ヨーロッパ
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2025.12.19 21:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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外国人の教育に倭国のリソースを使わないでください。
納税者からすると理不尽千万ですよ。
外国人を優遇するためにクッソ高い税金払ってるわけじゃないんですよ。
理解できないですか?
外国人は、自らの努力で倭国語をマスターすべきなんです。
そこになぜ、倭国の税金を遣う?
増税ばかり繰り返しながら、こういうところに税金を垂れ流す。
高市内閣のこういうところが気に入らん。
まだ移民政策を続ける愚かさを理解できないのか?
倭国人のほとんどは、外国人との共生など望んでないんですよ。
むしろ、蛇口を締めて外国人を入れるな。
今、倭国に居る外国人の数を減らせ。
ヨーロッパの失敗を見てもまだ学べないのか? December 12, 2025
177RP
これが今のポーランド!移民が少なくポーランド文化がしっかりと守られている。移民だらけで問題だらけのヨーロッパの中で唯一素敵なままの国。
倭国もこの姿が理想と知っておくべき。比べればすぐに分かる。 https://t.co/OOaP7Tvlkp December 12, 2025
55RP
トンバは、80年代と90年代のスイス・アルプスの登山者にとって有名な猫でした🐱
この小さな猫、トンバはわずか10ヶ月で標高3,453mのリンダーホルン(Rinderhorn)山頂に到達するなど、数々の高峰を登りました。
最大で3,700m級の山々を制覇し、登山者たちを驚かせました。彼は氷上を自信たっぷりに歩き、助けを拒否して自分で難所を突破する姿が印象的でした🐈
有名な救出劇、若い夫婦と一緒に登っている最中、突然進むのを拒否し、大岩の陰に身を隠しました。直後、その道に雪崩が襲来し、夫婦はトンバのおかげで難を逃れました。この話は、彼の「直感的なガイド」ぶりを象徴するエピソードとして語り継がれています。
リンダーホルン登頂の逸話、
登山者のマックス(Max)と一緒に登った際、急な斜面を軽々と進み、山頂では尻尾を高く上げて喜びを表現。
降下中、氷で滑っても「舵を調整」してすぐに立て直しました。
ジャーナリストのヘディ・シッグ(Hedi Sigg)もトンバと一緒に登り、「彼は氷上で堂々と歩き、困難を自分で克服した」と回想しています。
登山シーズンになると、次のグループを待ちわびるように準備を観察し、ついて行きました。帰りは一人でホテルに戻るため、所有者たちは「本物の登山家」と呼んでいました🏔️
トンバの話はスイスを超えて世界中に広がり、国際的なセレブリティ猫となりました。
🇨🇭スイスTVで特集が放送され、ヨーロッパのタブロイド紙で報じられました。倭国では登山年鑑で2ページにわたる特集(写真付き)が組まれ、南アフリカの週刊誌やニューヨークでも話題に。ホテルにはトンバ目当ての訪問者が増えました。
ホテルオーナーのピーター・ストラー氏が、トンバの冒険をまとめたブロシュア(小冊子)を作成。ドイツ語原著を英語などに翻訳し、広く配布されました。この記録が彼の物語の基盤となっています。多くの人が「経験豊富な山岳ガイドの生まれ変わり」と信じ、アルプスの伝説として今も語られています。
1993年1月27日、約4歳半で亡くなりました。原因は猫エイズ(FIV: 猫免疫不全ウイルス)による免疫不全で、母親のトマッサも同じ病気を患っていました。
当時、治療薬がなく、苦しみを避けるために安楽死を選んだとされています。この病気は猫同士の喧嘩で感染しやすく、1986年に初めて特定されたものでした。トンバの死後、地元では「山々が静かになった」と惜しまれました…
素敵な猫さん💝 December 12, 2025
50RP
【重版出来】\ 第2刷!//
平凡社ライブラリー @Heibonsha_L
『増補 魚で始まる世界史――ニシンとタラとヨーロッパ』
著/越智敏之
近代以前、西洋では多く魚が食べられ、その巨大需要は都市の興隆、大航海時代の到来をもたらした。目から鱗の魚で辿る世界史。
https://t.co/dirbRa3s1P https://t.co/BgEvp0Hprl December 12, 2025
27RP
名古屋大阪2Days,ご来場ありがとうございました!
