リハビリ トレンド
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2025.12.13 02:00
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こんばんは🌛
お疲れ様です😊
リハビリをやり出してから少し股関節の
痛みも取れて来ました(^-^)
このまま続けたいと思います
ただ早朝はとても寒いですね〜💦 https://t.co/o3T72PG5of December 12, 2025
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口呼吸は大きくは改善はしておりませんが、酸素室にいる時間はゆっくり眠れているように思います。今朝はおしっこが出なくなって病院へ急行し、またカテーテルをつけることになりました🥺
先生が厳しい状況である事は変わらないけれども、今大切なのは、今までやってきたことを変わらず続けることだと。ご飯、排泄、マッサージ、点滴、鍼、リハビリ、1つずつ丁寧に続けたいと思います。ご飯はしっかり食べれてます💪 December 12, 2025
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ビニツィア市へのロシアによるミサイル攻撃を生き延びて、36回の手術と長いリハビリを経験した11歳のロマン・オレクシフが、欧州議会で講演した。彼は攻撃で母親を失った話を共有した。
攻撃の現場にいなかった父に支えられ、ローマンは勉強、社交ダンス、音楽の稽古を続け、「決してあきらめないでください。一緒に、私たちは強いです。」というメッセージをEUの議員たちに届けた。
彼の言葉を英語に訳していた女性が感動させられ、涙を流した動画をご覧ください。 December 12, 2025
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ソマリアの投降兵リハビリ施設から5人の青年たちが巣立っていきました。一人は自爆テロ部隊に所属し、自爆テロをする直前で私たちが確保した子でした。生きててよかったなと思う。めでたいからロゴの旗が逆さまなのは許す!! https://t.co/257p6B2Rii December 12, 2025
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@socio25064 まだまだお若いのだけどねえ、一度ご病気になられてしまうとやっぱり自力で歩くのは大変だったんだろうなあと。。
でもこの日のためにリハビリしまくっていたらしいので、前向きになるきっかけのアウォーズ担って本当によかったなと思う December 12, 2025
配信終わりました!
レジェンダリアやり放題で粗療法なリハビリでしたが、とても楽しくできました!また頑張りましょうね!
🎥CALL(LEGGENDARIA)ラスト3ノーツ落ちで変な声出た。ヌウウ https://t.co/2Yd1TJmpdX https://t.co/NCI6mfKQQ3 December 12, 2025
にゃおつ〜🌟
本日もありがとうございました🫶🏻
リハビリとは??????
スローライフとは???????
平和じゃないタイトル詐欺になってしまった😿
あまりにも可哀想な詳細はアーカイブで確認してください😿
次回、なにやりましょうね🫠
喉は早く治れ!!🩹👊😾
おやすみにゃさい〜🐈⬛💤 https://t.co/ohDttDFTFQ December 12, 2025
メルカリ市でお得に膝の靭帯サポーター出てたよ~。使用感あるけど今だけ安いって、欲しい人急げ!笑
X2K ニーブレース 靭帯 靱帯 装具 リハビリ
https://t.co/PJY4cvQCpz December 12, 2025
ヨーグルトを食べた後のド深夜タイム 30分程度
⭐通信障害⁉️それでも30万ptを目指したい亡霊のリハビリ戦 ~12.14迄⭐
初めまして、始めます。~SHOWROOM~【でいじー師匠】
#でいじー師匠の配信
https://t.co/lACHK8PdtK #SHOWROOM December 12, 2025
スノボ未経験なのに私から誘って何も出来ず帰ったことあったなあ笑笑
優しいのか分からないけど旦那体脂肪率1桁スポーツずっとやってきた人生、ワイデブインドアだから、転び方悪いとどうなるとか詳しい?から心配だっただろうし付きっきりのお世話でリハビリの先生みたいになってた旦那(当時彼氏) https://t.co/e0tSXnPT1c December 12, 2025
