レコーディング トレンド
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2025.11.28 02:00
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ゆっふぃーありがとうなっしー♪
ヾ(。゜▽゜)ノこの12年後にはご当地ゆるキャラおぼえ歌を一緒にレコーディングしているって素敵なっしなー♪
https://t.co/bD4ocYJFRm https://t.co/lprIlUaUHz https://t.co/mnJqCbehJ5 November 11, 2025
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おはみぃなです。また新曲の作詞中です!伝えたい気持ちがいっぱいありすぎて頭を抱えています。
でもめっちゃいい感じになったので、レコーディングが楽しみです! https://t.co/PXIbLf0Bsg November 11, 2025
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TVerたくさん見て頂きありがとうございます!お気に入り登録もお願いします🙏
で、ラジオもあります!!
明日の金ズマでOAする【 BE:FIRST 】MANATOさんのインタビューを編集していたんですが、、、これはぜひ聴いて欲しい!笑
まず、曲込みでトータル29分近くあります!いろんな話しています!一部を項目で書き出すとですが・・・
⭐️ここまでの活動の振り返り
⭐️ワールドツアーで感じたこと
⭐️back numberとの沖縄でのライブ。
ステージで清水依与吏から言われた一言
⭐️BE:FIRSTって一体なに?
⭐️「I Want You Back」のレコーディングの時に
みんなでしていたこととは?
⭐️MoodとBangerの違いや感じ方
⭐️MANATOは〇〇の担当さん!
こんな感じです。
11月28日(金)19時台です‼️
#BEFIRST #BF_BEST #BESTY
#CROSSFM #金ズマ #拡散希望 November 11, 2025
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@a_y_u_k_aaaaa レコーディングお疲れさまでした😊
どんな曲なのかすんごく楽しみです✨
みんなと大合唱できるようにメロディを覚えつつ、声の調子を整えておきます笑 November 11, 2025
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11/27(木)AYUKA🎸夜配信開始🔔
レコーディングお疲れ様でした✨
今日も配信短めなのでよかったら遊びに来てください☺️
最新投稿🆕
明日のよる新曲のラスサビ公開✨
気になります✨
詳しくは引用元の投稿読んでみて下さい✨
https://t.co/FJCjBsFf6L https://t.co/zgy37ATumT November 11, 2025
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ほぼ1週間後!12/5(金)
甲府コスモガールズのイベントがあるよ👽
私たちのライブ時間40分もあります!
⏳19:25〜20:05
OPやEDも出るし楽しいよー!
今日練習してきた!
あの曲のレコーディングも🎧♬
かもん!!!
サブスクで曲の予習もできるよん
▶️https://t.co/j5FlkqkjC8 https://t.co/PbJIliLVzG https://t.co/CIEzaaXnhe November 11, 2025
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@encore_inf @WOLFHOWLHARMONY Marmaladeのレコーディングや海外でのウルフの裏話などが知れて素敵な記事を書いて頂きありがとうございます!楽しく拝読させて頂きました😊
引き続きWOLFHOWLHARMONYを宜しくお願いします!
#Marmalade_WHH #LOVERED
#encoreプレゼント November 11, 2025
SING/シング: ネクストステージのジョニーのA Sky Full of Stars、タロンさんのレコーディング映像が見られる円盤の映像特典が大好きで何度も見てるんだけど、クリスタル社長を運ぶ豚の運転手の声、今度の"ランニング・マン"のエドガー・ライト監督で笑っちゃった November 11, 2025
元々英語が多いせいか違和感全くないし、むしろ倭国語の歌詞がすっと流れるように入ってきてカッコイイ😆
みんな超多忙なのにこの練習やレコーディングもしてたのかと思うと感謝しかないよ😭大切に聴きます✨
#BacktoLife
#andTEAM #앤팀 https://t.co/9qBJhKd7on November 11, 2025
元々英語が多いせいか違和感全くないし、むしろ倭国語の歌詞がすっと流れるように入ってきてカッコイイ😆
みんな超多忙なのにこの練習やレコーディングもしてたのかと思うと感謝しかないよ😭大切に聴きます✨
Back to Life Japanese Ver.
#BacktoLife
#andTEAM #앤팀 https://t.co/9qBJhKd7on November 11, 2025
@me310501 行きたいけどなあ💕スケジュールと~~~の都合が付いたら行けるんだけれど😅いつ?レコーディングしたの🥰配信の時に「今レコーディング中です💕」って言ってくれればいいのに🥰言える訳ないよねえ😅企業秘密だよねえ😅笑々😅今日の撮影頑張って下さい💕気をつけて行って来てね💕お休みなさいZzz☆💕 November 11, 2025
雄也くん今夜も楽しかった🙆♀️
透明人間になれたらね!
雄也くんのレコーディングしてる姿をずっと見ていたい🤗🎶
S sayめっちゃ好きな楽曲ばかり特にRUN THIS WORLD ♪良くも悪くも人生なんてUp&Downやる気スイッチ入れて活性化♪歌詞も曲も大好き😊ライブで聞きたいです🎶💜
#髙木YOUYAKAI November 11, 2025
定期公演ありがとうでした!✦.*
珍しセトリ📢どうだったかな?
