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2025.11.26 04:00
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【すぐに消す】馬券の常識を覆す一頭がここに──ジャパンカップ2025、“爆穴候補”の正体に迫る
昨年のジャパンカップ。
裏メルマガで無料公開していたのは──ドゥレッツァ。
「え、なぜその馬を?」
「なぜそこに流せた?」
そんな驚きの声が、DMやリプライでいくつも届いた。
無理もない。
あのとき世間の視線は、ジャスティンパレスやチェルヴィニアといった人気馬に集中していたからだ。
だが、それこそが“競馬の本質”なのではないかと私は思っている。
人気や評判ではなく、「条件の一致」と「見落とされた事実」だけを静かに拾っていく。
その姿勢を貫けた人間だけが、あの日、あの配当を手にできたのだ。
そして今、2025年のジャパンカップが近づいている。
また、あの再現が可能かどうかを問う時が来た。
──いや、もしかすると今年は、あの時以上の衝撃が待っているかもしれない。
その理由は、いくつもある。
【2025年ジャパンカップ──波乱の背景はすでに出来上がっている】
まず、今年はおそらくフルゲート。
これにより、出走想定の顔ぶれが大きく変わる。
実力馬が揃い、多頭数による展開の難しさが一気に増す。
位置取り、隊列、ペースの揺れ──
一つひとつの要素が複雑に絡み合う中で、能力上位と思われた馬が
不利を受け、馬群に沈むというケースも決して他人事ではない。
まさに、混戦の中から突如現れる“盲点”。
今年のジャパンカップの核心は、そこにある。
【人気馬を並べてみよう──果たして本当に軸にできるのか?】
▼マスカレードボール
<長所>
・これまでに「7戦4勝」と実績を重ね、すでにGⅠ勝利もある
・東京コースでの安定感があり、相手なりに走れるタイプ
・中3週でも馬体に張りがあり、状態面でも高評価
<短所>
・まだキャリアが浅く、GⅠでの底力は未知数な部分も残る
・超強豪との対戦経験が少なく、展開や相手強化に対応しきれるか不安が残る
・ローテーションによる疲労やコンディションの維持が課題になる可能性
▼クロワデュノール
<長所>
・2歳でGⅠ勝利、そして3歳では倭国ダービー(東京優駿)を制した世代の頂点
・フランス遠征を経て馬体が成長、「肩の厚み」や「前肢への体重の乗り方」などが進化
・スタミナや距離適性も証明済みで、東京2400mでも信頼できる一頭
<短所>
・海外の大舞台・凱旋門賞で14着と大敗。精神面や疲労のダメージが気がかり
・入厩期間が短く、「仕上がりが鍵」とされており、状態面に不確定要素がある
・馬場状態や展開次第では、東京以外での信頼感がやや薄い面も
──いずれも優秀な馬たちであることは間違いない。
だが、決して「絶対視できる存在」ではない。
どの馬にも、不安要素が明確に存在しているのが実情だ。
【では、何を狙うべきか?】
私が注目しているのは、
現時点でほとんど話題にすらなっていない、ある1頭だ。
その馬の前走を見た瞬間、私は確信した。
──条件さえ整えば、この馬は“飛んでくる”。
展開面の恩恵を受けやすい位置取り
ラップへの対応力
そして東京コースでの実績
すべてが、ジャパンカップで好走する“勝ちパターン”に合致していた。
にもかかわらず、現在のオッズではほぼ無印。
メディアも、SNSも、その存在に気づいていない。
だが、それがいい。
馬券というのは、“注目されていないこと”が最大の武器になる。
【その馬のヒントは、3つだけ出しておく】
・ジャパンカップと同じ東京で実績がある
・前走は仕方ない敗戦、内容は濃い
・今回は展開利を受ける可能性が高い位置に入る
おそらく、新聞の印も、ネット予想でも、名前は薄いままだろう。
だが、それでいい。
本当に来る馬は、“誰にも注目されていない時”にこそ爆発する。
【最後に、ひとつだけお願いしたい】
今の時点で半信半疑でも構わない。
だが──どうかこの投稿だけは、保存しておいてほしい。
「読んでおけばよかった」とレース後に後悔してほしくないからだ。
この馬の名前を、今ここで出すことはできない。
だが、もし知りたいという方がいるなら、その意思を見せてほしい。
この投稿に「いいね」と「リプライ」で
ジャパンカップ
とだけコメントしてほしい。
確認が取れた方にだけ、
情報を共有する準備を進めている。
──波乱は、すでに始まっている。 November 11, 2025
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過去10年、サンデーサイレンス(SS)系が圧倒的。特にディープ、ハーツ、キタサンブラックの直系が最強。東京2400mに必要な「瞬発力」と「底力」はやはりSS系がNo.1です。
❷ +αの補完が必要
SS系だけでは勝てません。
・Mr. Prospector系:直線での持続力と加速力を強化。
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2500m以上の実績がある馬の連対率は75%!
