リーダー トレンド
0post
2025.12.03 06:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
自民党総裁に選出された直後の私のスピーチの一部が、今年の「新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれ、気恥ずかしさも感じながら受賞式に出席しました。
「働いて働いて働いて・・」は、決して長時間労働を美徳としたり、奨励したりする意図ではございません。
総裁に選出され、私自身が「国家の経営者」を目指すにあたり、多くの経営者の皆様が社員や取引先を守り社会に貢献するために寝る間も惜しんで働いておられるのと同じく、国民の皆様のために懸命に働いていく、その決意を述べたものです。
同時に、「女性首相」も受賞対象となりました。
私自身は、決して「初の女性首相」を目指して仕事をしてきたわけではありませんが、それでも、いわゆる「ガラスの天井」を一つ破ることができた、そのことで「勇気づけられた」と受け止めて下さった方がおられるならば、とても嬉しく光栄に存じます。
「ガラスの天井」の先には、「ガラスの崖」もあるのだそうです。
組織の危機、いわば失敗しやすい状況の時には、女性がリーダーのポジションにつきやすいとされる現象です。
そして、実際に失敗してしまうと、「だから女性はリーダーに向いていない」という偏見に繋がるとも言われています。
こんな言葉を倭国から一掃するべく、倭国の今と未来のために懸命に働き、結果を出してまいります。 December 12, 2025
206RP
北海道の鈴木知事の最重要政策である再エネが
メガソーラー問題などでつまずきました。
CO2の削減がかなり進み、
いまやエコな発電所とも言える
石炭火力を悪者にし軽視。
結局、北海道の電力逼迫。
そして電気料金の高騰により、
原発の再稼働をしぶしぶ容認した形です。
これ国もそうですが、
鈴木知事のエネルギー政策の
失政の果てなんですよね。
特に北海道は再エネ依存が他の県よりも
かなり大きいのが証明しています。
原発再稼働は仕方がないというのは、
私も同じ意見ではありますが、
ではそういう状況になった理由に
マスコミはあまり触れない。
知事が言う「やむを得ない」という
発言にはどうも引っかかります。
自然破壊はするわ、電気料金の高騰は招くわ。
一体再エネとはなんだったのか?
原発再稼働で見えた風見鶏ぶりには
リーダーとしてのビジョンのなさがよくわかりました。
泊村の原発に行ってきました。
ぜひご覧下さい!
鈴木知事「やむを得ない」苦渋の原発再稼働!再エネ一辺倒のツケ•••火力は軽視!見えないエネルギー政策! https://t.co/YtP4Gq9h1C @YouTubeより December 12, 2025
8RP
「党員の皆さんを失望させない」
すべての判断の軸が、裏で支えている党員の皆様の期待にあるという点に、真のリーダーの責任感を感じます。この確固たるスタンスと、感情論に流されない冷静な対応(離党者を引き留めない、叩かない)こそが、参政党をより強く、より信頼される組織へと導くと確信しています。 December 12, 2025
8RP
12月1日、福井県議会12月定例会が開会しました。
福井では、杉本県知事が辞職の意を表明されています。
次のリーダーを決める選挙まで約2ヶ月、その間に私たちがやるべきことは、福井の未来を我が事として考えることではないでしょうか。
https://t.co/feYkoAxkW9
#藤本かずき #福井県議会 #参政党 December 12, 2025
8RP
泣きました…
ふざけながら近づいて、忙しいスケジュールの中でメンバーのこと気遣って声かけるリーダー素敵だね…ちょうどこの直前に숀が体調崩してたから余計だよね…😭なんて素敵なチームなんだ… https://t.co/ZlJHjlHEp9 December 12, 2025
7RP
リーダーHOよく握る方はわかってほしいんですけど
自分以外のメンバーが楽しく話してるだけで幸せな気持ちになりません?
