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ヨーロッパ
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2025.12.20 07:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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外国人の教育に倭国のリソースを使わないでください。
納税者からすると理不尽千万ですよ。
外国人を優遇するためにクッソ高い税金払ってるわけじゃないんですよ。
理解できないですか?
外国人は、自らの努力で倭国語をマスターすべきなんです。
そこになぜ、倭国の税金を遣う?
増税ばかり繰り返しながら、こういうところに税金を垂れ流す。
高市内閣のこういうところが気に入らん。
まだ移民政策を続ける愚かさを理解できないのか?
倭国人のほとんどは、外国人との共生など望んでないんですよ。
むしろ、蛇口を締めて外国人を入れるな。
今、倭国に居る外国人の数を減らせ。
ヨーロッパの失敗を見てもまだ学べないのか? December 12, 2025
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すまんな、もう1ユーロ=184円や。倭国人はもうヨーロッパ旅行なんて行けへんのやで…80年以上前に逆戻りや。 https://t.co/ywHutddnIj https://t.co/TDwkiuArVs December 12, 2025
96RP
🛑へー‼️これは知らなかった‼️プーチン大統領が、NATOの裏事情をズバリ暴露しました💥
「NATOがロシアと戦争だなんて騒いでるけど……そのNATO、実はアメリカが作ってアメリカが全部支えてるんですけど⁉️」って、笑いをこらえながら語るプーチン大統領😅
実際、資金も兵器も弾薬も全部アメリカ製。なのに、その“親玉”のアメリカは最近の国家安全保障戦略でロシアを“敵”とすら書いてないんです😳
なのにNATOのボスたちは、
「ロシアと戦争の準備を!」
とか叫んでる……それ、読解力の問題?と皮肉たっぷりにプーチン大統領💣
🇺🇸本体が戦線離脱モードなのに、ヨーロッパ支部だけでロシアにケンカ売るの、さすがに無理筋すぎるでしょと。
しかも……NATOのトップとされるルッテがトランプ大統領のことを「パパ」と呼んでたの、冗談じゃなくて意味があったんですね🍼
こうして歴史の裏を調べてみると、教科書には載ってないリアルが見えてきます📚
NATO、実はただの“アメリカの分室”だった件、衝撃の連続でした‼️ December 12, 2025
75RP
英語の苦手なアジア人を“つり目ポーズ”と声マネで揶揄……英国航空の客室乗務員2人がクビに「差別容認できない」(2024-5-16)
https://t.co/Zlvo2g5U0s
機内でワインを求めた中国人家族を、悪意のある声マネと“つり目ポーズ”で嘲笑する動画が流出。
これはBBCの記事で、BAのCAがつり目ジェスチャーの差別行為を行った、という体で解雇されている。
元動画は2020年頃撮影ポストされたものらしいが、2024年に再掲されて拡散。
さすがに2024年ともなると、つり目ジェスチャーは「侮蔑行為」として認識されてるっぽい。
「親愛の情」「つり目はかっこいい」のような擁護はないが、
「ヨーロッパ人のアクセントや見た目を馬鹿にするアジア人もいるかもしれない」
みたいな反論で擁護を試みようとするケースはあったよう。 December 12, 2025
52RP
トンバは、80年代と90年代のスイス・アルプスの登山者にとって有名な猫でした🐱