ジャパンカップは見た目以上にスタミナレースです。
🦄【血統推奨馬ランキング Best 5】
まずは5位〜2位を発表!👇
第5位:アドマイヤテラ
📝父レイデオロ × 母父ハーツクライ(トニービン内包)
穴馬激走の鍵「トニービン」の血を持ち、欧州型の底力と長距離適性を完備。人気薄でこそ輝く、全ての穴条件を満たした一頭。
第4位:クロワデュノール
📝父キタサンブラック × 母父Cape Cross(欧州系)
イクイノックスと同じ父に、母父は欧州の重厚な血。ダービー制覇で東京適性は証明済み。タフな展開になればなるほど強い、総合力の塊。
第3位:マスカレードボール
📝父ドゥラメンテ × 母父ディープインパクト
現代競馬の王道配合。天皇賞(秋)を制した爆発的な末脚は、過去のJC勝ち馬パターンそのもの。東京の長い直線はこの馬のためにあります。
第2位:ドゥレッツァ
📝父ドゥラメンテ × 母父More Than Ready
父は東京2400m勝利数トップ。昨年のJCで見せた2着同着の粘りは世界レベル。後傾ラップになりやすい府中なら、現役最強クラスのパフォーマンスを発揮します。
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最もジャパンカップ適性が高く、「府中2400mとの相関性」抜群の実績を持つ第1位の本命馬は、ここでは書けません。
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先日のマイルCS見ましたか?✨ 本命ジャンタルマンタル優勝でバッチリ的中!「危ない」と言っていたアスコリピチェーノやレーベンスティールも案の定でしたね😏
ジャパンカップは、過去にショウナンパンドラやスワーヴリチャードのような穴馬も見抜いてきた超得意レースです!今年もズバリ狙いますので、ぜひプロフィール欄のリンクから友だち追加しておいてくださいね!一緒に的中させましょう! November 11, 2025
2RP
📺🦌 印刷所さん予約だけして虚空を見てたらとてもぎりぎりレースなことになっててちょっと怖い
前webにあげたのをちょこちょこ弄って本にしたいのでがんばりたいです https://t.co/p6XeKslBal November 11, 2025
1RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
1RP
@udon_hanamaru_ 2025/11/26(水)
ぱーぱぱぱ♬
うろんちゃーん🍌🍮🍳
午前4時15分
415…よいこ🙄
都営大江戸線🚃
青山1丁目駅
現在…☀…☀
最低7℃…⛄
最高気温…19℃…🙄
#京都2歳S #京阪杯
#ジャパンC
❌ #カランダガン
❌消しゴム❌
競艇みたいな少頭数のレース
直線ばっかし…バナナ🍌
🍌🍮🍳 https://t.co/QRT2HmB00J November 11, 2025
1RP
【#ジャパンカップ】
レース史上最高額の3連単32万超 ブエナビスタが制した11年を振り返る #ブエナビスタ
https://t.co/sjsZputzI4 November 11, 2025
1RP
あ…この赤い時計…かっこよすぎて…ずるいよ…ほしい…っ
CAIBIN /クロノグラフ /レッドF1レース ♬~『TRUTH』レトロ
https://t.co/hogh7PBdT2 November 11, 2025
うわっ近沢レースのおにぎりハンカチ黒出てる!あたしも欲しいよぉ~むりぽよ😭
近沢レース ハンカチ おにぎり ブラック 新品
https://t.co/C6tpi9j7rg November 11, 2025
普通のサラリーマンで毎レースに数万張れる人もいない中、毎回数十点の買い目出されてもそもそも買えない
結果、さまざまな予想家の波を感じて、自分の予想を組み合わせて、なんかこれ来そう!なレースの単勝を2点程度で買うことを、1点であれば必ず単複を買うことを、競馬ファンとしてお勧めしたい November 11, 2025
わし、この動物柄トップスのレースが可愛いなあ(まあ、着て試合観たら目立つぜ)。
yuki emon2025楽器隊プルオーバー
https://t.co/OO6ZEmcKjY November 11, 2025
え、可愛すぎ!マーガレットハウエルのレースアップシューズ、めちゃくちゃ欲しい…イタリア製ってとこも最高!
