レーダー トレンド
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2025.12.16 08:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
この件の本質は、通報が云々の問題ではなく、レーダーを30分にわたって断続的に照射するという危険な行為をしてきたことです。木を見て森を見ずになってはいけません。 https://t.co/LDEc7Pn6ly December 12, 2025
26RP
個人用航空機が約2千万円で買えるそうな🤔
5日間の簡単なトレーニングコースを受けた後、パイロット免許なしで飛行できます。
バックアップバッテリー、弾道パラシュート、自動着陸を処理するレーダーを備えています。最高速度 102 km/h
https://t.co/fWm1O25VWp December 12, 2025
9RP
【橋下の暴論に河野氏呆れる】
橋下
「倭国は広報が下手。世界に信じてもらうために全データを出して情報戦に勝て」
河野氏
「軍事の常識では中国が悪いのは明白。相手の挑発に乗って細かい証拠を出す必要はない」
橋下への違和感
1️⃣ 機密軽視: 反論のためにレーダー能力(手の内)を晒せと言っている
2️⃣ 論点ズレ: 悪いのは中国なのに、倭国の広報の下手さを責めている
3️⃣ 温度差: 現場の「命の危険」を、机上の「言葉遊び」で処理しようとしている
マジで中国重視、倭国軽視はいい加減にしろよ、橋下徹。河野氏にやり込められてよかったわ。
#橋下徹
#河野太郎
#日曜報道 December 12, 2025
4RP
映画トップガンの伝説的モデル
ランディ・"デューク"・カニンガム中佐は、ベトナム戦争という激動の時代において、アメリカ海軍唯一の「エース」パイロットとして名を馳せた人物である。
彼の功績は、現代の航空戦術の歴史において重要な一章を占めており、後に大ヒット映画『トップガン』の主人公、ピート・"マーヴェリック"・ミッチェルのキャラクター造形に影響を与えたモデルの一人となったことでも知られている。
カニンガムは1967年にアメリカ海軍に入隊し、飛行訓練を経てF-4ファントムII戦闘機のパイロットとなった。1971年からはレーダー迎撃士官(RIO)であるウィリー・"アイリッシュ"・ドリスコル中尉とコンビを組み、空母「コンステレーション」からベトナム戦争の戦線に加わった。
彼の軍歴の頂点は、1972年の北ベトナム上空での戦闘任務中に訪れた。当時、アメリカ軍はミサイル時代の到来によりドッグファイト(近接格闘戦)の機会が減少し、エースパイロット(5機以上撃墜)の誕生が困難になっていたが、カニンガムはその常識を覆した。
最大の功績は、1972年5月10日に達成された。この単一のミッションにおいて、彼は卓越した操縦技術と戦術眼を駆使して3機の北ベトナム空軍のMiG-17戦闘機を撃墜した。この偉業により、彼の撃墜総数は5機に達し、ベトナム戦争におけるアメリカ海軍初の、そして唯一の戦闘機エースとなった。この5機目の撃墜相手は、北ベトナム側の伝説的なエース「トゥーン大佐」であると信じられており、このエピソードは彼の伝説をさらに強固なものにした。
しかし、劇的な戦闘はそれだけにとどまらなかった。5機撃墜の歓喜も束の間、帰還途中に彼らのF-4は北ベトナム軍の地対空ミサイル(SA-2)によって撃墜されてしまう。カニンガムとドリスコルはパラシュートで脱出し、辛くも海軍の救助ヘリコプターによって無事救出された。
