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レッドブル
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2025.12.03 01:00
:0% :0% (30代/男性)
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角田選手来年はレッドブルリザーブ…とても残念ですが、この世界は何があるかわからないのでそれを信じて応援します!そして最終戦は最高の結果になるよう全力でお伝えします!がんばれユウキ!! #f1jp #f1dazn December 12, 2025
58RP
アルボンさんだってレッドブルリザーブから現在ウィリアムズでヒャッハー。
後はリザーブで朝食食ってたら急に代役で走らされて現在も走って表彰台獲得した者。
2年休んで復帰した44歳。
そして代役で鈴鹿を走った倭国人もいる。
だから皆さん今日はすぐ就寝して。
F1から離れないでくれぇ...
#f1jp https://t.co/vydw0Z7DOw December 12, 2025
25RP
レッドブルのメキーズ代表、F1レギュラーシート喪失の角田裕毅に惜別の言葉「彼は完璧なレーサーになった。ユウキのことを好きにならない人はいないよ」
#F1jp #F1dazn #角田裕毅 #YukiTsunoda #motorsportJP #RedBullRacing
https://t.co/R3PXdtFjFX December 12, 2025
20RP
「レッドブルの2026ドライバー体制とTSUの離脱についての見解」
the RACEの記事から。
(著者はコメントごとに記載)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
・HADにとって新しい世界(Gary Anderson)
「実際のところ、レッドブルにはHADを昇格させる以外の選択肢はなかった」
「HADは今シーズンRBで速さを証明したが、LAWもTSUももとは同じであり、二人はRBRに昇格したときに十分に説得力を示すことができなかった」
「私は以前からHADはRBでもう1年経験を積み、粗さをならす時間を与えてほしかったと主張してきた」
「ただ、HADはこの機会を大歓迎するだろう」
「願わくば、RBRが毎週末最低でも1台、できたら2台とも表彰台に立たなければ満足しないチームのプレッシャーにHADが慣れるための時間を与えてくれることを望む」
「2026に新レギュレーションが導入されるため、VERと比較されるにはもっとも良いタイミング」
「少なくともHADはクルマはこうあるべきという先入観をあまり持っていないため、HADとVERはデータがない状態から新時代に踏み出せる」
「とはいえ、現代F1で最高のドライバーと言っても差し支えないVERを相手にするのは容易ではない」
「TSUは終盤で成長を見せたとはいえ、VERのレベルには到底及ばず、RBRが本当の意味での2台体制の強豪チームに戻りたいのなら、常にポイントを稼ぐポテンシャルを持つドライバーが必要だった」
「HADがそうなのかどうかは時間だけが教えてくれる」
「RBについて言えばLAWを残して安定性を確保するのは賢明な判断」
「LAWはRBR昇格時に十分なチャンスを与えられなかったため、まだ引き出せる速さとプロ意識が残っていると思う」
「LINについてはまだ判断が難しい」
「F2の走りでは、F1に昇格する前に必要と思われるほどの安定感はないが、自身の価値を示すチャンスを手にした」
「あとはこの機会を最大限に活かすだけで、新レギュレーションにより全員が白紙からスタートできる」
・レッドブルは1年前の最善の解決策をふいにしたまま(Jack Benyon)
「2台目の問題の答えは1年前のSAIにあったが、逃してしまったレッドブルには同情しない」
「HADは良いシーズンを過ごしたが、2戦だったとはいえTSUより明確に上だったとも言えず、シーズン全体を通してLAWより上とも見えなかった」
「HADの走りはLAWより明確に上と言うほどではなく、昇格が絶対必要というレベルではない」
「HADがルーキーであることは理解しているが、それでも2年でタイトル争いができるマシンに乗るにはもっと特別な実績を示すべきで、その段階には達していない」
「SAIは中団のWilliamsで今シーズン、TSUより2つ多く表彰台に立っている」
