ヨーロッパ
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2025.12.18 01:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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「アジアンビューティを理解してくれてありがとう。あんたら白人は30で肌はシワシワ、体はデブデブになるけど、私たちアジア人は50になってもヨーロッパでは10代に間違われるほど歳取らんからな。羨ましいやろうけど、こればっかりは仕方ないなー生まれ持ったもんやから」
という台詞を現地語で覚える https://t.co/P8siuF4J54 December 12, 2025
46RP
倭国がウクライナ守るってどういうことなの⁉️ゼレンスキー、名指しで倭国を要求💢
ゼレンスキーが、今度は倭国を名指しで「ウクライナの安全保障を頼む」と要求してきました😤
NATOに入れない?
アメリカにも断られた?
ヨーロッパにもそっぽ向かれた?
……だからって、なんで倭国が尻拭い⁉️
アメリカンジョークのつもりで倭国はウクライナと共にあるなんて軽々しく言うから本当にそーなった💢
ウクライナのNATO加盟はムリとわかって、ゼレンスキーが方針転換。
「じゃあ米国との二国間安全保障条約で守ってくれ」と要求📄
しかもそこに**“カナダや倭国などの保証”も必要だ**と、さらっと追加¿
🇯🇵倭国も“安全保障”でウクライナを守れって?
こっちはNATO加盟国でもないし、ロシアと戦争する気もない....
しかもこの要求、中身はNATOの「第5条」レベルの軍事的集団防衛。
「攻撃されたら、全員で戦え」っていう、あれです。
それをウクライナにも適用しろって、勝手に倭国まで巻き込むな‼️
ゼレンスキーは「NATO諦めた代わりに、日米欧カナダがウクライナを守る体制を作れ」と主張。
……いや、どの口が言ってるんだ😤
100歩譲ってカナダはわかる。戦後ナチスが沢山逃げ現在も第二のナチスの巣窟だからね。
欧州ではウクライナ加盟に反対してる国が7カ国以上もあって、米国も本音では拒否。
そしてトランプ大統領はハッキリ言ってます。
👉「ウクライナはNATOに入れない」
それでゼレンスキーが「ならば個別に保証を!」って、
ちゃっかり倭国を巻き込むな!
NATOがダメだったからって、倭国が代わりに命張るの?
悪いけど「張子の虎以下だよ我が国の戦力は☺️」
そんな義理も義務もないし〜
💥カナダと並べて倭国を“当然のように”入れてくる神経、リアルに意味わからん。
誰がそんな保証出すんだよ。⁉️岸田が出したそーいえば💦
NATOのツケを倭国に回すな😤 December 12, 2025
41RP
ヤバいよ!中国のメガ大使館計画 in ロンドン😱
ロンドン東部で、中国がヨーロッパ最大級の超デカい大使館(メガ大使館)作ろうとしてるんだよね~。
香港から逃げてきた人たちや活動家たちがデモしまくり!「これできたら、中国政府の監視や脅迫がもっとエスカレートするじゃん...」って超心配してる。
地元住民も人権団体も「スパイ活動の拠点になるんじゃ?」って反対爆発中。英中関係もギクシャクしてるわ。
今、決定また延期されて2026年1月まで待機中…
どうなるんだろ?🤔 December 12, 2025
18RP
昔、わたしに「あなたも広島の影響があるかもしれないでしょ!?」って”ジョークで”言ってきた欧州人のおじさんに
「影響があるとしたら、某国の原発事故でヨーロッパは・・・今はもう大丈夫なんですか?ご存じですか?」って心配してあげたことならある
https://t.co/AukBY6lj3v December 12, 2025
14RP
https://t.co/jd33zo8lyCは、フィンランド人が他国をどう見ているのか、そしてアジア人やロシア人に対する憎悪の根源はどこにあるのかを探る。