健康診断行ったら昨年、一昨年より身長が1cm伸びてた。この歳で!って思ったら夏にした手術のせいで2ヶ月間ぼぼ横になっていたのでそれだ。でも代わりに骨密度が下がってしまった。骨密度リハビリせねば。 December 12, 2025
動物愛護団体の「可哀想演出」の罠と真摯に取り組む人たちへの悪影響。
SNSを開けば流れてくる、傷ついた動物たちの痛ましい姿。
「この子を助けて」という悲痛な叫びと共に、編集が施された動画や、頻繁なライブ配信が行われています。
それを見た方の「助けたい」という想いは大切ですが、その善意が「ドラマ」に対して支払われてしまっている可能性があると思います。
過度な「可哀想演出」を行う団体への寄付にはリスクがあります。
みんなに考えて欲しいです。
1. 「編集する時間」があることの違和感
動物の世話、特に保護直後の傷病動物や、心に傷を負った動物のケアは、24時間体制の過酷な労働です。
排泄物の処理、消毒、ケージの掃除。
投薬、通院、リハビリ、強制給餌。
威嚇する動物と向き合い、少しずつ信頼関係を築く時間。
真摯に日々のケアに取り組んでいる個人のボランティアや小規模団体には、「凝った動画編集」や「長時間のインスタライブ」に割く余力など、物理的にありません。
もし、常に高品質な動画がアップされ、頻繁にライブ配信が行われているなら、その時間は「誰が動物を見ているのか」、あるいは「その演出のためにケアが後回しにされていないか」を疑う視点を持つ必要があります。
2. 「可哀想」がお金になるという危険な構造
「悲惨な状態の動物」ほど、同情を買い、寄付が集まりやすい。
この事実は、一部の団体にとって「悲惨な動物をあえてそのまま見せ続ける」あるいは「次々に悲惨な動物を連れてく」インセンティブになりかねません。
常に「可哀想な姿」ばかりが投稿され、その後の「幸せになった姿」や「譲渡された報告」が極端に少ない場合、それは動物を「集金のためのコンテンツ」として消費している可能性があります。
また、 具体的な医療方針や会計報告よりも、感情的なBGMやテロップで涙を誘うことに注力している場合、その寄付金の使途は不透明であるリスクが高まります。
最も懸念すべき点は、派手なパフォーマンスで寄付を集める団体にお金が集中することで、「地味だが着実な活動」をしている団体が資金難に陥ることです。
真面目な団体は、動物のケアを優先するために、YouTube編集したり、インスタライブを行う時間もありません。
僕の友人で多くの猫たちを保護している女性も「YouTube配信すれば?」と何度も誘われて、実際にやろうとしたそうですが、結局「猫の世話しないとあかんからそんな時間ない」と断ったと言っていました。
動物保護に真摯に取り組む人たちの多くが同じ状況だと思います。
しかし、その誠実さが仇となり、「発信力(=集金力)不足」として活動縮小を余儀なくされるケースがあります。
結果として、「動物を利用するのが上手い人」が生き残り、「動物のために身を削る人」が去っていくという、本末転倒な状況が生まれてしまいます。
「可哀想」という感情だけで寄付ボタンを押す前に、冷静に考える事が大事です。
いくつかポイントを挙げます。
1.収支報告の透明性
寄付金が何に使われたか、領収書付きで明確に公開されているか。
2「出口」の報告 保護(入口)だけでなく、譲渡や看取り(出口)の報告がしっかりなされているか。
寄付をする人は可哀想な犬や猫の姿を見て支援しますが、その後その子が本当に幸せになったのかを確認する人はどれくらいいるでしょうか?
3施設の背景
写真や動画の背景に映る飼育環境は清潔か。
4動物への尊厳
動物の悲惨さを過度に強調せず、愛情を持って接している様子が伝わるか。
動物保護において必要なのは、一時の「同情」ではなく、継続的な「福祉」です。
SNS上の「演出された悲劇」に惑わされず、誠実に命と向き合っている人たちを見つけ出し、支援すること。
それが、本当の意味で動物たちを救うことにつながります。
そのお金。
あなたは本当に動物たちの幸せの為に寄付してますか?
「可哀想な動物を救うドラマ」の視聴料ではないですか? December 12, 2025
食べ物がのみ込めなかったり、つかえたりする「機能性嚥下障害」の主な原因を、九州大の研究グループが突き止めました。リハビリや投薬で完治する見通しが立ったそうです。
https://t.co/hjfyGPOXbx December 12, 2025
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