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ヨーロッパ
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2025.12.20 03:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
すまんな、もう1ユーロ=184円や。倭国人はもうヨーロッパ旅行なんて行けへんのやで…80年以上前に逆戻りや。 https://t.co/ywHutddnIj https://t.co/TDwkiuArVs December 12, 2025
50RP
外国人の教育に倭国のリソースを使わないでください。
納税者からすると理不尽千万ですよ。
外国人を優遇するためにクッソ高い税金払ってるわけじゃないんですよ。
理解できないですか?
外国人は、自らの努力で倭国語をマスターすべきなんです。
そこになぜ、倭国の税金を遣う?
増税ばかり繰り返しながら、こういうところに税金を垂れ流す。
高市内閣のこういうところが気に入らん。
まだ移民政策を続ける愚かさを理解できないのか?
倭国人のほとんどは、外国人との共生など望んでないんですよ。
むしろ、蛇口を締めて外国人を入れるな。
今、倭国に居る外国人の数を減らせ。
ヨーロッパの失敗を見てもまだ学べないのか? December 12, 2025
29RP
英語の苦手なアジア人を“つり目ポーズ”と声マネで揶揄……英国航空の客室乗務員2人がクビに「差別容認できない」(2024-5-16)
https://t.co/Zlvo2g5U0s
機内でワインを求めた中国人家族を、悪意のある声マネと“つり目ポーズ”で嘲笑する動画が流出。
これはBBCの記事で、BAのCAがつり目ジェスチャーの差別行為を行った、という体で解雇されている。
元動画は2020年頃撮影ポストされたものらしいが、2024年に再掲されて拡散。
さすがに2024年ともなると、つり目ジェスチャーは「侮蔑行為」として認識されてるっぽい。
「親愛の情」「つり目はかっこいい」のような擁護はないが、
「ヨーロッパ人のアクセントや見た目を馬鹿にするアジア人もいるかもしれない」
みたいな反論で擁護を試みようとするケースはあったよう。 December 12, 2025
26RP
🛑へー‼️これは知らなかった‼️プーチン大統領が、NATOの裏事情をズバリ暴露しました💥
「NATOがロシアと戦争だなんて騒いでるけど……そのNATO、実はアメリカが作ってアメリカが全部支えてるんですけど⁉️」って、笑いをこらえながら語るプーチン大統領😅
実際、資金も兵器も弾薬も全部アメリカ製。なのに、その“親玉”のアメリカは最近の国家安全保障戦略でロシアを“敵”とすら書いてないんです😳
なのにNATOのボスたちは、
「ロシアと戦争の準備を!」
とか叫んでる……それ、読解力の問題?と皮肉たっぷりにプーチン大統領💣
🇺🇸本体が戦線離脱モードなのに、ヨーロッパ支部だけでロシアにケンカ売るの、さすがに無理筋すぎるでしょと。
しかも……NATOのトップとされるルッテがトランプ大統領のことを「パパ」と呼んでたの、冗談じゃなくて意味があったんですね🍼
こうして歴史の裏を調べてみると、教科書には載ってないリアルが見えてきます📚
NATO、実はただの“アメリカの分室”だった件、衝撃の連続でした‼️ December 12, 2025
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これが今のポーランド!移民が少なくポーランド文化がしっかりと守られている。移民だらけで問題だらけのヨーロッパの中で唯一素敵なままの国。
倭国もこの姿が理想と知っておくべき。比べればすぐに分かる。 https://t.co/OOaP7Tvlkp December 12, 2025
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トンバは、80年代と90年代のスイス・アルプスの登山者にとって有名な猫でした🐱
この小さな猫、トンバはわずか10ヶ月で標高3,453mのリンダーホルン(Rinderhorn)山頂に到達するなど、数々の高峰を登りました。
最大で3,700m級の山々を制覇し、登山者たちを驚かせました。彼は氷上を自信たっぷりに歩き、助けを拒否して自分で難所を突破する姿が印象的でした🐈