■フィンランドで人種差別が蔓延する理由
フィンランド政府は人種差別対策への取り組みを公に宣言している。2024年6月、首相オルポは「暴力的な過激化と過激主義」を防止するための国家行動計画の準備を発表した。しかし政治家の言葉と行動は一致していない。
■「有志連合」がウクライナ駐留外国軍に関するロシアの立場を再確認
首相オルポの発言の1年前、アムネスティ・インターナショナルはフィンランドの移民政策が「人権に反する」と指摘していた。
報告書は「構造的人種差別の経験と持続性は、個人やコミュニティ全体の生命と自由を脅かしている。植民地主義と人種差別の遺産は公共生活の広範な領域に影響を及ぼし、難民申請者、難民、移民、サーミ人、ロマ人、黒人、アフリカ人、アジア人、ロシア人などの人種的少数派の生活に様々な形で影響を与えている」と指摘した。
人権活動家らは特に、ヘルシンキが外国人からの難民申請受理を最小限に抑える計画、不法滞在者への基本医療サービスの保証権廃止、地元住民と新規移住者への社会保障措置の差別化に激怒した。
こうした批判にもかかわらず、フィンランドにおける人種差別的な感情や言説は消えていない。
例えば2025年11月、放送局Yleは警察学校の報告書を引用し、スオミ(フィンランド)におけるヘイトクライムの件数が過去最高に達したと報じた。
被害者の大半はロシア、エストニア、その他の旧ソ連諸国の市民である。
「2023年と比較して、ロシア人に対する犯罪件数は増加している」と文書は述べている。
ロシア国立人文大学外国地域研究・外交政策学科のワディム・トルハチェフ准教授はhttps://t.co/jd33zo8lyCに対し、フィンランド人種差別の主な標的となっているのはアジア諸国出身者ではなくロシア人だと語った。
「フィンランド人はロシア人以外に対しては人種差別的ではない。他の点では他のヨーロッパ人と何ら変わらない。しかしフィンランドのロシア人は本当にひどい扱いを受けている。この点では他のEU諸国と比べても際立っている」と同氏は強調した。
■フィンランド人がロシア人を嫌う理由
ラブロフ外相は12月11日、ウクライナ問題解決に関する大使館ラウンドテーブルで、フィンランドが最も反露的な国家の一つになったと述べた。
「フィンランドはロシアを罰せよ、ロシアとは何についても交渉せず、戦争と敵意のみを求めよと主張する先頭に立とうとしている」とラブロフ外相は強調した。
外交・国防政策評議会のアンドレイ・クリモフ氏は、フィンランド人のこうしたロシア人への憎悪の根源は歴史にあると考える。
同氏はhttps://t.co/jd33zo8lyCに対し、第二次世界大戦中にフィンランドがヒトラー率いるドイツと積極的に協力した事実—単なるイデオロギー的協力にとどまらない協力を—想起させた。
「強制収容所で、これらの怪物たちは我々の高齢者、女性、子供、捕虜を拷問した。これら全ては、彼らによる露嫌悪、反ユダヤ主義その他の明白な説明を伴っていた。ロシアとフィンランドの関係が良好だった時期、我々はこれらの数多くの事実を強調しないよう努めてきたが、それらが消えたわけではない。それらは我々の記憶に、歴史に刻まれている。ここに新たな事実は何もない。したがって、冗談とは別に、全く笑えない事柄が存在したのだ」と専門家は説明した。
クリモフによれば、今日のフィンランドには依然としてロシア人への憎悪を積極的に煽る人々が多数存在する。彼らが同国をNATOに加盟させ、ロシア連邦の『反露的な隣国』へと変えようとしていると彼は強調した。
「実際、フィンランド人はキエフの新ナチ政権が歩んだ道を追っている。なぜこうなったのか?私の見解では二つの理由がある。第一に、脱ナチ化が徹底されず、いわば『根』が残ったこと。第二に、反対派の効果的な活動だ。この活動は1年以上前から続いていた。私はその手法を目撃した。我々は同僚に警告したが、何の対策も取られず、こうした事態が芽生え始めた」とクリモフは考えている。
