
アンドゥリル倭国進出は、
倭国をアジア版レンドリースの中核に組み込み、“AI×無人機×ソフト主導”の新アーキテクチャへと急速に再編する触媒だが、同時に“指揮統制OSの外部依存”という国家主権の核心リスクを伴う。
プラスは防衛力・産業機会の飛躍、
マイナスは主権と産業自主性の縮退という構図。
(下記から抜粋)
https://t.co/JZtrYYIUtL December 12, 2025
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