この小さな猫、トンバはわずか10ヶ月で標高3,453mのリンダーホルン(Rinderhorn)山頂に到達するなど、数々の高峰を登りました。
最大で3,700m級の山々を制覇し、登山者たちを驚かせました。彼は氷上を自信たっぷりに歩き、助けを拒否して自分で難所を突破する姿が印象的でした🐈
有名な救出劇、若い夫婦と一緒に登っている最中、突然進むのを拒否し、大岩の陰に身を隠しました。直後、その道に雪崩が襲来し、夫婦はトンバのおかげで難を逃れました。この話は、彼の「直感的なガイド」ぶりを象徴するエピソードとして語り継がれています。
リンダーホルン登頂の逸話、
登山者のマックス(Max)と一緒に登った際、急な斜面を軽々と進み、山頂では尻尾を高く上げて喜びを表現。
降下中、氷で滑っても「舵を調整」してすぐに立て直しました。
ジャーナリストのヘディ・シッグ(Hedi Sigg)もトンバと一緒に登り、「彼は氷上で堂々と歩き、困難を自分で克服した」と回想しています。
登山シーズンになると、次のグループを待ちわびるように準備を観察し、ついて行きました。帰りは一人でホテルに戻るため、所有者たちは「本物の登山家」と呼んでいました🏔️
トンバの話はスイスを超えて世界中に広がり、国際的なセレブリティ猫となりました。
🇨🇭スイスTVで特集が放送され、ヨーロッパのタブロイド紙で報じられました。倭国では登山年鑑で2ページにわたる特集(写真付き)が組まれ、南アフリカの週刊誌やニューヨークでも話題に。ホテルにはトンバ目当ての訪問者が増えました。
ホテルオーナーのピーター・ストラー氏が、トンバの冒険をまとめたブロシュア(小冊子)を作成。ドイツ語原著を英語などに翻訳し、広く配布されました。この記録が彼の物語の基盤となっています。多くの人が「経験豊富な山岳ガイドの生まれ変わり」と信じ、アルプスの伝説として今も語られています。
1993年1月27日、約4歳半で亡くなりました。原因は猫エイズ(FIV: 猫免疫不全ウイルス)による免疫不全で、母親のトマッサも同じ病気を患っていました。
当時、治療薬がなく、苦しみを避けるために安楽死を選んだとされています。この病気は猫同士の喧嘩で感染しやすく、1986年に初めて特定されたものでした。トンバの死後、地元では「山々が静かになった」と惜しまれました…
素敵な猫さん💝 December 12, 2025
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これが今のポーランド!移民が少なくポーランド文化がしっかりと守られている。移民だらけで問題だらけのヨーロッパの中で唯一素敵なままの国。
倭国もこの姿が理想と知っておくべき。比べればすぐに分かる。 https://t.co/OOaP7Tvlkp December 12, 2025
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ベルギーのブリュッセルでは、抗議活動をする農家がトラックから投げ捨てたジャガイモを市民が道路で拾っている。俺は何を見ている?ヨーロッパの落日か?それともEUの一時的な失策か?
https://t.co/b1PRSVtAGN December 12, 2025
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外国人の教育に倭国のリソースを使わないでください。
納税者からすると理不尽千万ですよ。
外国人を優遇するためにクッソ高い税金払ってるわけじゃないんですよ。
理解できないですか?
外国人は、自らの努力で倭国語をマスターすべきなんです。
そこになぜ、倭国の税金を遣う?
増税ばかり繰り返しながら、こういうところに税金を垂れ流す。
高市内閣のこういうところが気に入らん。
まだ移民政策を続ける愚かさを理解できないのか?
