レーダー トレンド
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2025.12.08 08:00
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小泉防衛大臣が深夜速やかに公表され、高市総理が厳重に抗議・再発防止を申し入れた旨明言されたように、「武力による威嚇」となる【射撃管制レーダーの照射】は、平和を蹂躙する行為であり、許容されるものではありません。国際社会において各国がこれを自制しています。
中国は実は、12年前にも自衛隊機に対してレーダー照射を行っており、翌2014年には、当の中国・露・日・米・韓・豪も含めた21カ国の海軍トップが、海上においてレーダー照射による攻撃の構え・威嚇をせぬよう、全会一致で、国際合意CUESを採択しています。
戦闘機・軍艦によるレーダー照射が、いかに危険かつ挑発的な軍事行為か、6年前の有村の国会質問から6分、動画を抜粋しています🔻 December 12, 2025
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うーん、個人的には偶発的な事象ではないと思う
以下、理由
戦闘機等のレーダーモードは一般的に次の3種類
①捜索用:広い範囲をまんべんなく電波照射して、その反射波を処理
②固定追尾用:特定の対象に対して固定して照射するもので、通称「Lock On」と呼ばれる状態
③ミサイル追尾用:ミサイル発射後の追尾
「レーダー波の照射は、①捜索であれば常にあるとも言えるが、記事にある照射は、恐らく②固定追尾を示すものと思われる
ただ、捜索中追尾(TWS:Track While Scan)と呼ばれる、ある一定範囲を短い周期で走査しつつ、固定追尾するモードもあるので、完全な固定追尾かどうかは不明とも言える
①から②への変更は、操縦者がスコープ上で対象を選択して必要な操作をおこなうことで移行する
※自動移行するモード(Vertical ScanやSuper Serch等)もある
※F-15の場合は、右スロットル前方のスイッチで「対象の選択」と「固定追尾」ができる
当該機のレーダーシステムにもよるだろうが
【固定追尾への移行は操縦者の操作が必要である】
操作が必要な理由としては
②固定追尾(TWSも含む)は、そのレーダー波の特性から、方向や距離など電波の詳細を分析されやすくなる
つまり、照射された側も相手の相対位置や高度等がわかるので、一般的には無駄な追尾はしない
さらに言えば、レーダー波の情報を収集されるというリスクもある
偶発的に追尾へ移行するような機体は、欠陥機と呼んでもいいくらいだ
目視できない距離だった日中双方の機体、自衛隊機へのレーダー照射は「狙った行為」と判断 : 読売新聞オンライン https://t.co/Retm9IEUC3 December 12, 2025
45RP
中国は照準モードのレーダー照射をした。国際公法的に反撃は自衛行為になる可能性が高い。戦端というのはこういう所から開かれる。中国の最高に愚かな行為であるのに、左翼は倭国の軍縮ばかり主張。
中国空母「遼寧」搭載のJ-15戦闘機が空自F-15戦闘機をレーダーでロックオン https://t.co/6pEZbDIrol December 12, 2025
28RP
「(公明党の)斉藤氏は大分市で記者団に、2018年に韓国海軍艦が海上自衛隊機に火器管制レーダーを照射した際、与党として冷静に対応すべく動いたと説明」
すごいな、あの有耶無耶に終わってしまった体たらくを自画自賛するのか。つくづく公明が与党から離脱して真によかった https://t.co/dwJG5wNaFC December 12, 2025
22RP
いやぁー、同じ出来事を「倭国の報道」と「中国の報道」と「オーストラリアの報道」で見るとさ、三面鏡どころか別の店の鏡だね。倭国側は「中国のJ-15が、航空自衛隊のF-15に火器管制レーダーを断続的に照射した。危険だ、やめろ」と抗議する。防衛省も具体的な時刻と場所まで出してる。
一方、中国側は「遼寧空母編隊の訓練は事前に海空域を公表していた。倭国の自衛隊機が何度も接近して滋扰(ちょっかい)した。安全を脅かしたのは倭国だ。必要な措置を取る」と言う。
そこにオーストラリアが「深く憂慮」「倭国と一緒に、ルールに基づく秩序のために行動する」と肩を組む。
もうさ、これ、どっちが先ににらんだかのチキンレースみたいになってない?って思うだろ?
でもね、そんな単純な話ではない。火器管制レーダーってのは、にらむどころか包丁を抜いて相手の喉元に当てる行為だぞ?