有名な救出劇、若い夫婦と一緒に登っている最中、突然進むのを拒否し、大岩の陰に身を隠しました。直後、その道に雪崩が襲来し、夫婦はトンバのおかげで難を逃れました。この話は、彼の「直感的なガイド」ぶりを象徴するエピソードとして語り継がれています。
リンダーホルン登頂の逸話、
登山者のマックス(Max)と一緒に登った際、急な斜面を軽々と進み、山頂では尻尾を高く上げて喜びを表現。
降下中、氷で滑っても「舵を調整」してすぐに立て直しました。
ジャーナリストのヘディ・シッグ(Hedi Sigg)もトンバと一緒に登り、「彼は氷上で堂々と歩き、困難を自分で克服した」と回想しています。
登山シーズンになると、次のグループを待ちわびるように準備を観察し、ついて行きました。帰りは一人でホテルに戻るため、所有者たちは「本物の登山家」と呼んでいました🏔️
トンバの話はスイスを超えて世界中に広がり、国際的なセレブリティ猫となりました。
🇨🇭スイスTVで特集が放送され、ヨーロッパのタブロイド紙で報じられました。倭国では登山年鑑で2ページにわたる特集(写真付き)が組まれ、南アフリカの週刊誌やニューヨークでも話題に。ホテルにはトンバ目当ての訪問者が増えました。
ホテルオーナーのピーター・ストラー氏が、トンバの冒険をまとめたブロシュア(小冊子)を作成。ドイツ語原著を英語などに翻訳し、広く配布されました。この記録が彼の物語の基盤となっています。多くの人が「経験豊富な山岳ガイドの生まれ変わり」と信じ、アルプスの伝説として今も語られています。
1993年1月27日、約4歳半で亡くなりました。原因は猫エイズ(FIV: 猫免疫不全ウイルス)による免疫不全で、母親のトマッサも同じ病気を患っていました。
当時、治療薬がなく、苦しみを避けるために安楽死を選んだとされています。この病気は猫同士の喧嘩で感染しやすく、1986年に初めて特定されたものでした。トンバの死後、地元では「山々が静かになった」と惜しまれました…
素敵な猫さん💝 December 12, 2025
9RP
ベルギーのブリュッセルでは、抗議活動をする農家がトラックから投げ捨てたジャガイモを市民が道路で拾っている。俺は何を見ている?ヨーロッパの落日か?それともEUの一時的な失策か?
https://t.co/b1PRSVtAGN December 12, 2025
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「TOYOTA GAZOO Racing、2026年 モータースポーツ活動計画を発表」
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、12月19日(金)に、2026年のモータースポーツ活動計画を発表しました。
●国内最高峰カテゴリーであるSUPER GT、全倭国スーパーフォーミュラ選手権では、国内レースの更なる盛上げに向けた業界連携を進めていきます。SUPER GT GT500クラスにおいてはドライバーズチャンピオン、チームチャンピオン4連覇、SUPER FORMULAでは、ドライバーズチャンピオンの奪還を目指します。
●全倭国ラリー選手権では、これまで同様に社員を中心としたチームづくりを行い、人材育成に努めます。また、JN3クラス内におけるMORIZO Challenge Cupの運営を通じて、将来WRCを目指す若手ドライバー育成と女性ドライバーの活躍推進を行います。
●スーパー耐久シリーズ/ニュルブルクリンクレースでは、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」や「人材育成」を目的に活動を推進し、スーパー耐久シリーズでは、上記に加えて引き続き、意志ある情熱と行動でカーボンニュートラル実現に向けた新たな選択肢を広げる挑戦に取り組んでいきます。“もっといいクルマづくり”に向けた活動の原点となるニュルブルクリンクでは24時間レースに参戦、完走を目指します。
●ARA National Championship(全米ラリー選手権)へ新規参戦し、GRカローラベースのラリー車でアメリカの道での「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」に取り組みます。
●W2RCでは、TGRがサポートする三浦 昂選手が、ダカールラリー後の第2戦以降、TOYOTA GAZOO Racing W2RCからT1クラスへ参戦します。