倭国人のほとんどは、外国人との共生など望んでないんですよ。
むしろ、蛇口を締めて外国人を入れるな。
今、倭国に居る外国人の数を減らせ。
ヨーロッパの失敗を見てもまだ学べないのか? December 12, 2025
6RP
この考え方には共感する。冷静に、そういう人達も居る国で「人権なら多様性やら意識高い系の素敵国家ってのは嘘」って思ってたら良い。フィンランドに限らずヨーロッパに行けば、ナチュラル(向こうも意識せず)に差別されるのはデフォです。アメリカ人はその辺表面上だけは見えないように気を遣う。 https://t.co/8AUABxdqLJ December 12, 2025
4RP
【重版出来】\ 第2刷!//
平凡社ライブラリー @Heibonsha_L
『増補 魚で始まる世界史――ニシンとタラとヨーロッパ』
著/越智敏之
近代以前、西洋では多く魚が食べられ、その巨大需要は都市の興隆、大航海時代の到来をもたらした。目から鱗の魚で辿る世界史。
https://t.co/dirbRa3s1P https://t.co/BgEvp0Hprl December 12, 2025
3RP
「TOYOTA GAZOO Racing、2026年 モータースポーツ活動計画を発表」
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、12月19日(金)に、2026年のモータースポーツ活動計画を発表しました。
●国内最高峰カテゴリーであるSUPER GT、全倭国スーパーフォーミュラ選手権では、国内レースの更なる盛上げに向けた業界連携を進めていきます。SUPER GT GT500クラスにおいてはドライバーズチャンピオン、チームチャンピオン4連覇、SUPER FORMULAでは、ドライバーズチャンピオンの奪還を目指します。
●全倭国ラリー選手権では、これまで同様に社員を中心としたチームづくりを行い、人材育成に努めます。また、JN3クラス内におけるMORIZO Challenge Cupの運営を通じて、将来WRCを目指す若手ドライバー育成と女性ドライバーの活躍推進を行います。
●スーパー耐久シリーズ/ニュルブルクリンクレースでは、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」や「人材育成」を目的に活動を推進し、スーパー耐久シリーズでは、上記に加えて引き続き、意志ある情熱と行動でカーボンニュートラル実現に向けた新たな選択肢を広げる挑戦に取り組んでいきます。“もっといいクルマづくり”に向けた活動の原点となるニュルブルクリンクでは24時間レースに参戦、完走を目指します。
●ARA National Championship(全米ラリー選手権)へ新規参戦し、GRカローラベースのラリー車でアメリカの道での「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」に取り組みます。
●W2RCでは、TGRがサポートする三浦 昂選手が、ダカールラリー後の第2戦以降、TOYOTA GAZOO Racing W2RCからT1クラスへ参戦します。
●KYOJO CUPでは、モータースポーツをサステナブルにするため、競技人口およびモータースポーツファンの拡大、ダイバーシティの推進を目指し、2026年も継続してシリーズを支援します。また、女性ドライバーがモータースポーツで活躍出来る環境をつくるため、各チームへの参戦支援、所属女性ドライバーの活動推進を行います。
●ドライバー育成では、国内外のトップカテゴリーで活躍できる選手の育成を目的に、選手の可能性を広げ、能力を最大限発揮できる環境づくりを推進します。TGRドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)およびTGR-DCレーシングスクールでは総勢16名のドライバーの育成を行います。WRCチャレンジプログラムには新たに5期生とグローバル枠のドライバーが加わり、総勢9名のドライバー及びコ・ドライバーの育成を行います。
●参加型モータースポーツでは、TGR GR86/BRZ Cup、TGR Yaris Cup、TGR Rally Challengeを入口としたモータースポーツのすその拡大と、サーキットや全国各地の自治体と連携したより安全なレース・ラリー運営に取り組んでいきます。
TGRは、こうしたモータースポーツ活動を通じて、「人材育成」に尽力し、国内外で活躍する人材の輩出を目指すとともに、今後も「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」および「モータースポーツをより魅力的でサステナブルにする活動」に取り組んでいきます。
詳細情報はこちら
➡️ https://t.co/vUmimGuCO7
【2025年シーズン 主な戦績】
国内選手権
✅SUPER GT