🇨🇳😤🔪😱🇯🇵
やる側は「安全のため😤🇨🇳」って言うけど、受ける側は「いや、撃つ気だろ?😳🇯🇵」としか取れない。
実際、APも「国際空域でも危険で、倭国は抗議した。中国は倭国が挑発したと言う」って構図をそのまま報じてる。
中国の言い分にある
「事前に訓練海空域を公表してた」
「倭国機が接近した」
仮にこれが本当だとしても、だからって火器管制レーダーで応じるのは、交通整理じゃなくて威嚇なんだよ。空と海の距離感には、政治のメンツより優先順位がある。
それが落ちたら終わりなんだよ。
オーストラリアの立ち位置も面白いね。
マールズ副首相兼国防相は深い憂慮を言いながら、同時に「安定した関係も必要」みたいなブレーキも踏む。
要するに、豪州は日豪で背中を預ける一方で、戦争の当事者化は避けたい。
そのバランスが会見の言葉ににじむ。
じゃあ、結局なにが一番ヤバいか?
それは、こうやって偶発事故の確率が上がってきていることだよ。
レーダー照射の応酬、接近飛行、艦載機の発着艦、そこに各国のメディアと政治が強気の字幕をつける。こういうのはね、最後は誰かがやりすぎたじゃ済まない形で落ちる。
まず、距離と手順のルール化。
接近の基準、追尾のやり方、警告の段階。
これを曖昧にしない。
次に、ホットラインと即時通報。
現場の誤解を政治の都合で熟成させない。
それから、公表した訓練海空域の運用の透明性。
公表=免罪符じゃないけど、逆に公表してるなら第三者が検証しやすい形で出せと言いたい。
最後に、同盟国の役割分担。
豪州は連帯の言葉を出した以上、次は沈静化の設計でも仕事をしないと、ただの煽り役になる。
中国の報道は「倭国が妨害した、うちが正しい」と言う。
倭国の報道と政府は「危険行為だ、再発防止を」と言う。
豪州は「懸念、でも秩序、でも冷静」と言う。
この三者の言い分が同時に並ぶとき、いちばん必要なのは威勢のいい言葉じゃなくて、戦争に落ちないための手すりなんだよ。 December 12, 2025
18RP
【言及】高市首相、中国機によるレーダー照射は「極めて残念だ」
https://t.co/X60GMVVTqM
中国軍の戦闘機が2度にわたり自衛隊機に対しレーダーを断続的に照射したことについて、高市首相は「このような事案が発生したことは、極めて残念」と述べ、「冷静かつ毅然と対応してまいります」と強調した。 https://t.co/D3QxXeiLab December 12, 2025
15RP
まず昨日のレーダーの話。中国の空母「遼寧」から飛んできた戦闘機が、自衛隊のF15にレーダーをピカピカ当てたって防衛省が発表したわけ。しかも一回じゃなくて時間ずらして二回ね😱
これな、「ただの機械チェックです~😝」なんて言い訳するかもしれないけど、航空の世界じゃハイビームどころか、真夜中の高速道路でトラックにクラクション鳴らしながら横付けするレベルの嫌がらせだからね😭😭😭
当たりどころが悪けりゃ、相手は「え?撃つ気か?本気?」って身構える。ちょっとした誤解で、本当に撃ち合いが始まる可能性だってある。
だから倭国が「極めて遺憾です」って、キレてるのは当たり前。本音で言えばな、「お前らさ、遊ぶなら自分ちの庭でやれよバカヤロー」ってところだよ。
で、その自分ちの庭でやってるのが、この大行進だよ。広い広場に、同じ背丈の兵隊がずらーっと並んで、カカカッて足を上げて歩いてくる。
旗はカラフル、隊列はピシッ、ブーツを履いてキッチリ身長も合わせて、女の子の部隊までメイクばっちりでニコリともしない。
パッと見はすごいよ。
「人間3Dプリンターかよ」ってくらい揃ってる。
倭国の運動会で、行進が揃わない小学生に見せたらトラウマになるんじゃないかしら?
