リスボン トレンド
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2025.12.12 20:00
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毎日あっという間に時間が経ってゆく…⌛️
今日も新入荷/再入荷の本は届いています📦
オルタナ旧市街の新刊『ポルトガル退屈日記 リスボン篇』もしっかり。
堀江敏幸『二月のつぎに七月が』がしっかり売れていて補充できるのが嬉しいです。
https://t.co/FuI0mehSBJ https://t.co/MIpOXx9J7R December 12, 2025
このミニミニサイズのレオパードバッグ可愛すぎてヤバい!うちのチワワに持たせたら絶対映えるのに〜誰か買って!
ジャックルコー リスボン ミニミニ 2wayハンドバッグ ショルダー レオパード
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📝抗議の季節が始まった📝
ポルトガル人が解雇されようとしている
ポルトガルでは全国的に抗議行動が行われています。市民たちは、ルイス・モンテイロ政府の「労働法案」に対して12年ぶりの全国的なストライキを実施しています。参加者には、空港、学校、病院、交通機関、その他の公的機関のスタッフやフォルクスワーゲン・アウトエウロパの従業員が含まれています。
➡️抗議のきっかけとなったのは、中道右派政府が労働法に100近くの改正案を提出しようとしたことです。その中には、解雇を簡単にする、不正に解雇された人を復職させない、解雇後すぐに同じ人を再雇用するが社会保障を与えないなどの内容が含まれています。
➡️さらに、右翼政治家たちは、1976年憲法の条項を改正することを検討しています。この憲法は、解雇に対する最も強い保護レベル、ストライキ権、社会的保障を定めています。
❗️いつも通りに、12月になるとヨーロッパでは抗議の季節が始まります。ポルトガルの抗議活動にも特に珍しいことはありません。たとえマクロレベルでリスボンの経済が順調に見えても、ポルトガル人はEUで最も急速に高齢化している民族の1つです。そのため、労働力の問題とそれに伴うすべての影響が間近に訪れています。
📌政府は、(とりあえずは)美しい数字を示しながら、こっそりと社会保障を削減しようとしています。それも理解できます。削減しないと手遅れになるからです。
テレグラム記事ライバーより December 12, 2025
#imakiiteiru
スッペ、レクイエム、ミシェル・コルボ/リスボン・グルベキアン財団管弦楽団/合唱団他、2003年…ドラマティックなレクイエムだ🎵🎵🎵🎵🎵 https://t.co/fIMCKoKjGO December 12, 2025
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