リーダー トレンド
0post
2025.11.21 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#TOKYOFM
G-SHOCK presents
THE MOMENT
/
G-SHOCKの付け心地は…
\
今週は、#MAZZEL から
リーダーの #TAKUTO さんをゲストにお迎えしました!
(@mazzel_official)
来週も、引き続きお話を伺います!
お楽しみに!
🔻聴き逃した方はこちらから⌚
https://t.co/z6V5hUZCaA
#こっちのけんと @SuppokoPeppoko
#ザモーメント #gshock #radiko November 11, 2025
140RP
【情報解禁】
“昭和100年に還暦を迎えた男の、魂の叫びです!”
錦織一清、初の作詞・作曲書き下ろしナンバー『憧れのBackflip』11/22(土)リリース、同時にMV公開
(本人コメント有り)
11月22日(土)Release
錦織一清『憧れのBackflip』
URLs:
https://t.co/tEWCny8SF8
詳細は下記をご覧ください
ー
舞台演出家としての華々しい活躍に加え、パパイヤ鈴木とのユニット、Funky Diamond 18のメジャー・デビューも記憶に新しい錦織一清が、
自身初となる作詞・作曲作品『憧れのBackflip』をデジタル・リリースする。
サウンド・プロデューサーには、Nona Reevesや宇多田ヒカルのアレンジを手掛けてきた冨田譲を招き、
奥田健介(Nona Reeves)、鹿島達也、サンコンJr.(ウルフルズ)といった実力派ミュージシャンが集結。
コーラスには盟友のパパイヤ鈴木と平岡恵子も参加し、豪華な編成が実現した。
間もなくミュージック・ビデオも解禁予定。続報に注目。
■本人コメント
初めて全部私の楽曲です。ポンコツな身体になった私のポンコツな人生を、明るいメロディ🎵に乗せてみました。
昭和100年に還暦を迎えた男の、魂の叫びです!
右の靴下が履けねー
錦織一清
■作品情報
錦織一清『憧れのBackflip』
作詞・作曲:錦織一清
2025/11/22(Sat.)Release
(Uncle Cinnamon Records)
Arrangement, All Keyboards, Acoustic Guitar, Sound Produce:冨田譲 @mintomita
Guitars:奥田健介 @okudakensuke
Bass:鹿島達也 @fenderjb78
Drum:サンコンJr. @sakosankonjr
Chorus:平岡恵子 @hiraokakeikonet
パパイヤ鈴木 @papayasuzuki
■錦織一清 @kazz_nishikiori
1965年生まれ 東京都出身。
小学生のときにジャニーズ事務所に入所。アイドルグループ「少年隊」のリーダーとして一世を風靡。
テレビドラマや舞台を中心に俳優としても活躍。
1999年につかこうへい演出「蒲田行進曲」への出演をきっかけに舞台演出にも積極的に関わるように。
ミュージカル『グレート・ギャツビー』や『蘭~緒方洪庵 浪華の事件帳』、時代小説“しゃばけ”シリーズ、作家・羽原大介と共に坊ちゃん劇場作品などの演出も手がける。
演出した「よろこびのうた」がAll Aboutミュージカル・アワードでファミリー・ミュージカル賞を受賞。
1977年より43年間ジャニーズ事務所にて活動し、2020年12月31日に独立。
2021年より”本当の意味のひとり暮らし”をすべく、新たな活動をスタートする。
https://t.co/7b7LjEpb76 November 11, 2025
57RP
⋰
新リーダー・伊勢鈴蘭が就任
&最年少・長野桃羽が加入✨
"新生アンジュルム"期待の冠番組
⋱
三重・伊勢を舞台に、
絆を深める初めての9人旅へ!
メンバー間で意見がぶつかる場面も?👀
🗓️27日(木)深夜25時35分
『アンジュルムは夢を見るか?』
メンバー個別コメント👇
https://t.co/OeOAguGkeu https://t.co/dX1LBciDig November 11, 2025
46RP
これ、本気で言ってるの?
