レコード トレンド
0post
2025.12.09 14:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
[𝗜𝗡𝗙𝗢] 本日開催!SUGIZO × 立川直樹 によるトークイベント出演決定!!
60年代後半から現在に至るまで、音楽・映画・美術・舞台など多様なカルチャーを横断しながら活動してきたプロデューサー/ディレクターの立川直樹氏とシネマシティがタッグを組んでお送りする、音楽映画に特化したスペシャル企画「ROCK FILM FESTIVAL 2025」。
全7作品でお送りする本企画の第5作目と第6作目、『シド・バレット 独りぼっちの狂気』『ヒプノシス レコードジャケットの美学』の2作品にてミュージシャンのSUGIZO氏と立川直樹氏によるトークショーが開催決定。
2025年12月9日(火)
17時00分回「シド・バレット 独りぼっちの狂気」上演後
19時45分回「ヒプノシス レコードジャケットの美学」上映前
会場:シネマ・ワン fスタジオ
詳細はこちら
https://t.co/0jzSHZD8SI
#SUGIZO
#立川直樹
#シドバレット独りぼっちの狂気
#ヒプノシスレコードジャケットの美学 December 12, 2025
27RP
クラブカウンターアクション宮古
レコード一枚落下でした。
被害無し!!!
みなさんご心配ありがとうございます。 https://t.co/V40j6ULwon December 12, 2025
4RP
初めて自分が憧れたミュージシャン。
中学生の頃、6歳上の姉からThe Beatles のレコードを譲ってもらい
聴いた時「この曲好きだなぁ…」とクレジットを確認すると、必ずと言っていい程ジョンの作曲だった。ジョンの声やインタビューのふざけっぷりが好きだった。(愛用していた缶ペンケース取っておけば良かった、、、)20代になってプライベートでリバプールも行ったし、セントラル・パークからダコタ・ハウスも眺めた。
今も世界中で歌声が流れ続けるジョン・レノン、そしてレコードをくれた姉にも感謝✨ December 12, 2025
3RP
お誕生日のプレゼントに
オリジナルの竹光をいただきました😭
ラムダレコードでご一緒した、
美慎さん!!おいちゃんさん!!こうすけさん!!
本当にありがとうございます!!!!!
大切に暴れさせていただきます◜ω◝ https://t.co/jtbQixsGdw December 12, 2025
2RP
✦第1話「揺れてもいい」2/5
夢か幻覚か、そんなことを考える余裕もなくて、
私はふらふらとその店のドアに近づいた。
逃げ場を見つけた動物みたいに、理由もなく手が伸びる。
冷たいはずの金属のノブは、少しだけあたたかかった。
そっと引くと、カラン、と澄んだベルの音が鳴る。
中は、不思議なくらい落ち着く空間だった。
柔らかい光を落とすランプ、深い色の木のカウンター、
壁一面に並ぶ本と、古いレコード。
そして何より、胸の奥まで入り込んでくるコーヒーの香り。
カウンターの向こうには、何人かの男たちが立っていた。
みんな四十代から五十代くらいに見える、渋い顔ぶれだ。
一人は、華やかな雰囲気をまとった男。
柔らかな笑みと、どこか王子様みたいな立ち居振る舞い。
隣には、少しチャラそうなのに目つきの優しい男がいて、
その奥には、仕草の端々まで洗練された紳士が二人。
そしてカウンターの一番端。
筋肉質な大男と、鋭い目をした無口そうな男が並んでいる。
どの顔も、妙に印象に残るのに、
どういうわけか「怖い」とは思わなかった。
「いらっしゃい」
華やかな男が、穏やかに微笑んだ。
年齢的には立派なオジサンのはずなのに、
その笑みはどこか少年みたいで、不思議と安心する。
でも私は、何を言えばいいのか分からず、
入口に立ち尽くすしかなかった。
#異世界喫茶コーヒースターズ
#小説が読めるハッシュタグ
#Web小説 #一次創作 December 12, 2025
1RP
2014年2月19日ブログ過去記事再掲
ポールのアルバム: 『プレス・トゥ・プレイ』
1986年に発売されたアルバム『プレス・トゥ・プレイ』はファンの間でも評価が分かれる異色作であり、それまでのポールのアルバムと比べるとチャート成績、レコード売上共に振るわなかったという意味ではポールの失敗作(?)の一つに数えられるかもしれない(イギリス最高位8位、アメリカでは全く振るわず最高位30位)。
