【たんぽぽががん細胞を消滅】

カナダのCBCニュースで取り上げられた末期の慢性白血病だった男性の実話を紹介します

2009年　John DiCarloさんは慢性骨髄単球性白血病と診断され
積極的な治療をするも残念ながら効果が現れず
余生を妻や子供たちと過ごすようにと病院から退院を勧められます

かかっていた病院でたんぽぽの根のお茶を試すようにアドバイスされたジョンさん
他に手立てもないので、お茶を飲み続けたとのこと

すると驚き！

4ヶ月後の検診でがん縮小し
さらには3年でがん細胞が消滅の結果に！！

がん専門医 のCaroline Hamm 女医は
大量のたんぽぽをフードプロセッサーで水と撹拌して作った抽出液を
アグレシブ・タイプの 慢性骨髄単球性白血病 のがん細胞にかけたら
アポトーシス（ガン細胞の消滅）が起こった

カナダのウィンザー大学の研究でだたんぽぽの根ががん細胞を48時間以内に破壊することが判明した
抗がん剤などの化学療法と異なるのは
「健康な細胞には完全に無害」であること

たんぽぽ茶の効能
母乳の質を良くしたい・利尿作用・冷え性・掌蹠膿疱症・花粉症・糖尿病・不妊・緑内障・・黄班変性症・白内障・糖尿病・生理痛・花粉症・インフル・エン・ザ・肝臓・腎臓・めまい・耳なり・尋常性乾癬・掌蹠膿疱症・アトピー・生理不順・便秘・にきび・湿疹・乾癬・骨関節症・痛風・がん・むくみ・更年期・高血圧・生理痛などにお勧め

たんぽぽの葉には、ビタミンB6、チアミン、リボフラビン、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウム、葉酸、マグネシウム、マンガンなどの
ビタミンやミネラルが含まれている

ダンデライオン・ルートティー(セイヨウタンポポの根から作られるハーブティ)
たんぽぽ茶

などをネットで購入しても良いし、たんぽぽを摘んで自分でたんぽぽ茶を作れば無料 December 12, 2025

【気軽に話せる1on1を募集します】
ありがたいことに直近3ヶ月で100名以上の方とお話させていただき、

健康のことや将来のことで「誰に相談したらいいのかわからない」という声を多くいただきます。

・このままの毎日でいいのかモヤモヤする
・変わりたい気持ちはあるけど、なかなか踏み出せない
・体の不調や生活習慣が気になっているけど、ひとりで抱え込んでいる。

そんな気持ちを抱えたまま、毎日を過ごしていませんか？

僕自身、20歳の頃は心も体も本当にボロボロでした。
ストレスから暴飲暴食やお酒・タバコに頼り、
自分を保つためにブランド品を買い漁ったこともあります。

いま振り返っても、どん底のような時期でした。そこから少しずつ、「食事・運動・睡眠」といった生活習慣を整えることで、体重は−20kg、乾燥肌やアトピー、花粉症も改善し、
気づけば気持ちも前向きになり、公務員から独立する道を選ぶほど人生が大きく変わっていきました。

だからこそ、私は迷いや不安を抱えている人の、
“きっかけになる存在” でありたいと思っています。

この1on1では、アドバイスよりもまずあなたの話をしっかり聞くことを大切にしています。

・健康のこと
・生活習慣
・不安、焦り、将来のこと
・「なんとなく話を聞いてほしい」

どんなテーマでも大丈夫です。安心して話してください。
「いいね」を押してくださった方には、こちらからご連絡します。

あなたのペースで大丈夫です。不安や悩みがクリアになるまで何時間でも話を聞きます。

もしこの時間が、あなたの人生がほんの少しでも動き出すきっかけになったなら、これ以上嬉しいことはありません。

『人はいつからでも変われる』

共により良い人生を掴みにいきましょう。 December 12, 2025

牛乳神話

「牛乳はカルシュームが多く、健康によい」という常識は、どうやら捏造された幻想価値にすぎない可能性が大きいようです。牛乳の蛋白は胃腸に非常に負担をかけるうえに、消化管でスムーズに処理されず、いろいろな毒素をだし、血液を汚していく。特に、牛乳の蛋白質カゼインは、粒子が小さいので、腸の機能が弱っている時には、腸壁を素通りして、血液の中に入っていきます。

カゼインにも種類があり、高温殺菌すると有害性を発揮します。また妊娠牛から搾乳しているケースが多く、生物的にはあり得ない状況のため、ホルモンの影響を強く受けます。それは最終的にはホルモン疾患や癌の増加に繋がります。

