ラオス トレンド
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2025.12.15 00:00
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だそうです。
脅威を感じてねぇ…
確かに小和田恒に対する
脅威は感じました。
この人
どこまで売国するつもりなんだろうと。
91億のお土産持たせて
孫をラオスに行かせる
なんてねぇ… https://t.co/qS8iGgxVEO December 12, 2025
2RP
今回はラオス北部へ
ファイトマネーで建設する学校の視察と
支援届けに行ってきました🏫
移動大変だったけど子供達元気でパワーもらった!
実際に試合で使ったグローブでキックボクシング教室🥊
みんなと話したら将来の夢が
ナックモエ(ムエタイ選手)な子が沢山でビックリ!
ONEのグローブ喜んでくれた🥊
来るたびに知ってくれてる人が増えていて嬉しい🙏🏼
次は開校式で会いに行くね🫱🏼🫲🏽🇱🇦 December 12, 2025
"宮内庁公式インスタグラムで愛子さまが圧倒的な人気、ラオス滞在中も頻繁に投稿 60代以上の人々が“愛子さまの写真を見るために”インスタを始める事例も" - 女性セブンプラス #SmartNews
この事態を恐れていた事は確かですね。
でももう扉は開かれました。 https://t.co/ciVyxTTfL4 December 12, 2025
【カンボジア・タイ国境紛争の深層⑤】(全5回)失地回復の亡霊とメディアの責任――沈黙は共犯である
歴史、法、そして政治。あらゆる側面から浮き彫りになったのは、隣国タイが抱える深い病理です。本稿では、彼らを突き動かす動機と、私たち国際社会がとるべき姿勢について提言します。
▪️ 戦勝記念塔の影:失地回復のトラウマとスケープゴート戦略
タイ政府が現在強硬姿勢をとる背景には、国内の政治的不安定さを隠すためのナショナリズム扇動(スケープゴート戦略)があるという指摘がなされています。
この戦略が機能してしまう象徴的な場所が、バンコク中心に聳える「戦勝記念塔」です。この塔は、1941年にタイがフランスとの不可侵条約を破り、カンボジア領内へ侵略して領土を奪ったことを「偉大な勝利」として記念し建てられました。その後、1946年に国際社会の圧力で領土を返還した後も、タイはこの塔を撤去せず、「失われた領土(Siya Dindaen)」の象徴として残し続けました。彼らの脳内地図で、その「失地」とはカンボジアのみならず、ラオスやマレーシア、ミャンマーに及ぶ、かつての帝国的な版図を指しているのです。
この塔が建てられた1940年代、当時のタイ指導部はファシズムに傾倒し、領土拡張を「民族の悲願」として正当化しました。そして2025年の今、塔の前で叫ばれているスローガンは、当時の亡霊そのものです。今年に入っても、この塔の前では保守系政党やナショナリスト・グループが連日大規模なデモを繰り返し、「失地を取り戻せ」「カンボジアに軍事制裁を」と叫びました。彼らは過去の過ちを反省するどころか、それを「栄光」として再生産し、新たな争いの燃料にしているのです。
さらに彼らを増長させているのは、歴史的な「免責」の記憶です。第二次大戦中、倭国と同盟し連合国に宣戦布告したにもかかわらず、戦後は「あれは一部の独走であり、本意ではなかった」として、勝者である米国に取り入る老獪な二枚舌外交(自由タイ運動の利用)によって、彼らは敗戦責任を完全に帳消しにしたのです。
国際法を破っても、外交的な立ち回りで無罪になれた成功体験が、現在のICJ判決無視や、戦争犯罪に等しい爆撃を行っても許されるという、危険な万能感に繋がっているのです。
▪️ 歪んだ歴史教育の代償
前線で撮影された映像には、タ・クラベイやプレアヴィヒアなどの遺跡が砲撃を受ける際、タイ兵士たちが歓声を上げる様子が記録されています。
もし、これらの寺院が真に彼らの主張する「自国の遺産」であるならば、その破壊を祝うという行為は説明がつきません。自国の文化財が損なわれることを喜ぶ所有者は存在しないはずです。この認知的不協和こそが、彼らがその遺産に対して真の精神的なつながりを持っていないこと、そして国家による偏った教育が現場の人間性を蝕んでいることの証左です。