Next→12/26(金) 渋谷Cyclone2部制イベント🔥
■ヨーロッパツアー&2025年振り返りトーク&ミニワンマン
トークチケット
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年内ラストワンマンです!
皆様のご来場お待ちしてます🔥 December 12, 2025
18RP
「TOYOTA GAZOO Racing、2026年 モータースポーツ活動計画を発表」
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、12月19日(金)に、2026年のモータースポーツ活動計画を発表しました。
●国内最高峰カテゴリーであるSUPER GT、全倭国スーパーフォーミュラ選手権では、国内レースの更なる盛上げに向けた業界連携を進めていきます。SUPER GT GT500クラスにおいてはドライバーズチャンピオン、チームチャンピオン4連覇、SUPER FORMULAでは、ドライバーズチャンピオンの奪還を目指します。
●全倭国ラリー選手権では、これまで同様に社員を中心としたチームづくりを行い、人材育成に努めます。また、JN3クラス内におけるMORIZO Challenge Cupの運営を通じて、将来WRCを目指す若手ドライバー育成と女性ドライバーの活躍推進を行います。
●スーパー耐久シリーズ/ニュルブルクリンクレースでは、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」や「人材育成」を目的に活動を推進し、スーパー耐久シリーズでは、上記に加えて引き続き、意志ある情熱と行動でカーボンニュートラル実現に向けた新たな選択肢を広げる挑戦に取り組んでいきます。“もっといいクルマづくり”に向けた活動の原点となるニュルブルクリンクでは24時間レースに参戦、完走を目指します。
●ARA National Championship(全米ラリー選手権)へ新規参戦し、GRカローラベースのラリー車でアメリカの道での「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」に取り組みます。
●W2RCでは、TGRがサポートする三浦 昂選手が、ダカールラリー後の第2戦以降、TOYOTA GAZOO Racing W2RCからT1クラスへ参戦します。
●KYOJO CUPでは、モータースポーツをサステナブルにするため、競技人口およびモータースポーツファンの拡大、ダイバーシティの推進を目指し、2026年も継続してシリーズを支援します。また、女性ドライバーがモータースポーツで活躍出来る環境をつくるため、各チームへの参戦支援、所属女性ドライバーの活動推進を行います。
●ドライバー育成では、国内外のトップカテゴリーで活躍できる選手の育成を目的に、選手の可能性を広げ、能力を最大限発揮できる環境づくりを推進します。TGRドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)およびTGR-DCレーシングスクールでは総勢16名のドライバーの育成を行います。WRCチャレンジプログラムには新たに5期生とグローバル枠のドライバーが加わり、総勢9名のドライバー及びコ・ドライバーの育成を行います。
●参加型モータースポーツでは、TGR GR86/BRZ Cup、TGR Yaris Cup、TGR Rally Challengeを入口としたモータースポーツのすその拡大と、サーキットや全国各地の自治体と連携したより安全なレース・ラリー運営に取り組んでいきます。
TGRは、こうしたモータースポーツ活動を通じて、「人材育成」に尽力し、国内外で活躍する人材の輩出を目指すとともに、今後も「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」および「モータースポーツをより魅力的でサステナブルにする活動」に取り組んでいきます。
詳細情報はこちら
➡️ https://t.co/vUmimGuCO7
【2025年シーズン 主な戦績】
国内選手権
✅SUPER GT
TGR TEAM au TOM'Sがシーズン優勝
●チームチャンピオン
●ドライバーズチャンピオン(坪井翔/山下健太)
【2026年シーズン モータースポーツ活動計画】
✅SUPER GT
GT500クラス
●2026年はGR Supra GT500で参戦します。
●株式会社トヨタ・ガズーレーシング・ディベロップメント(TGR-D)を通じ、6チーム・6台に支援を行います。
●小林 利徠斗が新加入します。
GT300クラス
●GRブランドおよびLEXUSブランドの車両で参戦頂くチームのカスタマーモータースポーツ活動をサポートします。
