ヨーロッパ
0post
2025.12.19 07:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国がウクライナ守るってどういうことなの⁉️ゼレンスキー、名指しで倭国を要求💢
ゼレンスキーが、今度は倭国を名指しで「ウクライナの安全保障を頼む」と要求してきました😤
NATOに入れない?
アメリカにも断られた?
ヨーロッパにもそっぽ向かれた?
……だからって、なんで倭国が尻拭い⁉️
アメリカンジョークのつもりで倭国はウクライナと共にあるなんて軽々しく言うから本当にそーなった💢
ウクライナのNATO加盟はムリとわかって、ゼレンスキーが方針転換。
「じゃあ米国との二国間安全保障条約で守ってくれ」と要求📄
しかもそこに**“カナダや倭国などの保証”も必要だ**と、さらっと追加¿
🇯🇵倭国も“安全保障”でウクライナを守れって?
こっちはNATO加盟国でもないし、ロシアと戦争する気もない....
しかもこの要求、中身はNATOの「第5条」レベルの軍事的集団防衛。
「攻撃されたら、全員で戦え」っていう、あれです。
それをウクライナにも適用しろって、勝手に倭国まで巻き込むな‼️
ゼレンスキーは「NATO諦めた代わりに、日米欧カナダがウクライナを守る体制を作れ」と主張。
……いや、どの口が言ってるんだ😤
100歩譲ってカナダはわかる。戦後ナチスが沢山逃げ現在も第二のナチスの巣窟だからね。
欧州ではウクライナ加盟に反対してる国が7カ国以上もあって、米国も本音では拒否。
そしてトランプ大統領はハッキリ言ってます。
👉「ウクライナはNATOに入れない」
それでゼレンスキーが「ならば個別に保証を!」って、
ちゃっかり倭国を巻き込むな!
NATOがダメだったからって、倭国が代わりに命張るの?
悪いけど「張子の虎以下だよ我が国の戦力は☺️」
そんな義理も義務もないし〜
💥カナダと並べて倭国を“当然のように”入れてくる神経、リアルに意味わからん。
誰がそんな保証出すんだよ。⁉️岸田が出したそーいえば💦
NATOのツケを倭国に回すな😤 December 12, 2025
26RP
🚨速報です😃
ハンガリーのオルバン首相が、EUの裏シナリオを暴露しました。「この戦争は、2030年まで続くとウルズラたちは計画していた」‼️
ヨーロッパはロシアと長期戦を構える覚悟を、もう密かに決めていたようです。
番組内でオルバン首相は静かに切り出しました。
「約18兆円以上が、すでにこの戦争に注ぎ込まれているんです」
そして彼は、西ヨーロッパの市民たち
ドイツ、ポルトガル、スペイン、イタリア、フランスの有権者に向けて、かつての約束を思い出させました。
「この戦争は、あなたの財布を痛めることはない。負担ゼロです」
そんな言葉を、あの頃の欧州リーダーたちは胸を張って言い放っていたんです。リベラルメディアも一斉にそう書き立てました。
ウクライナ支援の原資は、凍結したロシア資産の運用益から出す。だから心配いらないと。
でも…その“前提”が、今、音を立てて崩れています。
ウクライナ支援のカネは、結局ヨーロッパ市民のポケットから直接出されることになりそうです💸
「財布から抜き取られる。それに気づいた瞬間、多くの政権は崩壊するだろう」
と、オルバン氏は厳しい口調で警告しました😰
つまり今のEU首脳たちは、納税者のお金を使わずに戦争を続けてる“ふり”をしながら、ロシア資産を何としても奪い取ることで、その穴埋めをしようとしているわけです。
でも、もしその“ロシアマネー”が奪えなければ…?
「一部の政府にとって、致命的な危機となる」
EU全体がグラつき始めている今、オルバン首相の発言は、まさに“爆弾”級の警告でした😤 December 12, 2025
24RP
ヨーロッパは本当に没落すると思う。
ロクなもの作れないから規制で外国製品ブロックすることしかやってないし、おまけに役員の女性比率とかまで国が口出ししてくる。
でもポーランドだけはなぜかうまく行ってる。 December 12, 2025
19RP
ヨーロッパが「ウクライナ正義・ロシア悪」と、言えなくなった日。
今後、世界線はどう進んでいくんだろう?
