レース
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2025.11.27 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
丸亀6R
5-3-4 4790円🎯
本線中穴
久々の告知番組でやったりましたド完璧です!!
怪しい3頭も3-45-45の2点中穴持ちで観戦してても安心安全レースでしたね。高クオでお届けできて良かったです。引き続き宜しくお願いします!!
勿の論でイイネリポストからぺ〜いです https://t.co/ZzhIwREyA6 https://t.co/XcDksfC2Sz November 11, 2025
56RP
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第3回 ぱかライブ杯 出走表公開!
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11月27日(木)20:00から放送の「ぱかライブTV Vol.59」!
出走者が「おまかせ育成」で育成したウマ娘同士によるルームマッチを開催!
■対象レース
中山 芝 2500m
https://t.co/YdL0WkbOdz
#ウマ娘 #ゲームウマ娘 #ぱかライブTV https://t.co/uOJsUnVO1A November 11, 2025
26RP
これホントにそう
彼がまともな場合、話し合いの末に彼が謝る(折れる)展開になるパターンが多くて
これを、女性は「彼は自分が悪いと認めたことによる謝罪」だと解釈する
(だから、あとで何かあったときに「あのとにこう言ってたじゃん!」と持ち出したりもする)
けど、実態は、彼としては「自分の意見を言っても話にならない(聞き入れてもらえない)から、話し合いが平行線で自分の負担が重なることを避けるため、話し合いを終わらせるために仕方なく折れた」だけのことが圧倒的に多い
すると、彼のほうは「話し合いにしないほうがいい」「自分の意見は言わないほうがいい」と思うようになり、本音を見せられず彼の意見は尊重されず我慢するしかなくなり、彼の愛情耐久レースみたいなお付き合いになってしまう
限界突破するとお別れに至るんだけど、「どうせ言っても聞き入れてもらえない」という前提があるから、別れの理由もはっきりとしたことを言ってもらえず、女性はなぜ自分がリリースされたか気づけないまま同じようなお付き合いを繰り返しがち November 11, 2025
14RP
11月29日(早割✅)🔥燃える1鞍🔥
幾多の爆裂配当お届け🎁今日も勝つ‼️
"1発逆転"高知ファイナルレース🏆
土曜競馬の〆は高知最終‼️
◎好走率激高‼️現在7連続◎馬券内㊗️
前回ビタ万馬券🎯3週連続万馬券🎯を🔥
まりこ予想で
"最も御購読者様が多い"記事🔥
https://t.co/9AmhlFrmsP November 11, 2025
14RP
【ジャパンカップ S評価馬🔥】
以下3条件を満たした者に
このレースのS評価馬を配布✅
・私をフォロー
・このポストにいいね
・このポストに"ジャパンカップ"とリプライ
※鍵垢は送れないため、必ず外すように
穴馬だが枠を見てこの馬が面白いと感じてきた。
じっくり考察を進めていきたい。 November 11, 2025
13RP
擁護して欲しいならSNSやるなとかギャンブルの駒はSNSやるなとかそもそも論点が違って経緯も知らないのにただただ毒だけ吐きたって人が多すぎる。
(そんな人達は3行しか読めないだろうからもうここまで辿り着けてるのかも危ういけど笑)
僕は僕が好きでSNSをやってるのでそりゃ自分の都合のいいポストが多くなることは当たり前だしそれを好ましく思わない人が勝手に他人の土俵に足を踏み入れて僕の投稿をスルー出来ずに荒らして帰っていく。
そんな人たちが求めるSNSの形ならレース後謝罪だけしてるアカウントを見ることがお望みなんですかね
𝕏で僕のことを知ってくれて応援してくれてる人たちもいるし出待ちしてくれたり差し入れしてくれたりする神様みたいなフォロワー様もたくさんいるのでSNSをやめる気は全くありませんしこれからも基本的に都合のいいことしか投稿する気はないのでそれが気に食わないなら僕のことはブロックして頂くのが最適解だと思います!
それでも荒らして毒吐きたいってことは選手に相手して欲しくて目立ちたいから悪口書くことしかできないかまちょさんだと思います。
この投稿にもなにか文句を書いてくる人もいるでしょうけど、もうアンチコメを処理する集中力がツーっと切れてしまったのでまぁ一応目は通して然るべき対応をとるときはさせて頂きます。
今まで通り応援してくださるフォロワーの皆様はこれからもぜひともこれまで通りの永井哉多をよろしくお願いしたいです✨🙏 November 11, 2025
11RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
10RP
ビャッコパシティが舞台のホビアニがあったとしたら、メンバイをカスタムしてバトルやレースをさせるストーリーになりそう。
極めて何か生命に対するにゃもを感じる https://t.co/boDSEH4ruK November 11, 2025
9RP
#京阪杯 波乱度合いが非常に高いレース
ジャパンカップの後ここで爆穴仕留めたい!
