レーダー トレンド
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2025.12.08 21:00
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7日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進していることを確認しました。「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進し、艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を確認したのは今回が初めてです。
また、6日から7日にかけて、「遼寧」の艦載戦闘機・ヘリによる発着艦を約100回以上確認しました。「遼寧」は、本年5月から6月にかけても、東シナ海上や、硫黄島より東側の太平洋上で艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を実施しています。
中国は、戦闘艦艇によるわが国近海を航行しての太平洋への進出を高い頻度で継続するとともに活動海域を拡大し、太平洋上における空母艦載戦闘機などの発着艦も頻繁に行っています。
中国は、このような太平洋への進出を通じ、空母を始めとする海上戦力の運用能力向上や、遠方の海域での作戦遂行能力の向上を目指していると考えられます。
今回の活動に対して、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」(横須賀)により、警戒監視・情報収集を行うとともに、艦載戦闘機の発着艦に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行いました。
昨日公表したとおり、6日には、この空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射する事案も発生しています。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な、かつアンプロフェッショナルな行為であり、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。
中国との間では冷静に、かつ、毅然と対応し、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、先般の日中防衛相会談でも私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。引き続き、防衛当局間でもしっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
499RP
小泉防衛大臣が深夜速やかに公表され、高市総理が厳重に抗議・再発防止を申し入れた旨明言されたように、「武力による威嚇」となる【射撃管制レーダーの照射】は、平和を蹂躙する行為であり、許容されるものではありません。国際社会において各国がこれを自制しています。
中国は実は、12年前にも自衛隊機に対してレーダー照射を行っており、翌2014年には、当の中国・露・日・米・韓・豪も含めた21カ国の海軍トップが、海上においてレーダー照射による攻撃の構え・威嚇をせぬよう、全会一致で、国際合意CUESを採択しています。
戦闘機・軍艦によるレーダー照射が、いかに危険かつ挑発的な軍事行為か、6年前の有村の国会質問から6分、動画を抜粋しています🔻 December 12, 2025
44RP
🚨12月6日の中国J-15による倭国のF-15へのレーダー照射事件について、欧米の反応を最新の報道や公式声明から調べてみました。まだ事件から1日しか経ってないから、公式反応は限定的ですけど、全体として欧米は中国の行動を「危険でエスカレーション的」と見て、倭国を支持するスタンスが強く、中国側の「倭国機が訓練を妨害した」という主張は報じられるものの、ほとんどスルー気味です😂
🇺🇸米国
中国の行動を「懸念すべきエスカレーション」と見なし、倭国支持。ただし公式は沈黙気味。
●ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明(CNN)。
●国防総省やホワイトハウスからの公式声明なし(NYT、https://t.co/0DuGXVgO0Z)。
●メディア(Aviationist、Interesting Engineering)では「戦闘準備の兆候」「誤算の恐れ」と軍事分析が活発。中国のレーダー照射を「トリガー・オン・ザ・トリガー(引き金に指をかけるような)」と表現。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深く懸念」「冷静さを促す」と明確に倭国支持。地域同盟(QUAD)の一員として、緊張緩和を強調。