いわゆるリーキーガット症候群に関係しているわけですが、異質の蛋白質を摂り入れたためアレルギー反応が起こります。倭国でアレルギー疾患、小児喘息、慢性湿疹が増えている原因として「除草剤の影響」と「牛乳の摂り過ぎ」が考えられています。牛乳に含まれるカルシウムは仔牛向けなので、あまり人間には適していません。

牛乳にはリンがたくさん含まれるため、骨のカルシウムは溶け出し、それまで体内にあった同量のカルシウムと結びついて、リン酸カルシウムとなって体外に排泄されます。牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが減少していくといわれるゆえんです。アメリカで骨粗鬆症が多いのは、一つには牛乳の摂り過ぎからだと考えられています。また牛乳の飲み過ぎによりカルシウムが奪われ虫歯になり易くなるともいわれます。

骨量測定機器で調べると、牛乳をたくさん飲む人ほど、骨量が少ないことが証明されています。母乳を赤ちゃんの体に注射しても死なないですが、牛乳だと死んでしまいます。仔牛にとっては完全食品であってもヒトにとっては異種タンパクなので、直接飲むのは考えののです。そして小さい時より牛乳をたくさん飲み続けていると、ぜんそく、鼻づまり、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易くなります。

牛乳が増えたこととアレルギーも関係が推測されます。牛乳の中に入っているクスリ、乳牛に打つワクチン、乳牛に与えるGMOのえさ、ホルモン剤、閉じ込められた環境が牛乳をより健康に悪い食品に変えます。昭和33年、学校給食に牛乳が取り入れられ、それから数年後からアレルギー、アトピー、喘息（ぜんそく）が急に増え始めて、10年後から糖尿病、白内障、骨粗そう症、貧血、精神的不安定などの病気が非常に増えています。

牛乳をヨーグルトにすると菌の影響があり、カルシウムの吸収が良くなるので、良質な発酵乳製品をたまに嗜好品として食べるくらいなら、それほど害はないようです。カルシウムの量で見ると、牛乳よりも、野菜や海草に多いようです：ヒジキ（同量で牛乳の１４倍）わかめ（７倍）海藻や、ゴマ（10倍）、切り干し大根（５倍）大根の葉（2.5倍）、小魚や煮干し（22倍）など、倭国の伝統的な食材で十分カバーできます。

なぜ、こんなに害のある牛乳が「身体に良い完全食品」と無批判に受け入れられてきたのでしょうか？　それは、アメリカ人が消費する食品群の第２位を占めるといわれる巨大な牛乳・乳製品業界が、財力にものを言わせて政治的圧力や宣伝攻勢を仕かけてきたからです。上下両院議員の７人に１人がこの業界を支持基盤にしていると言われ、「ミルクロビー」が存在しているのです。アメリカ政府は牛乳の害を知りながら、有名人を使った乳製品業界の大キャンペーンに目をつぶり、実際は事実を隠蔽してきたのではないかと言われています。倭国でも同じです。

テレビのＣＭの3割近くが菓子メーカーや牛乳、乳製品メーカーとも言われています。それ故にマスコミも牛乳の危険性は取り上げないという暗黙の了解があるのです。よって現実的には給食の牛乳が一番の毒であり、乳製品を摂るなら畜産の仕方を考えている業者で、発酵した乳製品やバターをうまく使うというのが、現実的だといえるかもしれません。乳製品が好きな子どもには我慢させるより、この違いを認識させるべく家で本物の飲むヨーグルトがおススメです。 December 12, 2025

神人さんfacebookより🙏

【神人靈媒日記】

人には色々な体質がある。アレルギーやアトピー、○○症と言われるものまで含めれば数限りなく存在するように、靈的なものに関する体質も色々と存在する。感応体質、吸収体質、憑依体質、靈媒体質といったものである。これら全ては病ではなく体質である。ゆえに理解を深めて付き合って行くしかないのである。

◆感応体質
人や靈の放つエネルギーや、場のエネルギーを心身で感じ取り影響を受ける状態。

◆吸収体質
人や物•場の氣をスポンジのように吸収してしまう人のこと。都会を歩いたり、人混みに行ったり、病人に会ったりすると体調が悪くなるといった状態。※こまめに浄靈浄化する必要がある。

◆憑依体質
人の念や人靈•動物靈の影響を受け易い人のこと。靈意識が敏感である為、靈存在の関与に対して心体共に反応している状態。
※その都度、浄靈•導靈•除靈する必要がある。

◆靈媒体質
靈存在の容れ物となり靈動（語る•唄う•踊る•作る•癒す•奏でる•動く…）が顕れる人のこと。靈意識が敏感である為、心体を通じて靈存在との交流が深くなされ、相手の心情などを受信している状態。※その都度、浄靈•導靈•除靈する必要がある。