●KYOJO CUPでは、モータースポーツをサステナブルにするため、競技人口およびモータースポーツファンの拡大、ダイバーシティの推進を目指し、2026年も継続してシリーズを支援します。また、女性ドライバーがモータースポーツで活躍出来る環境をつくるため、各チームへの参戦支援、所属女性ドライバーの活動推進を行います。
●ドライバー育成では、国内外のトップカテゴリーで活躍できる選手の育成を目的に、選手の可能性を広げ、能力を最大限発揮できる環境づくりを推進します。TGRドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)およびTGR-DCレーシングスクールでは総勢16名のドライバーの育成を行います。WRCチャレンジプログラムには新たに5期生とグローバル枠のドライバーが加わり、総勢9名のドライバー及びコ・ドライバーの育成を行います。
●参加型モータースポーツでは、TGR GR86/BRZ Cup、TGR Yaris Cup、TGR Rally Challengeを入口としたモータースポーツのすその拡大と、サーキットや全国各地の自治体と連携したより安全なレース・ラリー運営に取り組んでいきます。
TGRは、こうしたモータースポーツ活動を通じて、「人材育成」に尽力し、国内外で活躍する人材の輩出を目指すとともに、今後も「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」および「モータースポーツをより魅力的でサステナブルにする活動」に取り組んでいきます。
詳細情報はこちら
➡️ https://t.co/vUmimGuCO7
【2025年シーズン 主な戦績】
国内選手権
✅SUPER GT
TGR TEAM au TOM'Sがシーズン優勝
●チームチャンピオン
●ドライバーズチャンピオン(坪井翔/山下健太)
【2026年シーズン モータースポーツ活動計画】
✅SUPER GT
GT500クラス
●2026年はGR Supra GT500で参戦します。
●株式会社トヨタ・ガズーレーシング・ディベロップメント(TGR-D)を通じ、6チーム・6台に支援を行います。
●小林 利徠斗が新加入します。
GT300クラス
●GRブランドおよびLEXUSブランドの車両で参戦頂くチームのカスタマーモータースポーツ活動をサポートします。
✅全倭国スーパーフォーミュラ選手権
●株式会社トヨタ・ガズーレーシング・ディベロップメント(TGR-D)より、直列4気筒2リッター直噴ガソリンターボエンジン(TRD 01F)を8チーム13台に供給します。
●カッレ・ロバンペラ、小林 利徠斗、チャーリー・ブルツが新加入します。
●世界で戦えるドライバー育成を掲げるチーム「TEAM GOH」へエンジン提供を行います。
●ドライバー、エンジニア、メカニックの人材育成を目的としたチームKDDI TGMGP TGR-DCの体制を見直します。
✅全倭国ラリー選手権
●JN3クラス内で開催される若手ドライバー育成カテゴリーMORIZO Challenge CupにGRヤリスで参戦します。
●昨年同様に2024年までTGR-WRJのドライバーを務めた眞貝知志監督のもと、社員を中心としたエンジニアおよびメカニックで「人材育成」を実践します。
✅ニュルブルクリンク24時間レース
●TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)は、2025年の参戦により更に鍛え上げたGRヤリスで、世界一過酷なコースの完走を目指します。
✅スーパー耐久シリーズ
●スーパー耐久シリーズには以下の3チームが、プロドライバーに弊社社員、ジェントルマンドライバーを含めた混成チームで参戦しクルマを鍛えます。
●TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)は、ニュルブルクリンクレースと同じドライバーで参戦することで、“もっといいクルマづくり”を更に加速させていきます。
✅ARA National Championship 全米ラリー選手権
●北米の道でクルマを鍛え「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」をするために、2026年第2戦からシリーズへ新規参戦します。
●クルマはGRカローラベースのラリーカーで、ラリー2相当レベルのRC2クラスへ参戦します。