●国防相リチャード・マルズが「過去24時間の中国の行動に深く懸念」と声明(AP、NBC、Defense Post)。
●高市首相との会談で「戦略的連携」を議論(Reuters)。
●メディア(ABC)で「危険行為」と報じ、倭国抗議を支持。
🇬🇧英国
公式声明なし。中国の行動を「挑発的」「深刻な懸念」とメディアで批判。倭国側の主張を主に報じる。
●Independent紙:「深く懸念すべきエスカレーション」「中国機のレーダーロックは数年ぶりの深刻事態」と分析。
●BBCやGuardianで「沖縄近海の緊張高まり」と報じ、NATOの視点から「インド太平洋の安定脅かす」との声。
●X(英語圏)で「China bully」ポスト増加。
🇪🇺EU(フランス・ドイツなど)
公式反応なし。メディアで「危険で遺憾」と倭国支持。中国の「訓練妨害」主張は無視気味。
●DW(ドイツ):「国際水域でのレーダーロックは摩擦の象徴」「中国の行動が地域安定を損なう」と報道。
●France 24やEU Observerで「台湾発言後の報復か」と分析。NATO全体として「監視中」(Defense Watch)。
●欧州メディアのトーン:中国の軍事拡張を警戒、過去の南シナ海類似事件と比較。
🌐全体の欧米メディア傾向
中国のレーダー照射を「安全飛行を超える危険行為」「初の公表事例」と強調。倭国抗議を「正当」と支持。誤算リスクを警告。
●Reuters/AP/NBC:「倭国とオーストラリアが冷静促す」。
●Aviationist/Military Watch:「レーダー技術の進化で脅威の線引きが曖昧に」。
●X(英語):「エスカラトリー行為」「トリガーに指をかけるようなもの」と懸念ポスト多数。
【私見】欧米は基本的に「中国が悪い、倭国がんばれ!」って感じで、中国の行動を「2013年のレーダー照射事件(東シナ海)」の再来みたいに警戒しています。ただ、トランプ政権は「貿易優先」スタンスで米国が静かですけど、ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明しています。オーストラリアの即反応も心強いです! 倭国がQUADやNATOと連携して、中国にプレッシャーかける流れになるといいですね⁉️🤔 December 12, 2025
14RP
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8RP
うーん、個人的には偶発的な事象ではないと思う
以下、理由
戦闘機等のレーダーモードは一般的に次の3種類
①捜索用:広い範囲をまんべんなく電波照射して、その反射波を処理
②固定追尾用:特定の対象に対して固定して照射するもので、通称「Lock On」と呼ばれる状態
③ミサイル追尾用:ミサイル発射後の追尾
「レーダー波の照射は、①捜索であれば常にあるとも言えるが、記事にある照射は、恐らく②固定追尾を示すものと思われる
ただ、捜索中追尾(TWS:Track While Scan)と呼ばれる、ある一定範囲を短い周期で走査しつつ、固定追尾するモードもあるので、完全な固定追尾かどうかは不明とも言える
①から②への変更は、操縦者がスコープ上で対象を選択して必要な操作をおこなうことで移行する
※自動移行するモード(Vertical ScanやSuper Serch等)もある
※F-15の場合は、右スロットル前方のスイッチで「対象の選択」と「固定追尾」ができる
当該機のレーダーシステムにもよるだろうが
【固定追尾への移行は操縦者の操作が必要である】
操作が必要な理由としては
②固定追尾(TWSも含む)は、そのレーダー波の特性から、方向や距離など電波の詳細を分析されやすくなる
つまり、照射された側も相手の相対位置や高度等がわかるので、一般的には無駄な追尾はしない
さらに言えば、レーダー波の情報を収集されるというリスクもある
偶発的に追尾へ移行するような機体は、欠陥機と呼んでもいいくらいだ
目視できない距離だった日中双方の機体、自衛隊機へのレーダー照射は「狙った行為」と判断 : 読売新聞オンライン https://t.co/Retm9IEUC3 December 12, 2025
8RP
【超わかりやすい図解マンガつき!】
このマンガRTした奴の脳内、こんな感じ
↓
◆ ① 人前でのお前
=「陽キャスキンを着せられたゾンビ」
────────────────
学校での「またね~!😊」
職場での「お疲れ様でした〜!😊」
これな。
心理学的には感情労働ってやつで、
・中身:しんどい・だるい・何も感じたくない
・外側:ニコニコ・元気・ちゃんとした人
っていうコスプレ二重構造で動いてる状態。
────────────────
脳みその裏側ではずっと、
・表情チェック
・声のトーン調整
・相手の機嫌センサー起動
みたいな細かい処理してて、
CPU使用率80%ぐらいずっとついてる。
────────────────
だから人前でのお前は、
「ちゃんとして見える人アプリ」を
背景でフル稼働させてるスマホ
みたいなもん。