この子たちを自分は預かってるんだなって……
黙って話聞いてると
「リーダーも早くこっち来てくださいよ!」
って呼ばれると
あー……って感無量になる
これ特権ね December 12, 2025
3RP
#SwissBorg PowWow #48 (🇯🇵 recap) - 02.12.2025
#WeAreSwissBorg $BORG $BTC $XBG
⚠️ AIで要約/翻訳された情報は、完全ではなく、投資アドバイスではありません。SwissBorgの公式情報を確認し、ご自身で調査を行ってください。。
🟢 特別編 - Louis (XBorg) のインタビュー。
🟢 現在の市場状況
- 市場は奇妙だと描写されている:株式が上昇する一方でクリプトは追従せず、その後下落する。
- 連続するマイクロサイクルが観察される:ミニブルランに続くミニベアラン。
- 最近の例:10月–12月良好;1月–4月大幅下落;5月–8月良好;その後新たな弱体化。
- 長期的に、流動性が増加する限り、BTCのトレンドはポジティブなままであるべき。
- アルトコインは強いアウトパフォームが断続的にあり、その後大きなドローダウン。
🟢 Web3ナラティブ:ゲーミングは依然として中心か?
- ゲーミングは2021年に資金調達されたプロジェクト(Sandbox、YGG…)が良い創業者によって支えられていなかったため大きく苦しんだ。
- 悪い実行 > トークン下落 > 信頼喪失。
- それにもかかわらず、LouはWeb3ゲーミングに非常に強気。
- 彼は将来すべてのゲームがAIによって生成されると考える。
- 課題はそれらを配布し、最初のプレイヤーを呼び込み、起動の問題を打破すること。
- トークンはプレイヤーに価値を再分配するために不可欠になる。
- XBGは2024年のゲーミングトークンで最もパフォーマンスの高いものだった。
🟢 XBorg:ビデオゲームを超えた進化
- XBorgはeスポーツチームから始まり、このセクターのための最大のWeb3テックプロバイダーになった。
- 多くの外部組織(Fortune 500、フットボールクラブ…)がXBorgに連絡。
- 理由?ファンデータが最も求められる資産になった。
- ブランドは各ファンが誰かを基にしたパーソナライズされた体験を望む。
- XBorgはユーザーに関する完全なデータセットを取得し、アイデンティティと好みに応じてウェブ体験を適応させる。
- Louはウェブが各個人向けにパーソナライズされ、ダイナミックUIまたはLLM経由になると説明。
- 新しいAI軸はeスポーツ単独より100倍大きな市場を開く。
- XBorgは現在、最大のエンティティと議論:ほぼすべてのeスポーツチーム、大規模スポーツクラブなど。
🟢 AI:バズワードか?XBorgはどう活用するか?
- 主要な利点:XBorgはファンアプリ経由で全データセットを保有:モデルを訓練/運用するためのユニークな利点。
- AIの追加はクライアントの直接的な需要(パーソナライズの完璧化)に応じる。
- AIはファンデータを分析するエージェントとして機能し、何を表示/コミュニケーションするかを推奨。
- Louにとって、AIはマクロなバズワード(巨大なcapex)だが、XBorgは本物の需要に応じるため持続可能。
- AIは機会主義的なピボットではなく、彼らのスタックの自然な拡張。
🟢 FanBase Copilot:詳細
- 目的:クリエイター/ブランドのための自動化されたリアルタイムエンゲージメントを可能にする。
- 典型的なケース:TwitchストリーマーはX、Instagram、Discordに投稿したり、投票を作成したりする時間がない… Copilot製品が自動的に行う。
- ツールは分析:ストリーム中に言われ、見られ、行われるすべて。投稿、ストーリー、投票、コンテンツ提案、トレンドやコミュニティ感情のアラートを生成。
- コミュニティマネージャーの役割を排除し、エンゲージメントを自動化。
- すべてのプラットフォーム(Discord、X、YouTube…)を集約して感情、緊張、トレンドを特定し、行動を提案。
- eスポーツチームにも使用:マッチ統計、モメンタム、予測などに応じて投稿を更新。
- 発売予定:今四半期に200人のクリエイター。
🟢 XBorg/Web3向けCopilotも?
