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リレンザ
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/女性)
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インフルエンザの4階ベランダらしき小1男児転落事故
推測だ
母親が薬を受け取りに行っていた→
リレンザやイナビルなど投与前
タミフルなど抗インフル薬の副作用は考えにくい
インフルエンザ脳症が疑われる
ラピアクタ対象症例だったのではないだろうか…
皆様も基本的対策を!
#インフルエンザ ⛩️🙏 https://t.co/89q1CqsKLE November 11, 2025
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【😷 インフルの薬、吐いちゃう/吸入できない問題】
外来でも本当によく相談されます。
失敗して効果が出ない…を防ぐために、僕がいつもお伝えしている3つ。
① 吸入薬は「絶対にできる」自信がついてから
普段使わないから難しい子も多い。
不安があるなら飲み薬の方が◎
② 1回完結より、複数回タイプのほうが安心
イナビル/ゾフルーザは1回で便利だけど、
その1回をミスすると効果ゼロに…。
タミフル/リレンザのように数日続く薬は、
もし1回ミスしても残りで治療を続けられる安心感があります。
③ “初めての剤形” をインフル時に試さない
「粉→錠剤に挑戦してみよう」
「飲み薬→吸入にしてみよう」
こういう“初めて”はインフルの時は避けたほうが無難。
失敗したときのショックが大きい…。
インフル中は「確実にできる方法」がいちばん。 November 11, 2025
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インフルエンザの流行が全国的に警報レベルとなっているなか、治療薬の逼迫時に、政府が備蓄する4500万人分の一部(1000万人分)が緊急使用できるようになりました。現在、1回使用のゾフルーザとイナビル、5日使用のタミフルとリレンザが流通しています。#旅と健康 #グルメ #クスリ #インフルエンザ November 11, 2025
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【Pandemic 備忘録 Day3】
末っ子が少し元気になってきた矢先、今日は長女が発熱…🤒
午後にかかりつけ医で検査し、インフルAでした。妻は37℃代まで下がったものの、背中の痛みや頭痛がありまだ本調子ではなく、今日は家事・育児の比重が一気に増えた一日でした。
医師と相談し、長女にはリレンザ+解熱鎮痛(アセトアミノフェン)で様子を見る方針に。
※インフル時の小児へのNSAIDs(ロキソニン等)は避ける方が良いとのこと。気になる方は必ず医療機関へ🙏
期末テストを頑張って準備していた長女…。このタイミングでのお休みは可哀想ですが、まずは回復が最優先。
今日も看病・家事・育児フル稼働で、ほぼ仕事はストップでした。
一方で、Fish Hookは感染対策のうえスタッフが梱包・発送を継続してくれており、本当に支えられています。
この状況でもオンラインストアは安心してご利用いただける体制です🐟📦
家族が元気になったら、また全力でFish Hookを動かしたいです🐟🔥
そして何より...落ち着いたら思い切り釣りに行きたい…🎣笑
以上、Pandemic Day3 の備忘録でした。
みなさまもどうかご自愛ください🌿
#FishHook @fishhook_2023 November 11, 2025
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インフルの異常行動、13年前、当時3歳のうちの子で経験した。
当時はタミフルの副作用と言われてて。
発熱→眠れない夜→受診→服薬(リレンザ)→解熱してすやすや→水分やプリンを食べる→ホッと一安心
この、ホッと一安心で起きた。 November 11, 2025
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インフルの異常行動、今年小学校3年生の長男にもあったので、書き残しておく。
インフルA診断受けて療養中、発熱2日目。熱は40度。吸入薬のリレンザ使用後2時間程度。