ルガル・ナムラクレアが人気も他は横一線
枠順次第ですが勝負レース指定濃厚🔥
個人的に買いたい馬がまさかの人気薄濃厚❣
❤とリプに👍沢山入ったら馬名事前公開 https://t.co/o1mgNchEAG November 11, 2025
7RP
【馬単買い目 プレゼント企画(11月30日)】
全レース馬単買い目の記事を抽選で3名以上にプレゼントさせていただきます。
本ツイートをRTいいねフォローいただた方が対象です。
締切:11月28日17時
当選者にはDMでご連絡します。
これまで的中報告をRTさせていただいた方は当選率UPです! November 11, 2025
7RP
久留米最終日の荒れそうなレースを3つに厳選し予想を書きました✍️(展開あり)
久留米9R・10R・11R🔥
万車券狙えるので的中して恩返ししたいと思います🔥
リポストで無料で読めます👍
#競輪予想 #久留米競輪
久留米厳選3レース予想🔥 | とん競輪予想🐽 @tonkeirin #note https://t.co/mINRMh6vZd November 11, 2025
6RP
BOOTH通販販売開始しました!
期間は29日の23時までとなっておりますのでご注意ください!
今回から人気の「レース風メガミノリング」に
PUNIMOFU対応の12mmリングも追加しております!
その他にも沢山有りますので是非よろしくお願い致します🙇
SHOP:https://t.co/PCsZrPVMUA https://t.co/4X8jPy0M3I November 11, 2025
6RP
【レースアンバサダー撮影会に関するお知らせ】
・11月29日クリスマス撮影会
・11月30日ラスト撮影会
にて当初出演を予定しておりました
Pacific Fairiesの姫野みなみさんですが、スケジュールの都合により29日・30日ともに不参加とさせていただきます。
出演を楽しみにしてくださっていたファンの皆様には誠に申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 November 11, 2025
5RP
リニューアル工事を経て
広島競輪場が新しく生まれ変わり
11月30日、ついにレース開幕っぴ🔥🔥
新しいバンクでスピードと迫力を体感しようっぴ🚴💨
あなたの熱気が選手の力になるっぴ✨
ぜひ、新しくなった競輪場に遊びに来てくださいっぴ
#広島競輪 #開幕 #競輪 #アーバンサイクルパークス広島 https://t.co/Ekj0vPuVKt November 11, 2025
5RP
#ジャパンカップ
【枠順確定後の雑感】
①ジャスティンパレス
…これまで何度も内で窮屈な競馬を強いられて力を出し切れていない中で、今回の内枠も正直喜べるポイントはないなというところ。
これが外スムーズなら変わってくるのかもしれないが、内から位置を求めに行くとここ最近は必ずといっていいほど掛かっている。
その割には終いは伸ばしているので、特に前走の秋天は内容目立っていただけに、違う形での競馬が見てみたかった。
物議を醸したとはいえ、大阪杯や春天のように特に勝負所は外スムーズの形の方がパフォーマンスが高いと思うので、個人的には少し難しくなってしまったなと。
②クロワデュノール
…内過ぎる感はあるが、8枠よりはまだいいかなといった印象。
ただ、他の有力所も枠が残念な馬が多く、相対的に浮上しても。
内枠競馬は問題ないので、後は動きの重さが目立った中間からどこまで良い状態に持ってこれているか次第。
前目にスっと付けられるのはこのメンバーではストロングポイントである以上、好位5.6番手のインで溜められれば、後は本来のこの馬の力を出し切れれば上位争いは必至。
ただ、その本来の力を出し切れる状態にあるかどうかだけが焦点。
③コスモキュランダ
…そもそもの舞台設定に疑問があるが、だとしても内枠好材になる馬ではない。
位置を求める競馬を最近はやっているが結果に繋がっていないので、個人的にはやはり捲りが活きる舞台でというところ。
ここはどうか。
④ディープモンスター🔥
…好枠と捉えるべき存在。
特に強力ライバルたちの多くが枠に疑問が残る中で、ワンチャンス生まれてきたなと。
ポイントがあるとするならば個人的にはG2横綱タイプかなと思う中で、やはり相手強化の中でどこまでやれるのかというところ。
前に行く馬ではないので、この枠この並びなら先行するであろうクロワデュノールの真後ろを取って中団インで運べれば。
馬群を割ることは出来るので、そんな中でインにトラックバイアスが寄っているようなら3着争いに食い込めても。
⑤サンライズアース
…個人的には内枠より外枠でこその馬。
集中力に欠ける所があり、かといって馬込みの窮屈な競馬を得意とするかと言われるとそういうことではない印象。
良くも悪くも気分屋だが、かなり遡るもののダービーの内容は悪くないのは事実。
どちらかというとスピードよりスタミナに質が寄ってくれた方が良いので、このメンバー構成であるならばじっと我慢しても瞬発負けするだけ。
なので自分から動かしてスタミナ勝負に持ち込める外目の枠が欲しかった。
この枠での選択肢としては持ち味を活かすならハナにはなりそうだが...