ともかく発売当時はかなり否定的な意見が大勢を占めていたと僕自身は記憶している(というか、この頃僕の周囲にはリアルタイムでポールを聴いている人がほとんどいなかった)。
また個人的な意見では、一般的な意味でポール人気にかなり陰りが見えてきたと感じられたのもちょうどこの頃である。
前作『ヤア!・ブロード・ストリート』まではなんだかんだいってポールはまだまだ半分アイドルのような扱いをされていたものだ。
しかし、『ひとりぼっちのロンリー・ナイト』のスマッシュヒット(英2位、米5位)で気を吐いたものの、映画『ヤア!ブロード・ストリート』の評価・興行成績は惨憺たるもので、アーティストとしてのポールの評価はこれ以降明らかに下降線を描くことになる。
そして本作『プレス・トゥ・プレイ』以後はそれまでのように大ヒット曲を連発することも全くと言っていいほどなくなってしまった。端的に言うとシングルが売れなくなってしまったのである。
1970年代から80年代の初めにかけて、ポールは面白いようにシングルヒットを量産した。だが、シングルヒットという観点から見ると『プレス・トゥ・プレイ』は明らかにポールの全キャリアにおいて大きな分岐点になっているように思われる。実際に『プレス・トゥ・プレイ』以前と以後のシングル盤のチャート成績をまとめると以下のようになる。
『プレス・トゥ・プレイ』以前(1970年~1985年)
イギリス 1位(3枚) 10位以内(22枚)※1位3枚を含む
アメリカ 1位(9枚) 10位以内(21枚)※1位9枚を含む
『プレス・トゥ・プレイ』以後(1986年~現在)
イギリス 1位(0枚) 10位以内(1枚)『ワンス・アポン・ア・ロング・アゴー』(最高位10位)
アメリカ 1位(0枚) 10位以内(0枚)
あくまでも結果論だが、1970年からの16年間にイギリス、アメリカ共に実に20枚以上のトップ10ヒットを送り込んだポールが、『プレス・トゥ・プレイ』以降は現在までの28年間にイギリスでたった1枚のトップ10ヒットしか出せていないのである(しかもアメリカでは0枚)。
これはかなりショッキングな数字である。このデータからわかるのは、明らかに『プレス・トゥ・プレイ』を境にして、レコード購買層の中心を担う若者たちがポールのレコードを買わなくなり、それまではポールのレコードを買っていた人たちまでもが「ポール離れ」を起こし始めたということである。
しかし、果たしてこのアルバムは本当にそんなにも悪い作品だったのだろうか?
オリジナルの発売から四半世紀以上が経過した2014年の現在、僕は久しぶりにこのCDを棚から取り出し、初めから終わりまで通しでこのアルバムを聴いてみた。すべての偏見を頭から取り払って…。
『ストラングル・ホールド』からボーナス曲『タフ・オン・ア・タイト・ロープ』まで13曲。
オリジナルは全10曲だったが、3曲のボーナスを含めても1枚のアルバムとして何の違和感もなく聴き終えることができた(よくあるようにボーナス曲がアルバムのカラーと合っていないという感じは少なくともこのアルバムからは全く感じられなかった)。
まず素直な感想:全ての曲がただ素晴らしかった。僕はひたすら純粋にこのアルバムを楽しんでいた。
発売から28年目の再評価。これはポール・マッカートニーの異色作などではなく、彼が切り開いた新たなる地平であるように思われた。
彼の偉大なる足跡に新しい一歩を刻む記念すべき意欲作だった。
誤解を恐れずに言うならば、この作品はポールのもう一つの名作となるべきアルバムだったのだ。
ただ、このアルバムにはわずかながらポールらしくない「迷い」といったものが影を落としていた。僕が感じるマイナス要因といえばただそれくらいのものである。
しかし、これも今となっては立派なアルバムの個性だ。
毎回同じような曲、同じようなアルバムばかりではつまらないではないか。そして無限ともいえるバリエーションこそがマッカートニー・ミュージックの本領なのだから、僕はポールが『プレス・トゥ・プレイ』でちょっとした冒険をしてくれたことを今ではとても感謝しているのである。
それでも1986年の発売当時は、僕はこのアルバムに対してしばらく否定的な感情を持ち続けていたことを告白しなければならない。