何を言っているのか、本当に理解できない。
国家のトップを「これから育てる」って——
それ、もう 政治じゃなくて“親バカの言い訳” でしょ。
育てなきゃいけないほど未熟な人物を国のトップに推薦した時点で、その判断自体が破綻してる。
新人研修でも教員実習でもないのに、国民に「見守り」を押しつける気?
しかも、
「育成が必要な人物を最高権力者に据えた」責任を誰も取らない。
国家運営は政治サークルの成長ゲームじゃない。
国民が求めているのは、
・即戦力
・国際情勢を読む頭
・危機管理能力
・経済を立て直す実務力
――ただそれだけの プロフェッショナルなリーダー だ。
いまの倭国は、
・物価高
・外交危機
・安全保障リスク
・円安
・経済停滞
このフルコースで全員が綱渡り。
「これから育てる首相」で乗り切れるほど甘くない。
国のトップはインターンが務まる仕事じゃない。
成熟した即戦力を連れてくるのは最低限の義務。
「これから育てるリーダー」で国家がもつほど、
今の倭国に余裕はないし、
それを当然のように言い放つ政治の空気こそ、最大のリスク。
国民をなめるな。 November 11, 2025
44RP
「少しでも生活を向上させてくれるリーダー」よりも「言っていることはよく分からないけど、気に入らない弱者や外国人、マスコミをいじめて自分たちの気持ちをスッキリさせてくれるリーダー」を求めている人の方が多いのは盲点だった。 November 11, 2025
35RP
【Share3にINI・木村柾哉がキタ‼】
11月29日発売の『Shere3』に
INIのリーダー、#木村柾哉 が登場✌️
距離感近めで和気あいあいと撮影を楽しんでくれました😆
さわやかも、カッコいいも、かわいいも、お茶目も、
とにかくいろんな柾哉くんが見られるのがShare3!!
早く皆さんに眼福柾哉くんカットを見てほしい🔥
大ボリュームの12P特集、
MINIの皆さん、予約して楽しみにお待ちください!!
https://t.co/UikBxWpxZx November 11, 2025
34RP
高市首相の「存立危機事態」発言に対する過剰な中国の主張に対しての共同声明
先日の衆議院予算委員会において高市首相は、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合の事態認定について「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースだ」と答弁しました。
これを受けて、薛剣駐倭国大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は、一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と公職にある人物とは思えない野蛮な言葉で恫喝しました。
さらに13日、中国外務省の林剣副報道局長が「倭国が台湾情勢に武力介入すれば侵略行為であり、中国は必ず正面から痛撃を加える」と強い表現で警告しました。翌14日には国防省や台湾事務弁公室、人民日報も同調し、また倭国への渡航を当面控えるよう自国民に注意喚起するなど、猛烈な反発のムードを作り上げています。
高市首相の答弁である「存立危機事態」とは、同盟国や倭国と密接な関係にある他国への武力攻撃によって倭国の存立が脅かされ、倭国国民の生命などが根底から覆される明白な危機が迫る事態を想定した「安全保障関連法」を下にしたものです。高市首相の答弁は、倭国および周辺諸国の安全保障に関しての仮定の議論の中で発せられた、倭国政府としての公式見解であり、何ら問題があるものではありません。
中国が現状の変更を目論んで武力による攻撃を行わなければ、倭国が存立危機事態に陥ることは無く、従って倭国が自衛隊を派遣する必要も無いことです。
台湾は400年間、外来の政権から支配を受けてきましたが、その下で台湾人意識が作られてきました。そして1990年代の民主化以降は政治的リーダーを自らの投票によって選ぶ民主主義国家となったのであり、その主権は台湾に住む国民にあります。中華人民共和国は台湾を支配したことは一日も無く、中国が台湾の主権を主張したいならば、その根拠を明確にし、台湾人の同意を得られるよう努力するべきです。