「Williamsは4月以降開発支援がゼロで、問題だらけのマシンであるにもかかわらず、SAIはそれを驚くべき結果に引き上げ、チームを一丸にした」
「SAIはトップチームにいるべきドライバーなのにかかわらず、RBRもMercedesも獲得せず、Ferrariも残留させなかったという事実には今でも腹が立つ」
「そして上記3チームが起用したどのドライバーよりSAIの方が良い選択肢だった」
・TSUは失敗したかもしれないがRBRにも責任がある(Scott Mitchell-Malm)
「TSUはRBRでの評価ほど悪くなく、時にはもっと高く評価されるべき走りをしていた」
「確かに全体的には十分ではなかったが、原因の半分はRBR側にある」
「これまでの中でTSUがもっと良い結果やチャンスを逃した場面はRBR側のミスによるものもあった」
「さらに大きな失敗は、本来は昨年末に起用すべきであったのに、シーズン途中でマシンに乗せたこと」
「そのせいでTSUはチームと適切に協働するプレシーズンを失い、最大限成功させるチャンスを逃した」
「その代償をTSUもRBRも払い続けている」
「したがって、TSUがその後に与えられた機会で十分な結果を出せなかったこととは別に、RBRはドライバー管理をもっと賢く進める必要がある」
「今回のドライバー交代はTSUにとっては代償を伴うが、必要なリセットの第一歩になるかもしれない」
「HADをVERと組ませるのはうまく行く可能性もある」
「HADはTSUよりもレッドブル内部で評価されており、過去10年でVER以来の最速のジュニアと言っていい」
「しかも新レギュレーション導入初年度にフルのプレシーズンを経験できる」
「RBにとっても今回の変更は才能のパイプライン再構築の第一歩となる」
「LINは強烈な才能の片鱗をみせている一方で、F2では不安定なシーズンを送っており、ワイルドカード的な存在」
「中期的に起用される安心感のもとで、しっかり学ぶ1年が必要」
「理想を言えば、RBRではHADが機能し、RBではLINが機能し、2年、できれば3年の安定を得たい」
「そうでなければレッドブルは再び機能不全のサイクルに逆戻りし、またも場当たり的なドライバー起用を探し回ることになる」
・LAWのRBRでの失敗は、結果としてLAW自身を救った(Jack Cozens)
「物事は不思議な展開をするもので、今回のドライバー交代では、LAWがRBRであまりにも良くなかったことが、逆に2026のLAWを救ったと言えるかもしれない」
「TSUはプレシーズンを経験できなかったハンデについてこれまで何度も語ってきた」
「メキシコシティGPでも、プレシーズンを経験していれば何でも試せるし準備万端でサーキットに臨めるが、実際にはシーズン途中で放り込まれ毎回まるで新しいクルマのように新しいサーキットに行く羽目になったと述べている」
「しかし、これだけ多くの週末をこなしていれば、本来は上昇傾向が見えてくるはずのため、その主張の一部は説得力に欠ける」
「TSUは残念ながら十分な証拠を示すことができなかった」
「とはいえ、TSUに同情する部分もある」
「倭国GPで、2戦までと同様Q3に進出していたら、シーズン全体の軌道自体が違っていた可能性もある」
「TSUは断れない状況で、誰かがやらなければならなかった役割を引き受けた」
「確かにLAWよりは良い仕事をしたかもしれないが、格段に良いというレベルにはほど遠かった」
「陳腐な言い方になるが、F1は結果がすべてであり、TSUが結果を出せなかったのは明らかで、それが厳しい現実」
・スーパーアグリはいないのか?(Matt Beer)
「もし、ホンダが古いRBRを数台使えてレギュレーションが許せば、SATがホンダのワークスシートを失いかけたときにスーパーアグリを立ち上げたときのように、TSUのために即席F1チームを作ることができるのに」
「もちろん本気の話ではないが、現在、TSUは評価を落とした存在になっており、リザーブとしての残留はできても、レースをする立場は終わってしまったということ」
「しかし、SATに比べればTSUにはまだ伸びしろがあるという主張の方が説得力がある」
「最近のRBRのセカンドカー問題の歴史や、シーズン途中でチームに放り込まれた状況を考えると、TSUとVERをそのまま比較するのは公平ではない」
「たしかにTSUはもっと良い結果を出すべきだった」
「そしてトップチームで成功するための全要素がそろっていない証拠も十分にある」
「だが、たとえそのほうがF1キャリアを長く続けるには良かったとしても、TSUが心地の良いRBで期待も重圧も少ない状態に甘んじ続けるようなドライバーでなかったのも事実」