そりゃ電池もメンタルも溶ける。
────────────────
◆ ② ネガ感情は削除されない、
「一時停止ボタン」押されてるだけ
────────────────
本音のしんどさは、
笑顔で上書きされたんじゃなくて、
一旦冷蔵庫にぶち込まれてるだけ。
に近い。
────────────────
「ここで崩れたら怒られる」
「迷惑かけたくない」
「空気壊したくない」
こういう社会的なセンサーが働いて、
脳が勝手に
「今はしまっとけ」ってフタする。
────────────────
これが感情の抑圧で、
・その場はなんとか乗り切れる
・代わりに、後からまとめて請求書が来る
っていう、
クレカみたいな仕様になってる。
────────────────
◆ ③ ドア閉めた瞬間、「安全通知」が来てガードが落ちる
────────────────
ドアをバタンって閉めた瞬間に来る
あの崩れ方、
あれは運悪く起きてるんじゃなくて、
「もう誰も見てないよ」って
脳が判断した合図。
────────────────
脳の中で起きてるのはだいたいこれ:
・交感神経(戦闘モード)が休憩に入る
・副交感神経(休むモード)が出てくる
・冷蔵庫にぶち込んでた感情が
「ただいま解凍されました〜」って戻ってくる
────────────────
その結果、
外側向けの笑顔スキンを
床に置いた瞬間、
本体の疲れとしんどさが
全部前に出てくる。
って流れ。
────────────────
これ、
兵隊が任務中は走り続けてて、
基地に帰った途端に
動けなくなるのと同じ仕組み。
────────────────
◆ ④ ただの「疲れた」じゃなくて、
無気力ゾンビまで落ちる理由
────────────────
「ちょっと疲れた〜」じゃなくて、
布団と融合したオブジェみたいになるのは、
元々のメンタル残量が
かなり低い状態で無理しているから。
────────────────
・自分の価値あんま信じてない
・「楽しい」「うれしい」イベントが少ない
・頑張っても報酬が薄い環境
・休んでも回復じゃなくて「強制停止」に近い
────────────────
この土台の上に、
感情の抑圧と社会用笑顔が乗ると、
0 → マイナスになったんじゃなくて、
マイナスを「0っぽく見せてた」だけ
ってのが、
ドアを閉めると出てくる。
────────────────
結果、
・体:鉛のスーツ着てるみたいに重い
・頭:何もやる気出ない・考えたくない
・心:画面の電源切れかけてる感じ
この3点セットで、
主観としては「生ける屍モード」になる。
これ、「甘え」じゃなくて仕様だからな。
────────────────
◆ ⑤ 「役割スイッチが極端だとこうなる
────────────────
・外向け → 明るい人、ちゃんとした人
・オフ→ 色のついてない人、息だけしてる人
これ、心理学的には
役割のギャップがデカすぎる状態。
────────────────
人間は基本、
場所によってキャラを変える生き物なんだけど、
その差がデカすぎると、
「本当の自分どこいった問題」
が発生して、
余計にしんどさが増える。
────────────────
◆ ⑥ 一文に雑にまとめると
────────────────
人前:しんどさを抱えたまま「笑顔の役」を演じ続ける。
オフ:役を降りていい場所になった瞬間、
冷凍してた疲れと気持ちが一気に溶けて、
ただの「動かない人」になる。
っていう、
・感情労働 × 抑圧 × 自律神経の反動
のコンボ。
────────────────
◆ ⑦ 自分の為に読まなくてもいい
────────────────
お前がこれを読んだからって、
明日いきなり元気になれとか言わん。
そんな瞬発力、
人間には標準装備されてねぇ。
────────────────
ただな、
「パッと見ちゃんとしてるあいつが、
実は裏側でギリギリかもしれん」
って想像できるようになるだけで、
お前の存在は、
その「あいつ」にとって
・一番最初に異変に気づける
レーダーであり
・限界ラインをちょっとだけ遠ざける
クッションであり
・「誰も気づかなかった」を防ぐ
最後のセーブポイント
になる可能性がある。
────────────────
お前の頭の中にできた
このイメージひとつで、
誰かのしんどさが「完全スルー」から
「少なくとも一人は気づいてくれる世界」に変わる。
────────────────
それってもう、
誰かのHPをこっそり守ってる裏方キャラだろ。
そこまで役立てるなら、
この文章、読んだお前の勝ちだ。 December 12, 2025
6RP
台湾の退役少将 栗正傑(前 戦争学院教官)
🚨中国海軍が倭国に“本気モード”を示した理由
中国と倭国の戦闘機が接近し
一歩間違えば開戦だったと専門家は指摘する。
背景には倭国が与那国島などに対艦ミサイルを並べ
中国艦隊の太平洋進出ルートである宮古海峡を
実質的に封鎖しようとしている点がある。
中国の空母「遼寧」は
