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ラップ
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2025.12.08 01:00
:0% :0% (20代/女性)
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Snow Man
「Nine Snow Charge!!」
新しいSnow Man紹介ラップ✨
阿部くんまた素敵な曲作ってくれてありがとう💚🙏
#SnowMan #阿部亮平 #SnowManOn
#SnowManDomeTour2025
https://t.co/dylGK3Np0v December 12, 2025
6RP
実は想像以上にハクトくんがラップでかましてきたから、焦ってSecret Answerのデスボの部分だけ再REC入れてもらったんだ...☺️一生聴いてねだいすき曲 December 12, 2025
2RP
『雪子 a.k.a.』
今月は本当に観てほしい、来て欲しいで溢れているてんこ盛りな新文芸坐ですが💨
先日、遅ればせながら鑑賞して心をごっそり持って行かれた作品があります。
もう長い事映画を観ていると、人生のベストはなんだかずいぶん昔からなんとなく変わらない、ここ最近は良い!と思ってもそこに入り込む事はなかったはずが…久々に食い込んできた作品です。
20代、30代、40代…歳を重ねてから見返した時にきっと違う見え方になる気がします。今からそれが楽しみです。
どうしてこんなに不安なのか、上手くいってないわけじゃない、なにか残されてる気持ち、それは抱えていても生きていける。
山下リオさんの表情や空気のほんの少しの動きがリアルで繊細で素晴らしいです。占部房子さんの大事な軸だけ持って生きてる眼差しが素晴らしいです。ラストのラップのシーンは、魂を感じます。
ぜひとも、ご覧頂きたいです。(📽️) December 12, 2025
2RP
「距離」を引き受ける――インフラ化するHIPHOPと「ズレる」ボカロ|Shijiki @dBdUPlib4tBXriY https://t.co/Up8woDu4Yl
没頭して読んでしまった、とても良い文章。これを後輩が書いたんか…?
ブラック・ミュージックの内包するコンテキストへの理解を一切欠いた倭国のヒップホップ(差別された当事者でもないくせに意味なくNワードを使い続ける状況など)に対し、ボーカロイドというテクノロジーを用いた肉声の記号化から、当事者性を一度切り離すことが有用ではないかと主張される。声がMIDIへ変換される≒エンコードされる過程で何か(アウラ、と言えるかもしれないが)が消失される、そのプロセスが内包するあらゆる声のアナロジックな均質化により、当事者性の問題はどこかに追いやられてしまうからだ。この話は非常に興味深く感じ、また自分がポエトリーを行う理由としてよく言っていた「機械による異化」のようなニュアンスを感じた。大いに参考にさせてほしい。
一方、4節で展開される合成音声音楽でラップを行うことの理念的問題(=距離を引き受けること)が、5節で展開される(ボカロにおける)ヒップホップで無視された具体的な音楽技法への批判へいかに接続されているかを、私はまだ十分読み切れていない。だがともかく、安直なジャンルの拡大ではなく、伝統的なジャンルを継承したうえで拡大する姿勢を見せることである、とは読まれるべきだろう。