- 初期フォーカス:Web2 / コンテンツクリエイター因为市場が難しく大きい > 良い学習フィールド。
- 次に:既存クライアント(eスポーツ、他の産業)への展開。
- その後のみ:Web3、自律サービスで。
- Web3はgo-to-marketがよりシンプルだが、XBorgはまず難しい市場で製品を証明したい。
🟢 XBGについて
- XBGは2024年に例外的な年だったが、市場と投資家の appetite に依存。
- XBorgはビジネスの質がコースに反映されなくなったと判断 > 急進的な決定:Q4の100%収益をトークンバイバックに充てる。
- 目標:トークンホルダーとの完全なアライメント。
- 大規模バイバックで企業の本当の価値を反映。
- Louはバイバック > この市場フェーズでの再投資(市場に価値をシグナル)と考える。
- トークンはゲーミングナラティブ(whalesのappetite不足)で苦しんだため、AI拡張。
🟢 収益
- 現在の収益はファンアプリから:SaaSモデル、月額サブスクリプション + セットアップフィー。
- これが固定コストをヘッジし、次の四半期の可視性を与える。
- この安定性のおかげで、XBorgはバイバックに積極的になれた。
- 2.5週間で:440k USDのバイバック。
- FanBaseとまもなくCopilotが次の収益ラインになる。
🟢 XBG Earn
- マルチプライヤーで機能:エコシステム内の活動が報酬のマルチプライヤーを与える。
- バイバックが報酬プールを供給 > 実yield、インフレなし(新トークン発行なし)。
- すでに複数のシーズン存在(12番目進行中)。
- メカニズムは健全と判断:購入された価値の再分配のみ。
🟢 AIエージェントナラティブ / AIインフラ & 将来のXBorgへの影響
- 限られたマージナルバイヤーがXBGの10xパフォーマンスを制限。
- ゲーミングナラティブはwhalesを引きつけなくなった。
- AIピボットははるかに広く魅力的な市場を開く(資本がAIに殺到)。
- LouはXBorgが来年Web3でのAIリーダーの一つになると自信。
- ゲーミングは残るが、投資家のエントリーポイント/ナラティブは今後AIになる。
🟢 2年後のビジョン
- 優先:収益を生む製品、分散化ではない。
- チームは発売、テスト、イノベーションを続け、難しい市場に直面。
- XBorgは分布でWeb2-firstの会社を目指し、安定した商業的成功。
- Louは大多数のクリプトプロジェクトが2年以内にWeb2-likeモデルに移行すると考える。
- 市場フェーズ(bear/bull)に関わらず、XBorgは製品 + 収益に集中。
🟢 リンク
- ビデオのリンク : https://t.co/13pvRDRsLM December 12, 2025
3RP
昨日、12月1日は北方領土返還要求運動における原点です。
第二次世界大戦が終わった直後の1945年12月1日、当時の安藤石典根室町長が連合国最高司令官マッカーサー元帥に対し、北方領土返還を求める陳情書を送ったことから、12月1日は北方領土返還要求運動の始まりの日とされているためです。
元島民の代表たる千島歯舞居住者連盟の松本理事長はじめ、北方領土隣接地域の1市4町の首長そして議長、北海道知事らと官邸を訪れ、領土問題解決に向けた政府の更なる努力をお願いしました。
元島民の皆さんの平均年齢は89歳。時間との闘いです。1人でも多くの元島民の皆さんがご自身の足で故郷の地を踏めるためには、何ができるのか。
墓参の再会が、まずは何よりも優先されるべき課題です。
領土問題は政府、時のリーダーの専権事項です。高市総理のリーダーシップに強く期待をし、そのための環境整備に引き続き、私も汗してまいります。 December 12, 2025
3RP
@DonaldTrumpnq Bおはようございます🌈
世界の社長
世界のリーダーでいて欲しいと
思っています♥🌈
世界平和
笑顔の為に♥☺
今までの行動力 思考を受け継いで行くのは
バロン君♥が良いかなと☺
親の背中を見てきた息子さんですからね〜♥ December 12, 2025
2RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
━━━━━━━━━━━━
最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
1RP
@i_love_god02 何故奈良の変はおきたのでしょうか。
2022年7月8日は世界のリーダーは驚愕のテロの日として悲しみの日として忘れることはない。多くの国民は山上哲也の裁判を何故という不可解な発言を聞かされNHKは繰り返しテロ容疑者を賞賛する様な報道をし、NHKは国民からお金をとるならは公正公平な報道をすべき。 December 12, 2025
1RP