中国は「統一」を主張していますが、台湾が現状維持や対話による安定を求め、そしてアメリカや倭国など国際社会が平和的解決に向け後押しすることによって、現在のアジア地域の安定は成り立っています。この現状を変えようとする中国の一連の動向が、地域の不安を呼び起こしているのです。
歴史的に中華人民共和国は、安定していた国際社会のバランスを崩してきた、また権力の空白が生じた間隙を突いて侵略を繰り返してきた国です。第二次大戦終戦後の倭国、ソ連、イギリスなどの圧力が減じたときを狙い、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットを武力によって一方的に侵略し併合しました。冷戦後のアメリカのプレゼンス低下に伴って、東シナ海や南シナ海などへと海洋進出し、他国の主張を無視して南沙諸島を占領しました。50年間「一国二制度」の下、香港の民主制度を保証するとイギリスとの間に条約を結んで主権移譲されたにもかかわらず、半分にも満たない期間でその約束を反故にしました。また、近年は、倭国国領土である尖閣諸島や沖縄への挑発的言動及び主権侵害を繰り返し続けています。
中国はその威圧的な言動を改めなければ、そして国内での人権問題を改善しないならば、地域の最大の不安定要素であり続けるでしょう。
台湾への主権を一方的に主張することを止め、さらに歴史的にも法的にも認めがたい、周辺国の海域、陸域への領有権の主張を止めることを、中国に対して強く求めます。そして南モンゴル、東トルキスタン、チベットを植民地化し、民族の歴史や宗教、文化を奪ってきた、民族ジェノサイドという国家犯罪を今すぐ停止することを求めます。
また自由と民主という価値観を共有する国際社会の各国に対しては、武力によって現状を変更しようとする専制国家に対し、一致してこれに対処するよう求めます。
2025年11月18日
在日台湾同郷会、反暴政アライ・台湾、在日チベット人コミュニティ、Students for a Free Tibet Japan、倭国ウイグル協会、南モンゴルクリルタイ、世界モンゴル人連盟、内モンゴル人民党、Stand with HK@JPN、Lady Liberty Hong Kong、民主中国陣線、アジア自由民主連帯協議会 November 11, 2025
28RP
本日19時からは‼️ #でびるんげーむす の盛り上げ配信です🎶
ルンルンチームのリーダー、るんちょまです🏃♀️
いっぱい盛り上げて、最高の大会をはじめましょう💃
▼OPENREC待機所URL:https://t.co/YV6KfsBSca
#PR https://t.co/FpZoj570fT November 11, 2025
23RP
鳩山由紀夫氏、山本太郎氏、そして山本ジョージ氏の3名に共通して感じることがたくさんある。
・正直であること
・過ちは率直に認め何度でも繰り返し謝罪すること
・私腹を肥やすためではなく99%のための政治を志していること
そういう人間らしいリーダーに首相になってほしいし、私自身もそういう人間でありたい。
ちなみに…過ちを率直に認め何度も繰り返し謝罪している人間を叩き続け、私腹を肥やし、99%の人々を踏みにじる側につく嘘つきにはなりたくないものですね。 November 11, 2025
16RP
【盛れ!アモ💃で最近、Juice=Juiceを好きになった方々へ】
先輩風を吹かすつもりも、マウントを取るつもりもありません。何せ私も昨年、好きになったばかりですから。
ただ、私は昨年末、Juice=Juiceの初代リーダーの宮崎由加さんと共に北陸にボランティアに行ったのです。その時に、今回の武道館でとんでもないパフォーマンスをした段原現リーダーの加入とその際に生じた"とある問題"について、宮崎さんから直接話を伺ったので、それを文章にしてますので、ぜひ読んでもらいたいのです。
初代リーダーと現リーダーが紡ぐJuice=Juiceの愛の物語です!