ーーー
🔥 フォン・デア・ライエン(欧州委員会委員長)との決別
「あなたは腐敗、検閲、グリーンな脱工業化、地政学的無意味さを体現している! あなたはトランプの平和計画に憤慨している。でも、これまであなたの平和計画はどこにあったんだ? 金持ちの寡頭政治者のトイレと、キエフの腐敗した指導部への数十億—その指導部は自国民から逃げ回っている。
ロシアよりも我々に害を及ぼす19の制裁パッケージ。
それが平和計画じゃない。愚かさだ。 あなたの全体のアプローチは地政学の幼稚園レベルだ。
米国との悪い関係。中国との悪い関係。ロシアとの悪い関係。世界的な影響力の低下。それが外交政策のやり方か! 我々には本物の政治家が必要だ。
パンツスーツを着た幼稚なフェミニストの代わりに。 あなた、フォン・デア・ライエン夫人、あなたはヨーロッパを弱体化させている!
あなたはヨーロッパを地政学の逆走ドライバーに変えている。最後に辞任しろ!」 December 12, 2025
19RP
ヨーロッパの白人女性が、違法移民と多文化主義の恩恵を享受した。JICAありがとう!倭国もまもなく、こんな幸せを享受できるようになる。世界のJICAは、今日も多文化主義を推し進める。
https://t.co/m97vd7L9Hg December 12, 2025
15RP
スペイン旅行してみての感想
・お酒が水より安い
・みんな昼からお酒飲んでる
・生ハムが世界一うまい
・ラテンノリで楽しい
・どの街の料理も激うまだった
・サクラダファミリアの存在感が圧倒的
・ヨーロッパで貴重なお米を食べる国
全力で人生を楽しむぞ!という価値観が伝わってくる国!個人的に世界一料理が美味しかったです✨ヨーロッパの中でも旅行強くオススメします December 12, 2025
8RP
カノン「おはようございます☀️
心が軽くなる選択をしようね💕
金曜日!ゆるりと乗り切りましょう😊🌸」
12月19日の誕生花は「クリスマスローズ」
バラの仲間ではなく、冬から早春にかけて雪の中でも健気に咲くキンポウゲ科のお花❄️
うつむき加減に可憐な花を咲かせる姿がとても奥ゆかしく冬の貴婦人とも呼ばれています😌
花言葉は「私の不安をやわらげて」
古くからこの花には心を癒やす力があると信じられており、中世ヨーロッパでは憂うつな気分を追い払うために用いられていたことに由来🥰
寒さの中でそっと咲く姿は、見ているだけで心が穏やかになりますね✨
#AIイラスト #誕生花 #花言葉 #クリスマスローズ December 12, 2025
7RP
この映像でいちばん刺さるのは、言いたいことがあるのと街を占拠する、通行を止める、脅し文句を叫ぶを、同じ表現の棚に並べてしまってるところなんだよね。ガザで人が死んでいる。それは重い。けど、その重さを理由にして、ベルリンの道路を勝手に塞いだり、通行人や住民の生活を人質に取ったり、街中で暴力を連想させる叫びを撒き散らすのは、別の話。抗議は権利だけど、他人の安全と自由を踏み潰す免罪符じゃない。
ドイツの警察が覚醒したように見えるのは、ここを線引きとしてハッキリやってるからだと思う。
デモはしていい。
だが、法律を破って道路を占拠したり、危険な扇動や脅迫に近いことをやれば、そこで公共の秩序が発動する。
映像の警官隊は、感情で殴ってるというより、この街のルールは誰に対しても同じだと宣言してる。
だからコメント欄がDanke Polizeiだらけになる。
人々が欲しいのは、政治的な正しさじゃなくて、帰り道の安心なんだよね。
一方で倭国の警察は、良くも悪くも揉め事を大きくしない技術に寄ってる。
現場でまず声かけ、誘導、説得、時間をかけて解く。これは倭国社会が恥、空気、周囲の目で自制が働きやすい前提の上に成り立ってきたやり方でもある。
だから、同じ映像を倭国でやったら、そこまで強くやる?という空気も出やすいし、逆に今の時代はいや、遠慮しすぎじゃない?という不満も溜まる。
倭国は静かな統治が得意だったけど、世界が荒れて、価値観の衝突が日常になると、その静けさが弱さに見え始める瞬間がある。