個人的関心は、こういう問題をポエトリーリーディングはどう受け止めるべきか、というところだ。ポエトリーリーディングのルーツは比較的ヒップホップとも共有されていると思うが、一方で著者が5節で展開しているような音楽技法的側面について、ポエトリーリーディングは何があるのだろうかとふと考えてしまう。ヒップホップと対比し韻を踏むことを必ず重視するわけでもなく、むしろ言葉の強度、伝達やコミュニケーションのようなものを重視するポエトリーリーディングは、ヒップホップのそれと比較し、相対的にその音楽的特性を検討することは難しいのかもしれない。音楽的側面より相対的に「言葉を伝達すること」を強力に考えるものとしてポエトリーリーディングが付置されうるなら、その可能性は「言葉を伝達すること」に対するよりコンセプチュアルな表象可能性にこそ見出せるのではないだろうか、と私は思う。私がメディアとコミュニケーションの問題系からボカロに接近したゆえの視点の歪さはあるが、ポエトリーから現代アートに接近したがるのはこうした理由であり、またそれなりにアピールはしてきたつもりだ。とはいえ、改めて『「ただ消費すればいい」というメッセージを、無自覚に発し続けて』いないかは考え続けなければならない…だがしかし、同時にニコニコ動画がそもそも無秩序さに由来するコミュニケーション空間であり、垂直ではなく水平的な空間であること、そしてそのうえであえて逆らうことの倫理性も、どこかで受け入れる必要が生じるだろう。私が幾度と繰り返してきた「海辺」というフレーズは、垂直と水平の中間地点、いわば「斜め上」を志したいというものだ。
さて、こうしっかりとした音楽評論を読むと、自分もポエトリーリーディングの歴史を踏まえて何が可能かを考えなければならないなと思いました。「合成音声音楽の世界」で書いたPOEMLOID論(https://t.co/uEdyUzU0EZ)と帰結点は近いように思うが、とはいえ私の回路が常にメディア論とメディアアートなので、本当はこういう音楽論的な話ができなければいけないんだよなって常に思っています。たくさん勉強になりました。 December 12, 2025
1RP
公式放送お疲れ様です🥀
パラドックスの投稿ありがとうございます!めておらの代表曲となるだけあって、最初から想像を遥かに超える絶対的王者感がたまりませんでした🤦♀️❤️
ロゼくんのラップ今回もめちゃくちゃかっこよくて大好きです
#ロゼくん #ロゼみて https://t.co/w2y470UhyW December 12, 2025
1RP
Unleashed feat.安達祐人は、GLAYの楽曲では珍しくラップが全面的にフィーチャーされてる曲です。
ラップの歌詞は祐人君@AYUTO_officialに思いを込めて書き上げて頂きました。
アレンジはサクライケンタ君@sakuraikenta
函館にある金森倉庫前から見た夕陽を見ながら会いたい人を思うそんな瞬間を歌ってます。 December 12, 2025
1RP
初めて、SnowManのライブをYouTubeで見たけど…阿部ちゃん💚…めちゃくちゃ美人…。
編み込み、ふわふわ、ラインストーン…全てが完璧だった…可愛い、あざとい…。
あぁぁ、泣きそう…。
自己紹介ラップ初めて聞いたけど、阿部ちゃん最高💚
#SnowMan_ON
#SnowMan
#阿部亮平 https://t.co/2km4Movkxr December 12, 2025
1RP
Nine Snow Charge!! 舘様紹介ラップ
「薔薇が舞う 薔薇が舞う
湧き上がる Dangerous 君と楽しみたい
Let’s Party Time!
オードブルは Just ワンスプーン あしからず・・・
いかがでしょうか?宮舘涼太」
改めて最高すぎない?(歌詞書いた阿部ちゃん天才) December 12, 2025
1RP
没頭して読んでしまった、とても良い文章。これを後輩が書いたんか…?