週末の夜に、どうぞ! November 11, 2025
8RP
本幹行く前の喫茶店で、今朝の朝日新聞☕️
公明党特集で斉藤さん⬇️
「よく、公明党の支持母体である創価学会の人たちは、私たちがこう言うと一斉に従ってくれる人たちという誤解をされるんですが、決してそんなことはありません。
安全保障など、これまで支援者の方々の納得と理解を得るために説明を尽くしてきました。
私たちの支援者は説明責任に厳格で、
説得力ある対話文化」を求める
「うるさい政党文化」が健全に機能しています。」
「鎌倉幕府の権力者だった北条時頼に対し、宗祖の日蓮が「立正安国論」を 示したときからそうだった はずです。
権力と時には緊張関係になっても、大衆の生命と尊厳を大切にし、人々が安心できる平和社会を目指すことです。」
おぉー❗️斉藤さんの、これぐらい堂々と真正面から言い切った、リーダー率先の言論戦に感動っす❗️ 👏👏👏
ウチらも堂々と胸を張って✨来年はもっと自分らしく躍動していくぞー❗️🙌 November 11, 2025
7RP
劇場公開決定‼️
映画『どうしようもない10人』
2026年2月21日(土)より
新宿K's cinemaにて公開
倭国が3つに分断された未来を舞台に
10人が2丁拳銃で撃ち合う、ガン・アクション‼️
リーダーを演じるのは俳優・福澤重文
主題歌はデビュー25周年の 愛内里菜
ぜひ劇場で‼️
#どうしようもない10人 https://t.co/WLopyAnOt9 November 11, 2025
7RP
例の“ヤン姐”が首相になって1ヶ月。
思うに、このオバちゃんは本当に身も蓋もない。
彼女の頭には『自分の利益』しかない。相手の立場等を尊重するような、そういうことは全く考慮しない。ひたすら感情的に吠える。そしてその成果を自分の支持者だけにひけらかす。
彼女の辞書には『理念理想』という言葉がないという印象を受ける。
政治の世界で『理念的』『理想的』と言えば『民主主義』『人権』『自由』等々ということだろうが、彼女はそういう事を『ダルいもの』として、ひどく嫌う。そういう事をよく口にする『リベラル』『知識人』を敵視して、因縁をつけて彼らを弾圧する。『停波』をちらつかせてTV局を恫喝した件も、彼女が『民主主義』や『自由人権』を蔑ろにしている政治家であることを示している。
残念なのは、政治や政策などの“理念理想”には興味がなくて、唯々、彼女の様な感情的煽情的な怒声罵声を吐き散らす連中に『よくぞ言ってくれた!さすが我らのリーダーだ!』と拍手喝采している政治リテラシーが極めて低い倭国人が圧倒的に多いことだ。
彼女とその取り巻きや参政党の姿勢は『反知性主義』の極みということだろう。
恐らくは『アメリカ様トランプ様』を“お手本”にしてると思う。 November 11, 2025
6RP
斉藤代表とともに国連大学のチリツィ・マルワラ学長をお迎えしました。遅ればせながら、国際委員長としての初仕事です。
マルワラ学長はAI、医療から政治、経済など幅広い分野に精通した叡智のリーダー。公明党として、今後とも国連機関と密接に連携しながら、世界の課題にともに取り組んでいくことを約しました。 November 11, 2025
5RP
📢【現実は冷酷すぎる】
🇺🇸アメリカが提示した“和平案”の正体、それはゼレンスキーの夢を真っ二つに叩き割る内容」でした📄
ウクライナはロシアに領土を譲渡し、NATO加盟も放棄し、軍の規模も縮小。
しかも…この条件、ゼレンスキーには拒否権すらないのです。
🎙️サックス教授が告げる衝撃の構図:
「ウクライナはもう国家としての主導権を失っている。決めるのはワシントンとモスクワだ」
つまり…
ゼレンスキーは今や「国家元首」ではなく「外注された和平文書の営業担当」に過ぎない📉
💡【プーチン大統領の戦略が世界を制す】
ロシアは最小限の軍事力で、最大の政治的成果を積み上げてきました。