「いずれにせよTSUのRBでのベストパフォーマンスは非常に将来性を感じさせるものだった」
「それより明らかに劣るドライバーが、TSUより長くF1に残っている例はいくらでもある」
「このままではポテンシャルを十分に発揮できないまま終わってしまい、本当に残念」
「スーパーアグリというような非現実的な解決策ではなく、SATのようにインディ500でホンダに勝利をもたらすというような別の可能性はありうるかもしれない」
https://t.co/Ff1xmXkPBX December 12, 2025
16RP
メキース代表コメント
ユキはレッドブルカラーで7年間レースをしてきており、私は両方のRed Bullチームで彼と一緒に働くことができて嬉しく思います。
これまでのF1での5シーズンを通じて、ユキは成熟した完全なレーサーへと成長しました。
土曜日の単一ラップで優れた速さを見せ、日曜日のスタートやレースクラフトでも卓越した能力を持っています。
この業界の誰もが同意するように、ユキを好きにならずにはいられません。
彼の個性は人を惹きつけ、レッドブルファミリーの特別な存在となりました。
Red Bullの皆を代表して、これまでの貢献に感謝するとともに、今後2026年のプロジェクトにとっても貴重なサポートをしてくれることを期待しています。 December 12, 2025
13RP
レッドブル発表。
2026年は、フェルスタッペン選手とアジャー選手。
角田選手はテスト&リザーブドライバーとなりました。
残念ですが、今後、何があるかわからないのもF1ですからね。
でも、残念。 https://t.co/XjqLHru6IN December 12, 2025
10RP
去年の12月もローソン、レッドブル昇格の一報を聞いたとき大いに落胆したけど、その3ヶ月後には状況が一変した。未来は誰にも分からない。これからの角田裕毅を応援しよう!
#f1jp
#角田裕毅 https://t.co/c6JqTzStG2 December 12, 2025
8RP
色々あったとはいえ、"レッドブル"に倭国人という数年前には考えられなかった事が実現したのは嬉しかったな…
またF1にすぐ戻って来れますように🥹
#YT22 https://t.co/rjmKWk0qUD December 12, 2025
7RP
レッドブル移籍が決まったハジャー「F1の最高レベルで戦えると信頼してくれたことに感謝」キャリア2年目でトップチームへ https://t.co/K461mPq4O5
#F1 #f1jp December 12, 2025
6RP
レッドブル、正式発表。
角田選手はリザーブ就任、F1界に残ることを選んだ形に。
リザーブ降格から、レギュラー復帰。
アルボン・オコン・ヒュルケンなど、現役ドライバーにも意外に多いです。
角田選手も、同じようにチャンスを掴むことを信じて。
これからも声援を送りたいと思います🇯🇵 https://t.co/6i4O9L9RO3 December 12, 2025
6RP
角田さんがクビになったのは残念だけれども
10年ぶりの新チームで11チーム体制、ハイブリッドを誤解した新規則のおかげで、26年のF1は間違いなく面白い
レッドブル印のフォードエンジンも面白いだろう……
角田さんがいればもっと面白かったんだけどな https://t.co/b7fa6gqUpR December 12, 2025
5RP
あとたぶん来年のレッドブル号がカスすぎて途中でフェルスタッペンがいなくなる可能性があると思う もう「あーあ、296GT3でフェルスタッペン・ドットコム・レーシングのみんなと耐久やってるほうが面白いンゴねぇw」の気持ちを隠せなくなってきているため December 12, 2025
5RP
@redbullracing @yukitsunoda07 勝手にローソン昇格させて最下位だからってvcarbで調子良かった角田に交代。ほんと貧乏くじだったよ。しかも最近はマックスのコンマ3まで接近してて数年前の速いマシンならトップ5だったのにね。
角田はリザーブも辞めてレッドブルから離れた方がいい December 12, 2025
4RP
【角田裕毅、2026年はレッドブル及びレーシングブルズのリザーブドライバーに就任】
現在レッドブルに所属している角田裕毅は2025シーズン、倭国GP直前にレーシングブルズからレッドブルへと昇格を果たした角田だったがその後は成績が思う様に伸び悩み、アブダビGPを前にしたタイミングでレッドブル両チームが2026シーズンのドライバーラインナップを発表した。