●ドライバーはアメリカ人若手ドライバーのセス・キンテロで、W2RCと並行して参戦します。
●社員エンジニアやメカニックも参画し「人材育成」を実践します。
✅W2RC
●ダカールラリーT2クラスへトヨタ車体から参戦している三浦 昂選手が、2026年1月のダカールラリーをもってトヨタ車体からの参戦を終了します。ダカールラリー後のシリーズ第2戦以降は、TOYOTA GAZOO Racing W2RCからT1クラスへ参戦し、TGRがサポートします。三浦 昂選手のT1クラス移行後も、トヨタ車体は量産車をベースとしたT2クラスへの参戦を継続します。
✅KYOJO CUP
●女性ドライバーがモータースポーツで活躍出来る環境づくりを行うため、各チームと、所属女性ドライバーの活動を支援します。
✅ドライバー育成
1)TGRドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)
●国内外のトップカテゴリーで活躍できるドライバーの育成を目的としたプログラムを継続します。
●様々な挑戦の場において、選手の可能性を広げ、能力を最大限発揮できる環境づくりを推進します。
●2026年は、以下ドライバーの活動を支援します。
カッレ・ロバンペラは全倭国スーパーフォーミュラ選手権、Castrol Toyota Formula Regional Oceania Trophy (FRO)に参戦します。
宮田莉朋、中村仁、佐野雄城は海外を拠点に活動します。宮田はFIA Formula 2 Championshipに、中村はFIA Formula 3 Championshipおよび Castrol Toyota Formula Regional Oceania Trophy (FRO)に、佐野はFormula Regional European Championship (FREC) および Formula Regional Middle East Championship (FRMEC)に参戦します。
小林利徠斗、チャーリー・ブルツが全倭国スーパーフォーミュラ選手権およびSUPER GTに参戦します。
梅垣清、鈴木斗輝哉が全倭国スーパーフォーミュラ・ライツ選手権およびSUPER GT、オスカー・ブルツが全倭国スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に参戦します。
2)TGR-DCレーシングスクール(TGR-DC Racing School)
●プロドライバーとして活躍するための育成を、国内FIA-F4選手権シリーズを通じて実施します。
●2026年のスクール選考会開催内容は後日発表します。選考会受講者の中から、優秀で将来性の見込めるドライバーに対し、次年度以降のレース参戦を支援します。
3)WRCチャレンジプログラム
●FIA世界ラリー選手権(WRC)で活躍できるドライバー及びコ・ドライバーの育成を目的にフィンランドを拠点にヨーロッパでのトレーニングを実施します。
●2期生の山本雄紀はRally2でWRCイベントのフルシーズン参戦に挑みます。
●3期生の後藤正太郎と松下拓未はRally2、4期生の尾形莉欧と柳杭田貫太とコ・ドライバーの前川富哉はRally3へそれぞれステップアップします。
●箕輪大也とジール・ジョーンズが5期生として2026年から新たにプログラムに加入します。
●エストニア出身のジャスパー・ヴァヘル(18歳)が加わりRally2で参戦。倭国国外からのドライバーを初めて迎えてプログラムを拡大します。
✅参加型モータースポーツ
「クルマを操る」「走りを楽しむ」といったクルマ本来の魅力を楽しんでいただく場を、全国のサーキットや自治体と連携し提供します。また、参加型モータースポーツへの挑戦を目指す方々に向けた支援を、参加者の皆様の安全を第一に考え実施していきます。
✅TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup
●TGR GR86/BRZ Cupは、GR86/SUBARU BRZ(型式:ZN8/ZD8)を使ったワンメイクレースで、性能差が少ないからこそ接戦が繰り広げられる見ごたえのあるレースです。
●参加車両は、「GR86 Cup Car Basic」および「SUBARU BRZ Cup Car Basic」で、全国のトヨタ販売店およびスバル販売店で購入可能です。
