楽しみにしていた本を入荷しました。

『天国ではなく、どこかよそで』
レベッカ・ブラウン著
柴田元幸訳
twililight https://t.co/NVQOBM72Px

Recommend🪄
レベッカ・ブラウン『Geppetto』

人間になんてなりたくない、命なんか欲しくないと言い続けるピノキオを抱えた老人をめぐるお話。悲しくも美しいシーンが胸に響きます。複雑で豊かな感情をみごとに描き出した、レベッカ・ブラウンよって語り直されるピノキオ。

https://t.co/Mhi4CwKqeC https://t.co/FHih7kxPHv

新刊書籍の入荷・再入荷

・言葉なんていらない?｜古田徹也(創元社)
・天国ではなく、どこかよそで｜レベッカ・ブラウン(twililight)
・とても小さな理解のための｜向坂くじら(百万年書房)
・美術の物語 ポケット版｜エルンスト･H･ゴンブリッチ
・Y字路はなぜ生まれるのか?｜重永瞬(晶文社)

など https://t.co/RTvJpNOz86

レベッカ・ブラウン『私たちがやったこと』
性別ではなく人と人の関係を幻想的に描いた短編集。

全て人と人が関わるという事はどういうことか考えさせるものだけど、性的指向が違う男女の友情を超えた関係を描いた『よき友』がとくに良かった。
人を思いやるというのは難しい。 https://t.co/8lHhdtQjbu

#今日売れた本より

瀧口修造の詩的実験
群衆の時代 叢書・ウニベルシタス
鴻巣友季子 本の森 翻訳の泉
レベッカ・ブラウン 若かった日々
チェーホフ 短篇と手紙
吸血鬼伝説
幻想展覧会 : ニュー・ゴシック短篇集 全2冊揃
シュタイナー学校のフォルメン線描
エンデのいたずらっ子の本
など https://t.co/SZYNaCTYcX

#今日売れた本より

瀧口修造の詩的実験
群衆の時代 叢書・ウニベルシタス
鴻巣友季子 本の森 翻訳の泉
レベッカ・ブラウン 若かった日々
チェーホフ 短篇と手紙
吸血鬼伝説
幻想展覧会 : ニュー・ゴシック短篇集 全2冊揃
シュタイナー学校のフォルメン線描
エンデのいたずらっ子の本
など https://t.co/H9XiRob0Tf

本と雑貨gururi @gururi_yanaka さんでは、大好きな作家レベッカ・ブラウンの短編集。童話や民話を下敷きに、と言っても彼女のことだから直球勝負ではないような。ずっとずっと心に引っかかっていた山本文緒さんの本も。 https://t.co/gOA4IzvCn2

【2階外国文学】

『天国ではなく、どこかよそで』

レベッカ・ブラウン 著
柴田元幸 訳/twililight

童話や映画、神話をもとにした17の物語たち。
手に馴染みやすい大きさ、著者ならではの文章のリズムに訳者は柴田元幸！
これはもう、少し早めのクリスマスプレゼント🎁F17棚。ct https://t.co/yjhDPw1BI2

店頭新入荷・サイン本『天国ではなく、どこかよそで』

レベッカ・ブラウンの短編集が入荷いたしました。
よくよく知られた童話や民話といったおとぎ話を語り直した17編。試み自体に独特のアイロニーを感じる1冊。 https://t.co/j305a2PVDP

本屋Titleさんへ。 レベッカ・ブラウンの『天国ではなく、どこかよそで』を買って、カフェでひと休みした。 わたしの住む町は、どんどん本屋さんがなくなってしまって、ついに一軒だけになった。Titleさんは、こんな本屋さんが住む街にあったらいいなと思う場所だった。 https://t.co/NxuoBq4yCn

本屋Titleさんへ。
レベッカ・ブラウンの『天国ではな、どこかよそで』を買って、カフェでひと休みした。
わたしの住む町は、どんどん本屋さんがなくなってしまって、ついに一軒だけになった。Titleさんは、こんな本屋さんが住む街にあったらいいなと思う場所だった。 https://t.co/vBUurQeKW1

「三匹の子ぶた」や「ヘンゼルとグレーテル」など、伝統的な物語を換骨奪胎し、語り直した17の物語。読み進めるうちに手触りの異なる話が響き合い、ひとつの豊かな世界をつくり出す。ひんやりとあたたかな言葉。レベッカ・ブラウン×柴田元幸、最新刊。『天国ではなく、どこかよそで』（twililight） https://t.co/T7Y3FwQkua

レベッカ・ブラウン『体の贈り物』
エイズ患者のホームケア・ワーカーの"私"の11の物語。

永井荷風みたいな死に方をカッコいいとか思ってしまう人間なのでたくさんの家族に看取られる死というものに感動はないんだけど、最後を覚悟していく描写は良かった。 https://t.co/w4e0nBn0Y4

レベッカ・ブラウン、柴田元幸 訳『天国ではなく、どこかよそで』(twililight)を読む。子どもの頃に繰り返し読んだ本と同じくらい残る感じがする。

“食べて、休んで、元どおりにして、忘れて、いいことだけ思い出して、よみがえるだろう、そう、私たちはよみがえるだろう”
(「おばあさまの家に」より) https://t.co/NSRa0i5FIa

レベッカ・ブラウン『天国ではなく、どこかよそで』(twililite)

見た瞬間心が軽くなる美しい色、素晴らしい装丁でした。
金井冬樹×横山雄、2年前の『ゼペット』と同じコンビということで納得。
訳者柴田元幸氏のサイン入りです。
同じくトワイライライトさんから。
おそらく https://t.co/iTbdgykr6g