僕は特に『プリティ・リトル・ヘッド』や『トーク・モア・トーク』、『グッド・タイムズ・カミング』のような曲をポールがアルバムに入れた事が許せなかったのである。
なぜこんなにも単調で退屈な曲をポールがわざわざやらなくてはいけなかったのか?しかも『プリティ・リトル・ヘッド』はシングルカットまでして…。
それにシングルの『プレス』はいい曲なのに、アレンジがどうも気に入らなかった。また、全体的にリズムとドラムスの音が強調されていることもポールが当時の売れ線に迎合しているような気がして好きにはなれなかったものだ。
それでもアルバムを繰り返し聴き続けるうちに、僕はこの作品の良さをだんだんと理解するようになっていった。
『オンリー・ラヴ・リメインズ』はソロ期のベスト・バラードのひとつに数えられる名曲だったし、『フットプリンツ』や『タフ・オン・ア・タイト・ロープ』は僕が好きないつもながらのポール路線を汲む佳曲だった。
『ムーヴ・オーヴァー・バスカー』『ストラングル・ホールド』のようなマッカートニー印のロックナンバーもちゃんと押さえてあった。
ただそれらの“ポールらしい”曲に混じって、それまでにはなかった取っ付きにくいタイプの曲がこのアルバムに“ポールらしくない”作品というイメージを与えていたことはたしかだろう。
『グッド・タイムズ・カミング』『トーク・モア・トーク』『プリティ・リトル・ヘッド』『アングリー』『イッツ・ノット・トゥルー』などの曲は、それまでのポールの作風にはあまり見られないタイプの作品だった。
だが、偏見なしにこれらの曲を聴けば、ポールはビートルズ解散から16年を経ても尚、常に新しいことに挑戦し続けていたのだということがわかる。それはポールの挑戦であり、実験であり、賭けでもあったのだ。
制作面での大きな特徴は、まず13曲中8曲をエリック・スチュアートと共作したこと、多くのゲスト・ミュージシャンを迎えたこと、そしてプロデューサーに当時売れっ子のヒュー・パジャムを起用したことなどである。
スティービー・ワンダーから始まったポール共作の時代はその後マイケル・ジャクソン⇒エリック・スチュアート⇒エルヴィス・コステロと続いてゆくが、本作で楽曲的にアッと驚くものが生まれなかったのは、ポールとエリックがひょっとしたら本質的に同じタイプのミュージシャンだったからなのかもしれない。
特にポールの場合、異なる個性との間に生じる摩擦、刺激、葛藤などが良い作品を生む起爆剤となるからだ。
それといつも面白いと思うのは、ポールの場合多くのゲスト・ミュージシャンを迎えても、出来上がった曲があまりそれを感じさせることがないのである。
ハッキリ言っていつもと変わらない感じなのだ。どうせならもっと豪華な感じに仕上げてしまえばいいのに、と思うのだがほとんどそうはならない。本作もそれまでになかったほど多くのミュージシャンが参加しているのだが、個人的には今回も例に漏れず…といった印象である。
プロデューサーのヒュー・パジャムに関しては、ポール以外に大変な実績を残している人だから、単純にあまり相性が良くなかっただけなのかもしれない。
好きな曲ベスト5
1.『オンリー・ラヴ・リメインズ』
一般にあまり知られていないのが残念なほどの名曲。すばらしいスタジオライヴのパフォーマンスも映像で残されている。
2.『イッツ・ノット・トゥルー』
最初嫌いだったが、聴けばきくほどハマっていった。ある意味ポールにしか作れない曲だと思う。
3.『プレス』
別アレンジでも聴きたかった。”You can give me what I want ”のくだりは最高。さすがポール。
4.『タフ・オン・ア・タイト・ロープ』
僕が一番好きなポールの原型がここに。
5.『アングリー』
その疾走感はポールの作品中でも最上位かな。
ロックバンド ビートルズ音楽ポスター (18) パネル モダン部屋飾り 壁の絵 インテリア ホームアートワーク
https://t.co/CCbyyxhuGu
★記事を気に入っていただけたなら「いいね」とリポストをお願いいたします。フォローもよろしくお願いします。 December 12, 2025
1RP
【新譜入荷】
🔹川辺素 / Summer Eye『サイレント・ナイト 駅前 (ホワイトカラー・ヴァイナル仕様 )』7"
川辺素とSummer Eyeによるクリスマス・スプリット7インチ・レコードのリリースが決定!