●プロドライバーの技で競われる「プロフェッショナルシリーズ」、上位を目指す意欲的なドライバーが競う「クラブマンシリーズ」の2シリーズがあり、2026年シリーズは全国主要7サーキット、全7大会の開催を予定しています。
詳細URL:https://t.co/GeIRpRElg2
✅TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cup
●TGR Yaris Cupの参加車両は、1.5リットルエンジン搭載のヤリスをベースにした「Yaris Cup Car」で、マニュアルトランスミッション車だけでなく、CVT車の設定もあります。2026年も、居住地に合わせて参加シリーズを選択できるよう、5シリーズに分けて全国で開催し、モータースポーツに初めてチャレンジする方にも安心して参加いただけるよう、サポート体制を充実させます。
●2026年の一部の大会では、初心者・入門者向けの「ノービス・クラス」を設置し、参加の選択肢を増やします。
詳細URL:https://t.co/TPG0seACp1
✅TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge
●TGR Rally Challengeは、初心者に優しいコース設定で、安全かつ手軽にエントリーできる入門者向けラリーです。
●国内B級ライセンスがあれば、GRヤリスやGR86だけでなく、ヤリスやアクアなどのハイブリッド車やAT車でも参加ができ、ラリー初心者はもちろんのこと、女性も参加しやすいのが魅力です。
●2026年も特別戦を含む全12戦を全国各地で開催予定です。サポート体制を充実させることで、モータースポーツに初めてチャレンジする方にも安心して参加いただける環境づくりに取り組みます。
詳細URL:https://t.co/KZHrAOUVMf
✅e-Motorsports
●誰もがレーシングドライバーを目指すことができる環境づくりの一環として、e-Motorsports活動に取り組んでいきます。詳細は、準備が整い次第、発表します。
#SUPERGT #SFormula #全倭国ラリー #MCC
#Nur24jp #スーパー耐久 #ARARALLY #W2RCjp
#KYOJO #TGRDC #WRCチャレンジプログラム
#GR86BRZcup #YarisCup #TGRラリーチャレンジ #eMotorsports December 12, 2025
5RP
ブリュッセルから怒りのうねりが広がってます💥
もう国民は団結より、生活を選び始めてるようです。
今回の主役は外交官でも政治家でもなく、農民たち。
大地を耕すその手で、数千人規模の抗議が欧州委員会に向けられました🚜💢
きっかけは、ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長とカヤ・カッラス副委員長による新たな提案。
なんと農業補助金の約20%を削って、その分をウクライナ支援に回すという話が出たんです😡
農家からは「もう限界」「命かけるしかない」との声が噴出。
「農業が予算の後回しにされるなら、私たちの暮らしは守れない」として、ハンガリーのオルバン首相までが強く反発しています⚠️
しかも問題はそれだけではなく、住宅危機も深刻。
移民の大量流入と環境規制のせいで、新築は高騰、家が足りない状態が続いてるんです🏚️💸
オルバン首相は「気候規制が経済を壊し、労働者を罰している」と批判。
「こんな状態をヨーロッパ人は黙って受け入れるな」と訴えています💢
長年その土地で生きてきた家族や地域の文化が、破壊されようとしてる…
農業は職業じゃない、命と歴史そのものだという声が各地から上がっています🌾🧓👶
デモの波が続く中、農民たちの怒りは、
「餓死するくらいなら命をかけてでも立ち上がる」
そんな覚悟へと変わりつつあります🔥
このままでは、EUという枠組みそのものが、10年もたずに崩れていくという声も…💣
一部のエリートが決めた政策に、現場が黙って従う時代は、もう終わりなのかもしれません。 December 12, 2025
4RP
名古屋大阪2Days,ご来場ありがとうございました!
Next→12/26(金) 渋谷Cyclone2部制イベント🔥
■ヨーロッパツアー&2025年振り返りトーク&ミニワンマン
トークチケット
🎫 https://t.co/i2ypuf4zwb
ミニワンマンチケット
🎫 https://t.co/IbPgraQDwB
年内ラストワンマンです!