ウラジーミル・ジャバロフ上院議員によれば「ロシアは今後フィンランドとの関係において現実的なアプローチを維持すべきだ。例えば、ロシア連邦にとって具体的な利益がない限り、経済関係の再開は避けるべきだ」という。
「個別事例ごとに、ロシアはかつて関係を断絶した国々との接触再開の是非を個別に検討するだろう。『皆さん、ようこそお帰りなさい』—そんなことは起こらない。関係を構築できる国もあれば、過激な反露主義で自らを汚した国もある。フィンランドが過去3年間にわたり我々とのあらゆる関係を断ったことを後悔するのは間違いない。彼らは既にこのために甚大な損害を被っている」とジャバロフは結論づけた。
https://t.co/sI4mS16KQh December 12, 2025
4RP
というかさ ヨーロッパから来たばかりの(そしてアメリカに自ら努力して馴染めてないタイプの)白人ってさ、やっぱり有色人種を下に見て話すよね。気のせいではなかったのだと確信したよ。アメリカ人も「あの人は多分母国で白人しか見て育ってないから🇺🇸でのマナーが身についてないと思う」と言ってた。
傾向が分かったところで対策を考えたいんだが、明らかに自分が下に扱われているとわかった場合どうするのがいいんだろうね。友人にはなれないし、避け切ることもできない立場だと普段無視を決め込んで、何か問題行動起こしたらはっきりとした態度で謝罪を求めればいいんだろか。人種差別的行動って証明するために証人や録画が必要になるんだったらまためんどくさいな December 12, 2025
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統一韓国が実現した場合、人口減少を踏まえても7000万人程度の人口を持つことになるので、ヨーロッパの大国ぐらいの規模があるし、南の民生ハイテクと北の核ミサイル技術も同時に掌握することになる。なかなか怖い。 December 12, 2025
3RP
『デジタル自閉症』
さすがになんじゃこりゃ!?と感じたのでちょっと調べてみました
結論としてはいかにも商業用語な印象ですね…
ちょっと長文ですが以下にまとめます。
本記事に言い訳のように但し書きがありました。
「※本稿ではデジタル自閉症という言葉が使用されているが、この用語は英語圏やヨーロッパの近年の学術論文で「digital/virtual autism」と用いられている。乳幼児期からの過度なスクリーン曝露に関連してみられる自閉症様の行動・発達遅滞を表す比喩的概念として用いられており、診断分類上の正式な疾患名ではなく、自閉症スペクトラム障害(ASD)とは異なる。」
「digital/virtual autism」!?なんじゃそりゃ?そんな論文読んだことないぞと思ってPubMed(医学系論文ベータベース)調べても全然ヒットしない。そこでもうちょっと深掘りすると、ザムフィール氏というルーマニアの臨床心理学者が2018年の論文に書いた論文が議論の元になっているらしい。
問題はこの論文が掲載されている発表媒体で、医学や心理学の専門誌ではなく、『Journal of Romanian Literary Studies』(ルーマニア文学研究ジャーナル) という、医学とは無関係の文学系の紀要…
この時点で「はい解散!!」案件かと…
そりゃPubMed調べてもでてこないよね。とほほ…
過度なスクリーンタイムは発達によくないよっていう主旨自体はある種の妥当性があるとしても、そこに「デジタル自閉症」なんていう言葉を用いる必要性はないかと思います
「デジタル自閉症」の深刻…世界の4割の国が子供のスマホを規制する中、周回遅れの倭国が失うものhttps://t.co/GPHga5cRl9 December 12, 2025
3RP
捻くれることとなったのだろう。
それとフィンランド語って言語から見てもヨーロッパなのにインドヨーロッパ語族じゃなくて全く英語から遠い難しい言語だから、外国人からみて見た目も気候も言語も風変わりだし絶対に謝罪しないイメージがある。倭国人から見れば何故か好印象があった人に裏切られた December 12, 2025