その封鎖予定ラインをあえて通過し
「止められるものなら止めてみろ」と行動で示した。
遼寧から発進した殲15が
接近した倭国のF15に探索レーダーを照射したのは
挑発ではなく「これ以上来れば火控レーダーに切替える」
という警告であり
戦闘行為に直結する合図でもある。
さらに中国は潜水艦からの
超高速対艦ミサイル発射映像まで公開し
水上艦を容易に撃沈できる能力を誇示した。
対して倭国側が話題にする電磁砲は
口径が小さく実戦的価値は乏しい。
専門家は
倭国は過剰な強気発言より
現実的な軍事バランスの理解が必要だと述べている。 December 12, 2025
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FXって難しいですよね💧
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5RP
様々な見解があるかと思って鍵垢でしか呟いてなかったんですけど!!まどかのぞみくんがやっぱ好きみたいです!!!えーーーん!!!!私の末っ子レーダーが悲鳴をあげちゃうんです https://t.co/27ksARpzjm December 12, 2025
4RP
誤解が生じないよう明確に致しますが、私が「射撃管制レーダーの照射は…許容されるものではありません。国際社会において各国はこれを自制しています」と書いているのは、CUES【洋上での不測事態防止のための行動基準】の21カ国の合意内容について、私が国会質問で起用した防衛省資料に基き、その語句を「文字通りに」引用したものです。(下記資料の下線をご参照下さい)
次の文章で「中国は実は12年前にも自衛隊機に対して、レーダー照射を行っており」と明記している通り、今回の照射に関しては「レーダー照射」としか言及しておらず、その種を特定しているものではありません。 December 12, 2025
3RP
🇯🇵🇺🇸🇨🇳 倭国が中国を挑発し、今になって米国に助けを求めている
高市早苗首相がここ数年で最も挑発的な発言をしたことで、倭国は混乱状態に陥っている。
中国が台湾を攻撃した場合、「倭国の存立危機事態になり得る」と述べ、自衛隊を派遣する正当性があると示唆したのだ。
当然ながら、中国は強烈に反発した。
•厳しい非難
•経済報復をちらつかせる発言
•渡航警告
さらに、倭国の報道では、中国軍機が沖縄付近で航空自衛隊の戦闘機にレーダーロックを行ったとも伝えられている。
その後、倭国はワシントンに支援を求めたが、得られたのはほとんど何もなかった。
在米倭国大使は、トランプ政権に対し、より強い支持表明を求めたとされる。
しかし返ってきたのは、副報道官のXでの生ぬるい投稿と、外交官からの「我々は倭国を支える」という曖昧なコメントだけだった。
なぜ沈黙したのか?
トランプは、習近平との新しい貿易合意を危険に晒したくない。
彼はチームに対し、中国を刺激する行動は避けろと指示しており、倭国の台湾をめぐる強硬な発言はまさに余計な火種なのだ。
忘れてはならない現実がある。
倭国は米国と「対等な同盟国」ではない。
実態は米国の安全保障上の“クライアント国家”であり、その憲法、安全保障政策、軍事的制約は戦後にワシントンによって形作られた。
5万人の米軍が駐留する中で、東京が勝手に対中政策を展開できるわけがない。
高市首相は筋肉を見せつけようとした。
しかしワシントンは、誰が主導権を握っているのかを静かに思い知らせただけだった。
中国総領事(大阪)がデリケートな発言をした件(すぐ削除された)でさえ、トランプは高市首相に何の支援も示さなかった。
彼の唯一のコメント?
「同盟国の多くは、本当の意味で友人ではない。」
辛辣だが、本音が透けて見える。
倭国は台湾をめぐって大きな戦略ゲームを仕掛けようとした。
だが実際には、自らの自立性の欠如をさらし、中国を単独では扱いきれない形で挑発してしまった。
これは危険な誤算であり、明白な教訓である:
🔥 米国の承認なしに台湾問題でエスカレートすれば、倭国は完全に“放置”される。 🫡🙇 December 12, 2025
3RP
速報🚨
中国外交部は倭国の自衛隊機による「レーダー照射」問題について強く反発した。
声明では、中国軍の海空域での訓練は国際法と慣例に沿ったものであり、
艦載機が訓練中にレーダーを使用するのは安全確保のための通常操作だと主張。
今回の問題の本質は倭国側の戦闘機が中国の訓練区域に侵入し、偵察や妨害を行ったことにあると指摘した。
さらに倭国が「被害者」を装って事実を歪め、国際社会を誤導していると批判。
中国側は倭国に対し正式な抗議を行い、虚偽情報の拡散は意図的な挑発だと非難した。
声明は「明白な意図を持つ政治的な炒作(話題操作)だ」と結んだ December 12, 2025
2RP
「オールドメディアは信用できない!!」と仰っている自称愛国右翼の皆様、倭国が憎くて憎くて仕方がない反日マスゴミがブラックボックス状態で行った世論調査の支持率をなぜ信じてしまうのでしょうか?