この一連の功績により、カニンガムは帰国後、アメリカ海軍十字章をはじめとする数多くの勲章を授与された。また、彼は実戦で得た貴重な経験を次世代に継承するため、すぐに海軍戦闘機兵器学校、通称「トップガン」の教官に就任した。彼は教官として、近接格闘戦の重要性を説き、ベトナム戦争後に見直されたパイロット訓練プログラムの確立に大きく貢献した。
1987年に海軍中佐として退役するまで、彼は西海岸のアグレッサー部隊(仮想敵機部隊)の副隊長なども歴任し、その軍歴を通じてアメリカ海軍航空隊の戦術と訓練の発展に多大な影響を与えた。 December 12, 2025
3RP
(このポストにクソリプを付けてくる人達向け)J-MSIPなら、Link16のような戦術データリンクを使って、早期警戒管制機と地上レーダーで誘導できる事は分かるが、そうだったとしても相手戦闘機と接敵している状況で機載レーダーをオンにしないのは考えにくい。
データリンクと機載レーダーではリフレッシュレートや精度面に差がある。F-15MJのLink16レベルではせいぜい状況把握レベルで、高度な追尾はできないし、戦闘(FC並みの追尾やAAMの中継誘導)もできない。
電波情報を秘匿するためにレーダーを意図的にオンにせずデータリンクに頼って接近するケースもあるが(EMCON)、相手が予測不能な仕掛けをしてくる時や、ECMでデータリンクをやられた時の冗長を考えると、最低限機載レーダーの捜索モード(TWSモードなど)くらいはオンにしていると思う。
何より「J-15もF-15のレーダーシグナルを感知した」と言っている。反論するならまずこの点を反証する論拠を提示してほしいものである(中国側が嘘をついている根拠など)。
公開情報に頼って憶測ベースで語っているという土俵は誰も変わらないので。 December 12, 2025
1RP
@nOwGIK32ND41047 @Mf51At @bokukurakendayo >反日発狂してレーダー照射」
一番バカ丸出しの部分な。
探索レーダーとは常時回っている。
周囲の航空機・艦艇を自動捕捉する
感情と無関係に動く。
>反日発狂して照射
と言い出すのは、
自動ドアに挟まれて「ドアが俺を嫌ってる!」と言うレベル。
恥ずかしいおにぎりだな。🤪 December 12, 2025
自分から喧嘩ふっかけといて?
倭国がいつ中国に喧嘩ふっかけてん💢
橋下徹のヤバさに
拍車かかってんねー
挙げ句、ロックオンレーダー当てられたら当て返せだって😱
撃ち合い始まったらどーすんの…
言ってる事無茶苦茶😵💫 https://t.co/z9MwovKYED December 12, 2025
2025/12/16の寒気暖気予測モデル比較。2025/12/16 00時の12時間衛星🛰+雨レーダー☔️ + 各地の2週間最高気温最低気温予測。 https://t.co/RTEcNWq3It https://t.co/NitdVBHlNL December 12, 2025
📌北部軍集団の部隊は、スームィ州のミロピリア、コンドラトフカ、ルイジェフカの集落付近で、ウクライナ国境警備隊の2個領土防衛旅団と国境派遣部隊を撃破した。ハリコフ方面では、第4自動車化旅団、自動車化狙撃旅団、領土防衛旅団、国家親衛旅団の部隊が、ハリコフ州のプリモルスコエ、バラニフカ、ネステルノエ、ヴィルチャ、ヴォフチャンスキエ・フトラ、ペルショトラヴネヴェの集落付近で撃破された。