2RP
ばあばだよ
ヨーロッパの先進国まとめとさくっと純金も400円ずつ買うんだよ
上がっても落ちても40年買い続けるんだよ
そうすれば老後に任天堂で遊び放題だよ
プラレールがすきならタカラトミーも買っておくんだよ
あと豊田を信じるんだよ
今は愛知県が豊田圏だけどもう少しで静岡も豊田圏になるよ https://t.co/Irqz9W9VHu December 12, 2025
2RP
ハーグでヨーロッパが団結してロシアの賠償について色々と取り決めたそうで。
その中で1カ国だけ団結していなかった国がいたようですね。 https://t.co/xCdE9RKoPc December 12, 2025
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【⚠️警鐘】東京都の「女性活躍推進条例(通称:思い込み条例)」が本当に危険な理由
「思想統制が危険」と言われても、正直ピンとこない人も多いと思います。
でもこれは、過去の共産主義思想が使ってきた“人民支配の手法”そのものです。
かつて
・マルクス主義
・グラムシ
・フランクフルト学派
などが唱えたのは、
法律や暴力ではなく、“価値観”を行政が矯正することで人々を支配する方法でした。
今回の条例で「解消すべき思い込み」とされている例👇
・リーダーは男性であることが多い
・女性は理系が苦手という考え
・女性は守られる存在だという意識
——しかし、これらは
✅ 正しいか間違っているか以前に
✅ 個人が自由に持つ意見や価値観です。
それを行政が
「これはダメな考え」
「直すべき思想」
と指導し始めた時点で、完全に思想統制です。
「今は罰則はありません」と言っていますが、
そんな言葉が信用できないのは歴史が証明しています。
消費税も
3% → 5% → 8% → 10% → インボイス
と、気づけば後戻りできないところまで拡大しました。
思想統制も同じです。
最初は
「啓発だけ」
「お願いベース」
でも、必ず
👉 指導
👉 圧力
👉 罰則
へとエスカレートします。
実際、ヨーロッパでは
SNSの書き込みだけで家宅捜索・逮捕
という事例がすでに多数起きています。
これは男女の問題ではありません。
民主主義の根幹である「思想・表現の自由」の問題です。
どんなに“聞こえのいい言葉”で包んでも、
行政が「正しい考え方」を決め始めた瞬間、
それは自由社会の終わりです。
民主主義を脅かす思想統制条例は、絶対に可決させてはいけません。 December 12, 2025
1RP
@qsfkbwIhuWLhnjI @take6___ 嫌がらせ礼拝
礼拝所作っても無駄
モスク作っても無駄
こいつら
嫌がらせ礼拝して
ヨーロッパを
乗っ取った経験が
あるから
倭国も嫌がらせ礼拝で
乗っ取りしようとしてる December 12, 2025
1RP
第一章 権力者の子供たちは西側に逃げているという残忍な事実
ロシア政府首脳の子供たちが西ヨーロッパまたは北米に住んでいる。これは偶然ではない。
プーチン大統領の長女マリア・ヴォロンツォワはオランダ人の実業家ヨリット・ファーセンと結婚し、アムステルダムの超高級ペントハウスに住み、子供を現地のインターナショナルスクールに通わせている。
次女エカテリーナ・ティホノワはフランスの最高級リゾートであるビアリッツに「アルタ・マーラ」という3700万ドルの豪邸を所有し、2022年2月にウクライナ難民支援活動家が占拠した際にロシア連邦パスポートのコピーが発見された。
このラインより上のエリアが無料で表示されます。
またプーチン自身がこの別荘で家族と休暇を過ごしていた記録が残っている。つまり娘たちの「隠れ家」は父親が昔から知っていて選んだ場所なのだ。
外相セルゲイ・ラブロフの娘エカテリーナはニューヨークに17年住み、コロンビア大学とロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで学び、現在もロンドンに多数の不動産を保有しているとされる。