✅全倭国スーパーフォーミュラ選手権
●株式会社トヨタ・ガズーレーシング・ディベロップメント(TGR-D)より、直列4気筒2リッター直噴ガソリンターボエンジン(TRD 01F)を8チーム13台に供給します。
●カッレ・ロバンペラ、小林 利徠斗、チャーリー・ブルツが新加入します。
●世界で戦えるドライバー育成を掲げるチーム「TEAM GOH」へエンジン提供を行います。
●ドライバー、エンジニア、メカニックの人材育成を目的としたチームKDDI TGMGP TGR-DCの体制を見直します。
✅全倭国ラリー選手権
●JN3クラス内で開催される若手ドライバー育成カテゴリーMORIZO Challenge CupにGRヤリスで参戦します。
●昨年同様に2024年までTGR-WRJのドライバーを務めた眞貝知志監督のもと、社員を中心としたエンジニアおよびメカニックで「人材育成」を実践します。
✅ニュルブルクリンク24時間レース
●TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)は、2025年の参戦により更に鍛え上げたGRヤリスで、世界一過酷なコースの完走を目指します。
✅スーパー耐久シリーズ
●スーパー耐久シリーズには以下の3チームが、プロドライバーに弊社社員、ジェントルマンドライバーを含めた混成チームで参戦しクルマを鍛えます。
●TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)は、ニュルブルクリンクレースと同じドライバーで参戦することで、“もっといいクルマづくり”を更に加速させていきます。
✅ARA National Championship 全米ラリー選手権
●北米の道でクルマを鍛え「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」をするために、2026年第2戦からシリーズへ新規参戦します。
●クルマはGRカローラベースのラリーカーで、ラリー2相当レベルのRC2クラスへ参戦します。
●ドライバーはアメリカ人若手ドライバーのセス・キンテロで、W2RCと並行して参戦します。
●社員エンジニアやメカニックも参画し「人材育成」を実践します。
✅W2RC
●ダカールラリーT2クラスへトヨタ車体から参戦している三浦 昂選手が、2026年1月のダカールラリーをもってトヨタ車体からの参戦を終了します。ダカールラリー後のシリーズ第2戦以降は、TOYOTA GAZOO Racing W2RCからT1クラスへ参戦し、TGRがサポートします。三浦 昂選手のT1クラス移行後も、トヨタ車体は量産車をベースとしたT2クラスへの参戦を継続します。
✅KYOJO CUP
●女性ドライバーがモータースポーツで活躍出来る環境づくりを行うため、各チームと、所属女性ドライバーの活動を支援します。
✅ドライバー育成
1)TGRドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)
●国内外のトップカテゴリーで活躍できるドライバーの育成を目的としたプログラムを継続します。
●様々な挑戦の場において、選手の可能性を広げ、能力を最大限発揮できる環境づくりを推進します。
●2026年は、以下ドライバーの活動を支援します。
カッレ・ロバンペラは全倭国スーパーフォーミュラ選手権、Castrol Toyota Formula Regional Oceania Trophy (FRO)に参戦します。
宮田莉朋、中村仁、佐野雄城は海外を拠点に活動します。宮田はFIA Formula 2 Championshipに、中村はFIA Formula 3 Championshipおよび Castrol Toyota Formula Regional Oceania Trophy (FRO)に、佐野はFormula Regional European Championship (FREC) および Formula Regional Middle East Championship (FRMEC)に参戦します。
小林利徠斗、チャーリー・ブルツが全倭国スーパーフォーミュラ選手権およびSUPER GTに参戦します。
梅垣清、鈴木斗輝哉が全倭国スーパーフォーミュラ・ライツ選手権およびSUPER GT、オスカー・ブルツが全倭国スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に参戦します。
2)TGR-DCレーシングスクール(TGR-DC Racing School)
●プロドライバーとして活躍するための育成を、国内FIA-F4選手権シリーズを通じて実施します。