TGR TEAM au TOM'Sがシーズン優勝
●チームチャンピオン
●ドライバーズチャンピオン(坪井翔/山下健太)
【2026年シーズン モータースポーツ活動計画】
✅SUPER GT
GT500クラス
●2026年はGR Supra GT500で参戦します。
●株式会社トヨタ・ガズーレーシング・ディベロップメント(TGR-D)を通じ、6チーム・6台に支援を行います。
●小林 利徠斗が新加入します。
GT300クラス
●GRブランドおよびLEXUSブランドの車両で参戦頂くチームのカスタマーモータースポーツ活動をサポートします。
✅全倭国スーパーフォーミュラ選手権
●株式会社トヨタ・ガズーレーシング・ディベロップメント(TGR-D)より、直列4気筒2リッター直噴ガソリンターボエンジン(TRD 01F)を8チーム13台に供給します。
●カッレ・ロバンペラ、小林 利徠斗、チャーリー・ブルツが新加入します。
●世界で戦えるドライバー育成を掲げるチーム「TEAM GOH」へエンジン提供を行います。
●ドライバー、エンジニア、メカニックの人材育成を目的としたチームKDDI TGMGP TGR-DCの体制を見直します。
✅全倭国ラリー選手権
●JN3クラス内で開催される若手ドライバー育成カテゴリーMORIZO Challenge CupにGRヤリスで参戦します。
●昨年同様に2024年までTGR-WRJのドライバーを務めた眞貝知志監督のもと、社員を中心としたエンジニアおよびメカニックで「人材育成」を実践します。
✅ニュルブルクリンク24時間レース
●TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)は、2025年の参戦により更に鍛え上げたGRヤリスで、世界一過酷なコースの完走を目指します。
✅スーパー耐久シリーズ
●スーパー耐久シリーズには以下の3チームが、プロドライバーに弊社社員、ジェントルマンドライバーを含めた混成チームで参戦しクルマを鍛えます。
●TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)は、ニュルブルクリンクレースと同じドライバーで参戦することで、“もっといいクルマづくり”を更に加速させていきます。
✅ARA National Championship 全米ラリー選手権
●北米の道でクルマを鍛え「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」をするために、2026年第2戦からシリーズへ新規参戦します。
●クルマはGRカローラベースのラリーカーで、ラリー2相当レベルのRC2クラスへ参戦します。
●ドライバーはアメリカ人若手ドライバーのセス・キンテロで、W2RCと並行して参戦します。
●社員エンジニアやメカニックも参画し「人材育成」を実践します。
✅W2RC
●ダカールラリーT2クラスへトヨタ車体から参戦している三浦 昂選手が、2026年1月のダカールラリーをもってトヨタ車体からの参戦を終了します。ダカールラリー後のシリーズ第2戦以降は、TOYOTA GAZOO Racing W2RCからT1クラスへ参戦し、TGRがサポートします。三浦 昂選手のT1クラス移行後も、トヨタ車体は量産車をベースとしたT2クラスへの参戦を継続します。
✅KYOJO CUP
●女性ドライバーがモータースポーツで活躍出来る環境づくりを行うため、各チームと、所属女性ドライバーの活動を支援します。
✅ドライバー育成
1)TGRドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)
●国内外のトップカテゴリーで活躍できるドライバーの育成を目的としたプログラムを継続します。
●様々な挑戦の場において、選手の可能性を広げ、能力を最大限発揮できる環境づくりを推進します。
●2026年は、以下ドライバーの活動を支援します。
カッレ・ロバンペラは全倭国スーパーフォーミュラ選手権、Castrol Toyota Formula Regional Oceania Trophy (FRO)に参戦します。
宮田莉朋、中村仁、佐野雄城は海外を拠点に活動します。宮田はFIA Formula 2 Championshipに、中村はFIA Formula 3 Championshipおよび Castrol Toyota Formula Regional Oceania Trophy (FRO)に、佐野はFormula Regional European Championship (FREC) および Formula Regional Middle East Championship (FRMEC)に参戦します。
小林利徠斗、チャーリー・ブルツが全倭国スーパーフォーミュラ選手権およびSUPER GTに参戦します。