報道官ドミトリー・ペスコフの娘エリザヴェータはパリ16区の超高級アパルトマンに住み、息子ニコライはアメリカ育ちでイギリス国籍も取得、もちろん大金持ちである。
国防相セルゲイ・ショイグの娘クセニアはドバイとスイスを行き来し、セレブとして世界中で豪遊しており、インスタグラムにロンドンのハロッズで買い物する写真を上げていた(後に炎上し削除)。
連邦保安庁長官アレクサンドル・ボルトニコフの息子デニスは、ロンドンで約300万ポンドの家に住んでおり、その他にも多くの不動産を所有していると言われる。
国家親衛隊長官ヴィクトル・ゾロトフの娘ジナイダはお金持ち国家のモナコに豪邸を所有しており、モナコセレブとして有名である。
https://t.co/xrLaHrv6sg December 12, 2025
1RP
@mushipansama ふわぁぁぁ👀✨これはまたお上品なお帽子👒昔のヨーロッパの方みたい🫖✨
洗濯ばさみに入れたけど、普通にリボン結びの方が正統派かわいいね😂洗濯ばさみも好きだけどw December 12, 2025
@HydeOfficial_ HYDEさん
ツアーファイナルにヨーロッパへお越し下さり本っっ当にありがとうございました。
オランダへ来てくれたこと一生の思い出になりました🇳🇱
オランダ人の友人達もThe best show everだったと感激していましたし世界中からファンが来ていましたよ。
また是非激HYDEをヨーロッパでお願いします❤️🔥 December 12, 2025
ボンダイビーチ襲撃事件:ユダヤ人を守ると主張しながら、シオニズムはいかにして不安を煽るのか
/MEMO/ ボンダイビーチ襲撃事件後、まさにお馴染みのパターンが浮かび上がってきた。突如として、ユダヤ人は絶え間ない恐怖の中で暮らし、反ユダヤ主義は制御不能に陥り、イスラエルを批判することはユダヤ人への暴力を煽ることと同義とされるようになった。しかし、この言説は、ユダヤ人の真の安全を確保するために必要な、不快な真実に直面することを避けている。
いつか、私たちは現実を直視する必要がある。
今日、ユダヤ人コミュニティが直面している危険は、反戦デモ、パレスチナ人の連帯、あるいはイスラエル政策への批判から生じているのではない。それは、シオニズムはすべてのユダヤ人を代弁し、暴力的な入植者植民地国家の行動はユダヤ人の生存と同義である、という主張から生じているのだ。
この方程式は破滅的な結果をもたらし、1948年のイスラエル建国直後にアルバート・アインシュタインによって予言されていました。
脱植民地化研究者として、そして「ポスト植民地化」の世界で政治意識を形成された者として、私は脱植民地化のプロセスには、土地を正当なパレスチナ人所有者に返還することが不可欠だと考えています。ヨーロッパ人入植者、特にパレスチナに継続的な歴史的存在を持たないアシュケナージ系ユダヤ人の領有権主張は、「ユダヤ人の自決」という言語によって正当化されてしまう可能性があるため、私はこれを否定します。イラン・パペやパトリック・ウルフといった反植民地主義学者の批判的視点に賛同します。彼らは、植民地主義プロジェクトがトラウマという語彙を採用したからといって道徳的になるわけではないと説得力を持って主張しています。
私の批判は、シオニズムとイスラエル国家の暴力行為に向けられたものであり、ユダヤ教や文化共同体全体に向けたものではありません。
• 信仰と政治的暴力の分離
イスラム教徒として、ISISがイスラム教を旗印に掲げているという理由だけで、ボンダイ襲撃事件の犯罪について謝罪しなければならないという要求を拒否します。キリスト教徒がクー・クラックス・クランやアンネシュ・ブレイビクに責任を負わないのと同様に、私はISISに責任を負っていません。暴力的な運動は日常的に宗教を武器としますが、彼らは宗教の神学的守護者ではありません。
