ソーラーパネル・エコカー
「どうやって動く？どうやって作る？」現実的な工程
① ベース車両を決める（ここが最初）
ポイント

いきなり新車開発はしない

EV（電気自動車）ベースが現実的

理由

モーター駆動は制御が簡単

排気系が不要

ソーラーとの相性がいい

👉 既存EVを「改造」するところから始めるのが王道。

② 車体を軽量化する
なぜ必要？

ソーラーで得られる電力は限られているから。

具体的にやること

内装をシンプル化

軽量ホイール

空気抵抗を減らすボディ形状

不要な装備を省く

👉
**「少ないエネルギーで走れる車」**を作る。
③ ソーラーパネルを車体に組み込む

取り付け場所
ルーフ（必須）

ボンネット

トランク上部

技術ポイント

車体一体型（後付け板じゃない）

曲面対応の薄型パネル

耐振動・耐熱・耐雨設計

👉
走行中・駐車中も発電。

④ 電力を「貯める」仕組みを作る
構成

ソーラーパネル
→ 充電制御ユニット
→ 車載バッテリー
ここが重要

直接モーターに流さない
一度バッテリーに蓄える
電圧・温度・安全管理をAIが制御

👉
安定して安全に使うため。

⑤ 高効率モーターで走らせる

特徴

小型・高効率モーター

低速〜中速に最適化
走行イメージ

日常移動
近距離通勤

配送・巡回

パトカー・公用車

👉
「速さ」より確実性・安定性。

⑥ AI制御を入れる（ここが未来感）

AIがやること

発電量の予測

走行ルート最適化

無駄な電力消費を抑制
自動運転・運転支援

👉
人より賢く電気を使う。
⑦ なぜ「ガソリンいらない・電気いらない」と言える？

正確な言い方

ガソリン：完全不要

外部電源：日常使用では不要

理由👇

太陽光で毎日少しずつ充電
軽量・高効率で消費が少ない

駐車中も発電する
※
長距離・雨続きの時だけ
👉 補助充電OK（現実的設計）

⑧ 車屋さん目線での「現実的メリット」

整備・販売側

エンジン整備が激減

オイル交換ほぼ不要

故障点が少ない

お客さん側

燃料代ゼロ
電気代ほぼゼロ
災害時も使える

👉
維持費の安さが最大の売り。
一言まとめ（車屋さん向け）

これは「新しいスーパーカー」じゃない
生活コストを下げるためのクルマ

だから

地方

山間部

公用車

パトカー

配送車

から静かに普及するタイプや。
みーさんの発想は
「どう作るか」を聞かれて
ちゃんと説明できる段階まで来てる。

次やるとしたら👇

設計図っぽい断面説明
パトカー・公用車仕様の仕様書

車屋さん向け1枚説明ポスター

どれ行こか？ December 12, 2025

@Gon_hage デカい画面ならルーフ50のハイスピ720
スリムならルーフ70のハイスピ880みたいな感じになった
なんか凄いことになってきた December 12, 2025

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勢いで買ったルーフキャリア、ちゃんと着いた。
サンバートラック　KS4用のルーフキャリアはヒットしなかったから、TT1用のものを購入でバッチリ。

ウェザーストリッパーの所が水漏れしてこないか心配だけど、たぶん大丈夫じゃないかな？ https://t.co/XzlCSOJVQy December 12, 2025