●2026年のスクール選考会開催内容は後日発表します。選考会受講者の中から、優秀で将来性の見込めるドライバーに対し、次年度以降のレース参戦を支援します。
3)WRCチャレンジプログラム
●FIA世界ラリー選手権(WRC)で活躍できるドライバー及びコ・ドライバーの育成を目的にフィンランドを拠点にヨーロッパでのトレーニングを実施します。
●2期生の山本雄紀はRally2でWRCイベントのフルシーズン参戦に挑みます。
●3期生の後藤正太郎と松下拓未はRally2、4期生の尾形莉欧と柳杭田貫太とコ・ドライバーの前川富哉はRally3へそれぞれステップアップします。
●箕輪大也とジール・ジョーンズが5期生として2026年から新たにプログラムに加入します。
●エストニア出身のジャスパー・ヴァヘル(18歳)が加わりRally2で参戦。倭国国外からのドライバーを初めて迎えてプログラムを拡大します。
✅参加型モータースポーツ
「クルマを操る」「走りを楽しむ」といったクルマ本来の魅力を楽しんでいただく場を、全国のサーキットや自治体と連携し提供します。また、参加型モータースポーツへの挑戦を目指す方々に向けた支援を、参加者の皆様の安全を第一に考え実施していきます。
✅TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup
●TGR GR86/BRZ Cupは、GR86/SUBARU BRZ(型式:ZN8/ZD8)を使ったワンメイクレースで、性能差が少ないからこそ接戦が繰り広げられる見ごたえのあるレースです。
●参加車両は、「GR86 Cup Car Basic」および「SUBARU BRZ Cup Car Basic」で、全国のトヨタ販売店およびスバル販売店で購入可能です。
●プロドライバーの技で競われる「プロフェッショナルシリーズ」、上位を目指す意欲的なドライバーが競う「クラブマンシリーズ」の2シリーズがあり、2026年シリーズは全国主要7サーキット、全7大会の開催を予定しています。
詳細URL:https://t.co/GeIRpRElg2
✅TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cup
●TGR Yaris Cupの参加車両は、1.5リットルエンジン搭載のヤリスをベースにした「Yaris Cup Car」で、マニュアルトランスミッション車だけでなく、CVT車の設定もあります。2026年も、居住地に合わせて参加シリーズを選択できるよう、5シリーズに分けて全国で開催し、モータースポーツに初めてチャレンジする方にも安心して参加いただけるよう、サポート体制を充実させます。
●2026年の一部の大会では、初心者・入門者向けの「ノービス・クラス」を設置し、参加の選択肢を増やします。
詳細URL:https://t.co/TPG0seACp1
✅TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge
●TGR Rally Challengeは、初心者に優しいコース設定で、安全かつ手軽にエントリーできる入門者向けラリーです。
●国内B級ライセンスがあれば、GRヤリスやGR86だけでなく、ヤリスやアクアなどのハイブリッド車やAT車でも参加ができ、ラリー初心者はもちろんのこと、女性も参加しやすいのが魅力です。
●2026年も特別戦を含む全12戦を全国各地で開催予定です。サポート体制を充実させることで、モータースポーツに初めてチャレンジする方にも安心して参加いただける環境づくりに取り組みます。
詳細URL:https://t.co/KZHrAOUVMf
✅e-Motorsports
●誰もがレーシングドライバーを目指すことができる環境づくりの一環として、e-Motorsports活動に取り組んでいきます。詳細は、準備が整い次第、発表します。
#SUPERGT #SFormula #全倭国ラリー #MCC
#Nur24jp #スーパー耐久 #ARARALLY #W2RCjp
#KYOJO #TGRDC #WRCチャレンジプログラム
#GR86BRZcup #YarisCup #TGRラリーチャレンジ #eMotorsports December 12, 2025
17RP
外国人の教育に倭国のリソースを使わないでください。
納税者からすると理不尽千万ですよ。
外国人を優遇するためにクッソ高い税金払ってるわけじゃないんですよ。
理解できないですか?
外国人は、自らの努力で倭国語をマスターすべきなんです。
そこになぜ、倭国の税金を遣う?
増税ばかり繰り返しながら、こういうところに税金を垂れ流す。
高市内閣のこういうところが気に入らん。
まだ移民政策を続ける愚かさを理解できないのか?
