2024.11.8鑑賞
「マイ・プライベート・アイダホ」
1991年アメリカ
・男娼として生きる複雑な境遇の青年たちの青春をノスタルジックに描く
キアヌリーブスと2人のBLモノと思ったら、切なくて郷愁を誘うロードムービーだった
リバーフェニックスの繊細な演技が刺さる
レッチリのフリー出てた
#おうち映画 https://t.co/p53HMSU2mD

先日ワイルズのキャラクリで遊んだらリバーフェニックスみたいなイケメンを生成してしまい、おまけにムービーで声ありでセリフ喋りよるので…操作苦手系だけど買ってしまいそう……
ブレワイ出来る程度のアクション不得意マンに向いてる武器ある…？
見た目だけならハンマーが気になる。 https://t.co/v51iOkowUb

スタンド・バイ・ミーのような風景（リバー・フェニックス写真集を持っていたほど好きな私）。

キセルし放題。

#これが川崎
#風景
#風景写真 https://t.co/suBCrmKD7Y

スタンド・バイ・ミーのような風景（リバー・フェニックスが写真集買を持っていたほど好きな私）。

キセルし放題。

#これが川崎
#風景
#風景写真 https://t.co/3JUoaWH830

スタンド・バイ・ミーのこのシーン、全ての映画の中でいちばん好き。少年達の頼れるリーダーのクリス(リバー・フェニックス)が、主人公の前で自身の心境を吐露する場面。「俺のことを誰も知らない場所へ行きたいよ‥」というセリフが切なく辛い。リバー・フェニックスのその事も重ねてしまって涙が出る https://t.co/IzAogEPqi4