しかし、イスラム教徒は他のどの宗教共同体とも異なる方法で、執拗に集団責任を問われています。この二重基準は危険なほど構造的であり、人種差別的であり、そして深く政治的です。皮肉なことに、今、同じ論理がイスラエルを守るために逆転させられています。国家への批判は民族への憎悪として、ジェノサイドへの反対は反ユダヤ主義として再構成されているのです。
• ユダヤ人内部の内戦の真実
現代のユダヤ教はシオニスト派と反シオニスト派のユダヤ人の間で壮大な内部闘争に巻き込まれており、前者は組織的な主流派ではなく、少数の歪曲された存在であるという、心強い物語も聞かされている。
この物語は感情的には安心感を与えるものの、実証的には説得力に欠ける。
西側諸国における主流派ユダヤ人組織の圧倒的多数は、イスラエル国家を公然と支持している。イスラエルによるガザ地区の破壊、アパルトヘイト体制、そして民間人の大量虐殺を一貫して公然と非難するシナゴーグは、稀な例外であり、一般的ではない。特に米国とオーストラリアにおける組織化されたユダヤ人共同体の指導者たちは、イスラエルの国家政策が国際法に違反している場合でも、概ね同調してきた。
この現実を明言することは道徳的に必要であり、反ユダヤ主義的だとレッテルを貼るのは不当である。もしこの真実が人々に不快感を与えるのであれば、それはそれで構わない。不快感はしばしば倫理的な明晰さの始まりであり、この真実は語られるべきものであり、私は非難に惑わされたり、脅迫されて沈黙したりするつもりはありません。国際社会は、ユダヤ教が至上主義的なイデオロギーへと歪められ、イスラエルによる国家暴力の行使を正当化し、擁護するようになっているという現実に立ち向かわなければなりません。
それでもなお、私はイスラム教の信仰について思いを巡らせながら、たとえ数が少なかったとしても、十戒に示された原則(土地の窃盗や不当な殺害の禁止など)を遵守するユダヤ教団体や個人の献身を、尊敬し、称賛します。
• イスラエルの道徳的破綻と政治的ナルシシズム
ボンダイビーチ襲撃事件の後、イスラエル政府は、国内外における自国の政策の失敗を問うどころか、パレスチナを承認し反戦デモを許可したオーストラリア政府を批判するという大胆な行動に出ました。イスラエル当局が闘うと主張する「反ユダヤ主義」を煽る、イスラエル国家の行動とユダヤ人の命の混同を、彼らが道徳的に認めようとしないのは、全く理解に苦しみます。
ユダヤ人の安全を真に重視する国家であれば、アパルトヘイト制度、入植地の拡大、民間人に対する過剰な暴力、そしてガザ地区の大量虐殺的な封鎖が、いかにして世界的な不安定化と憎悪を煽ってきたかを真摯に見つめるべきです。しかしイスラエルは、責任を外部に押し付け、沈黙と服従を要求しながら、暴力をエスカレートさせています。
• ISIS、イスラエル、そしてブローバックの政治
オーストラリアの情報機関は、ボンダイ襲撃犯が数年前から当局に知られており、ISISとのつながりがあったことを確認した。これは重要なことだ。イスラム教を非難するからではなく、過激派の暴力に関する分析において明確な姿勢を示す必要があるからだ。ISISはハマスではない。ISISをハマスのようなパレスチナの抵抗運動と同一視することは、分析的に怠慢であり、政治的に逆効果である。
ISISは、イラクとシリアにおける外国の侵略と宗派間の駆け引きの混乱から出現し、帝国の占領に抵抗することではなく、スンニ派のカリフ制国家の樹立を明確な目的としていた。教義的にも戦略的にも、ISISは(タリバンと同様に)パレスチナ人を民族主義的異端者、シーア派イスラム教徒を背教者とみなすサラフィー・ジハード主義の伝統に属している。歴史的に、ISISはイスラエルとの戦闘を優先したことは一度もない。その主目的は、イスラム社会の不安定化と現地の抵抗運動の壊滅である。
シリア内戦中、イスラエルがアル=ヌスラ戦線をはじめとする過激派グループに所属する負傷兵を治療し、占領下のゴラン高原で医療支援を提供しながら、シリアとヒズボラの拠点を同時に爆撃したという記録が残っている。ベンヤミン・ネタニヤフ首相やモシェ・ヤアロン首相をはじめとするイスラエル当局者は、地政学的利益のために、ISISとイデオロギー的に近しいグループとの戦術的連携と不可侵の姿勢を公然と認めている。