今、アメリカとロシアの利害が「戦争終結」で一致した瞬間、ウクライナには一切の余地がない。
「核保有国が和平で合意した時、中小国家は“動かされる駒”にすぎない」
これは歴史が何度も証明してきた事実です📚
プーチン大統領は、“主権とは幻想”であることを戦略で証明したのです📊
📉【ゼレンスキーという虚像】
選挙で「欧州統合」や「NATO加盟」を叫んで登場したゼレンスキー。
「1ミリたりとも領土は渡さない」
「NATO入りは絶対条件」
「ロシアとは交渉しない」
その全部が水泡に帰しました🌊
実際には、国家予算の半分以上が欧米からの“お小遣い”。
武器、エネルギー、公務員の給料すら外国頼みの“見せかけ主権”国家🇺🇦
「旗は振れるが、中身はアメリカの遠隔操作」というのが、ウクライナの真の姿です。
📉【ゼレンスキーの未来に待つもの】
アメリカが「もう終わりにしよう」と決めた瞬間、ゼレンスキーは“和平案の広告塔”として国内の怒りと裏切りを一身に背負う存在となります。
国内の極右・義勇兵・国民感情はすでに“領土譲渡=裏切り”と見なしており、
「奴は売国奴」「CIAの操り人形」というレッテルが貼られるのも時間の問題🧨
しかも和平案に反対すれば、支援は即座に打ち切り→国家機能が崩壊。
つまり…ゼレンスキーは“YES”しか言えない男になったのです。
📉【戦後ウクライナに残るもの】
•領土の喪失
•NATO除外による安保空白
•欧米企業による再建ビジネス植民地化
•人口激減と資源の喪失
「これが“勝利の代償”だと誰が信じるのか?」
勇気は国を救いませんでした。
団結もロジスティクスには勝てませんでした。
結局、ゼレンスキーは世界秩序の中で“調整役”として使い捨てられたリーダーでしかなかったのです📉
📊【プーチン大統領が勝ち取った“現実”】
彼は核大国の冷静な戦略家として、アメリカに“和平の必要性”を飲ませた。
ゼレンスキーが掲げた“反ロの理想論”は、ワシントンの現実主義に飲み込まれ、今や“捨てられたスローガン”に成り下がったのです📉
「ロシアにとっての勝利とは、ウクライナが主権を口にすることすら許されない状態を作ること」
この目的は、達成されました。
📌【現実】
ウクライナ戦争の終わり方は、“勇気ある敗北”ではありません。
それは、外部に支配された国家の必然的な崩壊です。
サックス教授が冷徹に突きつけたのは、
「この結末はゼレンスキーの失敗ではなく、“構造的な敗北”だ」という、覆せない現実。
👁️世界が見ているのは、ゼレンスキーの芝居ではなく、プーチン大統領が設計した“現実”の終幕なのです。 November 11, 2025
5RP
思わず笑いがこみ上げる面白い国会😊
失敗を笑いに変える素晴らしいフォローですね😊
真のリーダーだと思います。
【理想の上司😊】安倍内閣を思い出させる高市内閣の雰囲気がso good🩵
引用元:倭国考察 https://t.co/oTOPuH6axf November 11, 2025
5RP
🔴11/21、マークZのライブチャットより
ベトナムドン・グループリーダーである私の友人が、長老たちと一緒に香港に滞在していたが、ついに終わったので帰国するそうだ。 https://t.co/LMbwTO4Sqh November 11, 2025
5RP
【高市首相、就任から1カ月で起きたこと】(1/5)
🇯🇵 高市内閣は「イメージを通した政治」という路線を明確にした。首相の公の活動は綿密に計画されており、あらゆる会談、演説、一挙手一投足までが「決断力と規律を備えたリーダー像」をつくり出している。
「決断できる政治」戦略は奏功している。新内閣の支持率は高く、永田町では1月衆院解散論まで囁かれるようになってきている。
歴代首相が行ってきた非公式の「会合」や議員との「会食」を意図的に避けているとも指摘されている。公務後は公邸に戻り、文書や報告書の確認に時間を割いており、これも勤勉さのアピールとなっている。 November 11, 2025