倭国人のほとんどは、外国人との共生など望んでないんですよ。
むしろ、蛇口を締めて外国人を入れるな。
今、倭国に居る外国人の数を減らせ。
ヨーロッパの失敗を見てもまだ学べないのか? December 12, 2025
12RP
ベルギーのブリュッセルでは、抗議活動をする農家がトラックから投げ捨てたジャガイモを市民が道路で拾っている。俺は何を見ている?ヨーロッパの落日か?それともEUの一時的な失策か?
https://t.co/b1PRSVtAGN December 12, 2025
11RP
ヨーロッパが「ウクライナ正義・ロシア悪」と、言えなくなった日。
今後、世界線はどう進んでいくんだろう?
ーーー
🔥 フォン・デア・ライエン(欧州委員会委員長)との決別
「あなたは腐敗、検閲、グリーンな脱工業化、地政学的無意味さを体現している! あなたはトランプの平和計画に憤慨している。でも、これまであなたの平和計画はどこにあったんだ? 金持ちの寡頭政治者のトイレと、キエフの腐敗した指導部への数十億—その指導部は自国民から逃げ回っている。
ロシアよりも我々に害を及ぼす19の制裁パッケージ。
それが平和計画じゃない。愚かさだ。 あなたの全体のアプローチは地政学の幼稚園レベルだ。
米国との悪い関係。中国との悪い関係。ロシアとの悪い関係。世界的な影響力の低下。それが外交政策のやり方か! 我々には本物の政治家が必要だ。
パンツスーツを着た幼稚なフェミニストの代わりに。 あなた、フォン・デア・ライエン夫人、あなたはヨーロッパを弱体化させている!
あなたはヨーロッパを地政学の逆走ドライバーに変えている。最後に辞任しろ!」 December 12, 2025
9RP
倭国がウクライナ守るってどういうことなの⁉️ゼレンスキー、名指しで倭国を要求💢
ゼレンスキーが、今度は倭国を名指しで「ウクライナの安全保障を頼む」と要求してきました😤
NATOに入れない?
アメリカにも断られた?
ヨーロッパにもそっぽ向かれた?
……だからって、なんで倭国が尻拭い⁉️
アメリカンジョークのつもりで倭国はウクライナと共にあるなんて軽々しく言うから本当にそーなった💢
ウクライナのNATO加盟はムリとわかって、ゼレンスキーが方針転換。
「じゃあ米国との二国間安全保障条約で守ってくれ」と要求📄
しかもそこに**“カナダや倭国などの保証”も必要だ**と、さらっと追加¿
🇯🇵倭国も“安全保障”でウクライナを守れって?
こっちはNATO加盟国でもないし、ロシアと戦争する気もない....
しかもこの要求、中身はNATOの「第5条」レベルの軍事的集団防衛。
「攻撃されたら、全員で戦え」っていう、あれです。
それをウクライナにも適用しろって、勝手に倭国まで巻き込むな‼️
ゼレンスキーは「NATO諦めた代わりに、日米欧カナダがウクライナを守る体制を作れ」と主張。
……いや、どの口が言ってるんだ😤
100歩譲ってカナダはわかる。戦後ナチスが沢山逃げ現在も第二のナチスの巣窟だからね。
欧州ではウクライナ加盟に反対してる国が7カ国以上もあって、米国も本音では拒否。
そしてトランプ大統領はハッキリ言ってます。
👉「ウクライナはNATOに入れない」
それでゼレンスキーが「ならば個別に保証を!」って、
ちゃっかり倭国を巻き込むな!
NATOがダメだったからって、倭国が代わりに命張るの?