その結果角田はF1のフルタイムシートを失うこととなり、チームは角田が2026シーズンもレッドブルグループに残り、レッドブル及びレーシングブルズの両チームのリザーブ及びテストドライバーに就任することを同日発表した。
レッドブルのフルタイムシート離脱を受けてレーシングブルズ時代からの関係性のあるローラン・メキース代表は「裕毅は7年間レッドブルグループのマシンでレースをしており、私もレッドブルの2つのチームで彼と一緒に仕事をする機会に恵まれました。F1でのこれまでの5シーズンを通して、裕毅は一人前のレーサーへと成長した。土曜日の予選では速いラップタイムを記録し、日曜日の決勝では素晴らしいスタートと卓越したレース運びを見せてくれた。このスポーツに関わる誰もが、裕毅のことが好きにならずにはいられないでしょう。彼の個性は魅力的で、彼はレッドブルファミリーにとって非常に特別な存在となっています。レッドブルを代表して、これまでの彼の貢献に感謝するとともに、2026年のプロジェクトにおいても彼がかけがえのないサポートを提供してくれると確信しています。」と感謝の言葉と今後に向けたコメントを残した。
#f1 #f1jp
📷:Red Bull December 12, 2025
3RP
角田裕毅という人は天才なんだけど、逆境で更にその力を上げてくる人。でも個人的に私は彼がレッドブルから離れて本当に彼が伸び伸び本来の力を発揮できる場所で走ってほしい。マックスのため、とか言ってる彼を見ると悲しくなる。 https://t.co/mfdUAEBT7N December 12, 2025
2RP
長年F1を見続けて初めてF1を見る気が激減しました……。
過去のF1ドライバーがシートを失った時もショックだったけど、今回は過去一番です。
予想通りといえば予想通りなので、ショックという表現は正しくないかもしれませんが、ズーンと気持ちが落ち込みました。
期待をしていなかった反面、対ローソン、対ハジャー、対リンドブラッドでは明らかに角田の方が上だと思っていたからだと思います。対ハジャーだけは実際のところは分からないけど、対ローソンでは確実に上だと思う。毎回ぶつけて一発の速さも微妙で、レースクラフトも微妙なローソンのどこが良いのかまるで理解できません。
思い返せば、背景、契約形態や内容も分からないので不可能だったのかもしれないけど、個人的には昨年の時点でアウディからオファーがあったみたいなので、それを受けていて欲しかった。あの時は角田にもレッドブル昇格の目があったし、本人はレッドブルグループが好きみたいなので、移籍するつもりはなかったんだろうけど、外からファン目線で見ている分には、マックスの2ndが良いシートとはとても思えなかったので、何とか移籍して欲しかった。
こうなってしまったら、後は2027年にアストンマーチンへの移籍を狙うしかないけど、あのチームは一席しか空かないのが難点で、望みは薄そう。となると、下手すると2026年リザーブ、2027年でF1引退というパターンが見えてきて、尚更気持ちが落ち込みます。
一つ前の投稿でも書いたけど、結局、PUサプライヤーって倭国人チャンピオンを生み出すという点では何の意味もないと思う。ドライバー人事を自ら握ることができる環境を得ない限り、ホント何年経っても同じことの繰り返し。何とかF1まで送り込めても数年走ってシートを失って終わり。もちろんハミルトンやシューマッハみたいなレベルで、いきなり超速かったり、誰の目にも明らかな強さがあれば別だけど、そこまでの才能は過去のチャンピオンの中でも稀有。でもバトン、ヒル、ビルヌーブ、ライコネン、ハッキネンクラスなら倭国人からも十分出てくると思うし、可夢偉だってチーム環境とマシンに恵まれれば十分あり得たと思うし、角田も。
だからこそ、トヨタにワークス参戦して欲しい。やっぱりホンダ1社はキツイ。1社だけでF1で戦うのは難し過ぎる。2社で挑むべき。2社なら倭国人チャンピオン誕生も十分可能だと思う。
長々と愚痴ったけど、ヒュルケンベルグが長い離脱期間の後に完全なレギュラー復帰できたように、何が起こるか分からないし、アルボン、ペレス、ボッタスもそうだし、オコンもそう。一旦シートを失っても復活できる例はあるので、何とか2027年に復活して欲しい。 #f1jp December 12, 2025
2RP
ポジティブに考えると散々ホンダのドライバーとか言われてきたけど
ホンダのサポートが無くなっても、あのレッドブルがリザーブとしてでも留めて起きたいと思ったってことだからすごい事だと思うよ https://t.co/xblOBDrzBP December 12, 2025