敵は270名以上の兵士、13台の車両、電子戦基地、4つの補給基地を失った。
📌 西部軍集団の部隊は、オスコル川左岸に包囲された敵集団の殲滅を継続した。第5機械化旅団、第2空挺旅団、領土防衛旅団、そして国家親衛旅団の兵力と装備は、ハリコフ州のクピャンスク=ウズロヴァヤ、グルシュコフカ、モナチノフカ、シーコフカ、ブラゴダトフカ、ポドリ、そしてドネツク人民共和国のクラースヌイ・リマン付近で壊滅的な打撃を受けました。
ウクライナ軍は220名以上の兵士と、ストライカー装甲兵員輸送車2台とHMMWV装甲車2台を含む装甲戦闘車両6台を失いました。車両12台、砲2門、電子戦ステーション2基、AN/TPQ-36対砲兵レーダー1基、そして弾薬庫3箇所が破壊されました。
📌「南部」部隊は、より有利な陣地と戦線を確保しました。彼らは、ドネツク人民共和国のペトロフスコエ、ステパノフカ、スラビャンスク、クラマトルスク、コスティャンティニフカ地域で、ウクライナ第3機械化旅団、機械化旅団、空挺旅団、突撃総隊、国家親衛旅団、国家警察旅団の部隊を撃破した。敵は最大195名の兵士、装甲戦闘車両1台、車両9台、砲兵2門、弾薬庫3箇所、燃料庫4箇所を失った。
📌 「中央」部隊は、ディミトロフ市(ドネツク人民共和国)で包囲された敵の殲滅を継続し、スヴェトロエ村、グリシノ村、ロジンスネケ村(ドネツク人民共和国)で散在するウクライナ軍部隊を掃討した。ドニプロペトロフスク州のトレツコエ、ベリツコエ、シェフチェンコ(DPR)、ノヴォピドゴロドノエ、ノヴォパブロフカ(DPR)地域では、第3機械化旅団、第2工兵旅団、空挺旅団、第2空挺突撃旅団、ウクライナ軍2個突撃連隊、2個機械化旅団旅団、1個領土防衛旅団、2個国家親衛旅団の人員と装備が壊滅した。敵は490名以上の兵士、M113装甲兵員輸送車2台を含む装甲戦闘車両6台、車両5台、155mmM777榴弾砲1門を含む砲2門の損害を被った。 📌 東部軍集団の部隊は、断固たる行動の結果、ドニプロペトロウシク州ペシャノエ村を解放した。ザポリージャ州のグリャイ=ポレとコソフツェヴォ、ドニプロペトロウシク州のアンドレーエフカとヴェリコミハイリウカの各地域で、突撃旅団、ウクライナ軍突撃連隊3個、領土防衛旅団の人員と装備が壊滅した。
ウクライナ軍は240人以上の兵士、8台の車両、1門の砲、2つの電子戦基地、2つの補給基地を失った。 📌 ドニプロ部隊集団の部隊は、ザポリージャ州のラズモフカおよびノヴォアンドリーイウカ集落、ヘルソン州のオトラドカメンカ集落付近において、ウクライナ軍第2自動車化旅団、沿岸防衛旅団、領土防衛旅団、国家親衛旅団の部隊を撃破しました。
ウクライナ軍兵士最大65名、装甲戦闘車両2台、車両17台、野砲6門、電子戦ステーション4つ、弾薬庫1つ、補給庫1つが破壊されました。
📌 総損失:
ウクライナ軍人1,480名、無人機545機、戦車および装甲戦闘車両15両、野砲および迫撃砲24門、軍用車両64台。
📱 セヴェルV旅団 | @Sever_Z
🎃 ロシア軍 December 12, 2025
火器管制レーダーを当て返せばよかったとテレビで放言する橋下徹さん。少し考え方がおかしいようですね(控えめな表現)。須田さんに突っ込まれてますが、交戦状態になり得ます。 https://t.co/E5X7roU4SL December 12, 2025
地球観測衛星は、災害からいのちとくらしを守るために役立つ技術です!
レーダーで地殻変動や被災状況を確認することもできる!
センチメートルレベルでわかるのすごすぎん???