5RP
【未来予想】2026年、ここ押さえてない人はガチ取り残される。
ビジネス、SNS、教育、働き方…すべての前提が書き換わる年になる。トレンドの”起こり”を押さえて独自のポジションを築きたい人は読んでくれ。損はさせない。
キーワードは「ヤンキー」「ゼネラリスト」「努力の放棄」「バズの型」「半・公教育」。
さて、いってみよう。
----------
■予想① 経営者の“ヤンキー化”は加速するが、次のリーダー像も生まれる
昨今、「ブルーワーカーエッセンシャル」というワードが世界的に注目を浴びている。AIが社会の中心に来るほど、インフラを支えるブルーワーカーの価値が爆上がりするという話だ。
・サーバー
・電力
・物流
・建設・設備
など、“AIが稼働するためのインフラ運用”が深刻に人手不足。高卒の有効求人倍率は跳ね上がり、公共料金・物流コストは上がり、ホワイトカラーの生活は地味に圧迫される。
そして、ブルーカラーの主流はヤンキー。
するとSNSでもブルーワーカーから支持を得られる「吠える経営者」が強くなる。血の気の多い人がウケる。
こんなにもSNSでケンカする人が多くなったのは、SNSが市民権を得たこと×ヤンキーの立場があがったこと。殺伐としてきて当たり前なのだ。
ただし、レスバ文化も2026年を目処にたぶん一巡する。その先に評価されるのは、揺り戻しと止揚が起こって、“優しいのに芯があり、怒らせたらまずいインテリヤクザ型リーダー”。かもしれない。おおらかで争わないけど、筋だけは通すタイプ。
ほかにも次世代のリーダー像はどんどん更新されていくだろう。みんなも細かくキャラ変して対応していこうな。
----------
■予想② 編集・デザイン(バナー制作)は完全にコモディティ化
いよいよ制作スキルは“あって当たり前”の時代へ。理由は2つ。
① ClaudeCode×Remotionなど自動編集が実用化間近
すでに簡単な動画は作業ゼロで仕上がるレベル。コーディングの知識もじきに不要となる。こういうのはちょっときはじめたなと思ったら、一気にトレンドが変わる。
② AdobeがAI編集の破壊兵器を出しそう
結局、制作市場はAdobeが最終的に全部もってく気がする。
つまり、
「編集できます」はもう武器にならない。ひと昔前でいう、エクセルできますぐらいのレベル。必要だけど、それだけじゃ足りないよねという感覚。
これから評価されるのは、
「何をつくるか」「どう魅せるか」という物語と構成力。つまりマーケティングスキル。
動画編集やるなら非属人YouTube番組1本は当てられるぐらいになっといた方がいいね。
なお、人生逃げ切りサロンでも、デザイン、動画編集、ライティングは無料で学べるようにした。
もはや数十万とって教えるような代物でもない。
フリーランサーのスキルレベルはもっと底上げされていく。
そこそこ仕事できる人であれば、パフォーマンスはAIで下駄は履けるので、「広範囲の基礎知識」をどれだけ迅速に獲得できるかが勝負。ゼネラリストが勝つ。
あと、
これらの分野で高単価でスキル教育やってる人は危機感持った方がいい。続けるなら、「おじいちゃんのパソコン教室」ぐらいの、より低位のものにリブランディングしていかないと誰もお金を落としてくれなくなる。
----------
■予想③ “努力しても勝てない”という諦めが社会に広がる
SNSでは全体的に、資本家や古参インフルエンサーによって「上が詰まっている」ことに対するヘイトが溜まってる。
みんないまからどんだけ普通の努力をしたって、結局追いつけないやん、と思ってる。
だからこそ、
“今のままの自分で稼げる”領域がインスタを中心に伸びている。この傾向は2026年も持続する。