でもね、ああいうパレードってのは、隣の国に見せてるようでいて、本当は自分の国の中に見せてるショーなんだよ💡
「ほら見ろ、うちの軍隊はこんなに強くて立派なんだ、政府を信じろよ😎」って、「リュウジ、信じてるぞ」の北京政府バージョンを国内に流行らしたいわけ。
問題は、そのテンションのまま外にも出てきちゃうところだね。
広場で足並み揃えてるうちはいいけど、海や空でまで「オレたちスゲェだろ、どれ、小国倭国にレーダーでも当ててやろう。どうせ遺憾しか言えないだろ?😝」ってレーダー照射してくる。
こっちは別に、足並みの綺麗さで勝負してないのよ。倭国の自衛隊なんか、行進よりまず「安全第一」「誤射すんな」「領空守れ」だからね😂
戦争ってのは、だいたいこういう「ちょっとした挑発」と「そんなつもりじゃなかった」が積み重なって起きるんだよ。
歴史見てもそうじゃないかしら?
「ついでに撃っちゃいました」みたいなノリで始まって、気づいたら世界巻き込んでんの🚨
だから倭国は、感情的に乗っちゃダメだよ。
「やられたらやり返せ!」ってのは、ドラマのセリフでは気持ちいいけど、現実でそれやると死人が出る。
こっちは淡々と、
「危ないからやめろ」
「国際ルール守れ」
「こっちは記録全部残してるからな」
って、冷やした声で言い続けるしかない。
中国だって、本気で戦争したいわけじゃないないよ?
パレードで強い自分を演じて、レーダーでちょっかい出して、国内向けに拍手もらいたい。ただ、それで拍手が取れれば取れるほど、引っ込みがつかなくなっていく。
それが一番怖い。
倭国にできることは、二つ。
ひとつは、軍事的にはちゃんと備えること。レーダー照射されたらすぐ分かる、記録も取る、アメリカや周りの国とも情報共有する。
もうひとつは、国民がビビりすぎず、でも浮かれもしないこと。
パレード動画見て「うわーすげぇ、負けてるー」って騒ぐのも違うし、「中国人全部敵だ!」って八つ当たりするのは、もっと違う。
相手の「ショー」に付き合って、こっちまで頭に血が上ったら、向こうの思うツボだよ。
大事なのは、隣でド派手なコスプレ行進やってても、倭国は倭国で、静かに準備して、淡々と生活守ること。
結局さ、レーダーもパレードも、光ってるのは向こうの都合だよ。
倭国はちゃんと、足元と空を見て、「飛んでくるものだけは絶対に外さない」ってくらい冷静でいたほうが、よっぽど強いんじゃないかしら? December 12, 2025
15RP
誤解が生じないよう明確に致しますが、私が「射撃管制レーダーの照射は…許容されるものではありません。国際社会において各国はこれを自制しています」と書いているのは、CUES【洋上での不測事態防止のための行動基準】の21カ国の合意内容について、私が国会質問で起用した防衛省資料に基き、その語句を「文字通りに」引用したものです。(下記資料の下線をご参照下さい)
次の文章で「中国は実は12年前にも自衛隊機に対して、レーダー照射を行っており」と明記している通り、今回の照射に関しては「レーダー照射」としか言及しておらず、その種を特定しているものではありません。 December 12, 2025
10RP
【中国外交部】12月7日 23時06分配信
外交部发言人就日方声称中国海军舰载机对倭国自卫队战斗机“雷达照射”事答记者问:https://t.co/fO5bNqYaQp
中国海軍の空母艦載機が自衛隊の戦闘機をレーダーで「照射した」という倭国の主張について、外務省報道官が記者の質問に答えた
Q:小泉進次郎防衛大臣は7日午前に緊急記者会見を開き、中国の空母「遼寧」のJ-15戦闘機が6日午後、沖縄本島南東の公海上空で航空自衛隊のF-15戦闘機に対し、2回にわたり断続的なレーダー照射を行ったと報じられています。小泉防衛大臣はこれを「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超えた危険行為」と位置づけ、中国側に「厳重に抗議」したと述べました。中国側はこれについてどのようなコメントを出していますか。
A:中国軍は既にこの問題について確固たる立場を表明しています。事実は極めて明白です。海空安全保障に対する最大のリスクは、倭国の戦闘機による中国の通常の軍事活動への頻繁な近接偵察と妨害にあります。中国側は倭国側のいわゆる申し入れを受け入れず、直ちに拒否し、北京と東京の両方に反論の申し入れを行っている。