情報を遮断され、歪んだ歴史を信じ込まされているタイ国民もまた、この軍事政権のプロパガンダによる被害者です。
▪️ 結論:ジャーナリズムへの提言
カンボジアは、クアラルンプール平和宣言を尊重し、国際法と外交に基づいた自制的な対応を続けています。
一方的な視点でタイを「被害者」として描く報道は、もはやニュースではありません。それは、法を無視し、合意を破り、力による現状変更を試みる側への加担です。
責任ある国際メディアには、カンボジア側の被害状況や証言(学校への爆撃や装甲車の侵入)に対し、バンコク発の情報と同等の重みを持って取材・検証が求められます。
とりわけ、バンコクの情報空間に潜む「構造的なバイアス」への認識は不可欠です。
タイ政府が長年にわたり国民に植え付けてきた、「アンコール遺跡の建設者は現在のカンボジア人ではない」とする「コーム族神話」や、「失地回復」の歴史観は、現地の情報源やスタッフの間でさえ「疑いようのない事実」として定着しています。ジャーナリストは、現地の「常識」とされるナラティブが、実は高度に構築されたプロパガンダである可能性を考慮し、現地の声だけでなく、客観的な科学的・歴史的根拠(地図、ICJ判決、遺伝学的研究)と照合し事実を特定すべきです。
そして最後に、国際法廷を拒否し、二国間の密室協議に固執しているのがどちら側なのか、その背後にある政治的意図(軍の暴走やスケープゴート戦略)を含めて報じることこそが、メディアの責務です。
カンボジア国民が求めているのは、特定の偏見に彩られていない「真実」そのものです。
もし世界がこの「地図の無視」と「武力による現状変更」を黙認するならば、それは明日の世界のどこかで、新たな侵略を許す前例となるでしょう。カンボジアの訴えは、単なる一国の救済ではなく、国際法の権威そのものを守るための戦いなのです。歴史的な局面において、国際メディアには、その公平性と正確性を保つ責務があるのです。
(完) December 12, 2025
@tomoyaasakura ベトナムで腹が立つことがある
それは韓国人のツアーバスが多いのに何故倭国人と殆ど出会わないかということだ。
ラオスで腹の立つことがある
それは中国人団体客がゴロゴロいるのに何故倭国人と殆ど出会わないかということだ。
30年前と違うことは
殆どは倭国人旅行者だったことだ。 December 12, 2025
吉祥寺【ランサーン】にて
ラオス料理の会に参加しました
気鋭のカレー屋さん4名に
食べ飲み歩きの達人を加えた計9名の
楽しく学びも多い会でした
餅米カオニャオの食べ方を習い
餅米焼酎ラオラオの梅酒飲んで
味の深~いサイウア
牛バラ肉煮込みうどんも最高で
〆はハーブ香る絶品グリーンカレー
🥰👍 https://t.co/OWUPAoVaE4 December 12, 2025
NGOラオスの子どもさんから、「おおきなかぶ」に続いて「ぐりとぐら」のラオス語版が出版されました!かわいい〜。私は本が好きなので、そして本がラオスにはあまりないので、お店で販売できる素敵な本がまた一冊増えて嬉しい☺️たくさんの人の手元に渡るといいな。 https://t.co/FlhWN6qk62 December 12, 2025
ちなみに倭国の版権ものはとっても決まりが厳しいので本当に大変だそうです。ラオスの子どもさんはラオスで印刷するので、色校とかズレとか、マジで、ほら、想像しただけで頭痛くなるよね…担当者のWさんに大きな拍手です。感謝〜。 December 12, 2025
名古屋→シンガも含めて全部変更出来ますよ!96時間前までなら!
なので、2月に予定入ってしまったので一旦途中まで使ってラオス以降のフライトを七月にズラしました。4月にまたラオス、カンボジア、ベトナム行きたいので再度変更して4月に戻すつもりです🙌雨季に入る前に東南アジア行きたいです。
気持ちに余裕が出来るので一旦7月までズラしました。 December 12, 2025
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