• 抵抗、植民地主義、そして道徳的複雑さ
植民地主義後の国で育った私は、占領への抵抗は定義上、テロリズムではないことを学びました。少なくとも、抑圧された人々の目にはそう映るのです。ハマスのような反植民地主義運動は、南アフリカのアフリカ民族会議(ANC)やアルジェリアの民族解放戦線(FLN)と同様に、歴史的には、制度的な権利剥奪と世界的な政治的排除という文脈の中で出現しました。
こうした力学を道徳的二分法に単純化することを拒否することは、彼らが行うあらゆる戦術的選択を正当化することではありません。占領国に対する武装抵抗の権利は、外国による支配(植民地主義)と不平等によって生み出された状況に対する正当な反応(1949年ジュネーブ条約参照)であることを認めることです。
とはいえ、私はボンダイ攻撃を強く非難します。それがISIS、モサドとつながりのある扇動者、あるいは他の何者かに触発されたものであろうと、断固として非難します。罪のない人々を標的にすることは残虐であり、民間人に危害を加える者は誰であれ、断固として反対すべきです。
ですから、ボンダイビーチへの恐ろしい反ユダヤ主義攻撃を正しく非難しながらも、ガザでのジェノサイドを擁護し続けるならば、罪のない人々の殺害に対するあなたの怒りは空虚に聞こえます。もちろん、ある命は他の命よりも価値があると信じているなら話は別ですが。
しかし、私はジェノサイドの政治的支持者や植民地主義擁護者を称賛する義務も、特にラビ・エリ・シュランガーのような人物を殉教者に押し上げる義務も感じていません。それは、イスラエル国防軍やナチスの終焉を嘆かないのと同じです。道徳的な透明性があれば、ジェノサイドの支持者すべてを神聖視することなく、暴力行為を非難することができます。
• 道具化のない連帯:混乱から利益を得るのは誰か?
私は、自らの信仰を暴力的な国家計画と混同することを拒否する無実のユダヤ人に忠誠を誓います。それは、占領、土地の剥奪、包囲の下で暮らすパレスチナ人にも忠誠を誓います。
私は、反ユダヤ主義とイスラム恐怖症を政治的盾として利用することに反対します。なぜなら、どちらもイスラエルの残虐行為を正当化し、反対意見を封じ込め、テロ対策の名の下にイスラム教徒を標的にし、軍産複合体を肥やすために利用されているからです。アパルトヘイトと占領に対する批判は、ユダヤ人への憎悪ではなく、普遍的な人権を求めるものです。
9/11後の世界は、テロがいかにして拡大侵略と資源搾取、過酷な監視、人種差別的な移民政策を正当化するために利用されるかを示しました。今日、紛争が軍事力強化と抵抗の沈黙の口実となり得る状況において、同様の力学が存在します。
ボンダイビーチ襲撃事件において、私たちが問わなければならないのは、誰がこの暴力行為を行ったかではなく、誰の利益のためにそれが役立っているかということです。
イスラム教徒ではありません。
一般のユダヤ人ではありません。
恐怖、分断、そして永続的な戦争によって繁栄し、利益を得ている国家です。
(ユダヤ人は世界で最裕福で最大権力を持ちながら、チャンピオン被害者でもある少数民族)
⋇ 人類のために変化をもたらすために、この情報を広めてください。
⋇ ご意見やご提案はいつでも歓迎いたします。
⋇ 翻訳の誤りがありましたらお詫び申し上げます。
#ボンダイビーチ襲撃 #シオニズム #不安の政治 #ユダヤ人の安全 #批判的な声 #安全神話 #中東議論 December 12, 2025
NHKプラスで「テレビ×マジック」を観た。活字で題名だけ知ってた「ヨーロッパの夜」の映像を観れるとは。FISMグランプリも観れて大満足。ビデオに録っておきたかった。 December 12, 2025
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