疲れたー。今朝は4時半起きだったので、家族のお昼ご飯を作って昼寝していたら、息子がお腹抑えながら床に横になり、うんうん呻っていた。どうしたの?と話しかけても答えられないほど痛いらしく。痛みが治まったら車で病院に連れて行こうと思ったけど、痛みが酷い時だったようで、救急車呼んでという。安易に呼ぶのは嫌なんだよなぁ。と思いながらも本人ではないから痛みの程度が分からない。私は流産の時に痛みを我慢しすぎて病院で「救急車を呼びなさい」と怒られたことがあるし、息子が足を骨折した時も車に乗せて行ったら、救急車呼んで良いんだよって言われたことがるけど…。一応#7119で確認してから呼んだ。隊員3人の中のリーダーのような男性が「どうしますか?このまま病院に行っても薬処方されて返されるだけですよ?」と言ってきたので、カチンときて「#7119で確認したし、痛みの程度は本人しか分からないし、今まで安易に呼んだことはないし、素人で判断できないです。」と言うと、こんな程度で救急車呼ぶなよって態度で「じゃあ、病院を探しますね」と母が骨折し入院した病院へ。いろいろ検査して4時間ぐらい待たされて腸炎と診断。私もその程度だろうと思っていたけど、判断に迷うよね。私どうすれば良かったのかな?と待っている間ぐるぐる考えて、看護師さんに「車でも来れたのにすみません」と平謝り。看護師さんは優しく「仕方ないですよ。分からないですから」と言って下さったのが救い。私だって極力救急車を呼びたくないんだよね。無駄に呼んで…って思われたくないからさ…。 December 12, 2025
1RP
【GOバトルリーグ:宝探しの旅路】
⚡開催期間
12/3(水)6:00 〜 3/4(水)5:59
✅調整のためランク20まで
✅ランク20到達でマスクドピカチュウとSVジムリーダーのグルーシャのポーズ
など
https://t.co/2wAdaF8v3P
#ポケモンGO https://t.co/Z8ikh0YWsi December 12, 2025
1RP
ガルバトで晴美がずっと言ってた
「憧れの連鎖の出発点」
どういう意味なんだろうと 番組終わってまた考えていた
広告の文言には「ガールズ版EXILE TRIBEの幕開け」ともある
E-girls二代目リーダーで解散を経験した晴美には
E-girlsの流れを一度断ち切ってしまった事で Girls2やLucky2 iScreamといったLDHガールズグループがビジネス的にあまり成功していない現状(E-girls比)を見て 自分の責任を感じたのかも知れない
もちろん晴美だけではなく HIROさんたち経営陣の思いもあったろう
ただ晴美はガルサケのDNAでGirls2 iScreamと共演している
この段階で 既存グループの問題点を自ら確認したのではないか
晴美は実際に当時倭国を代表するガールズグループ E-girlsとして活動しビジネス的にも大成功を収めている
Girls2とiScreamはE-girlsのアリーナツアーに帯同しオープニングアクトを務めている
彼女たちをE-girlsの後継と見ていたかはわからないが ガルバトに至る流れを想像すると
「憧れの連鎖の出発点」「ガールズ版EXILE TRIBEの幕開け」そして 「E-girlsの復権」というのは
E-girls二代目リーダーとして佐藤晴美が責任をもって E-girlsの物語の続きを自ら選んだメンバーで再開するのだと…そういう事なのではないか
Girls2やLucky2 iScreamを否定するのではなく
それらとは別ラインの
二代目E-girlsを作ったと
つまり「憧れの連鎖の出発点」は何もCIRRAだけではなく 当然既存グループもそうであり
「ガールズ版EXILE TRIBEの幕開け」は 今回のオーディション番組から誕生したCIRRAをきっかけに LDH社として「ガールズ版EXILE TRIBE」という括りを 既存グループ含め展開していく これがLDHガールズグループの底上げプロジェクトにつながる
ガルサケで晴美が見たのは Girls2にはそれなりの数のファンがついていて ガル戦おはスタ等のレギュラー仕事で会社に一定の利益をもたらした実績があるのに対し iScreamは実績と言えるようなものはなく スキルに問題はないものの実際問題全く売れていないという状況
なので iScreamをどうにかしなくてはいけないし
言い方アレだが暇なので仕事を作らなくてはいけない
よって iScreamメインのオーディションとなった
都愛に関してはもしかするとイレギュラーで Girls2をいじるつもりはなかったのだが 都愛の方からがるを辞めてオーディションに参加したいと…そういう事かも知れない 全くの妄想だが…
来年LDHガールズEXPOがある
Girls2 iScream Laki そして CIRRA揃い踏みとなるイベントで f5ve等も含め 「ガールズ版EXILE TRIBEの幕開け」を高らかに宣言するのだろう
LDHという会社は先輩は絶対の価値観だ
だから最も新しいグループのCIRRAがGirls2 iScream Lakiの上に来ることはないはず
二代目E-girlsであったとしても先輩を上回ることは出来ない!