■これらの体質の人々は、正しい知識を身につけること、苦しみを緩和させる生活習慣を身につけること、感謝や喜びへと靈意識を手向ける選択をすることなど、生き方そのものの有り様が生涯問われる。

■利点としては、靈媒体質を活かすことが出来るようになると、
・靈存在との対話が出来る
・降靈を行うことが出来る
・心身の癒やしや病治しが出来る
・必要な情報が得られる
・浄靈•導靈•除靈が出来る
・自分にはない能力を共用出来る
…等の学びに応じた役目がなされる。

■体質は先天性と後天性の場合とに分かれる。
先天性の場合は、遺伝的なもの、魂の資質からのもの、課題として与えられるもの…。
後天性の場合は、事故や病気によって与えられるもの、修行によって与えられるもの、靈存在より使命を受けて与えられるもの…。

▲精神医学から診た吸収•憑依•靈媒体質とは？
巫病、統合性失調、多重人格障害、双極性障害…等の病名が診断される。しかし、例え健常者であったとしても癖や思い込み、物忘れ等…、なんらかの些細な症状がある人に対しても必ず病と診断され投薬がなされる現代の精神医療界には、科学的根拠もない病名など問題点が数多くあることも知られてもおり、実際は病気ではない場合も見受けられる。

※感応•吸収•憑依•靈媒体質は、決して病ではない。己の体質を正しく理解致し体質に見合う正しい生き方をしてゆくことがとても大切である。

2017.2.15 神人 拝

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出会いに感謝 ありがとうございます。
良き御縁でありますように。 神人 m(__)m December 12, 2025

あのね。私がリンパの発信をする理由。ツヤやシミなど美容はもちろんだけど、もう一つ、病院と不調との狭間で悩んでいる人に届いて欲しいの。例えば、アトピーで皮膚科ジプシーの方やめまいや難聴の方。私の家族は長年腎臓内科で放置された原因不明の血尿も改善！もやもや病という脳の難病も進行が止ま December 12, 2025

え、Oraさんに元気分けてくれる人いるの！？😭 アトピーで毎日泣いてるって…本当につらいよね😢 元気玉、送ってあげたいなぁ。

Oraに元気(現金)を分けてくれ
https://t.co/rg9Fc01wKN December 12, 2025

重いもの持てないのでこれで生きてる

・目薬・頭痛薬・点鼻薬・アトピー塗り薬
・龍角散タブレットとパウダー
・リップ・口紅・ハンドクリーム
・小さいスマホ充電器
・ラムネ
・ティッシュ

水はペットボトルで買ってスカートのポッケ。クレカはスマホ裏に入れて首下げです

#虚弱バッグの中身紹介 https://t.co/6Eu9hXJCIO December 12, 2025

20年以上アトピーと片頭痛に悩まされた私でも、天然塩と重曹クエン酸水を毎日飲み続けたらどちらも治りました。1週間、1ヶ月、1年。続けるほどアトピーと頭痛が良くなるのはもちろん、とにかく体が弱かった私はここ数年、風邪すら引いていません。本当に凄い。やはり自然の恵みが一番の力。 December 12, 2025

アトピーが悪化して温泉すら入れないレベル。入れるのですが、見た目が汚すぎて周りから嫌がれる。困った🥹 December 12, 2025

@RmfKrjAyJLp5gXN うちもカイカイひどい時だったのでゼンレリアとステロイド併用してました。
で徐々にステロイドをやめていく感じに…でまたカイカイひどいとステロイドって感じです。
アトピーもあるのならこれからずっとお薬って可能性もあるのかな？ December 12, 2025

うーん？アトピーかな？よくわからない湿疹出来てて悲しいなぁ
ちょうどV字かいてるし明日皮膚科行くべきか迷うね…… December 12, 2025

初めて、美容系のツール買った。テラヘルツのカッサ。自分への誕生日プレゼントということで。加齢とアトピーで、見た目が年齢＋30歳くらい💦流石に何かしないとまずいと。試しに右側だけ二日間使って、ふと鏡を見たら、左右違いすぎて急いで左側にも使った。 December 12, 2025

アトピーになりやすい方の特徴

① 周りの“調整役”になりやすい

アトピーの方は、生まれつき 場の空気を読む力がとても高い 傾向があります。
家族、職場、友人関係の中で、無意識のうちに
「みんなが穏やかに過ごせるように…」
と自分の心を後回しにして場を整えてしまいます。