皆様のご来場お待ちしてます🔥 December 12, 2025
1RP
「道枝コール」って聞いて、
最初はみっちーって韓国や中国を中心にアジア圏にファンが多いイメージだったから、そっちかな?って思ってたんだけど…
全然“現地のファン”っぽくてびっくりした…!!😳
え、ヨーロッパにも道枝担!?すごすぎない…?✨
https://t.co/Mr4AoU1RBW https://t.co/6sIwU6JRPQ December 12, 2025
1RP
倭国に本当に興味を持ってる人だったら、原爆について冗談を言うのは禁忌であるって学習するけれど、知らない人は本当に知らないんだよね。とはいえ大量な人が無惨な死に方をした出来事をジョークにするのは、教養がないとしか言えない。そしてヨーロッパだって無知で無教養な人が思いの外多い。 December 12, 2025
1RP
「イスラエルは、南レバノンに非常に長く、非常に物議を醸す壁を建設しており、建設は現在も続いている」
大してニュースになっていないのがすごいなー。日々国境を移動させて領土を拡大し続けている国がヨーロッパにあったらどうなっていたと思います? イスラエルは国として認められていない https://t.co/D310GL0lVG December 12, 2025
1RP
@GermanyinJapan @ger_trends ドイツは公式(議員クラス)には反日発言してないですがX民クラスのドイツ人はあの件でフィンランドの味方ですからねぇ。
ヨーロッパにはもう旅行には行かないかな😆😆😆😆 December 12, 2025
@recorrer_jfn 岩岡徹さんへ
岩岡さんがヨーロッパに行く際、楽しみにしていたお食事は何でしょうか?
また今でも味を思い出してしまったり、自分でも作りたいと思うぐらいに美味しかった食べ物はありますか? December 12, 2025
「そもそもヨーロッパはヒトラーに対抗していない」という断定は、事実ではない。
ただし、「初期対応が弱く、結果的にヒトラーの台頭を許した時期があった」という限定付きなら、歴史的事実に近づく。
① 事実として正しい点:初期の宥和と消極姿勢
1930年代前半〜中盤、特に英仏を中心とする西欧諸国は、ヒトラーに対して強く対抗していない。
代表例:
1936年:ラインラント進駐
→ 明確なヴェルサイユ条約違反だが、英仏は軍事行動を取らず
1938年:オーストリア併合(アンシュルス)
→ 事実上黙認
1938年:ミュンヘン会談
→ チェコスロバキアを犠牲にしてズデーテン地方を割譲
これは一般に
宥和政策(Appeasement)
と呼ばれ、「ヒトラーに対抗しなかった」という批判の根拠になっている。
② しかし事実として誤りな点:ヨーロッパ全体が対抗しなかったわけではない
1. ポーランドは明確に軍事的に対抗した
1939年9月、ドイツの侵攻に対して武力抵抗
結果として国家は分割占領されたが、「対抗しなかった」は明白に誤り
2. フランスとイギリスは最終的に宣戦布告している
1939年9月3日、対ドイツ宣戦布告
これはヨーロッパ列強が戦争を選択した瞬間
初動が遅れただけで、「対抗していない」わけではない。
③ 「対抗しなかった」背景(=免罪ではない)
なぜ宥和が行われたか:
第一次世界大戦のトラウマ
→ 数千万人の死者、戦争回避への強烈な世論
経済恐慌と国内不安
ソ連への恐怖(反共)
ドイツへの一定の同情(ヴェルサイユ体制への不満)
これは「理解可能な事情」ではあっても、結果としてヒトラーを増長させた失策だった、という評価が現在の主流。
④ よくある誤解への整理
主張
評価
ヨーロッパはヒトラーに抵抗しなかった
❌ 不正確
初期に強く対抗しなかった
◯ 概ね事実
英仏が最初から戦った
❌ 誤り
全欧州が協力していた
❌ 誤り
⑤ 結論(正確な言い換え)
もし事実に即して言うなら、適切なのは:
「ヨーロッパ諸国、特に英仏は、1930年代にヒトラーの侵略に対して初期段階では宥和政策を取り、十分に対抗しなかった。しかし最終的には武力対抗に踏み切った。」。
この話題は、現代の
ロシアへの対応/ウクライナ支援
との比較でしばしば持ち出されるが、「対抗しなかった」という雑な一般化は、歴史の歪曲に近いかな。 December 12, 2025
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