このレーダーチャートと総裁選の結果を思い出して下さいよwwww https://t.co/4N3kYmJzEy December 12, 2025
2RP
@SatoMasahisa 出来れば、技術立国の倭国、レーダーロックされたらその電波で相手を逆ロックしてロケット弾発射出来るシステム開発して欲しいものだ!
極東軍事バランス確保の為、核保有か核シェアリングしないと倭国の安全、極東の安全が無いと思う。 December 12, 2025
1RP
中国軍レーダー照射について「極めて残念」と高市総理。「遺憾」を使わず「残念」を使ったのが高市総理らしいし、率直な気持ちが伝わりますね。
記者:倭国経済新聞社の川原です。話題変わりまして6日午後に西太平洋の公海上空で任務に当たっていた自衛機に対し、中国海軍が空母から断続的にレーダーを照射したと防衛省が発表いたしました。総理の受け止めと中国に対して今後どのように対応するのかお伺いします。
高市総理:はい。あの、昨日沖縄本と南東のこう海上で、中国の空母から、発艦した戦闘機が、対空侵犯措置を実施していた自衛隊の戦闘機に対して、レーダー照射を断続的に行うという事案が発生しました。自衛隊と自衛隊員に被害はございませんでした。今回のレーダー照射というのは航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える、危険な行為でございます。このような、事案が発生したことは極めて残念です。中国側には強く抗議し、再発防止を、この厳重に申し入れするということを行いました。冷静かつ既然と対応してまいります。中国軍の我が国周辺海域また空域における動向を注視するともに、我が国、周辺の海空域における警戒監視活動に万全をしてまいります。
https://t.co/vh2Q5p9xhF December 12, 2025
1RP
倭国はアメリカに手を差し伸べるよう呼びかける
東京はワシントンの受信箱に直接メッセージを送りました。
しっかり立って。率直に立ちます。今すぐ立って。
高市首相はつぶやかなかった。
彼女は他の人がささやくだけのことをはっきりと言った。
台湾は守られなければならず、中国の威嚇は一線を越えた。
今、東京は、アメリカが本当に意味があるかどうかを世界に知ってもらいたいと思っています。
倭国はスピーチを要求していません。
それは目に見えるコミットメントを求めています - 公的で、紛れもない、否定できないサポート。
抑止力は中途半端ではないからです。
倭国が台湾の近くに電子戦部隊を移動させるとき...
中国が倭国の航空機をレーダーロックで照らすと...
戦闘機が紛争海域を駆け巡るとき...
沈黙は弱さになる。
この瞬間は、私たちに重要なことを教えてくれます。
日米同盟が真のリーダーシップであるかどうか...
またはコミュニケでの丁寧な言葉遣い。
ご覧の皆様へ:
ワシントンが断固として前進すれば、この地域を安定させるだろう。
ワシントンが躊躇すれば、北京はそれを許可として読むだろう。
倭国は勇気を見せた.