LDHガールズの序列は
E-girls
Girls2
iScream
Laki
f5ve
SWEET REVENGE
CIRRA
ただし
当然ながらビジネスなので 売れてる方が強い!
今後CIRRAがバズり 売上面で先輩グループを上回れば
話は違ってくる
音盤 音源 SNS視聴回数 ライブ動員数
メディア露出 賞レース
「ガールズ版EXILE TRIBEの幕開け」は
LDHガールズグループ同士の大戦争の始まりでもあるのだ… 頑張れ!! December 12, 2025
1RP
@tultukomisenmon >>マイナ保険証を提示したもののカードリーダーの不具合などで資格確認ができず、医療機関側が患者に対し「いったん10割請求」したケースが約3400件に上り
記事ぐらい読もう December 12, 2025
1RP
シンガポールの奇跡的な発展は、偶然ではなく「リーダー×仕組み」によって起きた。建国からわずか60年。資源ゼロの小国が世界屈指の富裕国家に成長したのは、やはりリー・クアンユーという1人のリーダーの構想力と、それを支える制度設計の精密さにある。彼は国家経営をこう設計した。中華系/マレー系/インド系の多民族国家を4つの公用語でまとめ上げた。民族ごとにリーダーを公正に登用し、誰もが参加できる政治システムを構築。汚職を徹底的に排除し世界最高レベルのクリーンな行政を実現し、金融/海運/税制を国策として育て国際資本が集まる土台をつくった。住宅/治安という生活基盤を徹底的に整え国民の安心を確保し、教育には国家予算の中心を投じ世界中からトップが集まる知のインフラを整えた。教育で人材を育て、制度で機会を開き、環境で才能を惹きつける。
シンガポールは国家を「優秀な人材が勝手に育ち、勝手に集まる装置」にまで進化させた。組織も同じで、権力者が利益を独占し、人材が逃げていく仕組みではなく、誰もが当事者意識をもち、努力が報われるようにすること。
リーダーの仕事は「優秀な人に依存する組織」をつくることじゃない。優秀な人が自然と集まり、育ち、成果を出し続ける仕組みをつくること。つまり、文化で人が動き、仕組みで成果が生まれ、制度で組織が持続する。シンガポールを見て痛感するのは、偉大な成果は、偉大なリーダーより偉大な仕組みから生まれるという事実。経営者やリーダーが仕組みをつくる覚悟こそ、国を変え、企業を変え、未来を変えていく。 December 12, 2025
1RP
ピークタイムのホテルダイニングで求められるのは、強い指示ではなく静かな統率力。声を張り上げるリーダーより、全体の流れを読み、必要なタイミングで必要な人に短く声をかけられる人の方が、現場を守ります。ホテルは空間そのものが商品だから、リーダーの雰囲気がそのまま空気に。指揮系統が静かで整っている現場は、お客様の動きも、スタッフの表情も穏やかです。 December 12, 2025
1RP
固定更新いたします!
2025年1月からウマ娘を始めましたヾ(≧▽≦)ノ
フクちゃん大好きのエンジョイ勢です✨
サークルリーダーもやっています。
❤️か♻️で気になった方をお迎えいたしますのでぜひともよろしくお願いします(*´ω`*)
#ウマ娘好きな人と繋がりたい #ウマ娘好きと繋がりたい https://t.co/AqGHyGKNFP December 12, 2025
1RP
°+*┈┈┈┈┈┈┈┈*+°
登場人物紹介
°+*┈┈┈┈┈┈┈┈*+°
三浦美波(#今村美月)
アイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」の頼れるリーダー。
責任感が強く、メンバーの日頃の態度や生活リズムを注意することもしばしば。
#映画恋愛裁判
2026.1.23 Fri. 公開 https://t.co/yarjVurWvR December 12, 2025
1RP
最近「高市さんいいんじゃない?」って言う人が増えてるらしいけど、メディアがうまく見せてるだけで実態はめちゃくちゃだよ。強気発言で国際的に孤立しかけて、批判されたら急に軟化。こんな人を次のリーダー扱いする空気、ほんと危ない。冷静に見たほうがいい。 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