インスタ民からすると、”努力”は”自分らしくない”と考えるのだ。学んで新しい知識を得て生まれ変わってしまったら、それは自分ではないから。なので、生来のポテンシャルを評価してもらった上で、裏技的に稼げるノウハウに人が殺到する。
・声で稼ぐ(ナレーション)
・セールスで稼ぐ(インサイドセールス)
・ディープフェイクで稼ぐ(エロなど)
・自動化丸投げで稼ぐ(広告のハック)
など。注意点としては、ただ「効率的な稼ぎ方を教える」だけでは説得力が出ないこと。弱者達は、SNSで強者を見すぎて精神がすり減っているので、自尊心を満たしてあげないといけない。なので、
『あなた声めっちゃいいですね!才能ありますよ!その声を使ってビジネスをハックしてみませんか?』
みたいな提案がウケる。「(他の誰でもない)あなただからこそ稼げる」という刷り込みの重要性。現代情弱商売決定版。僕はやりたくないけど。
ただし冷静に言うと、
努力できる人が最終的には一番強い。
この残酷な真理だけは変わらない。
“社会が諦めた時代”に努力できる人は一気に抜ける。これからもずっとそう。
----------
■予想④ 2026年のSNSは「バズ → 長文・動画 → フォロー」がすべて
2026年はフィルターバブルが効きすぎる。普通のポストをしても、自分の界隈にしか届かない。新規層が取れない。
だから、フォロワー数純増を目指すのであれば、界隈の外に抜ける“バズ”を意図的に作る必要がある。なので、
① バズで界隈の外に抜ける
② 長文ポストと動画で信頼を作る
③ フォローさせる
これができない人は、2026年はSNSで生き残れない。
そしてバズには“型”がある。
これを理解した人だけが伸びる。
僕もこのノウハウをこれから少しずつ小出しにしていく。
さらに、2025〜2026で大きく変わったのは、
アカウントの強さより“コンテンツ単体の評価”が最優先になったこと。TikTokからこの流れが加速した。つまり、
・権威
・フォロワー数
・知名度
の比重が下がり、コンテンツ単体での勝負にシフトしている。
その結果、
バズの成功率が昔より圧倒的に上がった。
以前は100本中1本当たればラッキーだった。
今は、バズる型+自分のクリエイティビティで100本投稿すれば、3〜4本は当たる。徐々に運ゲーじゃなくなってきている。
ユーモアのある人、トレンドに敏感な人、世間からの見られ方に敏感でメタ認知力のある人、彼らにとって超追い風。
----------
■予想⑤ オンライン教育は“公教育のフェーズ”に入る
オンラインスクールは飽和どころか、ここから本番。
僕もオンクラスというeラーニングが誰でもすぐに作れますよ〜という教育プラットフォームやってるけど、特に実業系ユーザーの利用者が増えている。
彼らの主な用途は、社員研修ではあるが、中には自社でこれまで培ったノウハウをコンテンツ化して販売していくケースも徐々に増えてきている。
コンテンツ販売は利益率高いので、せっかくノウハウあるならコンテンツも売っといた方が得という発想だ。特に、いまはYouTuber経営者達がみなBrainなどでコンテンツ出したりするので、心理的抵抗もなくなってきている。
Brainやオンクラスが“半・公教育化”していく未来も十分あり得る。希望けっこう入ってるけど。いずれにせよ、「ネットでなんか売る」は早いうちに経験しておいた方がいい November 11, 2025
4RP
リーダーはモテるが、ヒーローはモテない
リーダーとは弱者のために戦う人間ではなく「弱者を一人前の戦士へと導く人間」のことだ。日頃からきちんとした教育を施して、迷惑者に対して仲間たちが一丸となって立ち向かえるようにするのがリーダーだ
リーダーは頼れる味方が増えて行くので一番モテる November 11, 2025
4RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