ライブもレコーディングもみんなの声ばっちりでゴールド金賞だよ〜🥇
今日早く起きてちっさお団子ツイン作った!頑張ったのにお写真だと見えないᐡㅠ_ㅠᐡインスタのストーリーに動画載せるね https://t.co/6ESouV0xdG November 11, 2025
こんにちは。
今日は生憎の天気です。大して雨は降らないみたいで、夜には止むみたいです。画像も上を見てるのをたまにはって奴です。今日は昼過ぎくらいまで編集して、午後はレコーディングをやろうと思います。聞こえは良いんだけど、早い話ビデオ鑑賞会ですね。それ終わったら、YouTube用の動画を編 https://t.co/LC3J6lebb3 November 11, 2025
ライブでのモニタリングについて迷い悩む人が多いので、私見を書いておきます。長文です。
これはきっと私以外のシンガーやバンドマンにとっても多かれ少なかれ悩みを伴う課題だろうと思います。
狭いライブハウスだけではなく広い会場やホール、フェス会場なんかでもそれぞれの課題はあると思いますが、気持ちよく歌えるときとそうでないときがあります。
モニター担当エンジニアとのコミニュケーションは大切です。それぞれの技術的課題と取り組みの共有が不可欠です。
うまく歌えない、自分の声がよく聴こえない、音程が取りづらい、といった悩みには必ず理由があります。
前提として、楽曲のアレンジが歌の伴奏として適正であるかどうかはとても大きいです。
レコーディング作品においてはギターが馬鹿でかかろうが、リバーブ・タイムが長かろうが、その曲っぽかったらそれでok。しかし生演奏となるとそうはいきません。
バンド全体の適正な音量をステージ上で作ることが大切です。歌い手にとっては、低音やコード楽器、自分の声との兼ね合いが生命線です。倍音が濁らないように、バランスだけではなく位相や周波数帯域のコントロールは重要です。
ギターが爆音すぎたり、ドラムが爆音すぎたりすると、声を必要以上に出さないといけません。結果ヴォーカリストが喉をやってしまったり、イップスの原因になりがちなので気をつけるべきだと思います。
歌い手は本番前には声出しをしておいた方がいいのは定説です。私は若い頃はそれをしませんでしたが、今は欠かせません。その人に合ったやり方を見つけて必ずやっておいた方が得策です。
どんな人の声にも自然倍音が含まれています。歌いたい、聴かせたいのが実音だったとしても、倍音がズレていることはよくあります。
倍音がズレていると音が濁り、エンジニアは倍音域をEQでカットします。そうすると、歌っていても音程が取りにくくなったり、逆に無理な発声になり声が細くなってしまいます。
私の場合は、本番前や録音前には必ず、小さな声から大きな声まで、喉に負担をかけないように「ん(n)」の音を長く伸ばし鼻腔内、頭蓋内、上半身、全身の順に響かせ、倍音の存在を確かめながら、徐々にゆっくりしたテンポで音階状に声を出します。
頭蓋内に響く倍音を気持ちいいところに揃えたり(純正5度に近いところ)、実音を変えず倍音の音程だけホーミーのように変化させながら、喉や身体が慣れてくるまでに詰まって鳴りが悪いところを取り去ります。
私は具体的には「ん」、「う」、「え」、「い」、「あ」の順で鳴らしています。
マイクはダイナミックとコンデンサの違いや機種による特性が色々あるから、自分の声質に合ったものを選ぶべきだが、私はまだそれが何なのかはまだよく分かっていません。どんなマイクにも得手不得手はあります。
ライブのステージで、特に男性の歌い手が最もストレスを感じることになるのが、(特に低音部分の)客席に向いたメインスピーカーからの回り込みです。
PAが入っている現場では、表の回り込みをうまくアンビエンスとして使わないといけません。いくら高性能なイヤモニを使っていたとしても、音の体感がないと自分の声量をどれくらい出すべきかが分からなくなることでしょう。
ちなみにイヤモニには長所も欠点もあります。両耳を塞いでしまうと、ダイナミクス、つまり音量感がよく分からないことになることがあるからです。
イヤモニはここ数年で飛躍的な進化を遂げています。ただ、密閉型でいくら高性能なものであっても、口を開けて歌うと耳からズレてしまい、低音がスッカスカに聴こえたり、照明を浴びて耳孔内発汗して聴こえが悪くなることもあります。
演奏中に自分の声を聴くことについて本当に他人に説明するのが難しいことです。
なぜなら、発せられた声は自分の耳から聴こえるし、骨伝導でも自分に伝わります。モニタースピーカーやイヤモニ、メインスピーカーや会場の跳ね返りからも聴こえてきます。
距離感は音質やタイミング、ピッチにも左右することなので、聴きすぎないことと、ソルフェージュなど地道な練習を積み重ね、身体がそのピッチ感とダイナミクスを覚えておくことはとても大切なことだと思います。
「難しいことを考えずに心から気合いで歌え」ということを言ってくる人も居ましたが、それは真理でその通りだと思います。
ただ、バンドのフロントマンや歌い手は、過酷な環境でも結果を出すために試行錯誤しています。ベストでなくともベターなモニター環境を作っておくことが最前提であることは、歌い手なら皆わかっているはずです。 November 11, 2025
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