問題は国籍だけじゃなくて、制度設計と執行の一貫性。移民を受け入れるなら、言語、教育、就労、地域の負担配分と治安のリソースまでセットで組まないと現場が崩れる。
逆に言えば、そこをやらずに優しさだけで走れば、最後に立つのは警察で、最後に割れるのは窓ガラスで、最後に燃えるのは市民の信頼になる。
メルケル時代の移民政策は、国家がルールを守る人を守れる仕組みを作れたかなんだと思う。
そして、街中で大声でコンプラなことを言いまくる。それって政治の主張以前に危険の予告として扱われても不思議じゃない。
言葉は刃物みたいなもので、手に持つだけなら自由でも、振り回したら止められる。
悲しみや怒りがあるなら、なおさらルールの中で語れって話で、ルールの外に飛び出した瞬間にあなたの痛みではなく周りの恐怖が主役になる。
抗議は伝えるためにあるのに、聞いてる人が怖くなる恐怖で煽れば、それはもう抗議じゃなくて支配なんだよ。
ドイツの警察のように、ルールを守って生活する自由のための線を社会が共有できるかどうか。
デモの自由を掲げるなら、まずそこに生活して、仕事や余暇を過ごしてる人たちの自由も守る。邪魔をしない。
ルールを守って静かに暮らしてる外国人も自国の人も守るために、越えた線は越えた線として淡々と止める。
国家がそれをやれなくなったとき、街は政治の舞台じゃなくて、ただの消耗戦になる。
だからこそ、警察の覚醒が拍手される国が増えてる。拍手の正体は、強さへの憧れじゃなくて、普通に暮らしたいという、ものすごく地味で切実な願いなんだよね。
申し訳ないけど、家族で買い物したり、仕事帰り、友達で遊びに来てる時に、耳元でフリーパレスチナ!どこどこでは赤ちゃんが!みんなの命が!あたしたちの故郷では!!って叫ばれて、道路や道を塞がれたり、大勢で歌ってたら怖いって思う人もいる。
で、警察がデモの違反者をどんどんどかしていくのを見て、フリーヨーロッパ!警察ナイス!どんどん仕事してくださいって喜ぶ現地の人がいるのは仕方ないことだと思います。 December 12, 2025
7RP
これが今のポーランド!移民が少なくポーランド文化がしっかりと守られている。移民だらけで問題だらけのヨーロッパの中で唯一素敵なままの国。
倭国もこの姿が理想と知っておくべき。比べればすぐに分かる。 https://t.co/OOaP7Tvlkp December 12, 2025
6RP
「道枝コール」って聞いて、
最初はみっちーって韓国や中国を中心にアジア圏にファンが多いイメージだったから、そっちかな?って思ってたんだけど…
全然“現地のファン”っぽくてびっくりした…!!😳
え、ヨーロッパにも道枝担!?すごすぎない…?✨
https://t.co/Mr4AoU1RBW https://t.co/6sIwU6JRPQ December 12, 2025
4RP
おはよー😈✨
今日は【#倭国人初飛行の日 】✈️
飛行機で行きたい場所、教えてください💡
私はPOWERWOLFのライヴを観に
ヨーロッパのどこかへ行きたいです🐺✨
今日の呪文は🪄
『継続するということは、同じことの繰り返しではなく、成長し続けること』
試行回数、大切💡
素敵な金曜日になぁれ🪄 https://t.co/9eq72PPIAM December 12, 2025
3RP
ゼレンスキーまた今日も言ってます。「パートナー」って。
ほんとその単語、好きだねぇ。
今回の演説でも、やたらと「パートナー」「パートナー」「我々のパートナー」って連呼してて、
はいはい、わかったわかったと思ってたら…
唯一、名前が出た“特別なパートナー”が「倭国」でした🇯🇵💥「昨日」
ウクライナと倭国って…歴史的にも地理的にもほぼ無関係なんですけど⁉️
まさか、「お金くれる国」って意味での“パートナー”ですか?
それとも“裏金でつながってる”っていう、もっとリアルな関係ですか?💸
倭国だけはわざわざ名指しで“感謝”してるあたり、裏金ばらすと恐喝してるのかね?
ゼレンスキーの口癖みたいになってる「パートナー」って、
要はATMの暗証番号覚えてる相手のことなんじゃないの?