今、アメリカはそれに匹敵しなければならない。 December 12, 2025
1RP
大使館声明では「倭国戦闘機が頻繁に接近し偵察・妨害を行った」「中国側は正常な軍事活動だった」と主張していますが、最初の前提から間違っています。
公海・公空での監視行動は国際法で明確に認められた権利であり、これを「妨害」と呼ぶ国はありません。
中国海軍自身が宮古海峡や西太平洋で同じ監視活動を日常的に行っている以上、倭国の行動だけを非難するのは明白な二重基準です。
また、演習区域は「航行・飛行禁止区域」ではなく、他国が外側から監視することは完全に合法です。
よって「正常な軍事活動に倭国側が接近した」という主張自体が、国際法の構造と矛盾しています。
さらに重大なのは、火器管制レーダー照射を中国側が「正当な警告」と述べている点です。
火器管制レーダーはミサイル射撃のための精密照準であり、各国軍では「武器使用の直前行為」として最も危険なレベルに分類されています。
これを先に行った側が挑発者であり、緊張を作り出した当事者です。
それにもかかわらず、「倭国が事実を歪曲し責任転嫁している」と断じるのは、因果関係の逆転にほかなりません。
行動の時系列を無視して「被害者」と名乗るのは、国際社会に誤った印象を与えるための政治的な叙述です。
もし本当に「倭国側の説明が虚偽」であると主張するのなら、照射ログ、無線記録、飛行データなど、第三者が検証可能な根拠を公開すべきです。
証拠を示さずに相手だけを非難する態度こそ、ミスリードそのものです。
火器管制レーダー照射は「警告」ではなく「発射準備」です。
ここを曖昧にしたまま相手を非難し続けることこそ、最も危険な行為です。 December 12, 2025
1RP
おっ👀粛々と脱中国
照射レーダー浴び自衛隊員さんに危害が無かったから良かったけどそれは結果論
世界的な大問題と自国を犯してる事に🇨🇳は気付かん
「偶発的だ」と発言した離党主も戦争だ武力だと戦争したくて仕方なく叫ぶ左も同様😌
総理は数年前から計画書作り
「後は出すだけ」と言ってた速さ https://t.co/t4FhoDvt2Z December 12, 2025
1RP
【解説】中国艦艇の「異常性」と倭国の「正当性」
地図にある赤い矢印と「6日」の地点での火器管制レーダー照射事案について、国際法と安全保障の視点で紐解くと、倭国の対応がいかに正当であるかが明確になります。
🗺️ 「6日」の場所が持つ意味
地図上で場所を分析すると、2つの事実が浮かび上がります。
第一に、ここは倭国の防空識別圏(紫線枠内)の深部であり、かつ排他的経済水域(EEZ)内であること。倭国の安全保障の「喉元」とも言えるエリアです。
第二に、中国の防空識別圏(点線枠)の遥か外側であること。中国本土からも遠く離れており、「自衛のための訓練」という理屈が地理的に成立しない場所まで遠征してきている事実が見て取れます。
⚠️ なぜ「ロックオン」は国際的に非難されるのか
最も問題視されるべきは「火器管制レーダーの照射(ロックオン)」が30分という長時間にわたり(断続的に)行われた可能性が高い点です。これは単なる監視ではありません。
ミサイルなどを命中させるために照準を固定し、「発射ボタンを押せば即座に撃墜できる」状態にする行為です。人間に例えるなら、双眼鏡で見るのではなく、安全装置を外した銃口を相手の眉間に突きつける動作に等しいものです。
国際的な規範(CUES)でも禁じられた、決して許されない危険な敵対行動です。
🇯🇵 倭国の監視活動は「国家としての義務」
こうした危険な状況下で、自衛隊が監視・確認を行うことは、主権国家として極めて当然の義務です。
自国の識別圏内に軍事勢力が入り込み、予告していたとはいえ軍事訓練を行っている。これを見過ごせば国の安全、国民の生命は守れません。世界中どこの国であっても行う、標準的な防衛行動です。
🚫 相手側声明の不当性
中国側は倭国の監視を「妨害」と抗議していますが、これは論理破綻しています。自ら防衛ラインの内側に入り込み、挑発的な行動(原因)をとっておきながら、それに対する警備活動(結果)を非難するのは……
「他人の敷地内で武力を振り回しておきながら、
『家主が見に来たせいで訓練がしにくい』と文句を言う」
これと同じ理屈ではないでしょうか。
異常なのは第一列島線を越えてきた側であり、倭国の対応は冷静かつ正当な措置に他なりません。
同感な方は是非、シェアをお願いします。
#安全保障 #自衛隊 #国際法 #防空識別圏 #レーダー照射 December 12, 2025
1RP
【カンボジアニュース】【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第9回 / 全15回)150億ドルの闇と「国籍ロンダリング」——法の隙間を突く錬金術