結果、身体が代わりに“感情の処理”を引き受ける。
その出口が、肌に現れることが多いのです。

東洋医学では、肌は「肺」の領域。
肺は“悲しみ”“我慢”“抑圧した感情”と深い関係にあります。
自分の気持ちを胸に溜め込むほど、気の巡りが滞り、肌に炎症として現れやすくなります。

② 誰にでも気を配れる優しさ

アトピー体質の方は、
誰かの痛みや困りごとにすぐ気付ける人。
優しすぎるほど優しい人。
「嫌われたくない」というよりも、
「人に傷ついてほしくない」という純粋な心を持っています。

そのため、
✔ 断れない
✔ 無理をしてしまう
✔ 本音を飲み込む
✔ 役割を背負いすぎる
という状態になりやすく、気が皮膚から抜けて“防御力（衛気）”が低下します。

皮膚のバリアが弱ると、
外界の刺激に反応しやすくなり、炎症が起きやすくなる——
これは東洋医学的にもスピリチュアル的にも一致した視点です。

アトピーが悪化する“心と波動のサイクル”
1.気を遣う
2.胸（肺）が緊張する
3.呼吸が浅くなる
4.衛気が弱る
5.肌の炎症が出やすくなる
6.さらに周りを気にしてしまう
——というループ。

つまり、肌のケアだけではなく
心のケア・波動のケアを同時にすることが根本改善につながる ということです。

アトピーを整えるセルフケア

次に、今日からできる“波動＋東洋医学ベースのセルフケア”をご紹介します。

① 胸をゆるめる深呼吸

胸郭が固まると、肺の気が弱り、肌が荒れやすくなります。
ゆっくり吐く → ゆっくり吸う。
とくに“吐く”を長めにすると、感情の緊張が抜けやすいです。

効果：ストレス緩和、肺の気が巡る、肌の炎症が落ち着きやすい。

② 「私は私を守っていい」と心で唱える

アトピーの方は“外を守る力”は強いのに、“自分を守る力”を忘れがち。
そのため、意識に優しい言葉を入れてあげるだけで皮膚の力が変わります。

効果：自我の回復 → 過剰な調整役を手放しやすくなる。

③ 肺経のセルフマッサージ

鎖骨の下、胸の外側、腕の内側を軽くさする。
痛い場所は、感情の詰まりが出ているサインです。

効果：呼吸が深くなる → 衛気が強まり、肌のバリアが復活しやすい。

④ “周りではなく自分の気持ち”を優先する練習

小さなことからでOKです。
・断れなかったことを一回断ってみる
・疲れたら5分だけ一人になる
・「今どうしたい？」と自分に聞く

効果：気が皮膚から抜けなくなる → 炎症の起こりにくい体質へ。

⑤ 肌を温めすぎない・冷やしすぎない

アトピーは気温差・刺激で悪化します。
熱を持ったら冷やす、冷えたら蒸しタオルで温める。
“過不足を補う”のが東洋医学の基本です。 December 12, 2025

「なぜ倭国人に小麦が合わないのか？」 「なぜ甘いものが老化を早めるのか？」

これを感覚ではなく、体のメカニズムとして理解していますか？ 吉野敏明医師が警鐘を鳴らす「4毒」が体に及ぼす影響を構造化すると、不調の原因がはっきりと見えてきます。

🧬 グルテン（小麦）腸のバリア機能を破壊し、未消化物が血液中に漏れ出す（リーキーガット）。これが全身のアレルギーや慢性炎症の引き金になる。

🔥 植物油オメガ6系脂肪酸の過剰摂取により、プロスタグランジンなどの炎症物質が生成される。結果、アトピーや肌荒れ、血管の老化が進行する。

🍬 糖質（砂糖・人工甘味料）体内のタンパク質と結びつき「AGEs（終末糖化産物）」を生成。これが細胞を焦げ付かせ、肌の弾力を奪い、動脈硬化を招く。

つまり、これらを摂取し続けることは、自ら体に「炎症」という火を放ち続けているのと同じことなのです。 逆に言えば、この火種を取り除けば、体は本来の修復機能を取り戻します。

・最強の抗炎症薬「歩行」の効果 ・腸内細菌を育てる「和食」の知恵 ・歯科医だからこそ語れる「口腔ケアと全身疾患」の関係

これらを含めた「病気にならない生き方」の全貌をnoteにまとめました。 薬に頼らず、食生活で体を変えたい方は必読です。

https://t.co/0rRJY7GuPt

#吉野敏明 #四毒抜き #アトピー改善 #花粉症 #偏頭痛 #食源病 December 12, 2025

沖縄来て過労のアトピーが7割くらい治った今日から呑んでます　乾燥と暖かいのが身体に優しいのね渡鳥みたいだなー December 12, 2025