レイシスト トレンド
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2025.12.12 20:00
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倭国ヘイトして食う飯は美味いか?
#aespaの紅白出場取消を求めます
どうせ倭国人の怒りを見て笑ってんだろ?
クズレイシスト事務所。
#NHKによる原爆揶揄正当化を許さない https://t.co/GpCkvzjdeV https://t.co/Nlwf3Thkuq December 12, 2025
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どうしてレイシストは「中国には水餃子しかない」って言いたがるんだろう。鍋貼おいしいよ。 https://t.co/bvLVSwLpo7 https://t.co/jSmwAWaxao December 12, 2025
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例えばこれが私の住むオーストラリアで、白人が倭国人経営の倭国食レストランに来て同じことをやったら、人種差別で大問題になるし多分逮捕案件です。河合ゆうすけがやってることはそういうこと。平和な街を破壊しているのは外国人ではなくレイシストたちだ。 https://t.co/wLNYP7g1pc December 12, 2025
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@aespaJPofficial 倭国ヘイトして食う飯は美味いか?
#aespaの紅白出場取消を求めます
どうせ倭国人の怒りを見て笑ってんだろ?
クズレイシスト事務所。
#NHKによる原爆揶揄正当化を許さない https://t.co/fqTWvo5cUZ December 12, 2025
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とっとと、このレイシスト河合ゆうすけらを厳罰に処す法整備を。
こんな事をずっと被ってるマイノリティの、煮湯がどんなもんか。それなりに自分事としても知ってはいる。
これで被害者が感情を決壊させられて怒りが爆発したらしたで、ほら〇〇人は粗暴だ怖いぞと、差別社会で吊し上げて生贄にする。 https://t.co/hZyXmobQxS December 12, 2025
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第四章
フロイドの影――真実の温度と沈黙の重さ
ミネアポリス――
あの事件の始まりの場所は、
まだ冬の名残が街路樹の枝に張り付いているような寒さだった。
私は薄手のコートを合わせながら、
ゆっくりと歩道を歩いていた。
向こう側には、
ジョージ・フロイドの壁画がある。
大きく描かれたその顔は、
誰かの祈りのようで、
同時に誰かの怒りの象徴でもあり、
誰かの記憶の断片でもあった。
そして、誰かの“物語”の中心にされた顔でもあった。
壁画の前には、
今日も花束と写真が置かれていた。
しかしその花の横に、
一枚だけメモが置かれていたことに私は気づいた。
“Truth matters. Even when it hurts.”
(真実は大事だ。たとえ痛くても。)
静かな衝撃が胸を走った。
それは、
この街のどこかに潜む“もうひとつの声”のようだった。
⸻
フロイドの事件が起きたとき、
国中が凍りついた。
誰もが動画を見て、
あの膝が、
あの重さが、
あの苦しさが分かる気がした。
でも――
その後の報道は、
あまりにも“片側だけ”を照らしていた。
致死量を超えるフェンタニル。
パラメディックの証言。
暴れ方の異常性。
過剰摂取の症状と一致する所見。
それらを口にするだけで、
“差別主義者”
“フロイドを侮辱している”
そう断罪される空気が生まれた。
だから誰も言わなかった。
真実が曖昧なままに、
正義だけが先に走り出してしまった。
⸻
私は、その空気の中心を確かめるために
事件から三年が経った今、
この場所に立っていた。
すると、
壁画の近くにひとりの中年男性がいた。
警官のようでもあり、
ただの市民のようでもあり、
その背中は妙に重たかった。
私はそっと声をかけた。
「ここには、よく来られるんですか?」
男性はゆっくりと振り向き、
深い疲れの影をにじませながら答えた。
「元警官です。
……ショーヴィンと同じ部署にいました」
私は息をのんだ。
「もし……差し支えなければ、
少しお話を聞かせていただけませんか?」
彼は微かに頷き、
壁画を見上げながら話し始めた。
⸻
「彼は……確かにやりすぎた。
あの膝は……あれは長すぎた。
それは否定しません」
男性は静かに続けた。
「でも……
警官全員が殺人者として扱われた。
“白人警官=悪” のラベルが貼られて、
私は街を歩くたびに、
自分の肌の色が罪の証拠のように思えたんです」
「……つらかったんですね」
「つらいなんて言える空気じゃなかった。
言えばすぐに“レイシスト”だ。
でも私たちは現場を知っていた。
フロイドが何を摂取していたかも、
どれだけ暴れていたかも」
男性はふっと息を吐いた。
「警察官はもう、
“真実”より“世論”を見て仕事しなきゃいけない。
そうしないと生き残れない。
そんな国、正しいと思いますか?」
その問いに、
私は言葉を失った。
だって、
それはアークヒルで出会った女性の言葉と
まったく同じだったからだ。
“真実よりラベルのほうが強い”
その現実を、
肌の色も、立場も、役割も違う人々が
同じように嘆いていた。
⸻
男性はしばらく黙っていたが、
ふいにこちらを見た。
「……あなた、怖くないですか?