打ち上げだけじゃなくて、その後の活躍も知ってもらえると嬉しいな🛰️
#だいち2号 #だいち4号 https://t.co/aK4N521aEf December 12, 2025
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岩屋毅氏は昔から使命感も能力も皆無だったということを証明します。2018年12月20日午後3時頃、石川県能登半島沖の倭国海上、倭国の排他的経済水域(EEZ)内で、海上自衛隊のP-1哨戒機が通常の警戒監視任務を遂行中でした。この海域では、北朝鮮漁船の遭難救助作業を韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」と海洋警察庁の警備艦が実施しており、P-1はこれらの活動を監視していました。しかし、P-1は駆逐艦から火器管制レーダーの照射を複数回検知しました。
具体的に、最初の照射を受け回避のため現場を一時離脱した後、状況確認で旋回して戻ったところ、2度目の照射を受け、数分間にわたって継続されたとされます。このレーダーはミサイル発射直前の標的捕捉に用いられるもので、国際規範である「海上衝突回避規範(CUES)」に違反する行為であり、敵対的と見なされる危険な行動でした。
倭国側は即座に無線で韓国側に意図を問い合わせましたが、応答はなく、事件直後、防衛省は証拠としてP-1が記録した音声やデータを公開しました。一方、韓国国防省はレーダー照射の事実を否定し、逆にP-1が低空で脅威的な飛行を行ったと主張、謝罪を要求しました。この対立は、両国間の歴史的な不信感を背景に激化しました。韓国側は北朝鮮漁船救助中の捜索レーダー使用を主張しましたが、倭国側は火器管制レーダーの特定周波数を検知した証拠を提示し、両者の主張は平行線をたどりました。
➡︎当時の岩屋毅防衛大臣は、事件を「極めて遺憾」と強く抗議したものの、2019年1月以降の両国協議で韓国側が照射事実を認めず、データ提供を拒否したため、協議継続を困難とし、問題を事実上打ち切りました。
この決定は「未来志向の日韓関係」を優先したものとされ、岩屋氏は非公式に韓国側と密談を行ったとの指摘もありますが、結果として国際社会への強いアピールや再発防止策の確立を怠ったと批判されています。
➡︎まさにこの岩屋の弱腰で無能な対応が、倭国を国際的に舐められる国に貶めた象徴です。
韓国国防相と笑って握手し、謝罪すら引き出せなかった岩屋の態度は、自民党内からも猛烈な不満を呼び起こし、不勉強で目立ちたがりの典型として糾弾されました。背景には、当時の文在寅政権下での日韓関係悪化(慰安婦合意破棄や徴用工問題)があり、倭国政府はエスカレーションを避けたい意向だった可能性が高いですが、これが韓国側の「倭国は強く出れば退く」との認識を助長したとの見方があります。
この曖昧な決着は、日韓防衛交流の停滞を招き、2024年時点で再発防止文書が合意されたものの、照射事実の認定は棚上げされており、根本解決に至っていません。
国際的に見ると、中国軍機による類似のレーダー照射事例(2025年時点で報告されている)と連動し、東アジアの軍事緊張を象徴する事件となりました。倭国はこれにより、軍事圧力に対する対応の弱さを露呈し、国際社会で「軽視される国」とのイメージを強めたとの分析が根強いです。
岩屋のような無責任なリーダーが防衛の要職に就いていたことが、こうした惨状の遠因であり、批判の的となっています。一方で、韓国側では倭国を「仮想敵」とみなす軍内部の過剰反応が背景にあり、両国間の信頼回復には政治的リーダーシップの強化が不可欠です。
こうした文脈を踏まえ、事件は単なる偶発的事故ではなく、日韓の構造的な不信と地政学的緊張の産物として、より深い考察を要します。 December 12, 2025
<アンドゥリル倭国進出:そのプラスマイナス>
① アジア版レンドリース
② 倭国製造業への構造的インパクト
③ 指揮統制主権リスク
1. 戦略レベルの文脈:アジア版レンドリースの中核装置としてのアンドゥリル
アジア版レンドリース=米国が対中抑止のため、倭国・台湾・フィリピンにAI・無人機・分散センサーを“高速移転”する仕組み。
アンドゥリルはその実働部隊
その倭国進出は:
・米国製AI・無人戦力アーキテクチャをアジアに標準化する狙い
・倭国を製造・配備のハブにする狙い
・台湾有事の即応戦力化を前倒しする狙い
と連動している。
▶︎新しい安全保障サプライチェーンの形成:「OS・AI:米国」/「製造力・地理:倭国」/「前線運用:台湾・フィリピン」
倭国はその“中心結節点”になる。