悪いけど「張子の虎以下だよ我が国の戦力は☺️」
そんな義理も義務もないし〜
💥カナダと並べて倭国を“当然のように”入れてくる神経、リアルに意味わからん。
誰がそんな保証出すんだよ。⁉️岸田が出したそーいえば💦
NATOのツケを倭国に回すな😤 December 12, 2025
6RP
「道枝コール」って聞いて、
最初はみっちーって韓国や中国を中心にアジア圏にファンが多いイメージだったから、そっちかな?って思ってたんだけど…
全然“現地のファン”っぽくてびっくりした…!!😳
え、ヨーロッパにも道枝担!?すごすぎない…?✨
https://t.co/Mr4AoU1RBW https://t.co/6sIwU6JRPQ December 12, 2025
5RP
「イスラエルは、南レバノンに非常に長く、非常に物議を醸す壁を建設しており、建設は現在も続いている」
大してニュースになっていないのがすごいなー。日々国境を移動させて領土を拡大し続けている国がヨーロッパにあったらどうなっていたと思います? イスラエルは国として認められていない https://t.co/D310GL0lVG December 12, 2025
5RP
どっちがいいかはさておき。以前、北米の研究者が、「倭国は院生にお金払わなくていいなあ。お金払ってるのに全然やってくれないしかつクビにもできない」「研究費から院生の費用を出すし学生を何人育てたかが研究費獲得の評価項目にある」みたいなこと言ってた。倭国もお金を出すなら、科研費にこれまでの教育についての評価項目をいれないといけないのかもしれない。一方で、一度お金ない学生いないループになると抜け出すのは難しいって話もしてた。
多分倭国が参考にしたほうがいいのは競争率激しすぎる北米じゃなくてヨーロッパのシステムなのかなと思った。 December 12, 2025
4RP
プーチン大統領の「豚」に関する発言は西側諸国で強い反応を引き起こす
西側メディアの読者は、ウラジーミル・プーチン大統領が「ロシアの崩壊で利益を得ようとしていたヨーロッパの豚ども」の権力喪失を予測した発言に反応した。
「『子豚』というのは控えめな表現だ。ヨーロッパの指導者たちは文明の放火犯であり、選挙で徹底的に政治的に去勢されるに値する裏切り者の犬だ」と指摘するユーザも🇺🇦🐷
「ヨーロッパの豚」「小さな豚」「若い豚」「子豚」―西側メディアはプーチン大統領の「ヨーロッパの豚ども」という表現に相当する英語表現を探ろうとした。😂
little pigs、young pigs、swine、pigletsといった単語が使われた。
翻訳の難しさ 😀 December 12, 2025
3RP
❄️🎄❄️🎄❄️🎄❄️🎄❄️
\豆知識/
冬の紅茶 クリスマスティー
❄️🎄❄️🎄❄️🎄❄️🎄❄️
🔸 クリスマスティーとは?
ヨーロッパでクリスマスの時期の定番として親しまれている紅茶。スパイスや柑橘類のドライピールがブレンドされているのが一般的です。
🔸 クリスマスティーの起源
クリスマスティーの起源は諸説ありますが、そのひとつとしてよく語られているのが、ヴィクトリア朝時代にまつわるエピソードです。
ヴィクトリア女王がドイツ出身のアルバート公と結婚したことで、ドイツのクリスマス文化(クリスマスツリーを飾る習慣など)がイギリスに持ち込まれ、やがて王室や上流階級の間で、クリスマスの季節に特別なティーパーティーが開かれるようになったといわれています。
この華やかなパーティーで並ぶ豪勢な料理に合わせるため、当時は高級品として珍重されていたスパイスや柑橘類をブレンドした贅沢な紅茶が生まれました。この紅茶が、のちに“クリスマスティー”と呼ばれるようになったそうです。
クリスマスティーに使われるスパイスについては👇の画像にまとめてみました✍️
面白かった!という方は、よろしければ、いいね💗で教えてください♪ December 12, 2025
3RP
ブリュッセルから怒りのうねりが広がってます💥
もう国民は団結より、生活を選び始めてるようです。
今回の主役は外交官でも政治家でもなく、農民たち。
大地を耕すその手で、数千人規模の抗議が欧州委員会に向けられました🚜💢
きっかけは、ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長とカヤ・カッラス副委員長による新たな提案。
なんと農業補助金の約20%を削って、その分をウクライナ支援に回すという話が出たんです😡
農家からは「もう限界」「命かけるしかない」との声が噴出。
「農業が予算の後回しにされるなら、私たちの暮らしは守れない」として、ハンガリーのオルバン首相までが強く反発しています⚠️
しかも問題はそれだけではなく、住宅危機も深刻。
移民の大量流入と環境規制のせいで、新築は高騰、家が足りない状態が続いてるんです🏚️💸
オルバン首相は「気候規制が経済を壊し、労働者を罰している」と批判。
「こんな状態をヨーロッパ人は黙って受け入れるな」と訴えています💢
長年その土地で生きてきた家族や地域の文化が、破壊されようとしてる…
農業は職業じゃない、命と歴史そのものだという声が各地から上がっています🌾🧓👶
デモの波が続く中、農民たちの怒りは、
「餓死するくらいなら命をかけてでも立ち上がる」
そんな覚悟へと変わりつつあります🔥
このままでは、EUという枠組みそのものが、10年もたずに崩れていくという声も…💣
一部のエリートが決めた政策に、現場が黙って従う時代は、もう終わりなのかもしれません。 December 12, 2025
3RP
欧州理事会における対ウクライナ支援決定に関し、おそらくこのポリティコの記事がもっとも詳しそうなので、意訳抜粋の走り書きのおすそ分け(この内容をさらに精査して、今から原稿2本とウェビナー報告1本に落とし込みます!)