しかも、ロシアの攻撃ガー、ヨーロッパを守る責任ガー、パートナーの決断ガーって語ってるくせに、ウクライナが勝手に始めた戦争で、関係ない倭国が“支援し続ける前提”で話してるのも謎🌀
こっちはそもそも「神の国」とか「選民意識」で隣国と揉めてませんし、
ウクライナみたいに子供使ってパイプライン爆破してないんですけど😡
次の演説ではその「パートナーリスト」に、倭国国民の“同意”があるかどうか、ちゃんと確認してから話してね😤 December 12, 2025
3RP
ヨーロッパの手書き模様の陶器が好き。
見ているだけで毎日が楽しくなる気がします。
#myteatime個展
年末もあと少し、良かったらぜひお越しください。クリスマスの自由が丘も楽しんでください🎄 https://t.co/bVsOVKuxZ7 December 12, 2025
2RP
ヤバいよ!中国のメガ大使館計画 in ロンドン😱
ロンドン東部で、中国がヨーロッパ最大級の超デカい大使館(メガ大使館)作ろうとしてるんだよね~。
香港から逃げてきた人たちや活動家たちがデモしまくり!「これできたら、中国政府の監視や脅迫がもっとエスカレートするじゃん...」って超心配してる。
地元住民も人権団体も「スパイ活動の拠点になるんじゃ?」って反対爆発中。英中関係もギクシャクしてるわ。
今、決定また延期されて2026年1月まで待機中…
どうなるんだろ?🤔 December 12, 2025
2RP
💣ウクライナが14歳の子供を使って…
ヨーロッパを“凍死”させようとした未遂事件が報じられました😰
ことの発端は、ロシア連邦保安庁=FSBの発表📢
欧州を貫く巨大なロシアの石油パイプライン「ドルジバ」を爆破しようと、14〜17歳の未成年4人が拘束されたと発表されました。
問題のドルジバ管は、ハンガリーやスロバキアなどの命綱とも言えるエネルギー動脈⚡
この冬の冷え込みが迫る中、その破壊が狙われていたとなれば、ヨーロッパが“凍りつく”のも当然です❄️
🔎FSBによると、この未成年グループはウクライナの情報機関によってメッセージアプリを通じてリクルートされ、
手作りの爆弾を渡されて座標付きで攻撃指令を受けていたとされています。
さらに、標的はパイプラインだけでなく、発電所や鉄道などインフラ全般に及んでいた疑いもあるとのこと🚨
この爆破計画、実は今回が初めてではありません。
2025年8月にも、ウクライナのドローンがドルジバの主要ポンプステーションを繰り返し攻撃し、ハンガリーはウクライナ軍の指揮官に制裁を科しています💢
一連の攻撃により、スロバキアやハンガリーへの供給が断たれ、ブリュッセルでは**「エネルギー安全保障の危機」**が現実味を帯びてきたと報じられました🛢️
そして今回、14歳の子供まで巻き込まれたという衝撃の情報がロシアから飛び出したわけです😨
モスクワは「子供を使うテロ」だと非難を強めており、軍事報復の構えすら見せています。
すでにFSBは、インフラ周辺の監視強化、チェックポイントの増設、若年層のデジタル通信のモニタリング強化に着手📲
さらに国際会議でもこの件を持ち出し、**「ウクライナのテロ国家化」**を世界に訴える構えも見せています。
ハンガリーやスロバキアなど、ロシア産オイルに依存するEU加盟国では、再び政治的分裂の火種がくすぶり始めており…
….エネルギーが戦場になる時代が、まさに目の前で進行しています。 December 12, 2025
1RP
ああ...やっぱりこういうことが起きてしまいましたね。
入出国に際しては多めに時間を見ておくことをおすすめします。
これでフライト逃したのだとしたら本当に辛すぎる。
私でも怒る。
ポルトガルは空港が小さいのに旅行客が多いという状態がしばらく続いている上に空港職員のランダムストもあります。しかも滑走路が1本しかないので離着陸が30分くらい遅れるのはもうデフォルトのような感じでして
ゆとりを持って3時間前に空港を目指すか朝のまだ人が少ない時にするかなど工夫をする必要があります。
観光地についてもわかっていることは随時当アカウントでお知らせしておりますので参考にしていただけると助かります。
ベレンの塔は修復1年と言われていますが多分1年で終わらないだろうし、世界中(とりわけヨーロッパ)の世界遺産はこれから摩耗→修復が同時に発生して、きっと常にどこか直してるみたいな状態が予想されます。
結局小さな1つの事で国の印象とか思い出って変わってしまうし、それでも万が一はあります。
旅行の際にはプランBを常に持って楽しんでいただければと思います。 December 12, 2025
1RP
ヨーロッパに移民してる中国人は、人の何倍も苦労してる印象がある
