ラスベガス トレンド
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2025.12.09 19:00
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12.9の記憶。
この日から今日で13年。
✔︎ 2012.12.9 ラスベガスMGM
✔︎ パッキャオ🇵🇭×マルケス🇲🇽
✔︎ 激闘シリーズ第4戦
まさかのパッキャオ失神KO負けはショックでした。
ですが、4回も戦う程の良きライバルに恵まれたパッキャオが羨ましいと今は思ったりします。https://t.co/oG5Z3HmFgV December 12, 2025
3RP
2025年はモンスター年間4試合!!
★2025年1月24日、有明アリーナ
◯4R 2:25 KO キム・イェジュン
★2025年5月4日、ラスベガス
◯8R 0:45TKO ラモン・カルデナス
★2025年9月14日、IGアリーナ
◯12R 判定3-0 ムロジョン・アフマダリエフ
★2025年12月27日、リアド
--アラン・ピカソ
アラン・ピカソ戦、もちろん圧勝します、楽しみしかない!! December 12, 2025
https://t.co/uimvUTbUbI
【エミン・ユルマズ×岡本詩菜】投資もポーカーも「損切り」がカギ/2連覇"歴史的快挙"世界王者が語る「勝者」の哲学
楽待 RAKUMACHI #AI要約 #AIまとめ
ポーカープロ岡本シーナと投資の共通点対談
🔳ゲスト紹介と驚異的な実績
岡本シーナはWSOPレディースで準優勝→優勝→優勝と3年連続でファイナル進出し、さらにEPTレディースも制した倭国を代表するプロポーカープレイヤーとして紹介される。司会者はラスベガスで実際にファイナルテーブルを観戦したエピソードやハイタッチ騒動を交え、世界大会連覇の「天文学的な確率」を強調しつつ、投資チャンネルにポーカーの世界的女王を迎えた特別回であることを示す。
🔳学歴とキャリア経歴
岡本は埼玉出身で京都大学工学部建築学科卒業。そのまま建築家を目指したわけではなく「何をやっているか分かりやすいから」という理由で学科を選んだと語る。卒業後は欧州系投資銀行の倭国支社に入り、最初の2年は地方銀行向けに債券やファンドを販売、その後は銀行や生保など機関投資家向けの株式営業を担当し、約10年間金融機関で働いた経験を持つ。
🔳会社退職とポーカー専念のきっかけ
会社を辞めたのは2023年初めで、「ポーカーで食べていこう」と計画していたわけではなく、営業職が本当に嫌になったことが主な理由だったと告白する。退職後は「ポーカーが好きだから勉強しているだけのニート期間」という感覚で暮らし、プロになるかは決めず、「ポーカーで食べていけたらラッキー、ダメなら再就職すればいい」と軽やかに考えていたと振り返る。
🔳ポーカーとの出会いと勉強方法
ポーカーを知ったきっかけは、友人がFacebookに上げたJOPT会場の写真で「シンプルにかっこいい」と感じたこと。もともとカタンやドミニオンなどボードゲーム好きで頭を使うゲームに親しんでいた。最初の約1年は勉強せず感覚だけでプレイしていたが「このままでは勝てない」と悟り、本を読み始める。その後はソルバーを使い、GTO(Game Theory Optimal)戦略を理論的に学び、過去ハンドを解析しながら暗記に近い形で戦略を身につけていったと説明する。
🔳GTOとエクスプロイト思考
GTOとは、基本的に2人対戦で互いに搾取されないプレイを続けた時に到達する均衡戦略であり、数学的に「この場面ではこの行動が正しい」と定まると解説する。ただし実戦のプレイヤーは感情や理解度の差でGTOから大きくズレているため、単に答え通りに打つのではなく「相手がどこでどうズレているか」を把握し、それに合わせて自分も戦略をずらすエクスプロイト(搾取)こそ重要だと語る。ソルバーはあくまで基準点で、その上で相手に応じた修正を重ねることが実戦の強さにつながると強調する。
🔳WSOP連覇と運とスキルの関係
WSOPレディースで3年連続ファイナル、準優勝と2連覇という結果については「3年間奇跡的に運が良かった部分も大きい」と謙遜する一方で、過去の成績で名前が知れ渡り、他プレイヤーが「この人はアグレッシブでブラフが多いのでは」などと先入観を持ってアジャストしてくる点を逆手に取っていると説明。相手の“自分への見方”に再アジャストすることが好循環を生み、結果として大きなタイトルが重なったと分析する。