2RP
【レッドブル、2026シーズンのドライバーラインナップを発表】
レッドブル は、2026年のF1シーズンに向けたドライバーラインアップを正式に発表しました。2026年シーズンに向け、マックス・フェルスタッペン は引き続きチームの一員として走行します。
また、2025年にレッドブルジュニア育成チームから昇格したアイザック・ハジャーが フェルスタッペンのチームメイトとして加わることが決定しました。ハジャーは過去のジュニアカテゴリーでの活躍が評価され、F1デビューとなる今シーズンもその才能が期待されています。
チーム代表ローラン・メキーズは次のように述べています。「2026年に向けて、マックスと Isアイザックの組み合わせは非常に楽しみです。アイザックは素晴らしい才能を持つドライバーであり、チームに新しいエネルギーをもたらしてくれるでしょう。」
これに伴い、現在レッドブルでドライブしている 角田裕毅 は 2026年シーズンのレッドブルのシートを失うことになりますが、チームは彼の今後のキャリアをサポートしていくとしています。Red Bull は常に若手ドライバー育成に注力しており、角田もその一環としてジュニアチームや他カテゴリーでの活躍が期待されています。
#f1 #f1jp
📷:Red Bull December 12, 2025
2RP
長年F1を見続けて初めてF1を見る気が激減しました……。
過去のF1ドライバーがシートを失った時もショックだったけど、今回は過去一番です。
予想通りといえば予想通りなので、ショックという表現は正しくないかもしれませんが、ズーンと気持ちが落ち込みました。
期待をしていなかった反面、対ローソン、対ハジャー、対リンドブラッドでは明らかに角田の方が上だと思っていたからだと思います。対ハジャーだけは実際のところは分からないけど、対ローソンでは確実に上だと思う。毎回ぶつけて一発の速さも微妙で、レースクラフトも微妙なローソンのどこが良いのかまるで理解できません。
思い返せば、背景、契約形態や内容も分からないけど、個人的には昨年の時点でアウディからオファーがあったみたいなので、できればそれを受けていて欲しかった。あの時は角田にもレッドブル昇格の目があったし、本人はレッドブルグループが好きみたいなので、移籍するつもりはなかったんだろうけど、外からファン目線で見ている分には、マックスの2ndが良いシートとはとても思えなかったので、何とか移籍して欲しかった。
こうなってしまったら、後は2027年にアストンマーチンへの移籍を狙うしかないけど、あのチームは一席しか空かないのが難点で、望みは薄そう。となると、下手すると2026年リザーブ、2027年でF1引退というパターンが見えてきて、尚更気持ちが落ち込みます。
一つ前の投稿でも書いたけど、結局、PUサプライヤーって倭国人チャンピオンを生み出すという点では何の意味もないと思う。ドライバー人事を自ら握ることができる環境を得ない限り、ホント何年経っても同じことの繰り返し。何とかF1まで送り込めても数年走ってシートを失って終わり。もちろんハミルトンやシューマッハみたいなレベルで、いきなり超速かったり、誰の目にも明らかな強さがあれば別だけど、そこまでの才能は過去のチャンピオンの中でも稀有。でもバトン、ヒル、ビルヌーブ、ライコネン、ハッキネンクラスなら倭国人からも十分出てくると思うし、可夢偉だってチーム環境とマシンに恵まれれば十分あり得たと思うし、角田も。
だからこそ、トヨタにワークス参戦して欲しい。やっぱりホンダ1社はキツイ。1社だけでF1で戦うのは難し過ぎる。2社で挑むべき。2社なら倭国人チャンピオン誕生も十分可能だと思う。
長々と愚痴ったけど、ヒュルケンベルグが長い離脱期間の後に完全なレギュラー復帰できたように、何が起こるか分からないし、アルボン、ペレス、ボッタスもそうだし、オコンもそう。一旦シートを失っても復活できる例はあるので、何とか2027年に復活して欲しい。 #f1jp December 12, 2025
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レッドブルとしてはもしかしたらマックスが出て行くことも想定してるのかな
角田とアジャのラインナップなら手駒の中ではベターだもんな
RBPTがどんなものかによるな…
#f1jp December 12, 2025
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