私はスウェーデンだけど、中国人や中華移民にめちゃくちゃ親切にしてもらった。もちろんスウェーデン人はびっくりするほど誠実で親切な人が99.9%なのだけど(ほんまに優しい)0.1%の人に攻撃されたとき私を守ってくれたのは、中国人。 https://t.co/7p87a30gHK December 12, 2025
1RP
【注目の新刊】\ 1/22発売!//
年明けに発売となる平凡社新書『カラー版 名画でわかるヨーロッパの24時間』が話題です。SNSアカウント「昔の芸術をつぶやくよ」で人気の著者が、名画を通してヨーロッパの驚きの暮らしぶりを紹介。朝・昼・夜の3章に分けた50テーマに知られざるウンチクが楽しめます! 名画はすべてオールカラーで掲載、平凡社HPでページ見本を公開しておりますので、ぜひご覧ください👀 ただいまオンラインブックストアで予約販売受付中です。
https://t.co/9btQjMRNAU December 12, 2025
1RP
『デジタル自閉症』
さすがになんじゃこりゃ!?と感じたのでちょっと調べてみました
結論としてはいかにも商業用語な印象ですね…
ちょっと長文ですが以下にまとめます。
本記事に言い訳のように但し書きがありました。
「※本稿ではデジタル自閉症という言葉が使用されているが、この用語は英語圏やヨーロッパの近年の学術論文で「digital/virtual autism」と用いられている。乳幼児期からの過度なスクリーン曝露に関連してみられる自閉症様の行動・発達遅滞を表す比喩的概念として用いられており、診断分類上の正式な疾患名ではなく、自閉症スペクトラム障害(ASD)とは異なる。」
「digital/virtual autism」!?なんじゃそりゃ?そんな論文読んだことないぞと思ってPubMed(医学系論文ベータベース)調べても全然ヒットしない。そこでもうちょっと深掘りすると、ザムフィール氏というルーマニアの臨床心理学者が2018年の論文に書いた論文が議論の元になっているらしい。
問題はこの論文が掲載されている発表媒体で、医学や心理学の専門誌ではなく、『Journal of Romanian Literary Studies』(ルーマニア文学研究ジャーナル) という、医学とは無関係の文学系の紀要…
この時点で「はい解散!!」案件かと…
そりゃPubMed調べてもでてこないよね。とほほ…
過度なスクリーンタイムは発達によくないよっていう主旨自体はある種の妥当性があるとしても、そこに「デジタル自閉症」なんていう言葉を用いる必要性はないかと思います
「デジタル自閉症」の深刻…世界の4割の国が子供のスマホを規制する中、周回遅れの倭国が失うものhttps://t.co/GPHga5cRl9 December 12, 2025
1RP
#カクヨムコン11 #長編ファンタジー小説 #毎日更新中
✨本日更新✨第23話 魔物の出現と責務
https://t.co/bFOVOHgsBd
エリック、魔物が初めて対峙します!お見逃しなく!!
まだ、お読みでない方へ😊
✨ この物語のご紹介 ✨
主人公は北部公爵の継承者、エリック・ソーヴァード。
容姿端麗で、剣の腕も立ち、心優しく、望めば何だって手に入るほどの、高い地位を持つ彼は、重い責務を背負っています。
💔一つは「北部公爵家の後継者は、魔力が強すぎるがゆえに、妻の命を削る」という―― 悲劇的な宿命。 それゆえ、彼の伴侶は限られます。
💔もう一つの宿命、「穢れの森」。 全ての魔力が無効化されるこの森には、王国の歴史を揺るがす神話の秘密が隠されています。
「北部に暮らす領民」のために、 そして「継承者を残す」ために、 彼は自分の願いを持つことすら許されません。
なぜ、魔力量が多すぎるのか❓なぜ、穢れの森には毎年魔物が発現するのか❓
長年、解決できなかった問題のカギを握るのが、不遇の中で育ったアストリッド。
世界の理に関わる、壮大な謎が解き明かされていきます。
優しさと知恵は、「穢れ」に打ち勝つことができるのか――。
健気で純粋な主人公エリックを、ぜひ応援してやってください!
第三部まで続く壮大な異世界ファンタジー。伏線は第一部より張られております。
📔長編ファンタジー小説です。ゆっくりと物語の世界をお楽しみください。
設定を考えすぎる私が、それを公開するためだけに作ったブログです。(ネタバレなし!)
「物語は17世紀ヨーロッパをベースに…」などなど。
深掘り好きなかたは、のぞいてみてくださいね😊
[https://t.co/vixHuOfloZ]
#ハイファンタジー #伏線回収 #男主人公 #純愛 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