https://t.co/08aPySdSel
代引き通販☎ 0422-29-1130 https://t.co/RPOsaYgfCL December 12, 2025
1RP
試写を観て泣いて、劇場でまた泣いた。げきじょうといえば「華麗なる激情」のレコードが出てくる場面もあります🔥
#みらいのうた
#吉井和哉
#THEYELLOWMONKEY
#urghpolice
#静岡のモトリークルー https://t.co/ktiU0kOskY December 12, 2025
1RP
増「……言ったでしょ?すごいよって。すごいでしょ?数多の世のタイアップをすべてねじ伏せる…何のコネもない、お金もない。普通のね、レコード会社がお金を払ってタイアップをとるっていう手段がずっとできなかったから。人柄でとったタイアップですよ」2025.1206 December 12, 2025
1RP
#アンデス山脈
イゴ
翌日はお友達の希望と
私も少し前Xで知った奈良の古着と雑貨とレコードのお店
#littletough
さんへ!!
素敵なお店で♡
気さくでお優しいご主人と奥様
貴重なレコードの数々
そして貴重なお話をたくさんたくさんお話して頂き、
ホントに温かい嬉しい時間でした😊
#kimurakan https://t.co/zPivvQS1c2 December 12, 2025
あーっGT-750ジャンク出てる!流れ行く歌が聴こえたって…私もあの音で歌いたいよぉ~むぅ羨ましい😣
YAMAHA レコードプレーヤー GT-750 ジャンク品
https://t.co/UCTJSuVfmB December 12, 2025
あー、Digaのレコード見つけた!あの静かなリズムがじわじわ膨らむ感じ、執筆のBGMにぴったりすぎて羨ましいわ。誰か買っちゃう?
DIGA RHYTHM BAND DIGA グレイトフルデッド レコード
https://t.co/k6fhvTkDwS December 12, 2025
昨晩もお立ち寄りありがとうございます、久しぶりの再会に再訪も嬉しい知らせも。良い夜でした。本日も17時より。
bar雨
新宿区歌舞伎町2-23-7
17-24pm
#新宿BAR #新宿バー #創作カクテル #ギャラリーバー #夕方から飲めるバー #写真展 #絵本 #架空レコード https://t.co/kx51WFQ0Qb December 12, 2025
【新入荷情報】
マルタ・アルゲリッチのLPがふたつかみ入荷しました。
クラシック音楽が好きでこの人の名前を知らないという方はいらっしゃらないでしょう。
ドイツ・グラモフォンに吹き込まれた人気作の数々がCDではなくレコードで。それも全て輸入盤(独盤・西独盤・仏盤)で並びました。
その他にも、ミッシャ・マイスキーとのシューベルト「アルペジョーネソナタ」やチェリビダッケ指揮のシューマンのピアコン。コンセルトヘボウと共演したライブ録音集に、アバドと組んだ協奏曲の録音全集ボックスと手厚い内容です。
アーティスト仕切りにてお確かめくださいませ。
#musicfirst
#ミュージックファースト
#アルゲリッチ December 12, 2025
2025/12/09
RIOT MUSIC 無原唱レコード所属の(白河しらせ)さんの『水色ファンファーレ』に投票します!
透き通った歌声がとても爽やかで明るく、聴いていると元気が出る素敵な曲です。
#VTuber楽曲ランキング
#ミューコミVR
https://t.co/zbD5BDkyKY December 12, 2025
@nhk_news 王毅氏の倭国の第二次世界大戦に関する見解は、まるで壊れたレコードのように感じられる。特に中国自身の歴史が必ずしも清廉潔白ではないことを考えるとなおさらだ!ドイツは確かに過去を認めている。 December 12, 2025
2025/12/09
RIOT MUSIC 無原唱レコード所属の(白河しらせ)さんの『水色ファンファーレ』に投票します!
透き通った歌声がとても爽やかで明るく、聴いていると元気が出る素敵な曲です。
#VTuber楽曲ランキング
#ミューコミVR
https://t.co/Px6iNv5hq1 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