MARGARET HOWELL レースアップシューズ ブラウン 36 箱付き
https://t.co/tcBMidmr4Y November 11, 2025
@nawaatsu ◆地方交流重賞予想◆
浦和競馬11R
浦和記念
◎4番スレイマン
同馬は、昨年末のチャンピオンズCを皮切りに大敗続きで浦和競馬へと移籍する運びとなりました。ただ、前走の埼玉新聞栄冠賞では、スタートから中団好位をキープしつつ徐々に脚を伸ばして、逃げたツーシャドーを交わした後は、4馬身差の大差で独壇場を築いてくれました。特に2分6秒5の勝ち時計は、過去の浦和記念の走破時計に匹敵する超優秀な物であり、関係者からの期待値は急上昇しています。昨年9月のテレ玉杯オーバルスプリントでも2着に好走している事から、コース適正に不安は無く、相手関係にも恵まれた同レースでは、前走以上の激走もあり得ます。
▼推奨買い目▼
馬連ながし
4-9,11,12(3点)
3連単マルチながし
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✴️元騎手吉田海斗の情報力をお見せします November 11, 2025
【浦和記念 能力比較ランク表】
上位5頭強い!評価書いてない馬は、Bマイナス以下としました。
☆ロードクロンヌ
前走 みやこS 3着
高速馬場の京都で外を回した分、前を捉えられず。大きく評価落とさない
前々走 エルムS 2着
負けはしたが、勝ち馬との差は内でジッと脚を溜めたか、外から王道競馬でねじ伏せにいったかの違い。馬自体は大きく負けてない。
【総評】
初の2000mだが、距離は大丈夫そう。
評価 A+
☆マルカンラニ
前走 東京記念競走(重賞)1着
大井の2400mという特殊なレースで勝利。スタミナ面は高く評価
前々走 大井B1B2 1着
スムーズに逃げてた先頭集団を捉えて勝利。能力差があり、ここでは上位二頭が抜けてた。
【総評】
連勝しているが、前走勝ったのも、2400mという距離の恩恵は大きく
スピード要素の増えてメンバーレベルの上がるここでは、やや評価下げたい
評価 Aマイナス
☆ホウオウルーレット
前走 シリウスS 1着
阪神2000mだが、金曜日の雨の影響とメンバー構成的に前が比較的有利だった中で差し切って勝利。高く評価できる
前々走 BSN賞 2着
乾いた馬場で時計がかかっていた。前が有利な中で、追い込んでの2着は高く評価
【総評】
展開向いて連勝してしまった追い込み馬ではなく、展開はまらないながらもここ近走は競馬できている。
ストライドの大きな大跳びの馬で、浦和だとコーナーでの加速が求められるので、そこは不安材料
評価 A
☆スレイマン
前走 埼玉新聞栄冠賞(重賞) 1着
メンバーレベルが低かったが、道中捲って勝利。
前々走 エルムS 11着
前に行けずに、一杯一杯の競馬に。
【総評】
年齢とともに前に行けなくなった分、距離を伸ばして対応!前走のように捲りたい
評価 Aマイナス
☆クラウンプライド
前走 南部杯 9着
ペプチドナイルのペースに付き合った。大きく評価落とさない
前々走 マーキュリーC 2着
負けはしたが低斤量の馬に交わされただけ。大きく評価落とさない
【総評】
今回のメンバー構成なら、スムーズに逃げれるのは評価として大きく評価したい
評価 A
☆ナイトオブファイア
前走 ジャパンダートクラシック 7着
捲ったが、7着まで。前が止まらなかった
【総評】
評価 B+
☆デルマソトカゲ
評価 B November 11, 2025
おいこのピンクのレースロングドレス、背中ガッツリ空いてて俺が着たら即通報モノだろ…欲しいわクソが😂
シンプルセクシーレースロングドレス♡女子会デート結婚式パーティー
https://t.co/rPPKNmKhKa November 11, 2025
@ogArMm3Wdp90978 ◆地方交流重賞予想◆
浦和競馬11R
浦和記念
◎4番スレイマン
同馬は、昨年末のチャンピオンズCを皮切りに大敗続きで浦和競馬へと移籍する運びとなりました。ただ、前走の埼玉新聞栄冠賞では、スタートから中団好位をキープしつつ徐々に脚を伸ばして、逃げたツーシャドーを交わした後は、4馬身差の大差で独壇場を築いてくれました。特に2分6秒5の勝ち時計は、過去の浦和記念の走破時計に匹敵する超優秀な物であり、関係者からの期待値は急上昇しています。昨年9月のテレ玉杯オーバルスプリントでも2着に好走している事から、コース適正に不安は無く、相手関係にも恵まれた同レースでは、前走以上の激走もあり得ます。
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馬連ながし
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✴️元騎手吉田海斗の情報力をお見せします November 11, 2025
オートレースVRChat杯二日目も行ってきましたー。前日と全然違うレース模様に全く予想がつかず一回も予想が当たりませんでした。このレースギミックは11月28日まで設置されてるようです✨🏍
#オートレースVRChat杯 #Gugenkaバベル https://t.co/RcVJ6Z9m7l November 11, 2025
@Junjun19911210 ◆地方交流重賞予想◆
浦和競馬11R
浦和記念
◎4番スレイマン
同馬は、昨年末のチャンピオンズCを皮切りに大敗続きで浦和競馬へと移籍する運びとなりました。ただ、前走の埼玉新聞栄冠賞では、スタートから中団好位をキープしつつ徐々に脚を伸ばして、逃げたツーシャドーを交わした後は、4馬身差の大差で独壇場を築いてくれました。特に2分6秒5の勝ち時計は、過去の浦和記念の走破時計に匹敵する超優秀な物であり、関係者からの期待値は急上昇しています。昨年9月のテレ玉杯オーバルスプリントでも2着に好走している事から、コース適正に不安は無く、相手関係にも恵まれた同レースでは、前走以上の激走もあり得ます。
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