⑥ホウオウビスケッツ🔥
…サンライズアースが内に入り、外枠シンエンペラーはハナにこだわらず、ドゥレッツァは盛り返す可能性こそあれどテンから積極的ではないので、この枠ならホウオウビスケッツが力を出し切るとするならサンライズアースの外番手が理想のポジション。
そうなると案外枠も並びも悪くない。
ただ、この距離でかつて惜しいレースをしたものの、今のホウオウビスケッツにとっては少し長いイメージは拭えず、ポジションとしては馬にとっていいかもしれないがこの相手に押し切りがあるかと言われると別の話。
力は出し切れると思うが...
⑦ダノンベルーガ
…良い頃のこの馬でさえ府中の2400は長かった。
元々国内の買い時というと左回りの1800〜2000mだと思うので、現実的なレースで言うなら毎日王冠なり秋天なり、後は別定に替わった新潟記念。
ただ、その新潟記念も良い頃のパフォーマンスが見られていない中で、距離が長いであろう今回一変が望めるかと言われると酷。
枠に関してはここでも大きく問題にはしないと思うが...
⑧カランダガン
…個人的にはもう少しばかり外でも良かった印象だが、あまりに噛み合っていない他の馬に比べると相対的に悪くはないのかなというところ。
シンプル実力横比較ならここでは圧倒的な存在だが、最後は外目から強烈な追い込みを見せる印象で、どこまで上手く捌けるかがこの枠だと焦点。
ペースに関しても追込脚質のこの馬にとっては若干逆風になりそうなメンバー構成だが、仮に倭国の馬場もそれなりに対応するのであれば展開逆行でも突っ込んでこれて不思議ない程には実力が抜けている。
好走においてもう1つポイントを挙げるなら、当日のトラックバイアスが少しでも外に寄っていてほしいところ。
今のところは内目も使える想定なので、土曜の馬場次第な部分はある。
後半に続きます。
多分今回は3分割。
あと多分週末の僕はルメール教になるかも November 11, 2025
5RP
こんばんは🌆!
もう年末🎅🏻
ついこないだ2025になったはずのに早いな
撮影会も忘年会も楽しみだね☺︎
#fightgsr #レースアンバサダー https://t.co/ACXA1GQbMF November 11, 2025
5RP
🎬《Appleが世界F1放映権に本格参戦する可能性》
📡【Appleが世界放映権争いの有力候補になっている】
Liberty Mediaのデレク・チャンCEOは、Appleが2026年以降の“世界規模のF1放映権”獲得に向けて、非常に積極的に動くと見ている。すでに米国の中継権を押さえており、次はグローバル市場を狙う段階に入ったという認識が示された。
🎥【F1映画の大成功がAppleの姿勢をさらに強化した】
ブラッド・ピット主演のF1映画が大ヒットしたことが、AppleのF1投資を後押ししている。チャンは、映画制作と米国放映権契約が“同じ流れの中で進んだ”と語り、F1とAppleの関係が急速に深まっていることを示唆した。
📱【AppleはテクノロジーでF1体験を上書きしようとしている】
AppleはF1を単なる放映権ではなく、技術で価値を高める“体験型プロダクト”として捉えている。チャンは「Appleは体験を強化し、ブランドのリーチを拡大できる」と述べ、映像・UX・データ表現などの分野で大幅な進化が見込めるとした。
💵【米国放映権は1シーズン1.4億ドルという巨大契約】
Appleは2026年から米国のF1中継を担当し、5年契約・年間1.4億ドル(約 218億円)の規模が報じられている。これはAppleにとってMLS以上の大規模プロジェクトであり、F1を“巨大な成長市場”として位置づけていることを裏付ける。
🌍【AppleはF1を“文化”と捉え、追加課金なしで配信する方針】
エディ・キューは「F1はレースではなく文化だ」と語り、Apple TVの通常サブスクに統合して追加料金を取らない形を宣言した。これにより視聴者層を一気に広げる狙いがあり、Appleが世界放映権でも強気に入札する構えを明確にしている。
✅将来、もしApple TVでF1が視聴可能になれば、倭国では月額900円で観られる計算になる。倭国語実況のローカライズには課題が残るものの、音声切替や自動翻訳などテクノロジーで補完できる余地は大きい。
いまの倭国のF1中継は、全ドライバーのオンボード映像も視聴可能なF1 TVに比べると明確に遅れを取っているだけに、Apple参入によって“F1 TVさえも超える視聴体験”が整備されることを期待したい。
とりあえず、来年以降、AppleがアメリカでどんなF1視聴体験を提供するのか注目。 November 11, 2025
5RP
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