梅垣清、鈴木斗輝哉が全倭国スーパーフォーミュラ・ライツ選手権およびSUPER GT、オスカー・ブルツが全倭国スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に参戦します。
2)TGR-DCレーシングスクール(TGR-DC Racing School)
●プロドライバーとして活躍するための育成を、国内FIA-F4選手権シリーズを通じて実施します。
●2026年のスクール選考会開催内容は後日発表します。選考会受講者の中から、優秀で将来性の見込めるドライバーに対し、次年度以降のレース参戦を支援します。
3)WRCチャレンジプログラム
●FIA世界ラリー選手権(WRC)で活躍できるドライバー及びコ・ドライバーの育成を目的にフィンランドを拠点にヨーロッパでのトレーニングを実施します。
●2期生の山本雄紀はRally2でWRCイベントのフルシーズン参戦に挑みます。
●3期生の後藤正太郎と松下拓未はRally2、4期生の尾形莉欧と柳杭田貫太とコ・ドライバーの前川富哉はRally3へそれぞれステップアップします。
●箕輪大也とジール・ジョーンズが5期生として2026年から新たにプログラムに加入します。
●エストニア出身のジャスパー・ヴァヘル(18歳)が加わりRally2で参戦。倭国国外からのドライバーを初めて迎えてプログラムを拡大します。
✅参加型モータースポーツ
「クルマを操る」「走りを楽しむ」といったクルマ本来の魅力を楽しんでいただく場を、全国のサーキットや自治体と連携し提供します。また、参加型モータースポーツへの挑戦を目指す方々に向けた支援を、参加者の皆様の安全を第一に考え実施していきます。
✅TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup
●TGR GR86/BRZ Cupは、GR86/SUBARU BRZ(型式:ZN8/ZD8)を使ったワンメイクレースで、性能差が少ないからこそ接戦が繰り広げられる見ごたえのあるレースです。
●参加車両は、「GR86 Cup Car Basic」および「SUBARU BRZ Cup Car Basic」で、全国のトヨタ販売店およびスバル販売店で購入可能です。
●プロドライバーの技で競われる「プロフェッショナルシリーズ」、上位を目指す意欲的なドライバーが競う「クラブマンシリーズ」の2シリーズがあり、2026年シリーズは全国主要7サーキット、全7大会の開催を予定しています。
詳細URL:https://t.co/GeIRpRElg2
✅TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cup
●TGR Yaris Cupの参加車両は、1.5リットルエンジン搭載のヤリスをベースにした「Yaris Cup Car」で、マニュアルトランスミッション車だけでなく、CVT車の設定もあります。2026年も、居住地に合わせて参加シリーズを選択できるよう、5シリーズに分けて全国で開催し、モータースポーツに初めてチャレンジする方にも安心して参加いただけるよう、サポート体制を充実させます。
●2026年の一部の大会では、初心者・入門者向けの「ノービス・クラス」を設置し、参加の選択肢を増やします。
詳細URL:https://t.co/TPG0seACp1
✅TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge
●TGR Rally Challengeは、初心者に優しいコース設定で、安全かつ手軽にエントリーできる入門者向けラリーです。
●国内B級ライセンスがあれば、GRヤリスやGR86だけでなく、ヤリスやアクアなどのハイブリッド車やAT車でも参加ができ、ラリー初心者はもちろんのこと、女性も参加しやすいのが魅力です。
●2026年も特別戦を含む全12戦を全国各地で開催予定です。サポート体制を充実させることで、モータースポーツに初めてチャレンジする方にも安心して参加いただける環境づくりに取り組みます。
詳細URL:https://t.co/KZHrAOUVMf
✅e-Motorsports
●誰もがレーシングドライバーを目指すことができる環境づくりの一環として、e-Motorsports活動に取り組んでいきます。詳細は、準備が整い次第、発表します。
#SUPERGT #SFormula #全倭国ラリー #MCC
#Nur24jp #スーパー耐久 #ARARALLY #W2RCjp
#KYOJO #TGRDC #WRCチャレンジプログラム
#GR86BRZcup #YarisCup #TGRラリーチャレンジ #eMotorsports December 12, 2025
3RP
本日は11時から六本木のアークヒルズにて
#レコレール 公開収録です!入場無料✨
ヨーロッパフェスという楽しそうなイベントの中で開催されます☺️
今日は #Da_iCE 岩岡徹さんがゲスト!
