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ルペン
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2025.01.06〜(02週)
:0% :0% (40代/男性)
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ジャン=マリー・ルペンの葬儀出席のため、マリーヌ・ルペン到着。彼の故郷、ブルターニュのトリニテですな。一度選挙の時に行って一緒に昼飯を食った。JMルペンの父は漁師で、第2次大戦の機雷を網にかけて死亡。母子家庭の彼は周囲の援助でパリ大学に入った。フランスの政治家では珍しい庶民の出。 https://t.co/ol99Y1jmX6 January 01, 2025
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ジャン=マリー・ルペン、ガス室発言と共に、イギリスのファシストと一緒に行った靖国参拝もちゃんと振り返るべきでは。倭国の文脈では、倭国の極右との関係もちゃんと論じられるべきだろうと。 https://t.co/OAXXlhix0V January 01, 2025
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これは見たことなかったな。1986年、3人の娘と自宅で食事をするルペン。料理はクスクスだろうか。この年は、総選挙に比例代表制が導入され、国民戦線が大躍進した。3人の娘はその後、それぞれの形で政治にかかわり、協力したり対立したりの複雑な関係を持つに至った。 https://t.co/iEQp4KS5L7 January 01, 2025
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政治思想は別にしても
女性でここまで活躍していること自体は、マリーヌ・ルペンすごいと思う
でも、フランスのメディアがいうんは、「ルペン」というブランド名は捨てきれかなったという話
父親の故ジャンマリ・ルペン氏が築いた「ルペン」という名前は、それほど強力な名称になった https://t.co/AXfql1W1oV January 01, 2025
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一方、不服従のフランスのメランション。
「死者の尊厳とその近親者の悲しみは、死者の行動に判断を下す権利を奪うものではない。ルペンの行動は看過できないものだった。彼個人との闘いは終わった。彼が広めた憎悪、人種主義、反イスラーム、反ユダヤ主義との闘いは続く。」 https://t.co/i4POHwP6MV January 01, 2025
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増販しないので、
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フランスの極右政治家ジャン=マリー・ル・ペンが7日、96歳で死去。2011年に娘のマリーヌ・ル・ペンと国民戦線の党首を交代後は主だった活動もなく介護施設で看取られた。それなのに集まってルペンの死を祝う人々。国民性の違いを感じる動画。 https://t.co/7zPEkU8vUF January 01, 2025
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「アルジェリア戦争にも従軍し、そこで拷問に関わった疑惑がある〜ナチス・ドイツが行ったユダヤ人虐殺や、米軍による広島への原爆投下を「ささいなこと」と主張し、批判が殺到した」
ジャンマリ・ルペン氏死去、96歳 仏極右初代党首、「移民排斥」先駆者:時事ドットコム https://t.co/duVkD6sjOx January 01, 2025
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J=M・ルペンについてはその生涯を総括したフランスのラジオ番組が印象に残っている。ブルターニュの漁師の家に生まれ、裕福でも貧しくもなく、野心家であるがエリートコースからは外れている若者の前に開けた出世の道が極右だった、という感じで、決して例外的存在ではない。https://t.co/MiQg3fwSFt January 01, 2025
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フランス極右のパパ、ジャンーマリー・ルペン死去(96才)。歴史を先取りしていた?のか、歴史が退行した?のか。とにかく「極端の果てへの旅」とリベラシオン紙(コラボの作家、セリーヌ『夜の果てへの旅』のもじり)
Mort de Jean-Marie Le Pen, voyage au bout de l’extrême https://t.co/6OxId9CMYi January 01, 2025
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ジャン=マリー・ルペンがフランスの極右の代表選手だった時は、やばいことをそのまま言いすぎて、結果的に「ルペンに票を入れるなんて相当ヤバい人」というイメージを作ったことで、フランスに極右が蔓延るのを防止することになっていた、という点では評価できる人物であった。 January 01, 2025
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マリーヌ・ルペンの投稿。
「立派な歳になり、戦士の姿は奪われたが、私たちの父親は戻ってきた。死が彼をまた奪い返しにきた。
彼の愛する多くの人たちがあの世で彼を待っている。彼を愛する多くの人たちがこの世で彼を悼んでいる。
さようなら、よい旅を、パパ!」 https://t.co/db3QgQDnNh January 01, 2025
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しかしルペンはとても演説のテクニックがうまかった。全てのヤジや反論を止めて、何を言い出したのだろう?と演説を相手に注意深く聞かせて、最後に爆弾を落とすという戦法で言いたいことをどんどん言ってうまく報道に載せていた。相手が騒ぎ出すとまた相手に注意深く演説を聞かせることから繰り返す。 January 01, 2025
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(続き)この国末氏のような振る舞いから読み取れるのはトランプ的(プーチン的、ルペン的に繋がる)なものに反対したりそれ(合わせてセットにされる極左やWoke)か自分とは無縁だと称する現在の体制の主流にもその「やり口」は蔓延っている。だからトランプは勝利するということで。 January 01, 2025
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ルペン死去に伴うコメントは、特に要職に就いている者には難しい。たとえばバイル首相。
「彼のお気に入りの武器だった論争や、必要だった政策の内容に関する対立を超え、ルペンはフランス政治の重要人物だった。彼と闘うことで、いかなる闘士だったかが窺えた。」
https://t.co/RqbzOmmrVo January 01, 2025
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(RT記事 世界が右傾化してる?というののハシリを感じさせたジャン=マリー・ルペン死去。後継マリーヌ・ルペンが路線を継承しつつときにはJ=Mにも批判的で、それにより右派ポピュリズムを人口に膾炙させているとわかった。J=Mが死んでもきな臭さは続く。排他排外で生き延びようとする思想が) January 01, 2025
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