現状において、いわゆる「レーダー照射」問題をめぐる倭国の誇大宣伝は、真実の歪曲、責任転嫁、緊張のエスカレーション、そして国際社会への欺瞞であり、いずれも不純な動機によるものである。中国はこれに断固反対する。我々は倭国に対し、中国の通常の軍事演習・訓練活動を妨害する危険な行為を直ちに停止し、無責任な誇大宣伝と政治的操作を一切やめるよう強く求める。 December 12, 2025
9RP
中国軍レーダー照射について「極めて残念」と高市総理。「遺憾」を使わず「残念」を使ったのが高市総理らしいし、率直な気持ちが伝わりますね。
記者:倭国経済新聞社の川原です。話題変わりまして6日午後に西太平洋の公海上空で任務に当たっていた自衛機に対し、中国海軍が空母から断続的にレーダーを照射したと防衛省が発表いたしました。総理の受け止めと中国に対して今後どのように対応するのかお伺いします。
高市総理:はい。あの、昨日沖縄本と南東のこう海上で、中国の空母から、発艦した戦闘機が、対空侵犯措置を実施していた自衛隊の戦闘機に対して、レーダー照射を断続的に行うという事案が発生しました。自衛隊と自衛隊員に被害はございませんでした。今回のレーダー照射というのは航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える、危険な行為でございます。このような、事案が発生したことは極めて残念です。中国側には強く抗議し、再発防止を、この厳重に申し入れするということを行いました。冷静かつ既然と対応してまいります。中国軍の我が国周辺海域また空域における動向を注視するともに、我が国、周辺の海空域における警戒監視活動に万全をしてまいります。
https://t.co/vh2Q5p9xhF December 12, 2025
6RP
【NHK WORLD】
China navy says Japan disrupted flight training:https://t.co/6y4nv1qaov
中国海軍、倭国が飛行訓練を妨害したと主張
中国は、倭国の防衛省が土曜日に中国軍機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射したと発表したことに対し、強く反発した。
中国政府は、倭国が訓練を妨害したと主張している。
防衛省によると、この事件は沖縄県沖の公海上で発生した。
中国海軍の報道官は日曜日、遼寧空母打撃群が最近、艦載戦闘機の飛行訓練を実施したと述べた。
報道官は、訓練中、航空自衛隊機が中国海軍の訓練空域と海域に繰り返し接近し、妨害行為を行ったことで、中国の通常の訓練活動が著しく妨害され、飛行の安全に深刻な脅威が生じたと述べた。
報道官は、倭国の主張は事実と矛盾しており、中国は倭国に対し、中傷的な中傷キャンペーンを直ちに中止するよう厳粛に要求すると述べた。 December 12, 2025
5RP
🚨12月6日の中国J-15による倭国のF-15へのレーダー照射事件について、欧米の反応を最新の報道や公式声明から調べてみました。まだ事件から1日しか経ってないから、公式反応は限定的ですけど、全体として欧米は中国の行動を「危険でエスカレーション的」と見て、倭国を支持するスタンスが強く、中国側の「倭国機が訓練を妨害した」という主張は報じられるものの、ほとんどスルー気味です😂
🇺🇸米国
中国の行動を「懸念すべきエスカレーション」と見なし、倭国支持。ただし公式は沈黙気味。
●ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明(CNN)。
●国防総省やホワイトハウスからの公式声明なし(NYT、https://t.co/0DuGXVgO0Z)。
●メディア(Aviationist、Interesting Engineering)では「戦闘準備の兆候」「誤算の恐れ」と軍事分析が活発。中国のレーダー照射を「トリガー・オン・ザ・トリガー(引き金に指をかけるような)」と表現。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深く懸念」「冷静さを促す」と明確に倭国支持。地域同盟(QUAD)の一員として、緊張緩和を強調。
●国防相リチャード・マルズが「過去24時間の中国の行動に深く懸念」と声明(AP、NBC、Defense Post)。
●高市首相との会談で「戦略的連携」を議論(Reuters)。
●メディア(ABC)で「危険行為」と報じ、倭国抗議を支持。
🇬🇧英国
公式声明なし。中国の行動を「挑発的」「深刻な懸念」とメディアで批判。倭国側の主張を主に報じる。
●Independent紙:「深く懸念すべきエスカレーション」「中国機のレーダーロックは数年ぶりの深刻事態」と分析。