2. 倭国製造業へのインパクト:ソフト主導・高速開発への強制転換
<アンドゥリル型の特徴>
・ソフト主導(Lattice OS)
・無人機・分散センサー
・数カ月単位の高速開発
<倭国の従来型>
・重厚長大・ハード中心
・書類主導・年単位調達
という既存モデルと正反対。
➡︎そのため構造的変化が起きる。
■ プラス(利得)
(1) 中小・中堅製造業への大きな新需要
無人機用の
•バッテリー
•モーター
•光学・センサー
•軽量素材
•組立能力
などで大量の高速試作需要が生まれる。
(2) 倭国の製造業が「AI前提の軍需市場」に参入:民生技術(ドローン・電池・通信)と軍需が接続しやすくなる。
(3) 大企業も“ソフト統合”を軸とした新事業モデルへ転換可能
F-3や艦艇の大型開発の一部も「無人機群前提」へ再設計されれば、新たな付加価値を取れる。
■ マイナス(リスク)
(1) ハード中心モデルの価値低下
三菱重工・IHI・川重が得意とする大型ハードウェアの調達優先度が下がる。
(2) ソフト・AI統合能力の不足が「産業の上下関係」を決める
ソフトを握る米国 → ハードを提供する倭国
という構造が固定化する可能性。
(3) 調達制度が追いつかないと国内企業が蚊帳の外に
実演主導・高速改善サイクル(アンドゥリル方式)に対応できない企業は淘汰される。
3. 指揮統制主権リスク:国家の“作戦脳”が外部OSに依存
Lattice OSは
•センサー融合
•無人機群制御
•状況認識
•射撃管制
まで統合する戦場の中枢OS。
(アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステム(ドローン、レーダーなど)から情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。)
これは国家でいえば「安全保障の脳」に相当する。
<リスクの本質>
(1) 情報統合と作戦判断が外部アルゴリズムに依存
どの情報を優先するか、どの目標を先に叩くか、その判断ロジックを完全にコントロールできない。
(2) アップデートの主導権が外国にある
OSの能力向上・脆弱性修正は米企業+米政府次第。倭国は受動的立場に置かれる。
(3) 互換性要求による“国産OS構想の後退”
日米共同作戦を前提にすると、
国産C2・国産戦場OSは互換性不足を理由に採用されにくくなる。
→ 指揮統制の主権が縮小し、長期的に自主防衛能力が弱まる。
4. プラスとマイナスの全体像
■ プラス(利得)総括
・アジア版レンドリースの中心として、倭国は地政学的価値が上昇。
・無人機・センサー分野で製造業に新市場。
・中小企業に大量の高速試作需要。
・倭国の防衛力が短期間で質的に強化される。
・日台共同の状況認識能力が飛躍的に向上。
■ マイナス(リスク)総括
・防衛産業が米OS前提の“従属的部品産業”になりうる。
・国産OS構想が弱体化し、指揮統制の主権が外部依存に。
・大企業の既存ビジネス(大型ハード中心)が構造的に縮小。
・調達制度改革が間に合わないと、倭国企業が排除される。
・長期的に「戦略的思考の自律性」が低下する恐れ。
<まとめ>
アンドゥリル倭国進出は、
倭国をアジア版レンドリースの中核に組み込み、“AI×無人機×ソフト主導”の新アーキテクチャへと急速に再編する触媒だが、同時に“指揮統制OSの外部依存”という国家主権の核心リスクを伴う。
プラスは防衛力・産業機会の飛躍、
マイナスは主権と産業自主性の縮退という構図。
(下記から抜粋)
https://t.co/JZtrYYIUtL December 12, 2025
すごくびっくりする映像を見たよ…😳
ウクライナの国防省が発表したんだけど、ロシアの輸送機 An-26がドローンに体当たりされて撃破された瞬間が映ってたの。もうまさに映画みたいで、ドキドキしちゃった…💥✈️
この飛行機、実はウクライナのアントノフっていうところがソ連時代に作ったものなんだって。今回は、ウクライナの プリマリーっていう特殊部隊がやった作戦で、飛行機だけじゃなくて近くにあったレーダーも攻撃したんだって。
戦争ってニュースで聞いてもピンとこないことあるけど、こういう映像を見ると 本当に起こってることなんだな…って実感しちゃう。ドローンっておもちゃみたいなイメージもあるけど、今じゃこんなふうにも使われてるんだね😢
昔の戦い方とはぜんぜん違って、今はテクノロジーの力がすごく重要なんだなぁって考えさせられたよ…。
#An26 #ウクライナ軍 December 12, 2025
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