皆様にお会いできるのを楽しみにしています! https://t.co/FxW8bsKg2m December 12, 2025
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今日の展覧会
東京富士美術館
ヨーロッパ絵画美の400年
これはすごいコレクションですなぁ
絵画の歴史を一通り辿れ
さらに常設展も合わせれば
400年を2周期
これで1000円でいいんですか
ってレベルの大ボリュームです
イチオシはやはりシダネルかしら
#コレ活 https://t.co/4AEtA1D6BB December 12, 2025
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@JoeBenoi 死刑制度についても、ヨーロッパは犯人に裁判を受ける権利も与えず、倭国で死刑にされる人数より遥かに多い人数をその場で射殺している。
ところが、法に基づいた倭国の死刑制度に対して、優越感丸出しで人道的批判してきた。
裁判も無しに射殺する方が非人道的では?
https://t.co/QMN52UuKLj December 12, 2025
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@cnakayama1958 ヨーロッパなんていつもそんな感じ。
自分たちが勝てないと自分たちが勝てるようにルール変更してくる。
産業分野、特に車とかもね。
ただ、変えた当初は良いんだけど、すぐにまた勝てなくなって、毎回無駄な努力してるように見える。
その情熱をルール変えようとしてる分野に注げばいいのに。 December 12, 2025
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ホリエモンのこの視点かなり面白い
・ヨーロッパの街並みと違って倭国は雑居ビルで平面だけでなく垂直に店舗を伸ばしている
スナックが倭国の都市を支えている👇
#REALVALUE
@takapon_jp https://t.co/8LhYnpkhwM December 12, 2025
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「イスラエルは、南レバノンに非常に長く、非常に物議を醸す壁を建設しており、建設は現在も続いている」
大してニュースになっていないのがすごいなー。日々国境を移動させて領土を拡大し続けている国がヨーロッパにあったらどうなっていたと思います? イスラエルは国として認められていない https://t.co/D310GL0lVG December 12, 2025
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🐢ロシアからアメリカの亀が見つかった!?
白亜紀の海を越えた大移動の謎に迫る!🌊
#古知累論文紹介
舞台はロシア、南ウラル地方にある「イズベルダ(Izhberda)」という場所 。
時代は白亜紀後期(サントニアン期〜カンパニアン期)、およそ8000万年ほど前の地層です。
研究チームはこの地層から複数のカメの化石を記載しました。
その中でも特に注目すべきなのが、「トクソケリス類(Toxochelyinae)」と呼ばれるグループです 。
これは、現在のウミガメに近い仲間ですが、もう少し原始的な特徴を持っています 。
実はこのトクソケリス類、これまでユーラシア大陸では確実な化石記録がありませんでした 。
化石の産地として有名だったのは、主に北アメリカ大陸です 。
これまでトクソケリス類は主に北アメリカ(と一部アフリカ)から知られていました。
Izhberda の標本は、北米を起点として広がったと考えられるグループが、南ウラル沿岸の海にも到達していた可能性を示す化石だと解釈できます。
当時の海は、私たちが思う以上に繋がっていたのかもしれません。
発見されたのはトクソケリス類だけではありません。
当時の北アメリカの海で見られるような「豪華メンバー」が揃っていたのです。
まず、最大級のウミガメである「プロトステガ科(Protostegidae)」。 (アーケロンなどが有名ですね!)
そして、「クテノケリス科(Ctenochelyidae)」という別のグループも見つかりました。
「トクソケリス類」「プロトステガ科」「クテノケリス科。
この3つのグループが一緒に見つかるという組み合わせは、これまでアメリカの地層(Marlbrook Marl層など)でしか知られていませんでした。
つまり、当時のロシア(南ウラル)の海は、北アメリカの海と類似したコミュニティを持っていたということになります。
さらに面白いことに、海のカメに混じって、陸のカメかもしれない化石も見つかりました。
表面がボコボコとした独特の模様を持つこの化石 。
これは「ナンシュンケリス科」という陸生カメの仲間、もしくは海生のペリトレシウス属(Peritresius, Ctenochelyidae)である可能性があります。
もしナンシュンケリス科と確認されれば、ヨーロッパでは初めての発見になります。
元論文URL→ https://t.co/womYMoXL5k December 12, 2025
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