●BBCやGuardianで「沖縄近海の緊張高まり」と報じ、NATOの視点から「インド太平洋の安定脅かす」との声。
●X(英語圏)で「China bully」ポスト増加。
🇪🇺EU(フランス・ドイツなど)
公式反応なし。メディアで「危険で遺憾」と倭国支持。中国の「訓練妨害」主張は無視気味。
●DW(ドイツ):「国際水域でのレーダーロックは摩擦の象徴」「中国の行動が地域安定を損なう」と報道。
●France 24やEU Observerで「台湾発言後の報復か」と分析。NATO全体として「監視中」(Defense Watch)。
●欧州メディアのトーン:中国の軍事拡張を警戒、過去の南シナ海類似事件と比較。
🌐全体の欧米メディア傾向
中国のレーダー照射を「安全飛行を超える危険行為」「初の公表事例」と強調。倭国抗議を「正当」と支持。誤算リスクを警告。
●Reuters/AP/NBC:「倭国とオーストラリアが冷静促す」。
●Aviationist/Military Watch:「レーダー技術の進化で脅威の線引きが曖昧に」。
●X(英語):「エスカラトリー行為」「トリガーに指をかけるようなもの」と懸念ポスト多数。
【私見】欧米は基本的に「中国が悪い、倭国がんばれ!」って感じで、中国の行動を「2013年のレーダー照射事件(東シナ海)」の再来みたいに警戒しています。ただ、トランプ政権は「貿易優先」スタンスで米国が静かですけど、ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明しています。オーストラリアの即反応は心強いです! 倭国がQUADやNATOと連携して、中国にプレッシャーかける流れるといいですね⁉️🤔 December 12, 2025
5RP
🚨12月6日の中国J-15による倭国のF-15へのレーダー照射事件について、欧米の反応を最新の報道や公式声明から調べてみました。まだ事件から1日しか経ってないから、公式反応は限定的ですけど、全体として欧米は中国の行動を「危険でエスカレーション的」と見て、倭国を支持するスタンスが強く、中国側の「倭国機が訓練を妨害した」という主張は報じられるものの、ほとんどスルー気味です😂
🇺🇸米国
中国の行動を「懸念すべきエスカレーション」と見なし、倭国支持。ただし公式は沈黙気味。
●ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明(CNN)。
●国防総省やホワイトハウスからの公式声明なし(NYT、https://t.co/0DuGXVgO0Z)。
●メディア(Aviationist、Interesting Engineering)では「戦闘準備の兆候」「誤算の恐れ」と軍事分析が活発。中国のレーダー照射を「トリガー・オン・ザ・トリガー(引き金に指をかけるような)」と表現。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深く懸念」「冷静さを促す」と明確に倭国支持。地域同盟(QUAD)の一員として、緊張緩和を強調。
●国防相リチャード・マルズが「過去24時間の中国の行動に深く懸念」と声明(AP、NBC、Defense Post)。
●高市首相との会談で「戦略的連携」を議論(Reuters)。
●メディア(ABC)で「危険行為」と報じ、倭国抗議を支持。
🇬🇧英国
公式声明なし。中国の行動を「挑発的」「深刻な懸念」とメディアで批判。倭国側の主張を主に報じる。
●Independent紙:「深く懸念すべきエスカレーション」「中国機のレーダーロックは数年ぶりの深刻事態」と分析。
●BBCやGuardianで「沖縄近海の緊張高まり」と報じ、NATOの視点から「インド太平洋の安定脅かす」との声。
●X(英語圏)で「China bully」ポスト増加。
🇪🇺EU(フランス・ドイツなど)
公式反応なし。メディアで「危険で遺憾」と倭国支持。中国の「訓練妨害」主張は無視気味。
●DW(ドイツ):「国際水域でのレーダーロックは摩擦の象徴」「中国の行動が地域安定を損なう」と報道。
●France 24やEU Observerで「台湾発言後の報復か」と分析。NATO全体として「監視中」(Defense Watch)。
●欧州メディアのトーン:中国の軍事拡張を警戒、過去の南シナ海類似事件と比較。
🌐全体の欧米メディア傾向
中国のレーダー照射を「安全飛行を超える危険行為」「初の公表事例」と強調。倭国抗議を「正当」と支持。誤算リスクを警告。
●Reuters/AP/NBC:「倭国とオーストラリアが冷静促す」。