ぐったり寝ていたのに、突然むくっと起き上がって、うわぁぁっと大きな叫び声、そのあとすぐにシクシク泣くそぶりがあったかと思ったら、1点を見つめて放心状態。
その後突然「ハンバーグが、ハンバーグが、、、」とぶつぶつ呟きながら部屋の中をぐるぐる歩く。(ハンバーグ作ってないし食べる予定もない)
そしてそのまま、階段つき2段ベッドなんだけど、階段を無視して柵をよじ登ろうとするのを私が静止して、床に敷いていた布団に「あっちに戻ろ~!」と促す。
という一連のことがありました。本人はこれっっっぽっちも覚えていないそうです。
今週中に、噴霧ワクチンを接種します。どうか、今年はもうかかりませんように…… November 11, 2025
1RP
論文として認められている内容のものを「感想」という表現をするのはどうかと思いますが・・・。
もちろん浜六郎氏の論文では“特定条件下”でタミフルが異常行動に繋がるということには因果があるということを示しているだけで、「タミフル内服症例では“必ず”異常行動を起こす」ということを示しているわけではありません。
一方で、あなたが提示されているJ.Antoon氏らの論文は、「インフルエンザ期間中にオセルタミビルを用いた群は、未治療群に比べて神経精神イベントの発生が約50%低かった(IRR ≒ 0.53)」ということを示すものです。
確かに、この論文は大規模レトロスペクティブ・コホート研究であり、疫学的エビデンスは高いですが、それでも観察研究に過ぎず、因果関係を証明しているわけではありません。
ですから、その論文だけで、タミフルと異常行動との間の”因果”を完全に否定しているわけではありません。
ここからは、かなり専門的な話にはなってしまいますが、浜先生は「Bradford Hill の9基準」で因果関係を評価されています(以下参照)。
1. 時間性
ほぼ全例が 服用後に発症
とくに1回目・2回目服用後に特徴的な事故死が集中
→ 因果の必要条件を満たす。
2. 強固性
コホート研究で異常行動のオッズ比は 4~7
→ 強い関連あり。
RCTの副作用報告でも精神症状はプラセボより有意に多い。
3. 特異性
タミフル服用後の致死性転落事故は多数
リレンザ後の致死性異常行動はゼロ
→ オッズ比 44.1
→ “薬剤特異的”である。
4. 一貫性
倭国・アメリカなど世界の複数報告で同型の異常行動パターンが示されている。動物実験でも「危険回避能力の喪失」「低体温」が再現。
5. 生物学的妥当性(機序)
・OTの中枢移行
・P-gp機能低下
・シアリダーゼ阻害
・MAO-A阻害
→ 臨床現象と完全に整合。
浜先生はこれらを総合して、「タミフルの異常行動・突然死は、因果関係が確立している」と結論づけておられます。
以上、参考までに。 November 11, 2025
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かじさん(@gsan_pharma )が昨日インフルエンザの患者さん40人受けたと言ってたから気合い入れて行ったらうちも今日36人インフルエンザだった😇
感染爆発しすぎ💥
イナビル17人
リレンザ3人
ゾフルーザ6人
タミフルDS7人
オセルタミビル3人 https://t.co/uCt5F21jLY November 11, 2025
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インフルエンザかかると毎回薬が違う気がする。
タミフル ->リレンザ -> イナビル
吸入式に変わったのも驚いたけど、1回でまとめて吸えばよくなったのはすごいな。。 November 11, 2025
周りに学級閉鎖が広まってる中、息子鼻水微熱。念の為学校休んで念の為病院行ったらインフルA😷五日間出席停止❗️インフル高熱イメージだったからまさかの陽性で。初リレンザ。 November 11, 2025
なお、6歳はぶり返し熱でインフルではないため問題なし。9歳はインフルによりリレンザ生活2日目カロナールで人権を得ることの出来る時間に鬼滅みたりゼリー飲料食ったりしてる。 November 11, 2025
インフルエンザ流行ってて思い出した、私妊娠初期にインフルエンザに罹ったんだよね😱近所の内科に駆け込んだけど妊婦だから薬飲ませてもらえなくて(つわりで瀕死&1人目で知識ゼロ)タミフルとかリレンザとか飲まずに自力で治したんだよね、本気で死にかけたから妊婦さんほんとに気をつけてね😭😭😭 November 11, 2025
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