🔳メンタル管理とティルト対策
正しいプレイをして負けた時は「お金は減るがプレイ自体は良かったのでそこまで落ち込まない」と語り、むしろ感情的になって間違ったプレイをした時の方が強く自己嫌悪すると話す。短期的には睡眠や運動、ディナーブレイクで酒を飲まないなど生活リズムを整え「今日の自分に満足できる状態」を作ることを重視。長期的には普段から勉強を積み重ね「このフィールドなら期待値はプラスだ」と思える自負がメンタルの支えになるとし、気分が乗らない日や別件で嫌なことがあった日はあえてトーナメントに出ない判断もする、とメンタルの守り方を共有する。
🔳人読みとテーブルでの情報収集
レディース大会では「自分を強いと認識している相手」が多いことを前提に、相手の性格やモチベーションによって対応を変えると説明する。負けず嫌いで勝負好きなタイプは「強い自分に勝ちたい」と考えてアグレッシブにブラフを多用しやすく、その相手にはブラフキャッチを多めにする。一方で保守的な性格の相手は「この強い人とぶつかりたくない」と考えがちなので、その人からのベットには強いハンドが多いと見て素直に降りる。雑談や表情、雰囲気、人種や見た目からも性格を推測し、プレイラインに反映させることが重要だと語る。
🔳投資とポーカーの共通点
司会者は自身の著書を紹介しつつ「投資とポーカーは確率思考・リスク管理・感情との付き合い方など共通点が非常に多い」と指摘する。相場は本来すべての情報を織り込むはずの合理的な世界とされるが、実際は投資家も感情で動くため、バブルや割安放置が生じる点は、非合理な人間を相手にするポーカーと酷似していると解説。岡本はトーナメント1回単位では「7割くらいは運」と見ており、1000回レベルで繰り返すとスキルがやや勝る(6割程度)イメージと述べる。投資も短期の一撃は運要素が大きく、長期で期待値の高い行動を積み重ねた人が残るという構図はポーカーと同じだと合意する。
🔳サンクコストとビギナーズラックの罠
司会者は投資の世界で代表的な罠として「サンクコストバイアス」を挙げる。すでに多額を投じた銘柄を、含み損が出ているために損切りできず、“塩漬け”にして身動きが取れなくなる心理は、ポーカーで「ここまでチップを入れたから降りられない」と粘ってしまう状況に似ていると指摘。また一番危険なタイミングはビギナーズラックで大勝ちした直後であり、「自分は天才だ」と勘違いして過大なリスクを取りに行く人が多いと警告する。岡本も、単発の大勝から会社を辞めてプロを名乗るが、その後実力が伴わず苦戦する例をよく見ていると述べ、「自分のスキルを正しく評価すること」の重要性を認める。
🔳女性プレイヤーと男女差のとらえ方
レディースフィールドでも女性プレイヤーは全体の1割程度とまだ少なく、上手なプレイヤーの絶対数も男性より少ないのが現実だと説明する。ただしそれは能力差ではなくモチベーションの違いによるものと考えており、女性は恋愛や友人関係などプライベートの充実に動機が向きがちなのに対し、男性は社会的成功やお金・名誉への動機が強く、ポーカーのような競技にハマりやすいと分析する。一方で司会者は、株式投資の世界では生活感覚や日常の変化に敏感な女性の方が有利な場面も多く、女性投資家がもっと増えるべきだと述べ、能力自体に差はないという点で意見が一致する。
🔳今後の目標と倭国でのポーカー普及
今後の目標として岡本はWSOP、EPTに続いてWPTレディースを制し、「レディース版トリプルクラウン」を達成したいと語る。本来のトリプルクラウンは各シリーズのメイン優勝だが、自分なりの目標として3大大会のレディース制覇を掲げていると説明。司会者は、倭国でもIR開業などを契機にポーカーが一層普及し、若い世代がポーカーを通じて確率思考やリスク感覚を身につければ、長期デフレからインフレに移行する時代の資産運用・投資リテラシー向上にもつながると期待を述べ、岡本の存在がその起爆剤になるとエールを送る。 December 12, 2025
ラスベガス何度か行ってるけど、普通に過ごしてたらUFCファイターになんて遭遇できませんでした🥹🥹🥹🥹
出待ちじゃないとか言ってるけど、大体の行動範囲予測してその場で待ってるとしか考えられないんですけど🥹🥹🥹🥹 December 12, 2025
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