ブラック・ミュージックの内包するコンテキストへの理解を一切欠いた倭国のヒップホップ(差別された当事者でもないくせに意味なくNワードを使い続ける状況など)に対し、ボーカロイドというテクノロジーを用いた肉声の記号化から、当事者性を一度切り離すことが有用ではないかと主張される。声がMIDIへ変換される≒エンコードされる過程で何か(アウラ、と言えるかもしれないが)が消失される、そのプロセスが内包するあらゆる声のアナロジックな均質化により、当事者性の問題はどこかに追いやられてしまうからだ。この話は非常に興味深く感じ、また自分がポエトリーを行う理由としてよく言っていた「機械による異化」のようなニュアンスを感じた。大いに参考にさせてほしいと思うばかり。
一方、4節で展開される合成音声音楽でラップを行うことの理念的問題(=距離を引き受けること)が、5節で展開される(ボカロにおける)ヒップホップで無視された具体的な音楽技法への批判へいかに接続されているかを、私はまだ十分読み切れていない。だがともかく、安直なジャンルの拡大ではなく、伝統的なジャンルを継承したうえで拡大する姿勢を見せることである、とは読まれるべきだろう。
個人的関心は、こういう問題をポエトリーリーディングはどう受け止めるべきか、というところだ。ポエトリーリーディングのルーツは比較的ヒップホップとも共有されていると思うが、一方で著者が5節で展開しているような音楽技法的側面について、ポエトリーリーディングは何があるのだろうかとふと考えてしまう。ヒップホップと対比し韻を踏むことを必ず重視するわけでもなく、むしろ言葉の強度、伝達やコミュニケーションのようなものを重視するポエトリーリーディングは、ヒップホップのそれと比較し、相対的にその音楽的特性を検討することは難しいのかもしれない。音楽的側面より相対的に「言葉を伝達すること」を強力に考えるものとしてポエトリーリーディングが付置されうるなら、その可能性は「言葉を伝達すること」に対するよりコンセプチュアルな表象可能性にこそ見出せるのではないだろうか、と私は思う。私がメディアとコミュニケーションの問題系からボカロに接近したゆえの視点の歪さはあるが、ポエトリーから現代アートに接近したがるのはこうした理由であり、またそれなりにアピールはしてきたつもりだ。とはいえ、改めて『「ただ消費すればいい」というメッセージを、無自覚に発し続けて』いないかは考え続けなければならない…だがしかし、同時にニコニコ動画がそもそも無秩序さに由来するコミュニケーション空間であり、垂直ではなく水平的な空間であること、そしてそのうえであえて逆らうことの倫理性も、どこかで受け入れる必要が生じるだろう。私が幾度と繰り返してきた「海辺」というフレーズは、垂直と水平の中間地点、いわば「斜め上」を志したいというものだ。
さて、こうしっかりとした音楽評論を読むと、自分もポエトリーリーディングの歴史を踏まえて何が可能かを考えなければならないなと思いました。「合成音声音楽の世界」で書いたPOEMLOID論(https://t.co/uEdyUzU0EZ)と帰結点は近いように思うが、とはいえ私の回路が常にメディア論とメディアアートなので、本当はこういう音楽論的な話ができなければいけないんだよなって常に思っています。たくさん勉強になりました。
「距離」を引き受ける――インフラ化するHIPHOPと「ズレる」ボカロ|Shijiki @dBdUPlib4tBXriY https://t.co/Up8woDu4Yl December 12, 2025
@nishiki1225_2 にしきくんこんばんは!
公式配信お疲れ様でした!
新曲投稿嬉しかったです☺️
疾走感溢れる曲でかっこよすぎました!
にしきくんの低音の歌声もラップとか英語のところもかっこよくて大好きです🤍どきどきしました🥰
これからもたくさん聞きますね✨
ゆっくり休んでくださいね!
おやすみなさい! December 12, 2025
ラップ担当ねくんいてぶーすとなの!抜いたら('ω'乂)ダメーなのです!
花物語聴いた時もラップ部分かっこ、誰だこのラッパーー!?とか思ってたので(´>∀<`)ゝ))エヘヘ
私はラップあってこその曲たくさんで嬉しいんですー!!!!(ない曲も全て素敵ですけど>ヮ<) December 12, 2025
うわっHEATTRAPのサウナスーツL新品出てた!
私まだ持ってないから超欲しいんだけど〜😂
(新品)HEATTRAP サウナスーツ、ヒートラップ
https://t.co/9xE7NDD3dX December 12, 2025
ねくんのラップ素敵ですしこれからも聞いてたい!ラップ来た瞬間ぶわっって雰囲気一気に変わるのすごくいい*ˊᵕˋ*
何この曲?あれ?さっきまでの?みたいなの変わるの!そしてかっこいいの!!いつも聴き惚れてます(✌︎´罒`✌︎) December 12, 2025
Begonia sp. Sarawak
木立でスポットが出るやつ
デカくなってきて良い感じ〜と思ってたらラップに穴が空いててちょっと縮れた… https://t.co/3KgfslEw2j December 12, 2025
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