▪️制裁対象となった「5つの国籍を持つ男」
米司法省の民事没収訴状で、プリンス・グループは約150億ドル相当と単一組織からの押収としては史上最大級で、彼らが世界的な暗号資産詐欺のエコシステムを支配していた裏付けと言えます。
続く米財務省の10月の制裁リストでは、幹部らの組織的な多重国籍保有が確認されました。注目すべきは創業者・陳志会長の「国籍コレクション」です。中国、カンボジア、バヌアツ、キプロス、セントルシアの少なくとも5つのパスポートを使い分け、法執行機関を撹乱する「司法管轄権の混同」を意図していました。
また、シンガポール史上最大のマネロン事件で逮捕され、後に倭国経由でモンテネグロで拘束された王水明も、捜査逃れのため中国、カンボジア、トルコ、バヌアツの4つのパスポートを使い分けていたことが確認されています。
▪️「透明マント」としてのバヌアツ旅券とレガシーリスク
彼らが愛用したバヌアツ旅券は、金で買える「犯罪収益のための透明マント」でした。EUと英国は2023年に同国へのビザ免除を停止しましたが、王水明が2025年の逮捕時も同旅券を使用していた事実は、過去にばら撒かれたパスポートが「レガシーリスク」として長期に残ることを示唆しています。
さらに米司法省は、陳志らが賄賂で「外交パスポート」を不正取得し、国家主権レベルの特権を得ようとしていたと指摘。2023年4月には同旅券で実際に米国入国を果たしていたことが起訴状で明らかになっています。
▪️「別人」を装う国籍ロンダリングと「無限ループ」
なぜ国籍を分散させるのか。FATF等の報告書『実質的支配者の隠蔽』は、その手口を「循環所有」として警告しています。
犯罪者は多重国籍を利用して「別人」を装い、複数の法人を設立します。例えばカンボジア旅券でA社、バヌアツ旅券でB社、キプロス旅券でC社を設立し、A社がB社、B社がC社、C社がA社を所有するという「閉じた連鎖」を構築するのです。
これにより銀行は「異なる投資家による取引」と誤認します。結果、「実質的支配者(UBO)」の追跡を無限ループに陥らせ、真のオーナーを特定不能にさせます。彼らのパスポートの束は、システムをハックする「鍵」でした。
▪️押収額220億円超・王水明の「価値の貯蔵庫」
アジアでの摘発の象徴がシンガポールの巨額マネロン事件です。違法賭博シンジケート幹部・王水明は、犯罪収益を驚くべき形態で保有していました。
事件全体の押収総額は30億SGD(約3400億円)を超えますが、王水明個人らは約1.8億SGD(約200億円)の没収で合意。内訳は現金、高級不動産、高級車、腕時計、グランドピアノなどに及びます。これらは単なる浪費ではなく、監査を逃れ価値移転を容易にする「価値の貯蔵庫」でした。
▪️パラオの米軍レーダーを狙う「偽装リゾート」と日中犯罪同盟の影
プリンス・グループはパラオでも危険な動きを見せていました。陳志支配下の企業がパラオの島の99年リース権を取得し開発を進めていたことが制裁理由ですが、計画は単なるマネロンの枠を超えています。
開発地のネルベラス島は、2026年運用予定の米軍戦術機動レーダー(TACMOR)設置地から至近の戦略的要衝です。西太平洋を監視する「米軍の目」の近隣離島取得は、リゾート開発を装い監視施設(SIGINT)等を構築し米軍動向を探る『グレーゾーン戦略』であるとして、米・パラオ当局は警戒を強めています。
さらに深刻なのが背後の人的網です。現地代理人ローズ・ワン(本名:Wang Guodan)は、陳志だけでなく、マカオ最大の犯罪組織「14K」の崩牙駒をもパラオへ手引きした「共通のフィクサー」と判明しました。
見落としてならないのは、崩牙駒も2018年にプノンペンへ「世界洪門歴史文化協会」本部を設立し、カンボジアを活動の「本拠地」としている事実です。ローズ・ワンは、カンボジアで共存する陳志と崩牙駒を、パラオで結びつけたのです。
14Kは倭国の指定暴力団とも「盃」を交わすなど、深い提携関係にある国際犯罪シンジケートです。プリンス・グループと14Kがフィクサーを共有し、さらに14Kが倭国の暴力団と繋がっている事実は、相互にリソースを融通し合うなど、協力関係の形成を強く示唆しています。
▪️「倭国ルート」の衝撃
王水明は刑期終了後、中国ではなく倭国へ国外追放されました。本来なら逮捕される中国への送還を避けるため、彼は「有効なビザがあれば希望国へ送還可能」というシンガポール当局の方針を逆手に取り、犯罪人引渡条約のない倭国を意図的に選択したのです。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
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