この国がどこへ向かおうとしているのか」
私は息を飲んだ。
その質問を投げかけられるとは思わなかった。
「……怖いです。
でも、それでも見ていたいんです。
見なければ、
“何を信じればいいのか”さえ
分からなくなるから」
男性は静かに笑った。
とても寂しげな、でもどこか救われる笑顔だった。
「あなたみたいな人がいてくれて……ホッとします」
その言葉は
私の胸の奥に
そっと落ちていった。
⸻
取材を終えた帰り道、
壁画をもう一度振り返った。
そこに描かれたフロイドの顔は、
あまりに穏やかで、
その穏やかさが逆に胸を締めつけた。
あの事件が生んだものは、
“正義”という名の均衡崩壊と、
“沈黙”という名の恐怖だった。
そして私は思った。
もしかしたらこの国は今、
“真実”に触れることを
怖れているのではないか。
それは、
フロイドの壁画よりもずっと
重く、暗い影だった。 December 12, 2025
@XCP1Kd0gaVOnv17 飯山あかりがイスラエルに接待旅行に出かけた後、ヘイターレイシストによるイスラエル擁護が目立つhttps://t.co/qIGcURoN6X December 12, 2025
いくらなんでもレイシストがすぎる
しかも内容も全く面白くない
こんなポストをJeffが歓迎すると思ってるんだろうか。。
.hlどころか、コミュニティのイメージ悪くなるだけだよ。。 https://t.co/OA5kZRU4fe December 12, 2025
ハッシュタグは #レイシストが知らない川口グルメ だよ🐼「ハッピーケバブ 西川口店」アイランとケバブサンドとみた、金曜日だからお肉はチキン、寒くなってきたからチョルバとエキメッキのセット(豆のポタージュ系スープとパン)もおいしいよー https://t.co/Y1Hm5P8QOJ December 12, 2025
@marony38 彼女のインスタのコメ欄を新しい順に読んだら、フィン人のコメがTsemppiaとか、あなたは何も悪い事してない、woke過ぎだとか擁護ばっかりで、唖然としました。
フィン人の謎の、私はレイシストなんかじゃない!って言う自信の元に平気で差別をするバカさ加減、治らないでしょうね December 12, 2025
想像しにくい事柄だろうけども、想像を働かせてみてほしい。自身や家族がディアスポラやその末裔であり、異国へ移住したりそこで生まれたりして暮らしていて、生活圏にまでマジョリティであるレイシストたちから押しかけられて差別で攻撃され、ネットまで悪用して公開で晒される身の気持ちを。真剣に。 December 12, 2025
倭国という国は、長らく「水と安全は空気みたいなもの」と錯覚してきた。だが安全は空気じゃない。制度で作り、警察力と司法で支え、国境管理と地域の現場で維持するコストのかかる公共財なのよね。
そこをケチれば、弱い者から先に暮らせなくなる。外へ出るのをためらう高齢者、子どもを公園に行かせられない親、夜道を避けて遠回りする女性。
国の背骨が折れるときは、こういう静かな場面から始まる。
そして一番卑怯なのは、犯罪や不安を、多様性、差別、デマとレッテルを貼り付けて、まるで何も問題がないようにしちゃうこと。
困ってる人がいるのに、多様性、差別主義者という乱暴な言葉で黙れと言えば、問題を解決するどころか、社会を自分で壊す宣言に等しい。
レイシストというラベルを雑に作れば、対策も雑になる。雑な対策は、必ず無関係の人を巻き込み、結局は現場を疲弊させ、治安をさらに落とす。
必要なのは、当たり前のことを当たり前にやる覚悟だよ。違法行為への即応。検挙率ではなく、現場の安心感を取り戻す速度が問われる。
制度の穴塞ぎも必要で、偽装、違法滞在、武器や刃物の持ち込み、組織的な犯罪。
ここは理想論では守れない。法の整備と運用、そして執行の厳格さと地域の摩擦を放置しないこと。
文化や慣習の違いが恐怖へ変わる前に、行政が介入し、ルールを明文化し、守らせる。倭国で暮らすなら倭国のルールに従う。それだけの話じゃないかしら?
国は、国民に「我慢しろ」と言ってはいけない。治安と秩序は、我慢の上に咲く花ではない。
政治と行政が汗をかいて守る土台だよ。
今、SNSの画面の向こうで増殖しているのは、外国人への恐怖だけではない。国家への不信、制度への軽蔑、「どうせ守ってくれない、このまま住みにくい社会に変わっていく」という倭国人の諦めでもある。
それでも諦めたらそこで試合終了だよ。当たり前の生活を守るためには、地道に声を上げ続けて考えて、その上で選挙の時に投票しにいくしかないんじゃないかしら? December 12, 2025
NAPALM DEATH、Merzbow、GROWL OF CLOWN出演!"Extreme The Dojo Vol.36"来年4月に東阪CLUB QUATTROにて開催決定! | 激ロック ニュース https://t.co/ywOyseRqnU すげえ。レイシストが参加できないタイプのライブだ December 12, 2025
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