●Aviationist/Military Watch:「レーダー技術の進化で脅威の線引きが曖昧に」。
●X(英語):「エスカラトリー行為」「トリガーに指をかけるようなもの」と懸念ポスト多数。
【私見】欧米は基本的に「中国が悪い、倭国がんばれ!」って感じで、中国の行動を「2013年のレーダー照射事件(東シナ海)」の再来みたいに警戒しています。ただ、トランプ政権は「貿易優先」スタンスで米国が静かですけど、ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明しています。オーストラリアの即反応も心強いです! 倭国がQUADやNATOと連携して、中国にプレッシャーかける流れになるといいですね⁉️🤔 December 12, 2025
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日方军机多次抵近滋扰中国海军训练 专家警告:擅闯或可被视为训练靶标,后果自负:https://t.co/OzbVknsad5
倭国の軍用機は中国海軍の訓練演習を繰り返し妨害してきた。専門家は、許可されていない侵入は訓練目標とみなされる可能性があり、その結果は加害者が負担することになるだろうと警告している
12月7日、中国海軍報道官は遼寧空母打撃群の長距離訓練について声明を発表した。
声明によると、遼寧空母打撃群はこのほど宮古海峡東方海域で艦載戦闘機の通常飛行訓練を実施し、訓練海域は事前に告知されていた。
この間、倭国の自衛隊機が中国海軍の訓練海域に繰り返し接近し、中国の通常訓練に重大な影響を与え、飛行の安全を著しく脅かした。
倭国側の誇大宣伝は事実と全く一致しない。
倭国側は誹謗中傷の扇動を直ちに停止し、前線での行動を厳粛に自制するよう厳粛に要求する。
中国海軍は法に基づき必要な措置を講じ、自国の安全と正当な権益を断固として守っていく。
環球時報のインタビューを受けた軍事専門家は、訓練中に倭国の軍用機が許可なく中国の訓練場に侵入したが、中国の関連措置は正当防衛であり非難の余地はないと述べた。
軍事専門家の張俊社氏は7日、環球時報に対し、中国海軍が発表した事実に基づき、遼寧空母打撃群の行動は正当であり、事実の検証に耐えうるものだと述べた。
張氏はまず、中国海軍の空母訓練海域は宮古海峡東方の公海上にあると述べた。
宮古海峡は国際航行路として、各国の艦艇と航空機に対し、法に基づき航行と上空飛行の自由を認めている。
中国海軍が宮古海峡東方の公海で行った訓練は、完全に合法かつ正当である。
第二に、中国軍はすでに公開されている16チャンネルを通じて訓練情報を対外発信し、訓練空域を対外に通知している。
これは国際慣行であり、各国の艦艇と航空機、特に軍艦と軍用機は直ちにこれを受け取ることになる。
倭国の軍用機は、この規則を故意に違反し、双方の船舶や航空機の安全を無視して、中国の船舶や航空機に対して意図的に近接偵察や嫌がらせを行った。
第三に、「遼寧空母群は訓練を行っていたため、艦載戦闘機がレーダーを照射するのは通常の手順である。これを非難の理由として使用できるだろうか?倭国は、中国が事前に公表した訓練海域に倭国軍機が侵入した際に、中国軍機はレーダーをオフにしなければならないという『被害妄想』に陥っているのではないか?」と疑問を投げかけた。
張俊社氏は、中国海軍が明らかにした事実を踏まえると、防衛省による「中国軍機がレーダーで自衛隊機を照らした」という非難はでたらめであると指摘した。
さらに彼は、中国海軍の艦載戦闘機(J-15を含む)による防空・制海演習において、模擬目標をレーダーで照準するのは、世界中の海空軍の一般的な訓練慣行であると説明した。
これは標準的な手順であり、通常の防衛要件を満たしている。
当該空域または海域に侵入した者は訓練目標とみなされ、その結果と責任は自ら負うことになる。
「倭国の軍用機は中国の通知を無視して訓練区域に侵入した。たとえレーダーに照射されていたとしても、責任は自ら負うしかない。各国がミサイルや砲兵の実弾射撃訓練を行う際に、他国の艦船や航空機の進入を禁止する立入禁止区域を設定するのと同様に、強引に侵入した者は自ら責任を負う。これは国際的に認められた原則である。」
アナリストたちは、倭国が意図的に挑発と嫌がらせをしながら同時に自らを被害者のように見せかけるのは、本質的には「泥棒が『泥棒を止めろ!』と叫ぶ」という一貫した戦術であると考えている。
公開された報告書によると、今年6月に中国の山東省空母の訓練演習が行われていた際、倭国は艦艇や航空機を派遣し、J-15戦闘機の活動を間近で妨害し、嫌がらせを行った。