EU、ウクライナ支援資金で方針転換:
17 時間にわたる協議の結果、EUの首脳陣は、ウクライナ支援のために 900 億ユーロを共同で調達することで合意に達したが、ロシアの凍結資産をウクライナ支援に充てる計画(いわゆる「賠償ローン」)は先送り。この解決策を支持していたメルツ首相らにとっては後退。
当時の状況:
メルツ首相らは、ブリュッセルに拠点を置く国際証券決済機関ユーロクリアに保管されている 1,850 億ユーロの資産を利用することが、ウクライナの財政を安定させる最善の方法であると主張。
経緯:
EU外交筋によれば、「賠償ローン」は昨夜現地時間午後10時過ぎに破綻。ベルギーの懸念に対応する2ページの法的文書が首脳陣に回覧されると、メローニ首相が即座に文言の欠陥を指摘。マクロン仏大統領、フリーデン・ルクセンブルク首相も異議。
首脳発言抜粋:
メルツ首相「本日の決定により、ウクライナは今後2年間の資金調達を確保した。これはウクライナにとって朗報であり、ロシアにとっては悪い知らせだ」
フレデリクセン首相「今日の結果、ウクライナへの支援は保証された」
新たな合意:
EU27カ国中24カ国が今後2年間のウクライナ財政支援に向け、共同で900億ユーロの無利子融資を調達する計画を推進。ハンガリー、スロバキア、チェコは同計画からのオプトアウト(訳注:EU用語で「適用除外」)を認められる。これはウクライナ支援における欧州の結束に打撃。
この計画に合意するよう他の指導者から圧力を受けていたベルギーのデウェーフェル首相は、この夜の協議で「予想外の勝者」となった。午前 3 時の記者会見で、同首相は「ロシアと国境を接する国々は、ロシアの凍結資産を利用することに感情的に満足している」と述べた。しかし、「政治は感情的な仕事ではない」と付け加えた。「合理性が勝利した」と述べた。
デウェーフェル氏は 2 ヶ月以上も抵抗していた。欧州理事会前日の午後になっても、多くの EU 加盟国政府は彼が折れるだろうと考えていたらしいが、その予測が外れた形に。
モスクワの反応:
ドミトリエフ氏は、EU の転換は「法と常識、そしてヨーロッパの理性の声にとって大きな勝利」であると X 投稿。
負担分散:
EU外交官は取材に対し、合意の利点はウクライナ支援の財政負担を欧州諸国間でより均等に分配し、進行中の和平交渉におけるウクライナ政府の強硬姿勢を強化することだと主張。「ウクライナを支援する国が10カ国から24カ国に増えた」ことも強調。
新たなプランB:
ロシアがウクライナへの賠償金を支払わない場合、EUは凍結資産から回収する権利を留保する。(訳注:つまり本件が完全撤回されたわけではない)
EU raises €90B to keep Ukraine in the fight https://t.co/57JDerflfs December 12, 2025
2RP
EU のハヌカ セレモニーで。
“ユダヤ文化はヨーロッパ文化”
と発言。
アメリカもヨーロッパもユダヤに乗っ取られた。かつてユダヤ英米の帝国主義を阻止しようと戦った日独も彼等に首輪をつけられてしまった。
今の中国はかつての日独。中国だけがユダヤ英米に対峙出来る可能性がある。中国を守れ。 https://t.co/yd1BS44D2a December 12, 2025
2RP
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