「近年、倭国は『外部からの脅威』を口実に、攻撃兵器の開発を継続的に進め、艦艇や航空機を頻繁に派遣して海上偵察活動を行っている。これはすべて、いわゆる『外部からの脅威』を口実に、軍拡のための事件を巧みに作り出そうとしている。特に、高市早苗首相の台湾に関する誤った発言が日中関係の緊張を招いた際には、倭国はこれを煽動し、『中国脅威論』を煽り立て、倭国の軍国主義に対する国際社会の警戒を覆そうとした。これはまさに倭国の邪悪な意図と下心を示している」と張俊社氏は述べた。
中国海軍報道官は、倭国は国際法を厳格に遵守し、中国海軍の公海における航行権と訓練権を尊重し、艦艇や航空機を派遣して近距離での嫌がらせ行為をやめなければならないと明確に警告したと彼は考えている。
さもなければ、「中国海軍は法に基づいて必要な措置を取り、自らの安全と正当な権利と利益を断固として守る」だろう。
軍事専門家は、倭国の軍用機が再び中国の警告と通告を無視し、中国への妨害を目的として訓練場に侵入しようとした場合、その報いを受けるだろうと述べた。
「訓練中、倭国の軍用機は許可なく我が国の訓練場に侵入し、客観的に見て我が国のレーダー照射と模擬照準の標的となった。これは完全に意図的な挑発行為であり、中国が講じた関連措置は正当な防衛手段であり、非難の余地はない。倭国はこれを明確に認識し、軽率な行動を控えるべきだ。」
張軍社は、中国海軍の戦闘機が国際水域で訓練を行っている際、未確認の戦闘機が訓練海域に接近し侵入してきた場合、警戒レベルを引き上げ、レーダーを用いて未確認の標的をロックオンし、照準を合わせると説明した。
これは、反撃の可能性に備えるとともに、国際法と運用規範を遵守した防御手順でもある。 December 12, 2025
2RP
これまで統幕公表では律儀に中国空母への艦載機離着艦回数とかも公表していたけど今後は難しくなるかもしれない。カウントが護衛艦などのレーダーから見ているのか真面目に目視しているのかは分からないが、空母本体には自衛隊監視アセットを何が何でも近づけさせないという意思を感じる。 December 12, 2025
2RP
空母遼寧ね。映像でドーンと正面から来られると、「宇宙戦艦ヤマトかよ」ってツッコミたくなるけどさ。中国の空母は軍艦というより走るテレビ中継車みたいなものね。中国の空母ってのは、軍事的な意味もあるけどいちばん大事なのは「国内向けのテレビ映え」なのよね。
でっかい船に戦闘機並べて、旗振ってさ。「わが祖国の海軍はここまで強くなりました!」って、中国のお茶の間に見せるための巨大セットでもある。
倭国だって昔はやったろ?
万博だの、東京タワーだので、「あたしたちの国もここまで来たぞ」ってやつ。それの軍事版を、今の中国は海の上でやってるわけね。
もちろん舐めちゃいけない。空母ってのは、そこそこの国力がなきゃ作れない国家の名刺だからね。
でもさ、「空母が来た=もう倭国終わりだ」みたいなパニックになる必要もない。
遼寧は元はソ連の中古マンションみたいな船を大改装したやつでね、1隻、2隻で太平洋を制圧できるほど簡単な時代じゃない。
今の戦争は、長距離ミサイル、ドローン、サイバー攻撃、衛星。空母だけじゃ試合にならない総合格闘技って現実もちゃんと見ないとね。
遼寧が太平洋に出てくる裏で、中国国内の経済はガタガタ、若者の失業も山ほど。
そうなると権力者は昔から同じことをやる。「外に強い敵をつくって、国内の不満をそらす」ってやつだよ。
「アメリカが悪い、倭国が悪い、包囲網だ!」
って騒いでるうちはまだいいけど、それで本当に事故ったら、笑い話じゃ済まない。
だから倭国側は、感情的に怒鳴り返すんじゃなくて、「はいはい、そっちの政治事情ね」と割り切りって、こっちは淡々と、防衛力と同盟を固めておく。
っていう冷たい頭と、温かい心が要るわけ。
こういう記事のコメント見ると、「今すぐ長距離ミサイルだ!核武装だ!」って煽る役と「刺激するな、何もするな」って極端に怖がる役が、だいたいセットで出てくる。
でもね、本当に必要なのは三番目の役だよ。
「敵を知り、己を知れば百戦して危うからず」
って誰かのコメントにもあったけど、あれを本気でやる地味な人が一番大事なの。
レーダー回して、偵察して、記録取って、条約も読み込んで、外交もやって、
「ここまでやったら向こうは撃てない」
「ここから先は危ない」
ってラインを毎日測ってるやつら。
派手さはゼロだけど、世界はそういう地味な仕事で、ギリギリ平和を保ってるのよ。空母ってのは、波に揺られる鉄の箱だよ。でも、国を支えてるのは、毎日仕事して税金払ってる一般人の退屈な日常じゃないかしら?
そこが壊れた国は、どんなにデカい空母浮かべても、最後は国が沈むよ。 December 12, 2025
2RP
昔は「ガン飛ばす」って言ったけど、いまは電波やレーザーでガンを飛ばす時代だよ。目が合ったらケンカ、なんて昭和の話で、今はレーダーやレーザーで「狙った」「狙われた」が一気に危険に直結する。言葉のラベルをどう呼ぶかで誤魔化せる種類の話じゃないのよ?
昔起きたドイツの件も、紅海方面でEUの作戦に関わっていたドイツの偵察機が、中国の軍艦からレーザーで狙われたとして、ドイツ側は危険な行為だと判断し、任務を中断したうえで中国大使を呼び出して抗議した。
機体は無事に着陸し、その後任務を再開したという流れになっている。一方で中国側は「事実と違う」と否定する。ここまでが、国際ニュースとして見えている構図。
そして倭国の件も、骨格がよく似ているのよ。
沖縄周辺の公海上で、中国の空母「遼寧」から発進した戦闘機が、スクランブル中の空自戦闘機に対してレーダー照射を行ったとして、倭国側は「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」だと強く抗議し、再発防止を求めた。
ところが中国側は、倭国側が訓練に近づいて妨害したという筋書きで反発してくる。要するに「倭国が悪い」「事実と違う」という形で、こちらの指摘を打ち消しにかかるわけだね。
ここで大事なのは、「火器管制レーダーと言ったか」「レーザーと言ったか」みたいな言葉遊びじゃない。
相手が航空機にとって危険な形で照射を強めたり、特定目標に寄せたりする行為をしたかどうか、その一点だよ。
交通で言えば、前を走る車が高速道路でわざと危険な割り込みをしておいて、「いや車線変更しただけです。何を騒いでるの?車線変更は割り込みとは違う。」と言い張るようなもの。呼び方を変えても、危険運転は危険運転なんだよ。
しかもこういう手口は、グレーゾーンの常套手段になりやすい。
「やった」→「知らない」→「相手が挑発した」という三段活用で、戦争にはしないが圧はかける。
相手をビビらせて、反応を引き出して、言い返してきたら被害者ポジションに回る。ドイツでも、倭国でも、この型が見えてしまうのが不気味じゃないかしら?
だから、こちらが感情で叫ぶだけじゃ何も変わらない。必要なのは、淡々と事実の記録を積み上げて、同じ経験をした国同士で共有して、危険行為が割に合わない状況を作っていくことだよ。
危険な照射をやれば国際的に不利になる、連携が強まる、行動が監視される、コストが上がる。そういう環境に追い込むしかない。
これを放置すると、最後に一番怖いのは「偶発事故」だよ。威嚇のつもりが、誰かの判断ミスや装置の誤作動で本当の事故になり、その瞬間に取り返しがつかなくなる。
結局、国際社会ってのは紳士の社交界じゃない。
ヤジと肩ぶつけが飛び交う雑踏なんだよ。
だからこそ最低限のルールが要るし、危険な行為には危険だと言い続けなきゃいけない。
知らぬ存ぜぬが通る世界にしちまったら、ツケを払うのは現場のパイロットと、その家族だ。そこだけは冗談にしちゃいけないんじゃないかしら? December 12, 2025
2RP
倭国国航空自衛隊パイロットは、優秀かつクレバーな為、平時敵機から火器管制レーダーの照射を受けても意味のある撤退が出来ます。
倭国国をお守りいただきありがとうございます。
#自衛隊に感謝と敬意を https://t.co/Tu2Me6MIrc December 12, 2025
2RP
通常レーダーと火器管制レーダーとの違いをわざと混同させて矮小化しようとする典型的な詭弁。
車の運転で例えれば車間距離を保った運転と、事故上等の煽り運転並みに違うんだが。 https://t.co/uFcyck4LQa December 12, 2025
2RP
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